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「ジョニー・トーは戦場へ行った」 <大阪アジアン映画祭2011>

『ジョニー・トーは戦場へ行った』   JOHNNIE GOT HIS GUN!

ジョニー・トーは戦場へ行った

製作年:2010年
製作国:フランス/香港/中国
監督:イブ・モンマユー 
出演者:ジョニー・トー(杜峰):リッチー・レン(任賢齊)、サイモン・ヤム(任達華)、アンソニー・ウォン(黄秋生)、レオン・カーフェイ(梁家輝)、ルイス・クー(古天樂)

<簡単なあらすじ>
ジョニー・トー監督の撮影現場に約4年間密着し、トー監督のインタビューをはじめ、作品関係者、出演者たちへのインタビュー、撮影風景等々を描いた1時間ほどのドキュメンタリー。

<感想> ネタバレあり
このドキュメンタリーの監督はフランスのイブ・モンマユーで、大阪アジアン映画祭のHPによると三池崇史監督や韓国映画のドキュメンタリーなどを作り続けているアジア映画通なんですって。へ~、知らなかった~。作品が始まる前にその監督からのメッセージ映像が1分ほど流れるのですが、雪をバックに夕張からの模様。ってことは「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」には行ってたってこと??

様々な映画の映像や撮影現場を入れながらトー監督のインタビューが始まります。挿入されていたのはおそらく以下の作品。(もしかしたら間違ってるかも…)

・『ブレイキング・ニュース(原題:大事件)』
・『PTU』
・『スリ (原題:文雀)』
・『エグザエル(原題:放・逐)』
・『ザ・ミッション(原題:鎗火)』   
・『奪命金』


インタビューを受けていたのは ↓(もしかしたら間違ってるかも…)

・ジョニー・トー(杜峰):広東語
・リッチー・レン(任賢齊):英語
・サイモン・ヤム(任達華):英語
・アンソニー・ウォン(黄秋生):英語
・レオン・カーフェイ(梁家輝):広東語?
・ルイス・クー(古天樂):広東語
・音響監督
・撮影監督


葉巻をくゆらすトー監督、「香港で撮影することは簡単ではない。見せたくないのを隠さないといけない」と。だろうね~。狭い街だし車も人も多い。遮断するのは大変だと思うよ。その代わりロケ地巡りは他の国と違って比較的すぐ見つけられそう♪(←香港でロケ地巡りは一回しかしたことないので実際はわかりませんが^^;)

撮影にはアングルやコントラストのこだわりがあるようで、その辺のことも語ってました。80~90年代の香港映画のことをみな同じように感じ、自身のオリジナル映画が撮りたいと思いミルキー・ウェイを設立したとか。香港で育った監督の香港映画に対する想いも語られてました。父親の仕事の関係で小さい頃から映画を観る機会が多かったらしく、アメリカ映画から影響を受けたが、あちらも香港映画に影響を受けてるだろうとも。『荒野の用心棒』を観て、映画の魔法(だっけ?)を知り映像制作に感動したそうです。ツイ・ハーク監督やジョン・ウー監督と製作現場は似ているかもと言ってたような…。そういやスコセッシやコッポラの映画の影響も受けたとか。

サイモン・ヤムのインタビューは長く、『エグザイル(原題:放・逐)』での解体2ヵ月前のマカオでのホテル設定撮影場所を案内。撃ちまくってもなかなか死なないクライマックスシーンがあの音楽とともに流れると映画を思いだしちゃうよ。「実際にあるホテルは我々を受け入れてくれなかったのでセットなんだ」って言ってました。身内や友人に警官が多いらしいのですが、情報は彼らには聞かず自分で調べるようなことも言ってたような?あと監督はこちらの予定おかまいなしに「明日来い!」って言うそうな。頭痛くなりそうだけどそういう監督が好きなんですってw

アンソニー・ウォンはトー監督のことを充分に理解しており、彼が何を要求しているのかわかると。もしその要求と違うことをしたらきっと彼は叫ぶよってなことを言ってました^^
リッチー・レンは撮影現場でのエピソード、ルイス・クーは…何を言っていたのか覚えてません…インパクトあるサングラスをかけてたことだけは覚えてるんだけどw

最後は「もし映画監督になってなかったら?」というのに答えているトー監督で終了。ドキュメンタリーといえども1時間はあっという間でした。個人的にフランシス・ンやラム・シューのインタビューも聞けるかと楽しみにしてたんですがありませんでした(TT)。
インタビューに答えてなくてもトー監督の作品が挿入されてるので、画面だけには映ってた俳優さんは多々。おそらく挿入された画で1番よく映ってたのはラム・シューかも☆

私はトー監督についてまだまだ初心者域なのでよくわかりませんが、今回のドキュメンタリーで話している映画へのこだわり、制作過程、香港映画への想い、影響を受けた作品はどこかのインタビューで答えてたりして有名な話なのかもしれませんねー。トー監督通にはちと物足りなったかも?でも私にとっては知らないことばかりが多かったので面白く観れました!

-2 Comments

SOFFY says...""
りっきー嫁になれなかったSOFFYです(笑)

ちょっと!これインタビュー陣が何気に豪華じゃないですか!!
でも鎮宇と林雪おっちゃんがいないのは確かに寂しいですよね・・・
でも興味ある作品です♪

まだまだ続くアジアン映画祭、頑張って下さいねー!
2011.03.09 00:51 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
リッキー嫁になれなくて残念(笑)。
ホント鎮宇と林雪のインタビューがなくてこちらも残念!
特に林雪なんて殆どの作品に出てるのにね~。
古天樂もインタビュー答えてたけど(かっこよかったっす!)、
なんやけったいなサングラスかけてましたわw
ファンから見るとそのサングラスさえもかっこいいんだろうな。。

何気に豪華なインタビュー陣たちで満足ですわ☆
ってかなんで今年の映画祭にSOFFYさんはいないの~(>_<。)
あなたが今いる場所はABCホールよ~!!
今からでも遅くない!カモーン!
2011.03.09 07:22 | URL | #- [edit]

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