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「死霊の遺言」 <ホラーフェス*ジャパン2009 in 大阪>

『死霊の遺言』  DEAD AND GONE

Dead And Gone

製作年:2008年
製作国:アメリカ
監督:ヨッシ・サスーン
脚本:ハリー・シャノン
出演者:クェンティン・ジョーンズ、ジリアン・シュア、キャサリン・ベイツ、クリス・ブルーノ、カイル・ガス、マリリン・ギリオッティ、ザック・ウォード、フェリッサ・ローズ

<簡単なあらすじ>
山奥の廃屋で夫が妻子を殺害し自らも命を絶つという事件が起こる。それから40年、その廃屋に植物状態の妻フランキーと夫ジャックが越してくる。財産目当てで結婚したのに妻が植物状態になってしまったため夫婦は無一文。40年前に住んでいた家族の霊のしわざか介護疲れからか、ジャックは寝たきりのはずの妻が歩き回り彼を罵るという幻覚を見るようになる。やがて正気ではなくなったジャックは次々と殺人を犯していき、やがて好意を持ってくれている治安官のケイトにまで危害を加えようとしていた。

<感想>
これはヨッシ・サスーンの初監督作品だそうです。そして脚本のハリー・シャノンは最後の方で警察官役でちろっと登場してます。トークショーで映画評論家のミルクマン斉藤さんが誰かが特別出演的な感じで登場するとおっしゃってたとのですが、私は監督が警察官役で登場してるのかと聞き間違いしておりました。男性の警察官は2人登場するのでハリー・シャノンではない若い方の方が監督なんだと(初監督にしたらお年を召してらっしゃるなと…)。見た目俳優さんっぽい人だったので俳優もイケるんじゃ?と思ってたんですがとんだ勘違い^^;

この映画の紹介にB級テイスト満載と書かれてましたがホントB級…、いやそれにも満たないかも…。
空や景色からすでにウソっぽく切られた手もどうみてもリアル感がない。目をそらすどころか目が点になっちゃった。もしかしたらわざとこんな風に作ったの?と思ってしまうほど。40年前の家族の霊も登場するには登場するのですがなんかすっきりしないのはどうして?廃屋自体に霊が憑いているのかな?
動き回る妻はジャックの幻覚のような気がしますが、そのあとの死霊たちはジャックの幻覚なのか本当にいるのか。
その死霊たち、どこか現実離れしてます。 ←死霊だから現実離れしてて当たり前なんだけど^^;最後の方はジャックと愉快な死霊たちという雰囲気でした。
『解体病院』のすぐ後に観たのでこの作品が物足りなく感じたのかなぁ。

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