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「蘭陵王」 #1

『蘭陵王』 #1 

蘭陵王 DVD-BOX1

 製作年:2013年
 製作国:中国/台湾




高長恭 → 馮紹峰(ウィリアム・フォン)
楊雪舞 → 林依晨(アリエル・リン)

安徳王 → 胡宇威(ジョージ・フー)
高緯  → 翟天臨(ジャイ・ティエンリン)
楊市深 → 李東翰(リー・ドンハン)
斛律須達 → 王天野(ワン・ティェンイェ)
鄭兒  → 毛林林(ニキータ・マオ)
高湛  → 何中華(ホー・チョンホア)
小翠  → 朱海君(チュー・ハイチュン)

宇文邕 → 陳曉東(ダニエル・チャン)
阿史那 → 王笛(ワン・ディー)
宇文護 → 鄭曉寧(ジョン・シャオニン)
尉遲迥 → 趙毅(チャオ・イー)
宇文神挙 → 王峥(ワン・チェン)
楊堅  → 韓棟(ハン・ドン)

韓曉冬 → 魏千翔(ウェイ・チェンシャン)
楊林氏 → 呂中(ルー・チョン)


蘭陵王#1
物語は西暦557年、南北朝時代末期の黄河一帯から始まる。斉と周の戦で民は疲弊している世の中、楊堅(ようけん)が色鮮やかな鳥を飛ばすと楊林氏(ようりんし)のところに向かう。楊林氏の先祖は陛下の即位に一役買った過去がある。「世を避けひっそり暮らすより、君主を助け戦乱を止めてはいかがか?」と楊堅に言われるが、楊林氏は「狡兎死して走狗烹らる」と。巫族(ふぞく)の天女は予知能力を持つ。だが王を助けて天下を収めたあと誹謗中傷の的となり、王は天女が敵の手に渡るのを恐れ一族を抹殺しようとたくらんだ。巫族の一族は血の海に倒れ、生き延びたのはわずか数名だけ。この血筋を守るため、長老は生き延びた者を率いて100年前に、いま住んでいる場所に身を寄せた。この白山村の民は"五里霧の術"で村の入り口を覆い隠し、世間からひっそりとその姿を消した。"天女を得た者が天下を得る"という伝説は今でも伝わっており、君主から民に至るまで天女が明君を助けると信じている。楊林氏は当時、楊堅側の長老に借りがあって楊堅に案内役の鳳を贈り、10年に1度、占ってやると約束していた。だから村に入れた。

楊堅の要件は、「向こう10年世の変化はいかに?」。楊林氏は「当分、天下は南北が対峙する様相となる。北には周と斉の2強が、南には陳が居座るが、陳の星運は暗く将来の見込みがない。ゆえに天下を得るのは北にいる者。天下の行方は次の4人にかかっている。
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・周の重臣、宇文護(うぶんご)は若い頃は勇猛な将軍だった。だが権力に執着し、国主を殺める道に走ってしまう。まるで一匹狼の如し。

・今の周国皇帝である宇文邕(うぶんよう)は宇文護の甥。幼くして即位し宇文護の影に怯えながら育った。それゆえ飢えた狼のように成長し、いずれ命懸けで反撃に出る。従って周の内乱もそう遠くはない。貪欲な狼と飢えた狼の争い、果たして勝ち抜くのは……

・斉の皇太子、高緯(こうい)。朱雀の主星に守られているが器が小さすぎて、たとえ皇位を継承しても雀にしかなれず、華麗な羽毛があれど空を羽ばたく鳳にはなれない。

・開国の王、高歓(こうかん)の孫である高長恭(こうちょうきょう)。皇太子、緯の従兄にあたり"蘭陵王"の名で知られている。皇族でありながら情け深い人物。美貌を持ちながら勇猛果敢で敵泣かせ、軍神として称賛されている。その運勢はまさに鳳の再来が如し。この乱世で最も有望な君主だと思われるが、残念ながら蘭陵王は爪のない鳳。鳳はたとえ大空を羽ばたいても爪なしでは木に止まれぬ。貴人の助けがなければたちまち落ちることに。皮肉にも彼は兄弟の手にかかり命を落とす運命。

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それを聞いた楊堅は村をあとにする。

それから10年後。周軍が斉軍より数倍の勢力で襲来。反撃するため人に素顔を見せない高長恭は仮面を被り周軍にむかう。周軍を指揮する尉遅迥(うっちけい)は高長恭の腹心である斛律須達(こくりつしゅだつ)を捕らえ、高長恭の仮面を取り素顔を暴こうと意気込む。だが斉軍は次々と策に出る。高延宗(こうえんそう・安徳王)は四兄が囮となり尉遅迥の軍を引きつけてる間、先回りして待ち伏せする。

今回は斉が勝ったが、馬の踏雪(とうせつ)の怪我がひどく、高長恭は壺口関(ここうかん)の温泉に行くことにした。この壺口関一帯には温泉があるだけでなく伝説の巫女(ふじょ)の巫咸(ふかん)の子孫が住んでいると言われている。"巫族の天女を得た者が天下を取る"と言われているが、巫族はとうに絶えたと思われている。この天女は予知能力があるだけでなく国を興して敵を倒し、万病も治せるらしい。しかも類いまれなる美貌の持ち主という噂。

一方、楊林氏の孫娘である雪舞(せつぶ)は朝からなにやら妙なものを作っている。祖母にばれてしまい罰として今日の外出は禁止となる。楊林氏は雪舞が妙な物作りに熱中するのではなく、料理の心得があり家事に長け家族を重んじる良妻賢母となる平凡な孫娘であって欲しいと願っている。翌日は白山村の成人の儀、今日は外出禁止で明日必要となる帯に刺繍をせよと怒られてしまう。意地でも今日は雪舞に村を出てほしくない楊林氏。でもその願いも空しく雪舞はあれよあれよと村の外へ…。そして運命の人と会ってしまう。楊林氏には運命を変えることはできなかった。


初めて見るドラマの第一回目。ましてや史実がベースとなっているとあればこの第1話で説明される言葉全て書き留めなきゃ!ということで長~いあらすじ説明になってしまいました^^;備忘録らしくてよいよい(笑)。ホント中国の歴史には疎いので時代背景をちゃんと理解していないと楽しさが半減しちゃうじゃないかと、このドラマの概要やおおまかな時代背景を色んなサイトで調べちゃいましたよ。といってもあまり理解できてなかったり…。

まず思ったのはキービジュアルディレクションを担当している蜷川実花さんテイスのがインパクトすごい。なんていうんだろ、色彩が鮮やかというかなんちゅーか。どこまで蜷川実花さんが関わっているのかわかりませんが、なんだか不思議な感じ。

楊雪舞は己の運命をまだ知らない。でも祖母の楊林氏は知っている。だから外には絶対に出さないし、巫族の使命を担わせる気もない。だけど今後、外の世界に出ていき、波乱万丈のなか高長恭のために巫族の使命を果たそうとするんだろうなとぼんやり考えてしまう。

まだ成人になっていない楊雪舞は純粋で勝気という感じだけど、それでもそれでも、いくら村以外の世界を知らないからといっても高長恭を女性と間違えるかな?綺麗なお姉さんに対する振る舞いや守ろうとする姿は可愛いけど(笑)。とにかく第1話は出会ってはいけない楊雪舞と高長恭が出会ってしまったという内容でした。これからどんな苦難が待ち受けているんだろう。


P.S このドラマは7月から放送されてるLaLaTVで見てます。直前に放送された『先取り!蘭陵王ダイジェスト』を見ての感想なんですが、なんとなく漫画の『王家の紋章』に似てるかも?というのが第一印象。予知能力や知恵があって万病を治し(王家の紋章では未来から過去に行った設定なので当たり前か^^;)、周辺国の王が彼女を我が元に置きたい!と取り合いになる、そして彼は近々死ぬ運命にあるという設定はなんとも似てるような気が……。←蘭陵王どころか中国歴史には全く疎い私の感想なので的外れの可能性大。このドラマを観終わったあと赤っ恥かきそうな予感がちらほら~。

なにはともあれ面白そうな予感がするので今後も期待大!!

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