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「エグザイル/絆」

『エグザイル/絆』  放・逐  EXILED

エグザイル/絆

 製作年:2006年
 製作国:香港
 監督:ジョニー・トー(杜峰)
 出演者:アンソニー・ウォン(黄秋生)、フランシス・ン(呉鎮宇)、ニック・チョン(張家輝)、ロイ・チョン(張耀揚)、ラム・シュー(林雪)、ジョシー・ホー(何超儀)、ラム・カートン(林家棟)、サイモン・ヤム(任達華)、リッチー・レン(任賢齊)

<簡単なあらすじ>
中国返還前のマカオ。ボスの腹部に銃弾を撃ち込み逃亡していたウーは、妻と生まれて間もない赤ん坊を連れて戻ってきた。そこへ4人の男がやってくる。ブレイズとファットはボスの命令でウーを殺しに、タイとキャットはそれを阻止しウーを守るために――かつて仲間で一緒に育った5人、その仲間達がウーの部屋で銃撃戦を始める。彼らの運命は・・・

<感想>
やっと観に行きました!平日夜に行ったせいか空いてて観やすかったです^^しかもさすがトー監督!今回は「僕は君のために蝶になる」の時とは違ってお客さんの8割は男性。といいつつお客さんは十数名しかいなかったけど^^;

冒頭から銃撃戦をやってくれちゃってます。その距離でどうして当たらないのだ?と思いつつもかっこいい・・・・。かっこよすぎ。シブい。やってくれた。役者がいいからさらにかっこよく見えてしまう。
脚本なしで監督は重要なポイントだけを現場で役者さんたちに伝えただけとパンフに書かれてましたが、脚本無しでこの作品が作れちゃうんだから監督が良いんだか俳優が良いんだか・・・ってこの作品に関してはどちらも!さ・ら・に、音楽も良かった。予告編でも流れてる曲が頭から離れない。予告編の時から音楽が頭から離れなかった~。

面白いだけでなく、観終わったあとはどこか寂しい余韻が・・・(TT)。
この作品を思い出すと目頭が熱くなってくるのは私だけ?!なんていうんでしょう、思い出すと胸が熱くなってくるんです。こんな感情を持つなんて、これで私も今日からジョニー・トーファンの仲間入りか(笑)?

友情を捨てきれずにいるマフィアとしては失格のブレイズ、友情に大事にし冷静なタイ、無口だけどそこにいるだけで安心感が持てるキャット、商売女好きで女性を見るとニヤけるがやるときはやるファット。全編を通してハードボイルド一直線ではなく、かっこいいんだけど、じゃれ合ってる時は皆でじゃれ合う。
最後の襲撃戦ではみな覚悟を決めてたわけですが、同じ呼吸で皆が同じことを思ってるというのはやはりこれこそ男の友情?絆??
襲撃戦は狭い室内からレストラン、屋外とあるんですがどれをとっても見せ方がうまい。観客を引きつけるのが上手で目が離せない。しいて言うなら任賢齊の登場だけが少し取って付けたような感じが・・・

監督は10年後に同じチームで老人版を撮りたいと言ってるそうですが、10年後って 俳優さんたちはまだ50代じゃないか!老人版なら30年後あたりに撮らないと~。
そう、男5人や任賢齊は皆40代。任達華は50代(どんな役でもどこ撃たれてもかっこいい)。そんな男たちが半端なくかっこいいんだからどーしようもない!!この作品は20~30代じゃ絶対いい味出ないし役も務まらないよ。

そうそう、5人の青年時代の写真って1人1人本当に役者さんたちの青年時のだよね?左から張家輝、呉鎮宇、黄秋生、張耀揚、林雪だよね??黄秋生の若い時って陳冠希に似てるような気がするのは気のせい?呉彦祖にも少し。

今のところ今年1番面白かった映画No.1のこの「エグザイル/絆」。「ミッション」はまだ観てないので絶対観よう!!

-4 Comments

SOFFY says...""
おお~~!観たんですね!わたくし一押しの映画!
監督も俳優も良いんです。
だからこそこの映画が出来たんです。
そう信じております。

鎮宇とチョンちゃん(ニック)に関してだけ言える事。
若き頃の写真は10代ぐらいのを使ってると思われます。

>任達華は50代(どんな役でもどこ撃たれてもかっこいい)。
何もあそこを撃たなくてもね~(笑)

さて、次はミッションですな(勧誘してます、はい)

※TBさせて頂きました♪※
2009.02.05 21:22 | URL | #- [edit]
TKAT says...""
こんばんは、SOFFYさん^^
もうめちゃくちゃかっこよかったです~~!!
この映画に惚れた!はい、惚れました!!
キャスティングも最高にいいっすよね。
あそこまでかっこいい死にっぷりはそうないっすよ。
この映画を観て、ジョニー・トー監督が好きになっちゃいました^^
「僕は君のために~」を観ただけではおそらく好きにはならなかったかも(笑)。

>何もあそこを撃たなくてもね~(笑)

ね~(笑)。というかあそこを撃たれたのに結構動き回ってたよね?
意外と大丈夫なもんなんだろうか??

次はミッションです!こちらを先に観てからの方がよかったかな~。

3月には「天使の眼、野獣の街」も公開されるし、その前には
ジョン・ウー監督の「ブラッド・ブラザーズ」も観なきゃならない。
楽しい2月3月になりそうだわ♪
2009.02.06 00:13 | URL | #- [edit]
孔雀の森 says...""
こんばんは♪
いまだに劇場で上映されていると知って、いそいそと行って参りました。(笑)
観客は私より年上のおじさんばかりでした。
予備知識なしで行ったので、前半は人間関係がわからなかったです。でもだんだんわかってきて、物語が進むにつれよくなっていく気がしました。

>監督は10年後に同じチームで老人版を撮りたいと言ってるそうですが
そうなんですか。まだまだアクションもできそうなのにね。
老人にはまだ早いけれど壮年の渋さが期待できそうですね。
やはり中年が輝いている映画はすばらしい!と思ってしまう私です。(笑)

DVDもお買いになったとのこと、楽しみがぐんと増えますね!
2009.06.03 20:55 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
こんばんは、孔雀の森さん♪

まだ劇場で上映されてるんですか?!そりゃスゴイ。行かなくちゃだわ^^
きっと熱烈な声によるアンコール上映に違いない!(これはちと違うか^^;)

私は映画を観る前に公式HPをチェックし、パンフも隅々まで吟味したので
予備知識バッチリで臨んだので内容もバッチシでした(笑)。

>やはり中年が輝いている映画はすばらしい!と思ってしまう私です。(笑)

そうそう、そうなんですよ。今の時代はやはり男女ともに中年が輝いてます☆
日本でも『60歳のラブレター』が上映されてますもんね。
今回、ニック・チョンとロイ・チョンのWチョンさんも気になる存在に…
映画がかっこいいと俳優さんたちも輝いて見えます^^
2009.06.04 19:07 | URL | #- [edit]

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放.逐
出演:黄秋生(アンソニー・ウォン)、呉鎮宇(フランシス・ン)、張家輝(ニック・チョン)、張耀楊(ロイ・チョン)、林雪(ラム・シュ)、何超儀(ジョシー・ホー)、任達華(サイモン・ヤム)、林家棟(ラム・カートン)
エグザイル/絆
 2006年/香港/1時間49分(劇場で鑑賞)  監 督  杜?峰(ジョニー・トー)  原 題  EXILED / 放・逐  出 演  黄秋生(アンソニー・ウ...
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