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「えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経」 笑い飯 哲夫

『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』   

えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経 (ヨシモトブックス)

 著者:笑い飯 哲夫
 発行:ヨシモトブックス
 発売:ワニブックス




<簡単なあらすじ>
笑い飯・哲夫が子供時分、先祖の命日にお坊さんが家に来てお経をあげているのを見て「それどういうことやねん、先祖に何を言うとうんねん、死んだ人らに向かってどういう意味のことを言うとうねん」とずっと思っており、また西遊記の三蔵法師が書いたと知り「なんぼほどロマンチックやねん」と思ったことから般若心経の内容を研究しようと思ったそうです。そして自ら意味を調べ独学で勉強をした結果、子供の頃からの疑問が解決し今では写経するのが好きという哲夫。そんな彼が262文字の般若心経を独特の視点から、哲夫ならではの例えを交えながらわかりやすく説明した一冊。

<感想>
数ヵ月前に芸能ニュースで笑い飯・哲夫が東大で仏教講座をしたというのを知り、そこでこちらの本が紹介されていたので借りてきました。
私もずっと般若心経ってどういう内容なんだろうとずっと疑問に思ってはいたものの、意味もわからず唱えてました^^;なので専門的な解説より、哲夫の少しおちゃらけながらも基本中の基本の解説はめちゃわかりやすい!般若心経をよくここまでお下品ネタと絡めながらまとめたなと感心。この例えがあるから逆にわかりやすく理解できたりするw

生半端な知識ではここまで自由に書けないと思うので、相当好きで勉強してきたんだろうな。頭もいいんだろうなと。あの哲夫のキャラだから許せちゃう部分もあったり。なんと言っても大好きな般若心経をみんなに知ってもらおうとえてこでもわかるぐらいやさしく説明してくれるこんな解説本、そうそうないよ?!哲夫の独自の捉え方もあるかもしれないですが、般若心経を愛する姿勢が見えてかなり好感度アップしました。(もともと笑い飯の漫才は好きですが、これからちょっと尊敬の目で見てしまいそう~。哲夫の頭の上に知性の輪が見えそう~)

般若心経の中で個人的に好きな音声というか発音の「ぎゃーてい ぎゃーてい はーらーぎゃーてい」という部分の哲夫の説明がとってもいい!ますますこの部分が好きになりました!

この本は、般若心経って大まかにこういうことが書かれているんだということを知るには最適だと思います。堅苦しくなく面白く読めるのもいい。
お下品ネタが嫌いな人や(もちろん真面目に解説してる箇所もあるよ)、もっと本格的にしっかりと正確に勉強したい人には不向きかも…。哲夫のキャラを知らないとさらに読みづらいかも…。この本でまずは大ざっぱだけど基本を知った上で、ちゃんとした(?)般若心経の解説書を読むとわかりやすいような気がします。

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