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「考える虎」 矢野燿大

『考える虎 : 最強タイガースを作り上げた攻守のカナメ』  

考える虎―最強タイガースを作り上げた攻守のカナメ (ベースボール・マガジン社新書)

 著者:矢野燿大
 出版社:ベースボール・マガジン社 ベースボール・マガジン社新書





第一章:チャンスをつかみとるための行動学
第二章:野球人生を変えた出会いと言葉
第三章:支えられ、刺激を受けたチームメート
第四章:夢に向かって突き進め!
第五章:タイガース愛

<感想>
20年間のプロ野球人生を終えた2010年秋に執筆することを決めたという本書。私はその後に発売された『阪神の女房』を先に読みました。それを前提に感想を。。

まず、内容が結構かぶってるかも^^;本書は下書きで『阪神の女房』が清書という感じ。本書はどこか文章が硬いのですが、第2弾の『阪神の女房』は文章が柔らかく読みやすかったです^^やはり2冊目となると慣れてくるのかなー?でも本書が2011年3月初版、『阪神の女房』が6月初版って…いくら出版社違うからといってもちと発売間が詰まり過ぎてない??きっと大人の事情で2つの出版社から出すことになったってことなのね。

冒頭は中日から阪神にトレードが決まったというところから。「(当時の)星野監督と中日を絶対に見返してやる!」という反骨心が第2のプロ野球人生に大きな支えになったそうな。その後、2002年に阪神の監督に星野監督が就任したのはもう運命?星野監督の存在は、その後の矢野選手により一層の気持ちを引き締めたこととのこと。

39番と言えば矢野選手!ですが、阪神入団時にいくつかの候補の中から39番を選んだのは、中日時代につけていた38番の一つでも上に行けるようにという思いがあり決めたそうです。

そしてなんといってもハイタッチの時の矢野選手の笑顔!これはもうたまりませんヽ(*'∀`*)ノホント、テレビで中継を見ていてもその笑顔はファンにも同じような至福のひと時でした~。

阪神残留を決めた理由も書かれてたり、野村監督、星野監督、岡田監督の3人の指揮官の考えの違いも書かれてました。藤川選手、同年代である金本選手、下柳選手のことも書かれてます。そして鳴尾浜で過した最後の2年間、将来、指導者になることがあればこの2年間の経験は絶対に生かすとのこと。さらに鳴尾浜で一緒に過した若手選手に送るメッセージ。この本書、一緒に過ごした若手選手も読んでるかなぁ?

これからもいろんな事にチャレンジし、いつかは指導者として現場に戻ってきてくれることを楽しみにしてます!

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