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「うざい発明」 アンディ・ライリー

『うざい発明』  DIY DENTISTRY

うざい発明

 著者:アンディ・ライリー (Andy Riley)
 出版社:青山出版社





<感想>
『自殺うさぎの本』『またまた自殺うさぎの本』の著者アンディ・ライリーによる絵本。
表紙に"殺生で畜生なアイディアが満載!!"とあるように、いろんなアイディアが書かれてます。そしてタイトルにもあるようにどれも"うざい発明"ばかり…便利なんだか便利じゃないんだかわからないところがまた面白かったりするんだな、これが。

個人的には"お先に失礼オーダーマシーン"が欲しい(パブ等で混雑したカウンターで自分以外の客を蹴散らすようなもの)。これはいい!ただこれを背負って飲みに行くのはちとツライ…

"カロリーゼロ・バーガー"(ハンバーガー分のカロリー消費するまで食べることが出来ない)もなかなか!これは是非アメリカで売り出すべき代物。

この発明品は結構いいかも?と思ってもその装置がバカでかくて実用的でなかったりするのが大半。(そもそも実用的なモノは一つもないけど^^;)
でも"ワンデーぶとん"(大きなティッシュ箱に使い捨てぶとんが入ってます)は夏、汗っかきの人には売れるかも。
"100%保証の減量法"はとっても気になるタイトルではあるけれど、必ず誰でも体重が減るという内容がかなりブラック。というよりイタい…

実際あったらウザいけど一度体験してみたいというのもちらほらあったり。全体的にくだらない発明ばかりだけど(笑)。だけど相変わらずよくこれらのアイディアを考えたなと感心。『自殺うさぎ』ほどのブラックさはなく、どちらかと言えばユーモア発明って感じかな。

この本の原書タイトルは『DIY DENTISTRY』。中を読むとこの原書タイトルの意味が判明。

DIY DENTISTRY1 DIY DENTISTRY2
 
DIY DENTISTRY3 DIY DENTISTRY4

なるほど!そーゆーことね。ちなみに原書の表紙は右上の絵なんですが、日本語版は犬が自分でフンの始末をする絵。どうしてこの絵にしたんだろう。こちらの方が可愛らしくて日本人の購買意欲を刺激するから?

『自殺うさぎの本』ほどではないけど楽しめた1冊でした^^ ← 『自殺うさぎの本』はインパクトありすぎだよ(笑)。

-2 Comments

kazuou says...""
あまりに『自殺うさぎ』のインパクトが強かったので、あれと比べてしまいますね。
もともと絵柄がシンプルだというのもあるんでしょうけど、この作者、人間キャラがあんまり「かわいく」ないんですよね。そう考えると、うさぎがメインだった『自殺うさぎ』は、とてもよくできた作品だった気がしてきます。
アイディア自体は、けっこう面白いですけどね。
2009.05.23 20:19 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
こんばんは、kazuouさん。

そうなんですよね、『自殺うさぎ』があまりにもインパクトありすぎて
どうしても比べてしまいます^^;
でもこれだけのアイディアを考えられる著者なら、真剣に
発明のアイディアを練ったら実用性があるのを作りだせそうな気も…

>人間キャラがあんまり「かわいく」ないんですよね。

確かに!
全体的にシンプルなんだけど時々恐ろしい顔の人間が混ざってたりなんかもする(笑)。
次作はもう決まってるのかなぁ。
自殺うさぎと同じパターンで「またまたうざい発明」だったりして(笑)。
2009.05.24 18:23 | URL | #- [edit]

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