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「ソウ ザ・ファイナル 3D」

『ソウ ザ・ファイナル 3D』  SAW 3D

SAW 3D

製作年:2010年
製作国:アメリカ
監督:ケビン・グルタート
出演者:トビン・ベル、ケイリー・エルウィズ、コスタス・マンディラー、ベッツィ・ラッセル、ショーン・パトリック・フラナリー、ジナ・ホールデン、レベッカ・マーシャル、チャド・ドネラ、ローレンス・アンソニー、ディーン・アームストロング

<簡単なあらすじ>
シリーズ6でジルの罠から生還したホフマン。ジルはホフマンの復讐から逃れるため内務調査課のギブソン刑事に身辺保護と刑事免責を条件に全てを話す。一方、ジグソウが仕掛けたゲームの生還者でその経緯を本やテレビで熱く語り"ジグソウ生還者の会"の主宰であるデイゲンが拉致され、ジグソウ最後のゲームが開始される。ホフマンを追うギブソン刑事、ジルを追うホフマン、ゲームの参加を余儀なくされたデイゲン、彼らの運命は…。シリーズ7作目で完結編。そしてシリーズ初の3D作品。

<感想>
ソウシリーズ公開の季節がやってきました!
ソウ6と同じように冒頭でいままでの総集編<ソウ集編 ザ・ファイナル2D>が流れ、今までの経緯と生存確認不明者がわかるようになってます。映像が早く流れるのでじっくりおさらいは出来ないですが、今までの流れをざっと簡単に思い出す程度には参考になったかな。

今回のゲームは今までのパターンとは違い"命のありがたみを忘れた者"ではなく、かつてのゲームで奇跡的に生還したデイゲンがジグソウが仕掛けた最後のターゲット。このターゲットはその生還したことを本にして出版したりテレビ出演したりし脚光を浴びているのですが、これには大きな裏が。ジグソウの逆鱗にふれたことをしたのでゲーム参加となったわけで。そして前作の続きである後継者ホフマンとジグソウの元妻ジルとの対決。どこまでもジルを追い詰める不死身のようなホフマン、今回は頑張ってます!

と、この2つのストーリーを軸に構成されてます。
1~6までの内容をがっつり覚えており、その中の登場人物や謎をきっちり覚えていてあーだこーだと熱く語るほど記憶力はよくないんですが、単純にグロいと思ったし、怖いと思ったし、私が疑問に思っていたことはわかったので思っていた以上に面白かったです!予告編を観ずにいったのがよかったのか、私が鈍感なのがよかったのかオチが全く読めなかったのでその分楽しめたかも♪懐かしい出演者もいるのですが、あまりにも久しぶりすぎて一瞬この人だれだっけ?と考えるほど^^;

冒頭ではソウシリーズには珍しく室内ではなく通勤する人が多い道にあるデパートのショーウィンドウ内。しかもギャラリーがめちゃくちゃ多い中でのゲームスタート。今回は全体的にスピード感があってまったく飽きない展開。早い展開とえげつないシーンの多さは見もの!私が求めていたのはコレですコレ!
何作目かは忘れましたが説明部分が多くてグロいシーンが比較的少なかった時、平気でポップコーン食べながら観れたんですが、今回はポップコーンは手にしてなかったけど持っていたら完食できなかったかも。デイゲンのゲームシーンが映し出されるとこれからどんなグロいシーンが展開されるのかと緊張し、事件を追う内務調査課のギブソン刑事が映し出されると落ち着いて観れるのでホッとし…と、バランスよく交互に進んでいくのも良かった。ただホフマンさん、あれだけの怪我をしたのに後遺症もまったくなく綺麗に早く治りすぎなんじゃ?

続編・外伝さらにビギニングも製作もないとのことですが、本当にないのかな?まだ疑問あるよ?今回でさらに増えた疑問もあるよ?続編が出来そうな終わり方だよ?何年先でも(1~完結編の内容はすっかり忘れてるだろうけど)、続編なり外伝が出来たら絶対観るだろうな~。

観終えて3Dにする必要はなかったような気が…。3Dならではのシーンもなかったと思う。普通の画面で観た方が色が鮮明でそっちの方が怖さ倍増だったかなと。3Dって画面が暗くなるし掛けてると違和感あるので慣れないのよね~。
そしてパンフ。相変わらず読みにくい配置だわ(笑)。でももう来年からこのパンフも読むことがないんだと思うと寂しいな…。といいつつ真後継者の新たなシリーズが始まったりしてw

最後に…デイゲンってどこかで見たことがあると思ってプロフィール見たら
『処刑人』に出てたマクナマス兄弟の兄だ!!『処刑人』の公開当初、なんてステキな兄弟でかっこいい映画なんだろうと感激し、10年後の『処刑人Ⅱ』ではそれなり歳相応になってはいたもののやはりかっこよかった。でも今作品では全く気付かなかったよ…。ピーコート姿にタバコを吸ってくれなきゃ(笑)。

酷評も多いですが、個人的にはなんとか上手にまとめたなという印象の完結編。最初と最後にあのバスルームを持ってくるのもこだわりが感じられるし^^長い間楽しませてもらいました!ありがとう、ソウシリーズ!!

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