TK.blog

好きな映画や小説etc

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「悪の教典 -序章-」

『悪の教典 -序章-』

悪の教典序章

製作年:2012年
製作国:日本
監督:野本史生
監修:三池崇史
原作:貴志祐介
出演者:伊藤英明、中越典子、若松了、高杉亘、高岡早紀、吹越満

<簡単なあらすじ>
蓮実聖司(伊藤英明)は、アメリカの投資銀行で成功を掴みながら、「やりがいのある仕事を見つけた」と突如帰国。私立高校の英語教師となった現在は、生徒たちから「ハスミン」と慕われ、校長や同僚からも絶大な信頼を得ていた。新任スクールカウンセラーの聡子(中越典子)も、明るく聡明な蓮実にシンパシーを感じる一人。しかし、穏やかに見えていた学園内で、にわかに不穏な出来事が起こり始める。聡子のカウンセリングルームが「死ね」のメッセージと共に荒らされたのをはじめ、生徒の一人が体育教師の体罰で負傷。物理教師の釣井(吹越満)は、執拗に蓮実の周囲を嗅ぎ回っていた。一方、蓮実は聖者の仮面の裏で、人知れず凶悪な牙を研ぎ澄ませていた。
(公式HPより引用)

<感想>
BeeTVで放送された映画『悪の教典』と対をなすオリジナルドラマで4話から構成。この4話が収録されたDVDをレンタルしてきました。日常の崩壊を描く映画版に対し、こちらは日常に潜む見えざる悪意。映画ではすでに生徒や先生から絶大な人気を誇っている蓮実先生ことハスミン。そのハスミンがいかに悪の本性を隠し、生徒や先生たちに取り入り、教師の鑑のような存在になっていったのか、その謀略が描かれてます。

序章では、ハスミンがいかに周囲から絶大な信頼を得ていっているか、そしてその仮面の裏に潜む本性を描いているので、映画のような殺戮シーンは殆どなし。ところどころに軽いホラーちっく要素があるぐらいか(赤いマネキュアの手とか)。もともと女生徒に人気のあったハスミンが親衛隊まで出来てしまう過程とか、その親衛隊をどのように操ってるか。また、釣井先生の家庭環境や、校長との関係も明らかに。

スクールカウンセラーの水落先生や、保健室の田浦先生も登場!水落先生はすっかりハスミンの魅力に取りつかれた感じになってるけど、原作ではそこまでじゃなかったような?ハスミンに少し興味があるのかな?ぐらいだったような気がする。原作読んでから時間が経つのであまり覚えてないけど^^;田浦先生=高岡早紀さんはハマり役!生徒との情事は結局描かれてなかったなぁ。

ハスミンの魅力に惹かれ始めた水落先生と、罪滅ぼしからか妻と似ている水落先生にハスミンは危険だと何度も強引に言う釣井先生。この2人、"知りすぎた女と男"が主となりハスミンの謀略を浮き彫りに。知りすぎちゃダメなのに…(><。)。ハスミンは確かに生徒ウケはするし、校長や先生たちにも信頼を得ている。学校へ溶け込むのがうまい。良い先生というレッテルをもらうのがうまい。全てに取り入るのがうまい。でも彼の本性を暴こうとするとえらいことに…(><。)。。。

私は原作を読んで、映画を観て、この序章を見たのですが、出来るなら原作を読んで映画を観るか、あるいは映画と序章を合わせて観た方が、内容がよりわかりやすいような気がします。多分だけど…

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/962-f06f1c93
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。