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「トリセツ・カラダ カラダ地図を描こう」 海堂尊

『トリセツ・カラダ カラダ地図を描こう』   

トリセツ・カラダ

 著者:海堂尊
 絵:ヨシタケシンスケ
 出版社:宝島社





『序論』
『総論』
『各論』
 ・「臓器分解」
 ・「発生赤ちゃんのできかた」
 ・「臓器収納)」
『医学概論』   以上からなるカラダのトリセツ(取扱説明書)
<感想>
かんなり昔、学校で習ったものの正確には殆ど覚えていないカラダの内部。この本の目的は読み終わった後に"カラダ地図"が賭けることになるらしい。。。

うん、自分の体のことなんだから、詳細までもいかなくても基本だけはちゃんと理解しておいた方がいいに決まってる。でも今さら専門書やお堅い本を読むのは億劫、そんな人のためにざっくり大まかに体の仕組みを説明してくれてます。
だけどトリセツ(取扱説明書)ではないような気がちらほら…体の各部分の形や場所、機能等を淡々と説明している感じでしょうか。

わかりやすくシンプルに書かれいるのですが、逆に淡々すぎて私には分かりにくい部分も^^;昔に勉強したことを読みながら復習しようと思ってたんですが、ちょっと考えが甘かった…。リアルタイムで体の仕組みを学校で勉強している小中学生なら面白く読めるのかもしれないなぁ。ところどころヨシタケシンスケさんのイラストが挿入されており、文章があまり理解できなくてもその絵を見るとホッとする^^絵も可愛らしいし内容も分かりやすいの。

そして最後に…やっぱりきましたAiが。死についても書かれているのでその延長でAiの話はあるだろうなと思ってました。でもここはサラッと流すだけで、どちらかと言えば死についての海堂氏の考え、また医学的から見た死についてをもうちょっと読みたかったかな。

この本を読んで、
・なぜ赤ちゃんは産まれてすぐ泣くのか?
・時代劇で旅を若い女性が「持病の癪が…」としゃがみ込むのはどこが痛いのか?

とこの2つがわかったことだけでも勉強になりました^^続編『トリセツ・ヤマイ』も出るとのこと。字の通り"病"がテーマなのかな?

-2 Comments

藍色 says...""
かわいいイラストで、楽しく読めました。
トラックバックさせていただきました。
2010.12.07 12:36 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
>藍色さま

おはようございます。
そうですね、書かれている内容がよくわからなくても
絵を見たらホッとするような可愛らしいイラストでしたよね^^

自分の感想を読み直し続編『トリセツ・ヤマイ』のことを
思い出しました。でもまた出てないようですね~。

P.S TBありがとうございました!
2010.12.08 10:26 | URL | #- [edit]

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トリセツ・カラダ 海堂尊
肺と心臓の位置、肝臓の大きさ、小腸と大腸の関係、すい臓のかたち、腎臓の数……。一生付き合っていくものだからこそ、知っておきたいカラダのひみつ。読み終われば、東大生でも描けなかった「カラダ地図」が誰...
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