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06/21 「リプリー」
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2006.06.21 Wed

『リプリー』 THE TALENTED MR.RIPLEY

リプリー
 製作年:1999年
 製作国:アメリカ
 監督:アンソニー・ミンゲラ
 出演:マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、
     ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン、
     ジャック・ダベンポート

<簡単なあらすじ>
あるパーティで、造船業の富豪グリーンリーフから1000ドルでイタリアで遊び暮らしている息子ディッキーを説得し、帰国させてほしいと依頼を受けたトム・リプリー。
ヨーロッパに行くのが夢だったトムは、出発前にディッキーの趣味であるジャズを一生懸命覚えていざ出発!
しかし一緒に過ごす時間が増えていくにつれディッキーはトムに嫌気をさし、トムはディッキーを殺害して彼に成りきることになったが・・・。

<感想>
数年前にこの映画を見たことがあったのですが、あまり記憶がなくもう一度見ることに。
ハイスミスの原作も読んだせいもあり、初めてこの映画を見る気持ちで見ました(←改めて見て、自分が覚えているシーンは少なかったのでちょうど良かったかも〜)。
原作ではディッキーの女性関係がマージ以外描かれておらず、また何といってもディッキーに対するトムの感情(原作ではそうかな〜と思いつつ、ここまではっきりとした言葉はなかったかも)、自分がどうしてウソをつき通したのかがわかるようになってます。
船から降りてすぐ出会った富豪の娘メレディスと出会うシーンでは原作にはなく、映画ならではの意味合いになってるのか?!
しかもケイト・ブランシェットがメレディスを演じてる!!登場シーンは少ないけど、それなりにディッキーの思惑に対して重要なコマ的存在なのかも・・・。
原作を読んで見た人はラストを見てあれ?と思ったはず。映画を先に見た人にはぜひ原作も読んで欲しいです。

なんといってもジュード・ロウ!「アルフィー」といい「ハッカビーズ」といい、自由奔放な生活やエリートモテ男役がこんなに似合う俳優はいない!
焼けた肌にパーマのかかった髪、女性ファンが多いのも納得。
マット・デイモンは個人的に好きなので不満なし(笑)。大きな黒メガネをかけ、垢抜けてない様からなんとなく洗練されていくのがわかっていいような・・・。
でも原作のトム・リプリーのイメージとは少し違うかな。
私は「太陽がいっぱい」を見てないのですが(借りたのですが見る時間が無く返却してしまった・・)、トム演じるアラン・ドロン=マット・デイモンではかなりイメージが違うし、根本的にトムの資質まで違ってくるような感じがするのですが、実際はどうなんだろう。
やっぱりもう一度「太陽がいっぱい」を借りないと!

20:16 | 洋画・・ホラー/サスペンス | edit | trackback(0) | comment(2)

「リプリー」は劇場で見たんだけど、あまり記憶に残ってないです。
ケイト・ブランシェットも出てたんだ。
原作もずいぶん前に読んだきりだしなあ。

「太陽がいっぱい」との違いは、「リプリー」がサスペンス映画だとすると、「太陽…」は青春映画だってゆーよーな違いだと思います。

5011 URL #- | 2006.06.22 17:45 | edit?
確かに「太陽がいっぱい」は青春映画っぽいイメージがあります!「リプリー」の方が原作に忠実だとはよく聞くんですけどね〜。

私と5011さん2人の統計から(少なっ!)、「リプリー」は記憶に残りにくい映画なのかも。今回私は原作読んですぐ映画を見たので、当分記憶に残るはず・・・。なんといってもこうやってブログに感想を残してるから安心安心(笑)♪


TKAT URL #- | 2006.06.22 20:12 | edit?





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