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「サロゲート」

『サロゲート』  SURROGATES

SURROGATES

製作年:2009年
製作国:アメリカ
監督:ジョナサン・モストウ
出演者:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザンムド・パイク、ボリス・コジョー、ジェームズ・フランシス・ギンティ、ジェームズ・クロムウェル

<簡単なあらすじ>
近未来、人間が家で横になりサロゲートと呼ばれている自分の代わりとなるロボットを操作し、現実社会で生活を営んでいた。病気になることもなく事故・犯罪もなく諸問題が解決され安全に暮らしていたが、ある日サロゲートが破壊され、それを操作していたサロゲート発明者の息子までもが死亡してしまうという事件が起こる。捜査官のグリアーとピータースは真相をつかむため捜査を始める。

<感想>
機内で観た映画。フライト時間が短かったので上映時間が短い映画にしようと思い90分位で終わるこの作品をチョイス。

サロゲートは人間そっくりのロボット。サロゲートが撃たれても破壊されても操縦者は無傷。安全装置もついてるから安心^^なのでそれぞれ理想の姿のサロゲートで生活してます。
街中は各々理想の姿のサロゲートだらけなので皆モデルさんのよう。でも現実味があまりない。逆にサロゲート反対派の人たちは生身なので様々な年・体格・外見で現実味がある。生身の人間とサロゲートの違いはある意味見てて楽しめるかな…
現実の姿と理想のサロゲート姿を演じているブルース・ウィリス、大きな違いは髪型?!やはり素のブルース・ウィリスの髪型はサロゲート界ではイケてないのか?ロザンムド・パイクは変身してた!

外出する時だけサロゲートになって家の中では生身の人間になるのかなと思っていたら家の中でもトムたち夫婦はサロゲート姿(主に奥さんは生身で夫の前に出るのが嫌らしい)。トムはサロゲート姿の妻ではなく部屋で操縦している生身の妻に会いたい。妻のサロゲートは若い女性の姿をしているが実際は老いを夫に見せたくない。そりゃそうだ、世間で生活しているのは理想の姿の自分(サロゲート)、でも実際はシワもシミもある年老いていく自分。この辺りの女性心理はわかるわかる。

全体的に悪くない作品だとは思うのですが、何かが足りないような気がする…
サロゲートを使用しようするようになって生活は安全をもたらしたけど、サロゲートの導入によって人間同士の関係が失われてしまった。うわべではなく人間同士が面と向き合う、直に触れ合いコミュニケーションを取ることが大切なんだといった事が言いたかったのかな。

生身の主人公と生身の妻が出会うシーンは見所の一つだと思うのですが、何かが欠けてるような気がする…。 イマイチこの作品にのめり込めなかったかも。何かを変えればもっともっと面白くなるんじゃないかと思うんだけどなぁ。

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