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「血の魔術師」 <ホラーフェス*ジャパン2009 in 大阪>

『血の魔術師』  THE WIZARD OF GORE

THE WIZARD OF GORE

製作年:2008年
製作国:アメリカ
監督:ジェレミー・カステン
出演者:キップ・バルデュー、ビジュー・フィリップス、クリスピン・グローヴァー、ジェフリー・コムズ、ブラッド・ドゥーリフ、ジョシュア・ミラー

<簡単なあらすじ>
ハロウィンの夜、記者のエドは恋人のマギーとパーティーに行き魔術師モンタグの"血の魔術師"という怪しげなマジックショーを見るが、内容はモンタグに選ばれた観客が舞台上で惨殺されるというものだった。あまりにもリアルな様に観客は逃げ出そうとした瞬間、惨殺されたはずの人間が何事もなかった姿で現れる。だがその日のうちにショーに出た者が同じような手口で殺されているのが見つかる。エドはこのショーと事件に興味を持ち調べていくが…

<感想>
これはH・G・ルイス『血の魔術師』のリメイク版だそうです。
オリジナルを観ておらず、あらすじを全く知らず観たので新鮮だったのですが…現実と幻想(?)の区別がよく理解できず、誰がどんな役割をしているのかもさえもよくわからず。よって最後まで頭の中が「???」状態でした^^;

このマジックショーはかなり趣味の悪いものとなってます。人間が箱の中に入りそこに剣をさしていくというショーはよくありますが、今作品ではお腹を切って内臓などを出したり火あぶりにしたり…マジックショーではあり得ない趣味の悪いもの。その後にその人間が無事だとわかっても家に帰ってから夢に出そう~(><)。

監督はオリジナルの"意味不明"なエンディングを明確にしたそうなんですがそれでも私にはわからず。今作品より意味不明ってことは…なんだかオリジナルも難しそうです^^;映像的に恐怖は少なく、どちらかと言えば私の頭を悩ませる心理的な系統の作品のような感じでしょうか。
クリスピン・グローヴァー演じるモンタグは良かった!胡散臭いマジシャンの役がとっても合ってました。彼がどのような経緯でこのようなことをすることになったかという経緯の説明がもう少し明確にあったらわかりやすかったかな~。
あとで知ったのですが、クリスピン・グローヴァーは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で父親役を演じた俳優さんなんですね。なんかキャラ変わった?

画面が全体的に白っぽかったような気がするのですが何か意味があったのかな?登場人物たちの役割、現実と幻想の境界線が理解できたらもうちょっと面白く観れたかもしれません。

監督は好きな日本ホラー映画の1つに『鉄男』を挙げてるようです。私も『鉄男』を観たことがありますが『血の魔術師』よりも意味不明だったような…。どうやら私にはジェレミー・カステン監督は難しすぎたようです^^;

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