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「秘岸」 <大阪アジアン映画祭2009>

『秘岸』  LOST, INDULGENCE

秘岸


 製作年:2008年
 製作国:香港/中国
 監督・脚本:チャン・イーバイ(張一白)
 出演者:カレン・モク(莫文蔚)
       エリック・ツァン(曾志偉)
       ジャン・ウェンリー(蒋雯麗)
       イーソン・チャン(陳奕迅)







<簡単なあらすじ>
朝方、長江に女性客を乗せたタクシーが突っ込んだ。運転手は行方不明、女性客は商売道具の自慢の脚に重症を負いギプスで固定されてしまう。運転手の妻は責任を取るため女を世話をするが、入院代が払えないため息子と共に自宅で面倒を見ることに。そして働く病院に来た男性と同窓会にまで同伴するぐらいに次第に仲良くなり女に払うお金まで出してもらう。運転手と関係がありそうな女、父の死が受け入れられない思春期の息子、子供を身ごもりながら昼も夜も働く運転手の妻、その妻にお金を渡す男…。真相は…。

<感想>
こちらも「大阪アジアン映画祭」で観た映画。
が、こちらの感想はムズかしい…。決して面白くなかった訳ではないんだけど最後の最後まで真相がわからない(解釈は観客に任せてる?それとも真相がどこかに伏線としてあった?)のはちょっと消化不良。

飾られてる運転手(エリック・ツァン)の写真の顔が周囲の状況によって時々変わったりするのは面白いんだけども生きてるのか死んでいるのかすら謎だし、事故までの経緯はわかったもののどうしてそのような結果になったのかも謎。肝心なところが謎のまんまだからどうしようもない。

運転手の妻が知り合う男性の存在も少し謎。うーん、恋愛感情があるのかないのか…。でも同窓会にまで同伴してたしお金まで調達してあげてるしなぁ。(しかもヤバそうな方法で)

運転手の息子はちょうど思春期でお年頃。気になる同級生もいるし同居することになった女も気になる。そして父親が死んだと思いたくなく夜中1人で事件の真相を調べる。ミニチュアの町を作ったり人形も作ったりとしてる時が一番落ち着けるんだろうか。

しかしカレン・モクって幾つになってもホント脚が長くて綺麗~。ってカレン・モクって幾つになったんだろうと調べてみると私より年上だった!確かに泣いてるシーンの顔のどアップは私と同年代のニオいがプンプンしてた(笑)。
超おブスの役からエキセントリックな役、美女役、ミステリアスな役となんでもこなしてしまう彼女はある意味スゴイ。スゴイっす。
そうそう、ジャン・ウェンリーってどこかで見た事があると思っていたらドラマ『大地の子』に出てたのね。といっても全く思い出せないけど^^;それより実年齢がカレン・モクより一つだけ年上だっていうのがびっくり。この作品では40代前半の役かと思っていたよ。うーん、女性の年齢ってわからないもんだ。

まとめ→考えれば考えるほど謎が多かったですが全体の雰囲気はそれほど嫌いではない作品でした。

-4 Comments

孔雀の森 says...""
こんにちは~

>飾られてる運転手(エリック・ツァン)の写真の顔が周囲の状況によって時々変わったりする
そうそう、面白かったですね~。でもなぜ?と考えるとまたまた頭が痛くなりそうです。(笑)

カレン・モクのプロポーションは素晴らしいですね。
どうやってあの体型を保っているのかが知りたいです。
(いや、知ってナンになる、っていう感じなんですが:笑)
ところで『大地の子』は私も観ましたよ~
録画VIDEOは今もとってあります。好きな作品の一つです。
ジャン・ウェンリー、可愛くて印象に残っています。

さて、手先の器用な、美術的センスのある小川クンが気になります。
あのミニチュア人形、欲しいわ~
2009.03.22 09:34 | URL | #W/rA3xXw [edit]
SOFFY says...""
おこんばんは~。
この作品は未見なんですけど、
謎が多い作品はダメですよね(苦笑)
日本語字幕で観ても謎が多いのは尚更アカンやん(笑)
でもTKATさんの言うように話がいまいちでも
雰囲気はそんなに嫌いじゃない作品ってのも分かる気がします。

カレン姐は私の姉と生年月日が全く一緒なんですよ。
大好きでお姉さんにしたい女優だったので
そんな些細な事が嬉しかった事を覚えてます。

そうそう、あの足の長さは犯罪っすよ(^^;
どうして同じ女なのにあんなに違うの???
(比べたらアカンがな~!)
2009.03.22 20:32 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
>孔雀の森さま

そうそう、エリック・ツァンの写真は面白いのですがこれも「なぜ?」と考えると
頭が痛くなってくる(笑)。というよりこの映画の全てがもう謎だらけ…(-ω-)

カレン・モクはどうやってあの体型を保ってるんでしょうねぇ。
秘訣を聞いたところで脚の長さや骨の太さが私とは雲泥の差だからどうしもないけど^^;

そうそう、"売春婦女性のお仕事中シーンとその後のシーン"って
DVDではカットですか?!うーん、確かにこれはちと過激だったからなー。
"蘇丹と小川の随分過激なシーン"は劇中にもなかったかも。
ノーカットのオリジナルが観たいですよね。
実は真相がわかるような伏線までカットされてたりして(笑)。
2009.03.22 20:50 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
>SOFFYさま

そそ、謎が多い作品はだめっスよ。昔の香港映画は単純なストーリーが多く
気楽に楽しめたのに、最近の香港映画は少し難しくなってるのが
時々あるのは気のせい…?ねぇ、気のせい?

>そうそう、あの足の長さは犯罪っすよ(^^;

ええ、あれは完全に犯罪です。
ただでさえ長いのにヒール履いたら体の2/3は足ですもん。←ちょっと言いすぎ?

SOFFYさん、『秘岸』をご覧になったらぜひ感想を!
カレン・モクの足の長さに見惚れながら、ストーリー全体の
謎に頭を痛めてくださーい(笑)。
2009.03.22 21:59 | URL | #- [edit]

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秘岸
                   2008年/中国・香港/1時間36分(香港版DVD) 監 督  張一白(チャン・イーバイ) 英 題  LOST.INDULGE...
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