TK.blog

好きな映画や小説etc

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「捜査官X」 <第7回大阪アジアン映画祭2012>

『捜査官X』  武侠  

武侠2 武侠

製作年:2011年
製作国:香港/中国
監督・製作:ピーター・チャン(陳可辛)
出演者:ドニー・イェン(甄子丹)、金城武、タン・ウェイ(湯唯)、ジミー・ウォング(王羽)、
クララ・ウェイ(惠英紅)、リー・シャオラン(李小冉)、ジャン・ウー(姜武)

<簡単なあらすじ>
そのあまりにも奇妙な事件は、山奥ののどかな村で起こった。強盗事件が発生し、犯人2人が犯行現場で謎の死を遂げたのだ。事件を担当する捜査官シュウは、死体を調べるうちに、彼らが指名手配中の凶悪犯であることを知る。当時、事件現場には、製紙工場に勤める職人ジンシーが偶然居合わせており、彼の必死の応戦により、2人はあえなく死亡したのだという。正当防衛の末に犯人を撃退したジンシーは一躍、村の英雄となった。"何故、平凡な男が、たったひとりで凶悪犯を倒すことができたのか―。"シュウは入念な検視や現場検証を重ねるうちに、これは正当防衛ではなく、致命傷を意図的に狙った殺人ではないか、と疑念を抱く。常人離れした知識、直感、想像力を駆使し難事件解明に挑むシュウは、やがてジンシーの隠された過去、さらには村全体をも脅かす驚愕の真実へと辿りつく…。だが、そこには彼自身の運命さえ狂わす、予期せぬ事態が待ち受けていた―。
(公式HPより引用)

<感想>
雲南省の静かな村で、2人の武術に長けた無法者が不可解な死を遂げた強盗事件の真相を、金城武演じる捜査官シュウが解明していくミステリー・アクション。

捜査官シュウの検死や現場検証は独特で面白い。あらすじにあるとおり、ホント常人離れした知識、直感、想像力です。医学的というか科学的というか東洋的というかなんちゅーか。

ジンシーだったらきっとかわすはず…といろいろ仕掛けたり、相手がどう思おうが気にせず正体を見破ろうとしたり、かんなりしつこい(笑)。彼の普段の生活、妻と子供と平凡な暮らしにまで入り込み、素性を探り当てようとしたり…。が、望んでいた結果は全く得られず、ジンシーからすればはた迷惑な話。でもこれらくだりはユーモアあって面白い^^

ユーモアもあり、アクションシーンももちろんあり、見応えはあったのですが、残念だったのは、私自身がジミー・ウォング、クララ・ウェイといった往年のスター(?)を知らなかったこと(泣)。なので片腕の意味もわからず…。さらに金城武は四川訛りを話し、それが完璧だそうなんですが、四川訛りというのがどういうのか全くわからない私はその辺りも堪能できず(悲)。

シュウ自身、過去の捜査で、情を入れたために間違った判断を一度した経験があり、その時に飲んだ毒が身体の中に残ってて、自らそのツボに針を刺してましたが、同時にそのツボは情も抑えることができるとか(だっけな?なんか覚え間違いしてるような気がする…)。最後のシュウのシーンはどう理解したらいいんだろう?あの涙の意味は?彼自身も決着したということでいいのか?どうやらこの辺りも私には難しすぎた…。

あまりにも大絶賛の感想が多いなか、みなさんのように理解できなかった(特にシュウのラスト)のが歯がゆいです。はー、もう1回観たらわかるかな?4月に一般公開されるので観にいこうかな…。でも金城武の魅力は十分過ぎるほど堪能できたのは良かったです!

-2 Comments

孔雀の森 says...""
こんにちは♪ 私も観てきました~
シュウのラストは私もよく理解できませんでした。
二人いるシュウの、一人は瀕死状態、一人はパリッとした姿。
わからないのでレビューでも触れませんでした。
そういう疑問は、続編(勝手にあると思っている)で
明らかにしてくれることでしょう。(笑)
ジミー・ウォング、クララ・ウェイの出演作を観ている人は
一層楽しめたのかもしれません。今度機会があれば観たいです。
でも知らなくても、とっても楽しめる場面でした!
2012.04.24 07:58 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
こんばんは、孔雀の森さん☆
一般公開が始まり劇場に行こうか未だに悩み中です^^;
もしかしたら内容の詳細が書かれているかもしれないので、
パンフだけは買いに行こうかなと思ってマス。。

>そういう疑問は、続編(勝手にあると思っている)で
明らかにしてくれることでしょう。(笑)

そうそう、きっと続編なり序章で明らかにしてくれるはず(笑)
出来れば序章が観たいなぁ~。
シュウ、ジンシーともに、過去を描いてくれると
2人の葛藤や奥さんとの関係もはっきりし、
本作「捜査官X」をより一層楽しめるかも?!

心理的要素が入った内容は私にはちと難しかったですが、
丸メガネの金城武が観れて幸せでした~☆
2012.04.25 20:04 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/916-7041ad56
捜査官X
2011年/香港・中国/1時間55分(劇場で鑑賞) 監 督  陳可辛(ピーター・チャン) 原 題  武侠 英 題  WU XIA 出 演  甄子丹(ドニー・イェン) 金城 武      湯 唯(タン・ウェ...
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。