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「クリスビー物語」 おまけの感想

『クリスビー物語』 

 著者:鈴木光司、大石圭、北野勇作、小林泰三、牧野修、森山東

<感想>
まずはこの本について説明を・・・。
昼休みにコンビニに行ったところ、美味しそうなパッケージのお菓子が!
「あのキットカットがチョコを脱いだ!」
「チョコレートと文庫本がひとつになった!?」
というキャッチフレーズに惹かれ買ってしまいました。
そう、お菓子とセットで売ってるんです。

お菓子の感想は置いといて、お菓子に付いてた文庫本の感想を。
正直、6人の著者の中で知ってるのは「リング」の鈴木光司と「呪怨」の大石圭だけ。
しかも著書は読んだことがなく映画を見ただけの知識。
翻訳本に比べて日本作家をあまり読まない私にはちんぷんかんぷん
でも全く知らない分野の本を読むのもいいかも・・・ってな感じです。
もちろん日本作家本も読みますが、今までかなり偏って読んでたので最近は友達のオススメや他の方のブログなのを参考に開拓中であります。

肝心のこの本ですが、まず何に感心したかと言うとテーマ。
「あのキットカットがチョコを脱いだ!」というのがこのお菓子の重大要素な訳で、
本のテーマは<殻を脱ぐ>。
なるほど、うまいテーマを考えるもんです。
<殻を脱ぐ>といっても、一概に成長記の類を書いてる訳ではありません。
人間的に成長を描いてるのもあれば殻を脱ぐというそのものもあります。

お菓子を買った人を対象にした内容かどうかはわかりませんが、全体的にやっぱり日本的な感覚の短編かなと。
でも300円弱でお菓子と本を楽しめるのならいいかもしれない?
全ページ96pという薄さなので、日本の作家はあまり縁がなくて・・・って方はとりあえず読んでみるのもいいかもしれないです。
ただこの短編を読んで各作家の特徴が出てるかどうかは私にはわかりません・・・。

著者の簡単なプロフィールを読むと、ホラーやファンタジー系の作家さんたちのようなので
面白く読めるかどうかは読む人の好みによるのかな。

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