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「先生と老犬とぼく」 ルイス・サッカー

『先生と老犬とぼく』  ALONE IN HIS TEACHER'S HOUSE

先生と老犬とぼく (文研ブックランド)

 著者:ルイス・サッカー (Louis Sachar)
 訳者:はらるい
 絵:むかいながまさ
 出版社:文研出版



<あらすじ>
3年生のマーヴィンは担任のノース先生から1週間留守にするので老犬ウォルドーの世話をして欲しいと頼まれる。一方、新しい代わりの先生からはなぜか睨まれてしまう。毎日世話をするマーヴィンだが、ノース先生がいなくなってからウォルドーは食べてくれない。獣医さんに教わったメニューを作ったらやっと食べてくれた。たが翌日…。

<感想>
学校の先生が生徒に留守中に自宅の犬の世話を頼むってアメリカでは普通なのかな?まだ小学3年でアルバイト代までもらってる。なんだか不思議な感覚だわ^^;先生に「分別と責任感があるからあなたに頼んだ」と言われたらだんぜんやる気になっちゃう。もともと真面目なマーヴィンだから余計に責任感が倍増しちゃうんだろうな。

クラスの中でマーヴィンが選ばれたことでなんだかんだとはやし立てるクラスメイトたち。「世界一、運のいい子」から「世界一、運の悪い子」とまで言われる始末。まだ小学生なので言うことが結構残酷だったりする^^;

マーヴィンが世話をしている間に先生の大事なウォールドを!どうしよう~と必死に考えるマーヴィン。彼の気持ちをちゃんと考えくれるのは家族だけ。クラスメイトはただ騒ぎ立てるだけ。ノース先生に怒られる!って思っているが先生から返ってきた言葉は…。この時の先生の一言でマーヴィンは救われた。もし怒られてたらきっと生涯トラウマになってたかも^^;

今回の本は『穴』『道』とは違い対象年齢がぐっと下なので字も大きくあっと間に読めちゃうのが嬉しい^^訳者あとがきによると本書は「マーヴィン・レッドポスト」シリーズの4作目なんだとか。し、しまった!1~3作を飛ばして読んでしまった~(><)。ん?1~3作は翻訳されてるのかな?第2巻は翻訳されてるみたいだけど他はどうなんだろう。

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