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「処刑人」

『処刑人』   THE BOONDOCK SAINTS

THE BOONDOCK SAINTS

製作年:1999年
製作国:アメリカ/カナダ
監督:トロイ・ダフィー
出演者:
コナー・マクナマス(マクナマス兄弟の兄):ショーン・パトリック・フラナリー
マーフィー・マクナマス(マクナマス兄弟の弟):ノーマン・リーダス
ポール・スメッカー(指揮を執るFBI捜査官):ウィレム・デフォー
イル・ドゥーチェ(重犯罪人刑務所に入っている殺しの天才):ビリー・コノリー
ロッコ(ヤカヴェッタファミリーの運び屋、通称コメディアン):デヴィッド・デラ・ロッコ
ヤカヴェッタ(イタリア系マフィアのボス、通称パパ・ジョー):カーロ・ロータ
ヴィンチェンツォ・ラパッツィ(ロシアンマフィアの部下):ロン・ジェレミー
グリーンリー(刑事):ボブ・マーリー
ダフィー(刑事):ブライアン・マホニー
ドリー(刑事):デヴィッド・フェリー
署長:リチャード・フィッツパトリック
ドク(バーのマスター):ジェラルド・パークス
イワン・チェコフ(ロシアン・マフィアの一員):スコット・グリフィス

<簡単なあらすじ>
聖パトリックの祭日の夜、サウスボストンに住み精肉工場で働くコナーとマーフィーのマクナマス兄弟は馴染みのバーで友人達と飲んでいた。そこへロシアン・マフィアのイワン・チェコフが部下2人と一緒に入ってきバーにいた兄弟らともめる。翌日、家に仕返しにきたロシアン・マフィアから身を守るため兄弟は彼らを殺してしまう。捜査の指揮を執るFBI捜査官のポール・スメッカらは正当防衛と認め無罪に。その夜「人の血を流した者は男により報いを受ける。その男とは神に許された者なり。悪なる者を滅ぼし善なる者を栄えさせよ。」と神のお告げを聞いた兄弟はロシアン・マフィアのボスら悪人を次々と殺していく。兄弟の友人ロッコのボスでイタリア系マフィアのヤカヴェッタは身の危険を感じ殺しの天才ドゥーチェを仮出獄さるが…

<感想>
つい先日『処刑人Ⅱ』を見に行きました。その前に前作の『処刑人』をおさらい。9年ほど前に劇場で見たのですが、主人公の兄弟がとってもかっこよかったことしか覚えておらず当時購入したパンフレットを見ても内容がどうも思い出せない。ということでおさらいがてらに再鑑賞。

オープニングのアイルランド音楽がまずいい感じ♪この兄弟がアイルランド系という設定だからかな。簡単に言うと…主人公のマクナマス兄弟はプロの殺し屋ではなく精肉工場で働く敬虔なクリスチャン。だけどある事件をきっかけに自分たちの信じる神の啓示を受け、武器を調達し悪に裁きを下す処刑人となる…という内容。街の悪者を一掃するので市民からは犯人逮捕の声があまり聞かれない。だけどそんな彼らに対し市民の声は千差万別。確かに。

この作品の感想は9年前に観た時と一緒でずばりかっこいい!最初の教会から出てきて2人同時にタバコを吸う姿からもうかっこいい。というか時々同じようなしぐさも多々あるのは仲のよい証拠?!ロザリオもお揃い、首・腕にも同じようなタトゥーがしてあるし。首はマリア像、腕はケルトの十字架。腕にも同じ刺青が。兄の左手の甲にはVERITAS(真実)、弟の右手の甲にはAEQUITAS(公平)と。←合ってる?

この作品には恋愛感情を持つ女性が1人も登場しないってのがまた好印象。悪を倒すことに徹底してるし兄弟に色恋沙汰があったらちょっとばかりがっかりきちゃうし^^;時間軸のずらし方も単純で見やすい。

兄弟がかっこいいだけでなく、スメッカー捜査官演じるウィレム・デフォーはあっぱれだ!なんて変態ちっくなんだろう(笑)。現場でオペラを聞きながら捜査する姿は滑稽ながら聡明でいつも名推理。捜査官という立場ながら悪人を始末していく兄弟の行為を正しいと感じていくスメッカー。彼は最初から最後まで笑かして…じゃなく力演(怪演?)で楽しませてもらいました^^
もう1人、ボストン警察のグリーンリー刑事ボブ・マーリーの推理は面白いほど外しまくってて憎めないキャラでした。

1つ気になったのは、スメッカー捜査官は甘さ控えめのレモン入りカフェラテを飲んでいるんだけど、コレって美味しいんだろうか…レモン入りってのがかなり気になる…。だからといって真似しないけど(笑)。

ピーコートとジーンズがこんなに似合う兄弟はまずいない。見てるだけで目の肥やしになるわ(笑)。
銃を撃つ姿、音楽、ストーリー展開、ところどころの笑えるシーン、どれをとってもかっこいい。そんなに都合良くうまくいくか~?!というシーンがあったり、笑えないというかシャレにならないシーンも一箇所あったりするんですが、テンポよく物語は進み、10年ほど前の映画なのに今見ても色褪せてない。兄のコナーや友人のロッコは密かに映画好きらしいし。。撃つシーンは多いけど全然バイオレンスじゃなくむしろ画になってるほど。スタイリッシュという言葉がぴったりと当てはまるような気がする。

まとめ:Ⅱを観る前に見ててよかったー。自分でもびっくりするぐらいほとんど内容を忘れてた^^;暴力を肯定しているのではなく悪が氾濫する社会に対し立ち向かうというテーマがあるらしい。。なるほど、、、でもエンターテインメントとしていい意味で軽く見れる作品なので何も考えず楽しく観れました。Ⅱの感想はまた後日。

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