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「蘭陵王」 #17・#18・#19

『蘭陵王』 #17・#18・#19 

蘭陵王 DVD-BOX1

 製作年:2013年
 製作国:中国/台湾




高長恭 → 馮紹峰(ウィリアム・フォン)
楊雪舞 → 林依晨(アリエル・リン)

安徳王 → 胡宇威(ジョージ・フー)
高緯  → 翟天臨(ジャイ・ティエンリン)
楊士深 → 李東翰(リー・ドンハン)
斛律須達 → 王天野(ワン・ティェンイェ)
鄭兒  → 毛林林(ニキータ・マオ)
高湛  → 何中華(ホー・チョンホア)
小翠  → 朱海君(チュー・ハイチュン)

宇文邕 → 陳曉東(ダニエル・チャン)
阿史那 → 王笛(ワン・ディー)
宇文護 → 鄭曉寧(ジョン・シャオニン)
尉遲迥 → 趙毅(チャオ・イー)
宇文神挙 → 王峥(ワン・チェン)
楊堅  → 韓棟(ハン・ドン)

韓曉冬 → 魏千翔(ウェイ・チェンシャン)
楊林氏 → 呂中(ルー・チョン)

※備忘録なのでネタバレ気にしない内容になってます


蘭陵王#17
禁衛軍の黒仮面が高長恭だとわかった雪舞は、敵国の皇子という自覚はあるのかと責めるも、心の底ではずっとそばにいてくれたことが嬉しかった。高長恭は早く斉に連れて帰ろうとするが、雪舞から貞の病状が安定するまで見届けるまであと1日待って欲しいと頼まれる。宮中に不穏な動きがあることを察知した高長恭は、警戒心を持って行動するよう雪舞に念を押す。その頃、宇文邕は自分を守るために亡くなった兄、宇文毓(うぶんいく)のことを思い出していた。無念だと今でも思っている宇文邕は、宇文護が次の標的を自分に定めたことに対し、容赦はしないと決意する。一方、宇文邕から預かった指令書を大家宰にこっそり持ち帰った玉兎は、宇文護から呼び止められ捕らわれてしまう。最初から疑っており、毒を盛る計画もわざと聞かせ宇文邕側に密告させたのは、皇帝の料理人を替えさせ、宇文護の息のかかった者を送り込むためだった。玉兎を始末した後、玉兎の懐から指令書を見つけた宇文護は……。

翌朝、朝議にやってきた宇文護は、贈り物と称し玉兎の死体を持参した。諜反を起こすと堂々と述べる宇文護は味方の群臣を次々と殺していく。それは玉兎が持っていた指令書に書かれていた宇文邕の手先者たちだった。そして朝食で宇文邕が飲んだ竜骨湯には毒が入っていた、新しい料理人こそ私の手先だと誇らしげに話す宇文護は、死ぬ前に"帝位を譲る"と詔書を起草しろ、息を引き取る前に譲位の詔勅を出さねば血縁者は皆殺しにすると、口から流血している宇文邕を脅迫する。その騒ぎに気付いた雪舞は貞に待っているように言い、様子を見に外に出る。そして宇文護が陛下に毒を盛ったことを知るが、大家宰の命令により外に出ることができずにいた。寝殿では、死期が近づいていることを知った宇文邕は詔書を起草せよと神挙に命じていた。待ちきれない宇文護は自ら詔書を取りに寝殿に行くことに。横になっている宇文邕の手から詔書を取ろうとしたその時、宇文邕が起き上がり宇文護の首に剣を当てた。宇文護の企みには気づいており、裏をかいて一芝居打っていたのだった。宇文護を殺そうとした瞬間、貞がふいに現れ、逆に貞を人質にとられてしまうが、そこに雪舞と高長恭が現れ貞を助け出す。その後、宇文邕は宇文護を誅殺し、西暦572年、宇文邕の親政が始まる。雪舞は高長恭と一緒に大徳王が待っている所まで逃げ出す。だがそこには天女がいなくなったことを知った宇文邕が待っており、雪舞を引き留めようとするが無駄だった。そのかわり雪舞と永遠の友の約束をし、高長恭には停戦の申し入れをする。

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雪舞の前で高長恭が仮面を取ったあとの第一声が「恋しかったか?」がなんとも可愛い。「いつ忍び込んだの?!」と言われ、「心配だったからずっとそばにいた」って、無邪気な言い方がホント可愛い。宇文邕が雪舞を引き留めようと必死になってるので、高長恭も連れて帰ろうと必死。周の内紛がメインの時のこの二人の会話は面白い。なんかどんどん雪舞の方が立場が強くなっていってるような気がするのは気のせい?子どものこととなると放っておけない雪舞。そして最近では窮地に立たされた時に天女という武器を全面に出す雪舞。どんどんたくましくなってきてます。

今回は宇文邕の亡き兄、宇文毓(うぶんいく)の事が明らかに。父上が崩御してから、宇文邕は兄上から乗馬を習い、狩りも覚え、字も教わり育ててもらった。そして宇文邕を守るために死んだ。宇文邕が兄上の宇文毓を毒殺すれば、宇文護に対して恭順の意を示せ帝位を継がせてくれる。宇文邕は優しい子なので兄上の宇文毓を毒殺することなんてできない。それを知ってる宇文毓は自ら毒を飲んだ。「宇文護の信頼を得て皇位の位につくのだ。それ以外、お前の命を守る方法はないのだ。我が娘、貞を頼む」と言い残し亡くなった兄上。それで貞のことを我が子以上に大事にしてるのね。宇文邕には二人の兄がおり、二人とも皇位についたが親政を執る前に宇文護に殺害されたと以前、どかかで言ってたような気がする。もう一人の兄についての回想はないのかな。

そして何といっても見所は宇文邕 VS 宇文護。騙し騙され、騙されたフリをしてまたその裏をかいてきた大物二人の対決。宇文邕は竜骨湯を飲んでたっけ?飲もうとしてたけど、その寸前で神挙が来たので飲んでなかったよね?なのにその後、口から血を流し、いかにも毒を飲んだかのような振る舞いをしていたのでびっくり!宇文護を欺こうとしているのがバレバレ。なんて思っていたら、あとになって宇文護の息のかかった料理人は外したことを知りました。どっちみち毒を飲んだというのが演技だというのはあからさまだったけど^^;指令書に書かれた内通者名もすべて嘘。嘘どころか宇文護の腹心の者ばかりで、その忠義者たちを宇文護は殺してしまった。そして残るのは宇文邕の内通者たち。ひぃ~。そんな裏まで読んでたのね~。そして宇文護を殺そうとした瞬間、案の定、雪舞が目を離した隙にいなくなった貞が登場。ええ、ええ、わかってましたよ、貞がタイミングよく現れ、宇文邕側と宇文護側の立場が逆転することを。そして貞を捜していた雪舞と高長恭が現れることも。先が読めるベタな展開がまた面白かったりするんだけれど♪

宇文邕 VS 宇文護は決着が着いたけど、今度は雪舞をめぐって宇文邕 VS 高長恭?高長恭の目の前で雪舞のことを、「そなたの前では皇帝の立場を忘れられる。朕も心を開いて本音を口に出せる。貞の救出に現れた時、初めて恐怖を覚えた。他の女で取り乱すことはない。そなたをそばに置きたい」なんて正直すぎる発言。「脅迫すれば私を失うわ。私たちを解放してくれたら、(宇文邕とは)永遠に友達よ。あなたの治める周を同じように愛せるわ」と答える雪舞。宇文邕も「忘れるな、一生の約束だ。我らは永遠の友になった」と言って、約束どおり斉の捕虜を釈放するだけでなく、周の国力を養うのに3年は必要のため、高長恭に停戦の申し入れをする。そして最後に「この正がある限り、雪舞を傷つければ容赦せぬ」と。「永遠の友」「雪舞を傷つければ容赦せぬ」という言葉がのちのちに何かしらの形で実現というか、キーワードになるのかしらん。宇文邕がやっと見つけた安らぎなのにそばに置けないという現実、ちょっと切なくなりそうになったけど、冷静に考えたら阿史那皇后の立場はどうなる?

P.S 玉兎はなぜあそこまで宇文邕に忠誠心を持っていたのだろう。一族を捕らわれてたといっても、命を張ってまで尽くす?自分の集落を襲った相手に惚れた?愛?それとも初めて会った時に宇文邕が語った未来の国に希望を託した?玉兎の気持ちが今でもわからない。


蘭陵王#18
高長恭が持ち帰った周からの停戦の申し入れ書を読んだ高湛は、これを機に寺院を建立し、天に感謝を捧げる計画を打ち出す。意見を聞かれた高長恭は、「寺院の造営は素晴らしいが、困窮している民の生活をよくすることが優先では」と述べる。だが高威が「主君は民の鑑。仏を敬う父上の姿を見れば、民も朝廷を敬うようになるはず」と横から意見を述べる。太師・段韶も反対するものの、高湛は寺院建立を決め、この件を高緯に任せることに。さらに高長恭の婚儀準備のために、礼部の侍女を蘭陵王府に送りこむ。陛下から婚儀をしきたりどおりに行うことを命ぜられた四人の礼部の侍女たちは、王妃様の恥は殿下の恥と言い、雪舞の乱れた髪を見てすぐさま王妃らしく整える。

その頃、高長恭と安徳王は鄴城の町中を歩き、民の暮らしを歩いて見ていた。婚儀の準備係の安徳王から、煩雑な斉の礼儀作法について聞かされた高長恭は、煩わしい儀式を簡略化するよう安徳王に助けを求める。屋敷に戻った高長恭と安徳王は、雪舞の髪型を見て驚き、礼部の侍女から王妃になったら毎日この御髪を…と言われた雪舞は戸惑う。食事、寝てる時もしきたりに従う侍女たちに困惑する雪舞を見て、高長恭は礼部に戻るよう命じる。だが途中で戻ったら彼女たちは罰を受けるはずと、雪舞は自分が我慢することに。翌朝、まだまだしきたりが続くことで、婚礼前に精根尽きてしまうであろう雪舞を心配した高長恭は、みなの協力のもと雪舞を外へ連れ出し生家へ向かう。蘭陵王、天女という立場を忘れ、阿土(あど)、氷児(ひょうじ)と呼び合い民と同じような生活をし、町で卵売りをしていた高長恭は、屋台をしている親子が周に移り住む計画を立てているのを聞いてしまう。周の皇帝が、周に移住した者に良田を与え、3年は賦税免除にすると命令を下したという。そして寺院造営をする我が皇帝とは大違いと言い、既に大勢が移っていったという。

一方、町では寺院造営が進んでおり、官奴(罪を犯して奴婢にされた人々)が陛下の命令で寺院造営に携わっていた。それを聞いた雪舞は、太卜祖珽の件で奴婢にされた鄭児を思い出し、彼女も被害者、だから自由の身にさせてあげたいと高長恭に話す。その鄭児は、寺院造営で奴隷として働かされており、蘭陵王からもらった金の薬入れを見ては思い出し泣いていた。そして雪舞のことは憎んでいた。何としてでも蘭陵王に会いたい鄭児は、同じ現場で優しく接してくれた女性に脱出方法を教えてもらうが、見返りに金の薬入れを取られ、さらには自分達が脱出するために利用されただけだった。またもや騙された鄭児。簡単に人を信じて愚かな女、馬鹿な女、もっと利口になれと他の奴婢たちに言われ……。

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久々に高威が登場!寺院建立の件を任せられて、さぞかし張り切ることでしょう。高湛は民のことを理解してたと思ってたけど、なぜゆえ寺院建立を?周では停戦中、周に移住した者に良田を与え、3年は賦税免除と皇帝が言っているのに、斉では停戦となった途端に民優先ではなく寺院造営。そりゃ民は自分たちの暮らしが楽になるほうに行くよ。町で民の本音・実情を知った高長恭はどうするんだろう?陛下の決定を中止にすることは出来るんだろうか?

今回は礼部の侍女が蘭陵王府にやってきます。彼女たちの話によると、第四皇子は使用人に寛大しすぎて礼節も緩みがちだとか。高長恭の愛馬を洗っていた雪舞のことも粗野な下働きの娘と勘違いしてたし^^;確かに食事もみなでワイワイおしゃべりしながらとってるし、雪舞も自由奔放に行動してるもんね~。他から見たら皇族らしくなく見えるんだろうな。そういえば曉冬までもが皆と楽しく食事してるけど、彼は屋敷を自由に出入りできる顔パス扱い?屋敷の使用人になったのかな。普通に考えたら、貧しい村出身の民が屋敷に自由に出入りし、雪舞の部屋も普通に出入りし、さらには殿下たちといっしょに食事ってすごくない?礼部の侍女でさえ、王妃様と同席して食事など僭越な事と言ってるのに、「ここでは使用人も一緒に食うんだ。それがここのしきたりさっ」と同じテーブルに座って食事する曉冬はある意味スゴイ。

礼部の侍女は礼節を重んじており、雪舞が立つよう促してもびくともしない。「面を上げよ」と命じてやっと立つ。礼部の侍女は扱いにくいという評判みたいで、その噂どおりきっちりかっちり礼儀に忠実な振る舞い。食事の時も、おかずを取ろうとした雪舞に「お待ちを。王や王妃が同じ料理を取るのは4度まで。そのお料理は5度目でございます」と。毒を盛られることを防ぐため、好みを悟られないようにという理由らしい。寝ている時も、婚儀の前に他の男が近づかぬよう夜通し付き添っている始末。今までは側女という立場で、高長恭も気にしなかったため雪舞は自由にしてたけど、王妃になるって大変なのね……。雪舞が天女のような髪型で登場した時は私もビックリ!頭がグラグラしてて、今にも後ろにひっくり返りそうなんだもん(笑)。頭がガクンとならないよう慎重に食事をする雪舞を見て、思わず笑う小翠。小翠はマイペースで面白いキャラ♪

そしてそして、今回はあの鄭児が再登場!太卜祖珽の件で奴婢にされ、寺院造営で奴隷として地獄のような日々を送っている様子。町中で高長恭と雪舞が馬に乗って駆け抜けるのを見た鄭児は「殿下~!殿下~!」と叫ぶも高長恭は気付かない。鄭児は自分でなく、雪舞が一緒にいるのが許せない。確かに以前、鄭児に対し「自分は去るので、殿下を頼みます。蘭陵王妃に選ばれるのはあなたよ」なんて言ってたもんね。なのに去るどころかまだ蘭陵王のそばにおり、さらにさらに結婚も決まってるというんだから、そりゃ鄭児からすると雪舞は大嘘つきで憎むべき存在。なぜ自分だけこんな目に?と雪舞を恨み憎む気持ちはわからないでもないけど、そもそも自分が妃になりたいがために雪舞の部屋に侵入し、香り袋を置いたのが原因。あとになって太卜祖珽に騙されたと知っても、それは自業自得なんじゃ……。雪舞が鄭児に対し「私じゃなくあなたが妃よ」と持ち上げたのも憎まれる原因の一つのような気がする。結果的に雪舞自身が妃になるってことは、鄭児に嘘を言ったことになるし。その時はよかれと言った雪舞の言動は、のちのちこのような反感を買うこともあるということなのね。簡単に人を信じてまたもや騙された鄭児、磔にされて一体なにを思う?


蘭陵王#19
卵売りで稼いだお金で食べ物を買って帰った雪舞は、高長恭に何か心配事があるのでは?と聞くが、実は重税のせいで民が周に移っていってることを既に知っていた。余計な心配をさせたくない高長恭に対し「あなたに嫁ぐ以上は、あたなを支え、民を守ると決めたの。一緒に頑張ろう。私はよき王妃になる」と決意した雪舞は、翌日に蘭陵王府に帰ることにした。一方、磔の状態の鄭児は、胡皇后から妃選びに参加させられ、太卜祖珽から香り袋を渡され、雪舞に殿下を支えてと頼まれ、太卜祖珽に針で気絶させられ、寺院造営現場でも騙され…等々、今までのことを思い出していた。そこへ鄭児を騙し脱出しようとしていた女が捕まり磔にされる。磔を解かれた鄭児は騙した女に仕返しをし、そこから脱出を図り、残る力を振り絞って蘭陵王府まで辿り着き倒れ込む。

一方、婚儀の前日となった蘭陵王府では、高長恭の希望どおり簡素な婚儀運びとなったが、省けないことが一つあり、それが問題だった。新婦の親族の長老が介添えをするしきたりがあり、雪舞には鄴城に身内がいないことだった。そこへ門の前で鄭児らしき人が倒れていると報告が入る。中で寝かされ目を覚ますとそこに高長恭らが入ってくる。鄭児は高長恭と雪舞に許しを請い、そして小翠から二人が明日婚儀を行うことを知る。婚儀当日、介添えがおらず花嫁一人で婚礼に向かうことになった。だが斉では"介添人のいない花嫁は幸せになれない"という言い伝えがあり、小翠や参列者がそのことを気にしていると、そこに皇太后が現れる。その日の朝、花婿が慌てて皇太后に会いに行き、祖母上の孫娘として公主の身分で嫁がせて欲しい。そして花嫁の介添えもして欲しいと頼んだのだった。そんな幸せいっぱいの陰で、鄭児は二人を陰から見ていた。

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今まで騙された出来事を振り返った鄭児が、とうとう仕返しに出ました!簡単に人を信じて愚かな女、馬鹿な女、もっと利口になれと他の奴婢たちに言われてたもんね。利口になる=仕返しというのは意味が違うと思うんだけど、鄭児の頭の中はやられたらやり返す!ということしかないんでしょう。でも仕返し方法が倍返しで怖い……。騙した女に「人を恨んでも仕方がないわ。安心して、あなたを責めたりしないわ」と水や食べ物をあげて優しく振る舞う。が!寒がる女に疫病で亡くなった人の着物をかぶせて疫病をうつし、外に連れていかれる時に自分も具合が悪いと嘘をついて一緒に抜け出す。女と一緒に焼かれそうになるが、そこに都合よく雨が降ってきて無事に脱出。蘭陵王府前まで行って倒れ込み、助けられ蘭陵王府内にまんまと潜り込む。涙ながらに、高長恭の足にすがりついてまで詫びる鄭児に対し、雪舞は優しい言葉をかける。あ~、鄭児だけでなく雪舞も簡単に人を信じちゃうからこの展開は危険!情けをかけちゃだめ~!と思ってもすでに手遅れ(><)。誰か一人ぐらいこの大袈裟すぎる謝罪を怪しく思ってもいいのに。希望的観測としては曉冬あたりに「しらじらしい、裏があるぞ」っと気付いていて欲しいぞ。だって二人の結婚を知った時、ショックで泣きだしたのかと思いきや「私以外の人と結婚するなんて!」、二人が仲良くしてる姿を陰から見て「本来なら隣に座っているのはこの私ですよ、私こそあなたの伴侶、蘭陵王府の王妃です」と。さらにさらに「楊雪舞、親切なふりして私を信用させ殿下を奪ったわね。あなたが殿下を託すと言ったのよ。それならありがたく殿下をいただくわ」と心の中の声が。怖い、怖すぎる。奪ったって…、なんだか鄭児と蘭陵王が運命の二人で、雪舞が横恋慕したみたいな言い方になってるし。これはもう何かに憑りつかれてるとしか思えない。

さて婚儀。やっと、やっとやっとここまで辿り着きました!皇太后が登場し、多くの民から祝福され、高長恭から絵のプレゼントもあり、幸せいっぱいの二人を見てると感無量。こちらまで嬉し泣きしちゃう(TT)。今までの乗り越えた困難の回想シーンもあり、これでドラマ最終回でもいい感じですが、全体的にはまだ半分も過ぎてないのよね^^;。次々と悪者や障害が出てきて、ますます苦難が待ち受けてる予感。だってだって、あのラストは怖いよ。幸せいっぱいの婚儀を陰から見ながら「両親や天地への拝礼もなければうちわも捨てた。楊雪舞、安心して。私と第四皇子の婚儀はもっと厳かにするから。」って……。いやいや、鄭児さん、あなたの今の立場は脱走した官奴では?もう後ろ盾はいないよ?でも皇太子あたりが陛下にうまいこといって、罪を撤回させそうな予感が…。

しかし皇太后はいつもオイシイ場面で登場するな~。一人で婚礼に向かおうとしたまさにその時に現れ、私を待たずに一人で慌ててどこへ行くつもり?」と。、「今朝慌てて花婿がやって来て、花嫁は私を守るために全てを捨てた。だから誰よりも立派な婚儀をしてやりたい。祖母上の孫娘として公主と身分で嫁がせてほしいと。それから花嫁の介添えも頼まれたの。私の孫は本当に優しいでしょう?」と言い、さらには「混乱してるの。今日は孫の嫁取り?それとも孫娘の嫁入り?」となんて茶目っ気たっぷりな皇太后なんでしょう。今後ももっともっと二人を見守ってほしいけど、遠くない未来、天に召されてそうな予感。そして守ってくれる大御所がいなくなり、二人はさらなる苦難に……なんてならないことを願おう。まずは鄭児。何かに憑りつかれてるような言動は一筋縄ではいかなそう。

-2 Comments

孔雀の森 says..."豪華な衣装!"
こんにちは♪
予約録画したものがたまる一方で
ようやくここまでたどり着けました~
TKATさんの予想が当たってますね。
皇太后のこともビンゴ!ですね。
彼女が亡くなったら雪舞が心配です…
マイペースで観賞していきますね~
2014.07.31 09:51 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
孔雀の森さん、こんばんは!

蘭陵王は毎日放送しているので、毎回感想を書いている私は
アップアップ状態です^^;でもここまできたら
途中で止める訳にもいかないので最後まで頑張ります!
「織姫の祈り」も録画してるのですが、
こちらは1日2話放送なので録画がたまる一方(TT)。
蘭陵王が終わったらゆっくり見る予定です♪

さて、蘭陵王ですが、鄭児が登場してから
彼女の言動に苛立ち、最近は見るのが憂鬱~(><)。
中国歴史ドラマを見るのは今回が初めての私は、
もっと周辺国との戦いがメインだと思っていたので
このドロドロの恋愛展開にびつくり!
個人的には宇文邕絡みの内容が早く見たいです~。

ちなみに私は最近、曉冬役の俳優さんと
大徳王の俳優さんが気になってます♪
2014.08.01 20:50 | URL | #- [edit]

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