TK.blog

好きな映画や小説etc

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「華麗なるギャツビー」

『華麗なるギャツビー』 THE GREAT GATSBY

華麗なるギャツビー
  製作年:1974年
  製作国:アメリカ
  監督:ジャック・クレイトン
  出演:ロバート・レッドフォード、ミア・ファロー、
      サム・ウォーターストン、ブルース・ダーン、カレン・ブラック



<感想>
F・スコット・フィツジェラルドの原作を映画化したもの。脚本はフランシス・フォード・コッポラ。
夜な夜な豪邸で豪勢なパーティを行うギャツビー。しかし本人はパーティ嫌いでめったに顔を出さない謎の存在で、彼の身分は誰も知らずいろんな噂があるなか、隣人のニックがパーティに呼ばれて以来、徐々にギャツビーについて明らかに。
共通の友人であるジョーダンから、ギャツビーがニックの従兄弟であるデイジーに会いたがってると知ったニック。
実はギャツビーとデイジーは、ギャツビーが出兵する前に付き合ってた元恋人同士。夫トムに愛人がおり、夫婦仲がうまくいってないデイジーは、ギャツビーの愛を受け入れるがトムがそれを許すわけはなく・・・。

1920年代の上流階級の生活や遊び、衣装、車などがストーリー全体通して堪能できますが、反対にトムの愛人であるマートルの家庭の貧しさが一際浮き彫りに。
金持ちと貧乏。
そこからデイジーの貧乏人とは結婚はできなかったという気持ち、マートルの今の暮らしの不満、そして何よりデイジーと再会するために財を築いたギャツビーの想いが反映されてるような気がします。
男女の愛憎、嫉妬が悲しく描かれており、貧富の差という理由で自分を捨てた女性をずっと想い続け、相手も自分を愛してると信じてやまない気持ちを考えると何とも言えない・・・。
華やかな世界と対照的な結末は、一途な想いを持つギャツビーが上流階級の気まぐれさに翻弄されたということでしょうか。

余談ですが、リメイクが多いこの世の中、この作品のリメイク版がちょっと見てみたいな~なんて思ってしまいました。
ついでに原作も読んでみたい!私には純粋で男前のギャツビーがなぜデイジーのような女性を想い続けるのかが理解出来ない!女は顔?
さらにトムがマートルを愛人にするのもわからない!ジョーダンの方がよっぽどいい女なのに・・・なぜ?(←もしかして私、この映画の男女間の愛憎にどっぷりハマってる??)
原作ではこの疑問を解消してくれるのかな?

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/59-5c5865ac
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。