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「蘭陵王」 #11・#12・#13

『蘭陵王』 #11・#12・#13 

蘭陵王 DVD-BOX1

 製作年:2013年
 製作国:中国/台湾




高長恭 → 馮紹峰(ウィリアム・フォン)
楊雪舞 → 林依晨(アリエル・リン)

安徳王 → 胡宇威(ジョージ・フー)
高緯  → 翟天臨(ジャイ・ティエンリン)
楊士深 → 李東翰(リー・ドンハン)
斛律須達 → 王天野(ワン・ティェンイェ)
鄭兒  → 毛林林(ニキータ・マオ)
高湛  → 何中華(ホー・チョンホア)
小翠  → 朱海君(チュー・ハイチュン)

宇文邕 → 陳曉東(ダニエル・チャン)
阿史那 → 王笛(ワン・ディー)
宇文護 → 鄭曉寧(ジョン・シャオニン)
尉遲迥 → 趙毅(チャオ・イー)
宇文神挙 → 王峥(ワン・チェン)
楊堅  → 韓棟(ハン・ドン)

韓曉冬 → 魏千翔(ウェイ・チェンシャン)
楊林氏 → 呂中(ルー・チョン)

※備忘録なのでネタバレ気にしない内容になってます


蘭陵王#11
雪舞のところに行った後、太卜祖珽は高緯のところに行き「巷では蘭陵王が国政を牛耳り実権を争っていると噂があり、もしそうなれば殿下の立場が危うくなり、側近の自分もじきに共倒れになるでしょう」と。さらに「蘭陵王は"国は我が家"と言った。これは皇太子の座を狙っても不思議はない。殿下にも挽回の余地があります」といらぬことを吹き込む。さらに太卜祖珽は、蘭陵王は自称天女の雪舞を得てから傲慢な振る舞いが目立つので、自分がこの二人を引き離してみせると告げる。周の奉天殿では朝議が開かれ、周国大家宰(だいちょうさい)、宇文護が登朝。登朝するなり宇文邕の失態は臣下の過ちであるので、自分は引退を決断すると述べる。だが司会官たちが「大家宰は朝廷の大黒柱、必要不可欠な存在。それに芒山の戦で大敗を喫し国中に不穏な空気が。どうかお考え直しを!」と宇文護を援護。宇文邕は自分が独断でしたのが悪かった、今後はすべて事前に大家宰の指示を仰ぐので引退を断念してほしい」と頼み、さらにエキゾチックに着飾った女性"玉兎"を大家宰が欲したため贈呈した。だが裏では、互いになにか罠があると疑っていた。その後、宇文邕は生まれつきぜんそくを患っている姪の貞(てい)のところに行き、物語を聞かせる。貞は宇文護に殺された先帝の忘れ形見のため、皇室にしっかりと見守られていた。

一方、鄴城に戻ってきた高緯、高長恭一行。民たちは蘭陵王を英雄と称え帰還に沸き立っていた。その時、雪舞の乗った馬車の前に一人の女性が立ちふさがる。話を聞くと、四人の息子のうち三人を戦で亡くし、今度は末っ子が洛陽で危ない目に遭ったが、芒山の戦に勝てたのは蘭陵王と天女様のおかげ、大事な息子を亡くすところだったと言う。その様子を顔を隠し杖を持った老女が見ていた。その頃、斉国皇帝陛下の高湛(こうたん)が芒山の戦で大勝を収めた労をねぎらおうとしていた。その場に高長恭がいないことに対し、太卜祖珽が民との歓喜に酔いしれ、陛下との接見を忘れてるかのように述べる。その時、蘭陵王たちが到着。高湛から手柄を褒められ褒美は何がよいか聞かれた雪舞は、参内する途中に会った先ほどの老婦人の話をし、民をいたわる手だてとして一人息子の兵役を免除して欲しいとお願いをする。それを聞いた高湛は了承。実は先ほどの老婦人との経緯を全て把握しており、その為に高長恭らが遅刻したことを責めず、逆に民を無視した皇太子を群臣たちの前で責め始めた。そして散会…となる前に太卜祖珽が皇太子の考えとして、蘭陵王に側女を置くのはいいが、重臣の息女を妃にするのが本来の筋と高湛に告げる。高長恭は雪舞がいれば満足と言うが、皇族という身分から重臣の息女より正妃をと命じられる。散会後、胡皇后は高湛に群臣の前で皇太子を責めないで欲しいとお願いするが、高湛は皇太子に対し厳しい意見しか言わず、またもや高長恭のことを褒める。さらに皇太子が即位するとは限らないとまで言う。偶然にもそれを陰で聞いていた高緯に対し、胡皇后は太卜祖珽を呼ぶように言う。

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今回は新たな人物が数人登場!まずは周国大家宰の宇文護。今までは名前しか登場してませんでしたが、やっと登場です!宇文邕に対し、強烈な嫌味を丁寧に言ってのけます。「私めには罪が。自分の力不足で陛下には無謀にも超境するというご決断をさせてしまった。太祖様ご即位以来初めて君主不在のあるまじき事態が起こってしまった。しかも芒山の戦では、陛下は大事な戦を軽んじ経験不足にもかかわらず安易に出征を強行された。ゆえに大敗を招き皇室の威厳も失墜した。君主の過ちは臣下の過ち、つまり私めの罪。国政を支える身で陛下の過ちを許し、我が国に大きな災いをもたらした。これを機に引退を決断しました。」と。宇文邕が、いかに軽率で能無しで、皇室としていかがなものかといった類の嫌味をはっきりと述べてる。で、君主の過ちは臣下の過ちだから引退すると。これを聞いた宇文邕は、「朕が悪かった。なので自分を責めないでくれ。独断で行うべきではなかった。今後はすべて事前に大家宰の指示を仰ごう。国のためにも引退を断念してほしい」と言う。なんでしょう、お互い心の中では全く反対のことを思っているのに「これからも陛下をお支えします」「いやいや、今回は全て朕が悪い。これからも頼りにしてるぞ」的なこの茶番劇は。お互い朝議でこのような流れになることをわかっており、それぞれが裏で策を練ってるという……。玉兎に関してもすべてお見通しの様子。宇文護は宇文邕が戦で功績を残し、己の威信を守ろうとしたことに対し阻止はしたものの、今後、立場をわきまえないようなら、また皇帝を廃するまでだと言ってる!なにやらこの先、周では権力争いがますます高まりそう。阿史那皇后も陛下と宇文護の決戦は必至だと言ってるし(><)。

が、姪っ子の貞と遊ぶ宇文邕はまるで別人。笑顔でデレデレだ~。貞も宇文邕の前でははつらつとしていて可愛い♪貞に阿怪と天女の物語を聞かせるのですが、これって嫌な予感がする…。貞が「天女に会いたいな、天女が周にいてくれたら民も幸せになれるのに」と言ったのに対し宇文邕は「機会があれば天女を周に招いて会わせてあげよう」って答えてる。いつか雪舞は周に無理やり連れて行かれ、貞のぜんそくを治し、貞から可愛い顔で「ありがとう!このままずっと周にいて民をも私のように幸せにしてあげて!」って言われて戸惑う雪舞……なんて構図を想像してしまった。思い過ごしならいいけど、ありえそうな設定でこわい。

そしてもう一人は斉国皇帝陛下の高湛(こうたん)。聡明な人物で自分がその場にいなくても何もかもお見通し。高長恭と高緯の民を思う違いもちゃんと理解しており、それぞれの言動もちゃんと把握済み。しかしいくらなんでも大勢の前で高長恭を褒め、高緯をあそこまで責めるとは…。高緯&太卜祖珽はますます高長恭のことを疎ましく思っちゃうのでは?と心配になってしまう。高湛もそこまでわかっているならなぜ太卜祖珽を側近から外さないんだろう。高緯のためになる人格者の側近を付けてあげないんだろう。高緯は根は悪くな人物だと思う。だから周囲で支えてあげたらそこそこ頑張るんじゃないかと思うんだけどな。それぐらい権力でなんとでもなりそうなのに、やはり太卜という立場の人間は雑に扱えないんだろうか。あとで占術で何されるかわからないとか?

雪舞のことを高湛は、我が斉の福と言い、天女を側女にするとは運がよい、ぜひとも長恭の側女として全力で支えてやってほしいと。が、天女といっても身分の差があるため、天女は側女、正室には重臣の息女と考えてる。当然、雪舞は初めからそのことはわかっているので了承。高長恭も陛下の言うことに逆らえるわけがなく受ける。ああ、やっぱりそうなるのね。その妃選びで鄭という女性が現れるのね。どうする高長恭?!ところで皇太后は読経に専念しているようでこの場にいなかったけど、のちのち登場するのかな。

胡皇后に皇太子を責めないでと言われた時、高湛は皇太子が即位するとは限らない、考えがあってのことだと言ってるけど、どういう意味だろう。いずれは皇太子に即位を…と思ってはいるが、今はまだまだの状態なので、高長恭を見習ってほしいという意味?それとも他の人物を即位させることを考えてるの?その胡皇后、皇太子に対し「高長恭がいなければ皇太子の座は安泰。この機に長恭を消してあげる」って!!ぎゃー!しかも太卜祖珽と繋がってる~!ひぃ~!

と、今回は斉、周の内部事情がメインとなってました。それぞれ内輪で揉めており一筋縄ではいかない様子。それだけでなく、楊林氏と思われる人物が!村から出てきて一体何をしようとしているのでしょう?

余談ですが、時々、宇文ようの横顔が唐沢寿明さんに見え、すこし斜め横顔が寺脇康文さんに見える時があります。私だけ?


蘭陵王#12
雪舞を連れて高長恭たちは蘭陵王府に戻ってきた。側女様をお迎えし、正妃選びも控えてる蘭陵王のために、王家令(おうかれい)たちによって屋敷が赤い布などで飾り立てられていた。高長恭は邙山の戦以来、皇太子らにとって自分は目障りな存在であるはずなのに、妃選びを促すのは何か裏があると感じ、安徳王に屋敷と雪舞を守ってほしいと頼む。ちょうどその頃、太卜祖珽と胡皇后は、高長恭の妃選びに自分たちの息のかかった者を送り込む計画をしていた。太卜祖珽は容易ではない計画だと心配したため、胡皇后は自分が後ろ盾となる娘――皇后の侍女で重臣であった英国公の遺児である鄭児(ていじ)――を妃候補の一人として選ぶ。皇太子は反対するが、「あなたの鄭児への好意など今は些細なことよ。恋情よりも地位を守ること」と一喝されてしまう。呼ばれた鄭児は妃候補として参加することを了承、実は以前に高長恭と会ったことがあり、それ以来、高長恭に対し淡い恋心を抱いていたのだった。

一方、雪舞に頼まれ馬車手配に手こずっていた曉冬のもとに、老女が立ち止り「楊雪舞を知ってるね」と声を掛けてき、雪舞に渡すようにと文を預けてきた。蘭陵王府では、雪舞の部屋にかつて高長恭の乳母であった福という老女が突然やってきて、雪舞に仕えたいと言い出す。お世話はいらないという雪舞に対し、年は取ってるがまだまだ元気に働ける!仕事が必要と訴え、雪舞も承諾することに。その福から妃候補の令嬢5名が屋敷にしばらく滞在することを知った雪舞は、早速、妃候補たちが高長恭に自己紹介している場を覗きに行く。が、福に押されて雪舞は中に転げ入ってしまった。鄭という女性はおらず、高長恭は安心して雪舞にお妃候補たちを紹介していたが、そこに鄭児が遅れてやってきた。5名揃ったところに安徳王が皇太后の命令を持ってくる。皇太后が妃候補たちにお題を出し、勝ち抜いた者が蘭陵王妃となるということだった。そして最初のお題は、「おのおの酉の刻までに皇太后の御膳を用意せよ」と皇太后への孝心を確かめるというもの。無関係でよかったと安心した雪舞だったが、皇太后からの命令で雪舞も参加するはめに。正妃になれない運命であっても、妃となる資格はあると証明したい雪舞は、福の助言を参考に苦手な料理を作る。安徳王にどうやってこの料理を思い付いたのかを尋ねられた雪舞は、正直に福のことを話す。驚いた高長恭は雪舞の部屋にくるが、福はいなくなっていた。高長恭と入れ違いに部屋に曉冬がやってきて、老女から頼まれた文を雪舞に渡す。雪舞はそれが白山村の五色箋だと気付き、急いで開けると…そこには"帰村の時"という意味の「山蘄(さんき)」という文字が書かれており、祖母の楊林氏が迎えにきたのだった。

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蘭陵王府に長く住むつもりのない雪舞に高長恭は、「そんなに嫌なのか、妃選びを行うからといって出ていかせるつもりはない。君は側女なんだから気兼ねせず堂々としてろ」と必死で言うのに対し、雪舞は「運命には逆らえないのよ」と冷めた返事。高長恭があたふたとしている図が可笑しい。料理のお題で妃候補たちが高長恭と安徳王の周りに集まっているのをこそっと見てる雪舞に、「私のために随分と必死だな。祖母の好物を教えてやろう」とからかいながら言う高長恭もまたいい。「私と離れたくなくて料理をつくったのだろう」と言う高長恭に対し雪舞は「百たたきの刑が嫌なだけよ!」、そして「だらしない!(妃候補たちに)お世辞ばっかり言って、まるで女の子みたい!」と焼きもち全開。今回の二人の言動は見てて楽しすぎる♪さらにさらに、気になる妃候補たちをのぞき見していた雪舞が、福に押されて中に転がり入ってしまいあたふた、それを見た高長恭は「気になるのなら、堂々と入ってくればよい」と余裕顔。妃候補の中に鄭という女性がいないことを雪舞に念押しするため、名前に力を入れて妃候補たちを紹介していくのには笑った~。まるで賭けの勝利宣言?って時に入ってきたのが鄭児。とうとう現れてしまったか……。

ということで今回、やっと噂の鄭児が登場!他の嫌味で性格悪そうな妃候補たちとは違い、やはりひと味違う。ってか他のお妃候補の女性たちは性格の悪さを表面に出し過ぎ^^;高長恭に見初められたいのなら、あんなに人前で悪口言ったりしないよね?性格悪い部分は隠して、表向きだけでも性格よさげな雰囲気を出すよね?お蔭で鄭児の一生懸命さや優しさが目立っちゃう。これじゃ出来レースじゃなくても鄭児を選びたくなっちゃうわ。でもやっぱり高長恭は雪舞一筋。雪舞が「鄭児があなたの妃、それが運命」と言っても「皇后の意思であっても選ぶつもりはない、妃選びを中止にしよう、命令に反してもいい、私のそばにいると言ってくれ」と高長恭は譲らない。その会話を片隅で聞いていた鄭児、高長恭が雪舞のことを特別に想っていることを目の当たりにして何を思っただろう。諦めるか、それとも……。

そしてもう一人、今後も登場するかは謎だけど、高長恭の乳母だった福さん!学問や錬兵に明け暮れて浮いた話が一切なかった高長恭。初めて心を射止めた雪舞に興味津々のようで、一人でしゃべるしゃべる(笑)。妃候補がいる場で、雪舞を押して中に入れたのにも笑った。オチにはちとびっくり!まあ天女が出てくる話だから、どんな人が出てきてもアリだよね。福さんにはまたどこかで出てきて欲しいなぁ。

皇太后の命令を持ってきた安徳王が高長恭に目配せするシーンがあったけど、どんな意味が?この皇太后の命令自体、本当なの??難しいお題を出して、妃候補たちから辞退させようと高長恭と安徳王が仕組んだとか?なんだか皇太后の命令自体が怪しく思えてきた……。でも皇太后の名を勝手に使ったりしたらヤバいよね?尻たたき100回の杖刑なんかじゃすまないはず。としたら皇太后のお題は本物?としたら、皇太后はどちらかと言えば高長恭寄り?安徳王が皇太后のモノマネしてたもの(←これ笑った)、普通だったら恐れ多くて冗談でも皇太后のモノマネなんてできないよね?実はものすごくシャレがわかる皇太后だったりして。今のところ名前しか出てこないからよくわからないけど、早く皇太后本人登場して欲しいな~。

P.S 福さんが来る前に雪舞は部屋で裁縫していたけど、あれって確か焦げた部分を自分で縫うってお付きの人に言ってた、高長恭の母上の着物?途中で手を止めてたけど、ちゃんと修繕できたのかな。この着物がずっと気になってしょーがない……。


蘭陵王#13
胡皇后に近況を聞かれた鄭児は、期待に沿うことができないと正直に話す。すると太卜祖珽が雪舞に勝つ方法を教えようと言い、縁切りのお守り"香り袋"を渡す。雪舞の寝台に置くと蘭陵王と雪舞の縁が切れ、鄭児が蘭陵王の愛を独占できるというのだ。翌朝、皇太后から次のお題が出される。一行が連れてこられたのは、戦から戻った者と孤児が暮らす傷兵村で、お題は未来の夫と心を通わせること。ここで鄭児が子供を助けた際に傷を負い、高長恭に王府まで送って欲しいと頼む。雪舞は子供たちとかくれんぼをして遊び、その子供から水をもらうが飲んですぐ倒れてしまう。そして連れ去られてしまう。ちょうどその時、楊林氏が雪舞を占っており、悪人どもが動き出し雪舞に魔の手が迫っているのが見えた。早くここから連れ出さないと必ず災難が雪舞と蘭陵王に降りかかると感じ、曉冬に今夜村に帰ると雪舞に伝えるよう頼む。王府に戻った鄭児は、高長恭からどれだけ雪舞のことを想っているか聞かされ、君のことは愛せないと言われてしまう。その時、安徳王が慌てて王府に戻ってきて雪舞がさらわれたと言い、高長恭と一緒に捜しに出る。誰もいなくなった王府で、鄭児は太卜祖珽がタイミングを作ってくれたと気付き、雪舞の寝台に"香り袋"をこそっと置く。高長恭は無事に雪舞を救出するが、怒りのあまり刺客を殺してしまい誰の差し金かわからなかった。が、刺客が高級官史のお金を持っていたことで、黒幕は朝廷の高官で太卜祖珽が怪しいとにらむ。助かった雪舞のもとに曉冬がやってき、楊林氏から「今夜、一緒に白山村に帰れ」という伝言を伝える。高長恭と会えば決心が揺らいでしまうので黙って出て行こうとするが、門に高長恭が立っていた。別れを告げ、そして雪舞は出て行った。翌日、高湛の前に慌ただしく太卜祖珽がやってきて蘭陵王が謀反を企てていると言う。蘭陵王府で魔術を使い謀反を企てた道士を捕まえると呪いの人形を持っており、謀反を示す物はまだ蘭陵王府に残されている聞いた高湛は、直ちに調べるよう命令を出す。その結果、雪舞の部屋から、皇帝を呪う文字が刺繍された鮮卑の戦術道具が見つかる。高長恭は自分を陥れる罠だと訴えるが、高湛はこの裏切り行為に立腹し、高長恭を反逆罪の罪人とし斬首と命じる。鄭児は自分の置いた"香り袋"が戦術道具だと知り、太卜祖珽に利用されたと気付く。

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蘭陵王は皇太子の地位を脅かす存在、その蘭陵王を陥れるために鄭児は利用されただけ。愛する人の妃になるため、ただそれだけを信じてたのに…。まさか自分のしたことで蘭陵王を陥れてしまう結果になってしまうとは。しかも斬首ときている。「皇后様に逆らえば、死あるのみ」と太卜祖珽に脅されても、「殿下は無実、助けます」と自分のことは構わず勇気ある行動をおこそうとしたのに……。太卜祖珽よ、鄭児に何をしたのだ!鄭児は無事なのか?!太卜祖珽のことがますます嫌なやつに思えてきてしょーがない。ドラマとわかっていても腹立だしい!そういえば太卜祖珽と胡皇后はずっと登場してたけど、この二人が守ろうとしている皇太子は出てこなかったような気がする。ホント皇太子は蚊帳の外なのね^^;

高長恭が天女を娶り、民からの声望がますます高まる。皇太子派にとって天女は脅威で、妃選びで警戒が緩んでいるとこを狙われた。高長恭は自分のそばに雪舞をおいておくと、雪舞が狙われてしまう。それを案じ、雪舞を手放した方がいいんじゃないかと思い始める。あれほど雪舞を大事に想っていたのに、高長恭の口から「私たちは結ばれない運命だ」という言葉を聞くなんて…(TT)。現実を受け入れたんだろうけど、雪舞の身を心配してなんだろうけど、けどけど、お別れのシーンは悲しすぎる。雪舞が馬車の中で置いていったはずの玉佩がかばんの中に入っていることに気づき、高長恭のことを想い泣く雪舞を見て、私まで泣きそうになっちゃった。馬車には乗ったけど、高長恭が絶体絶命のピンチ状態だということをどこかで絶対知るはず。そしたら100%雪舞は戻ってくるに違いない。楊林氏は許してくれるのかな。

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