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「台北カフェ・ストーリー」 <2010東京国際映画祭>

『台北カフェ・ストーリー』   第36個故事  TAIPEI EXCHANGES

第36個故事1

製作年:2010年
製作国:台湾
監督:シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全)
プロデュース:ホウ・シャオシェン(侯孝賢) 
出演者:グイ・ルンメイ(桂綸鎂)、リン・チェンシー(林辰唏)、チャン・ハン(張翰)、中孝介

<簡単なあらすじ>
ドゥアルが経営するカフェは、コーヒーとお手製のデザートの香りで満ちあふれている居心地のよい空間だ。そこはドゥアルにとって優雅な場所となるはずだった。しかし、彼女の姉妹・チャンアルのせいで台なしにされてきた。ドゥアルが反対するのを無視して、チャンアルは客と品物を交換し始め、それが店の最大の呼び物となっているのだった。ある日、ひとりの男がやってくる。彼は何か特別なものを交換するために、いろいろな町から集めてきた物語を持ち出す。風変わりな数々の物語は、ドゥアルの心を美しいイメージで満たしてゆく。ドゥアルはこの物語と引き換えに、何を諦めることになるのだろうか?
(TIFF公式HPより引用)

<感想>
すでにオシャレな雰囲気が漂う冒頭。今風のカフェ、経営は美人姉妹。この時点でもう目の保養になること間違いなし^^夢希望を持ってカフェを開いたものの客は来ない。姉ドゥアルは開店祝いで元同僚からもらったガラクタのような品物が店内を埋めてるせいだと思い捨てる決意するが、ある日、客の1人からそのガラクタの一つを買いたいという言われ、掃除の手伝いと引き換えに譲り渡した妹チャンアル。そこから客と物々交換するようになりあっという間に話題となり店は大繁盛!まぁこんな感じのストーリーです。

「第36個故事」というタイトルの意味は作品を観て理解。張翰演じるお客さんが持ってきた36ヵ国の石鹸とそれにまつわる話だったのね。お客さんの1人なんだけど、張翰が演じてるから1回こっきりの登場のわけがない。行った国の話をしに何回も来るわけなんですが、それに魅了しちゃったルンメイちゃん、そりゃ夢も膨らむよね。 

妹が勝手に始めた物々交換、最初は嫌がってたドゥアルだけど途中から立場が逆に。ドゥアルの方がいつの間にか物々交換に対し優しい気持ちになっていて妹の方がお目当ての品となかなか交換できないせいか無愛想に^^;お客さん相手にあの応対はどうなの?と思いつつ、上映後のQ&Aでの妹演じる林辰唏ちゃんの受け答えがちと無愛想だったのはもしやまだ役柄を演じてた?と思えたり。←あら、私、意地悪な言い方してる?ただ単に口下手だったらゴメンネ。

この作品を観た前日と前々日に『孔子』、『ボディガード&アサシンズ』の歴史大作、そして『モンガに散る』を観たせいか『台北カフェ・ストーリー』は安心してゆったりと鑑賞できたのですが、張翰が自分が持ってきた石鹸とルンメイちゃんが書いた絵を突然持って帰ってしまったのが今なお理解出来ない…。んでもってあの手紙でしょ?んでもってルンメイちゃんのあの決意でしょ?その展開がどうもわからんのです。。いや、わからないというかもうちょっとそうなるまでの経過が欲しかったんですが、この作品ではそんな余計なことは必要ない雰囲気が…。なんでしょ、オシャレな映像・美人姉妹を楽しむ雰囲気の映画ってな感じ。中孝介の登場はとってつけた感がちょいあったような…。気のせい?

Q&Aで監督がおっしゃってたんですが、実際、この映画を制作するにあたり舞台となるカフェを作っちゃったそうな。今も営業中なんですって。姉妹は旅行中でいないらしいwルンメイちゃんが作っていたケーキやクッキーも売ってるのかなぁ?かなり美味しそうだったけど♪あとルンメイちゃんの出演は決まっていたそうで、姉役にするか妹役にするかは決まってなかったそうな。数年目にCMで知り合った林辰唏ちゃんに会うといい感じに成長してて妹役に決まったそうです。←多分そんなことを言ってたような気がする。。

可愛いオシャレな映画ではあったけど、私にはちょっとオシャレすぎで夢物語のような作品でした。張震のお兄さんである張翰が見れたこと、ルンメイちゃんの妹役の林辰唏ちゃんがとってもキュートだったこと、姉妹のお母さんのキャラが面白かったことが最大の収穫でした♪

↓これが妹役の林辰唏ちゃん

第36個故事2

-2 Comments

孔雀の森 says...""
こんばんは~♪
姉妹が可愛くて、おしゃれな雰囲気で、私としては今回
安心して鑑賞できた作品№1です!

>その展開がどうもわからんのです。
私にはわからないところがいっぱい!!
絵を持って帰っちゃったところもわからないし、
後の経緯も理解不能です。
でも細かい展開を追うよりは、画面全体を見て、感じて、
楽しみたい作品と思いました。

林辰唏ちゃん、口数少なかったですね。
もっと色々なことをききたかったです。
役柄はかなり素に近かったのかしら。
劇中で、あんな細いのに体重計気にしているのが
ちょっと憎らしかったかな(笑)
売れ残ったスイーツ全部食べても大丈夫よ!と叫んで
しまいそうになりました。(笑)
2010.11.02 20:18 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
おはようございます☆
歴史モノや人情モノを観たあとなのでホッと安心して
観ることが出来る作品ですよね(笑)。

>私にはわからないところがいっぱい!!
でしょでしょ?ルンメイちゃんと張兄さんはいつの間に
恋心を抱く関係になってたの?!というのも大きな疑問尾一つ。
でも『台北カフェ・ストーリーは』はお洒落な映像や美味しいもの、
美しいものの雰囲気を楽しむ作品なんだと私も理解しました^^

>林辰唏ちゃん、口数少なかったですね。 もっと色々なことをききたかったです。
私もです~!もともとシャイな子なのかしら?
それともカメラの数が多すぎて緊張しちゃったのかしら?
張兄さんのこととか話して欲しかったな(←それw?)

舞台となったカフェ、さっそく台湾で行きたい店リストに
追加しました☆
2010.11.03 08:06 | URL | #- [edit]

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台北カフェ・ストーリー
2010年/台湾/1時間22分(台湾電影ルネッサンス2010で鑑賞) 監 督  蕭雅全(シアオ・ヤーチュアン) 原 題  第36個故事 英 題  Taipei Exchanges 出 演  桂綸鎂(グイ・ルンメイ) 林辰...
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