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「案山子男2」

『案山子男2』 SCARECROW SLAYER


 監督:デヴィッド・マイケル・ラット
 出演:トニー・トッド、トッド・レックス、
     デヴィッド・カストロ、スティーブン・シュルツ



<簡単なあらすじと感想>
「案山子男」の第2弾。前作のラストでは次作につながるような意味深な終わり方をしてたので、その続きかと思ってましたが違っており、前作とは殆ど関係ないストーリーになってます。

あるサークルに入るために伝説となってる案山子を盗みに農場に入ったデビッドとカール。しかし案山子と間違えられたデビッドは銃で殺されてしまうことに・・・。
そして傍にあった案山子に乗り移るのですが、前作と違い憑依する瞬間の映像が今回はあります。
なんか不思議な感じで怖さは全くなし。
案山子自体からも神秘的な(?)光が放たれてるし、デビッドの彼女は案山子を見て全く怖がらず、一瞬にしてデビッドだと感じとってしまう。
動く気味の悪い案山子を見て冷静な態度でいれるわけないじゃん!と突っ込みたくなってしまうのがこの作品のいいところ?!

案山子になったデビッドは、次々と残虐な方法で多数の人を殺していき恨みなどがない彼女であるメアリーまでもを狙ってる始末。
このメアリーを何故狙ってるのかは、ラスト10分ぐらいで判明。
ただ理由についての明確なセリフが無いので、デビッドの行動を見て「ああ、そーいうことね」と判断するしかないですが・・・。
そしてデビッドが案山子になってしまい次々と残虐殺人をするにも関わらず、ずっと友達思いのカール。
デビッドを見捨てることなく最後まで力になろうと奮闘・・・。
なのに友達だと思っていたデビッドに逆に殺されてしまいなぜか彼もが案山子に。
ラスト間近でなぜそーなるの?!とまたもや突っ込みたくなってしまいました。
案山子男vs案山子男というこの映画の紹介がありますが、実際のシーンはほんのわずか。
このフレーズやパッケージの絵に興味があって見るとがっかりすること間違いなし(笑)!

前作では復讐という大きな理由があり、その復讐にあたっての過程もちゃんと描かれていたのでそれなりに面白く見ることが出来ましたが、今作品では動機付けが薄くラストもあやふやな感じ。
おそらく前作と同じような結末にしたかったのだと思うのですが、どうだろな・・・。

この案山子は決闘らしきシーンでなぜに数回続けてバク転をするのか・・・。
余裕さを表現してるのか?!と謎に思ったり、デビッドを誤って殺してしまった男性が持ってたエイリアンのマグカップが何気にインパクトあったりと、内容とはあまり関係のないことが印象に残ってます(笑)。
私としては前作の方が好きなのですが、残虐シーンは多いのでホラー好きにはいいかも。

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