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「ぼくは怖くない」

『ぼくは怖くない』 IO NON HO PAURA

ぼくは怖くない
  製作年:2003年
  製作国:イタリア
  監督:ガブリエーレ・サルヴァトーレス
  出演:ジュゼッペ・クリスティアーノ、マッティーア・ディ・ピエッロ、
      アイタナ・サンチェス=ギヨン、ディーノ・アッブレーシャ、
      ディエゴ・アバンタントゥオーノ


<簡単なあらすじ>
ヴィアレッジョ賞を受賞したニコロ・アンマニーティによる同名ベストセラー小説の映画化。
イタリアのある小さな村に両親・妹と住んでいる少年。廃屋で偶然に穴を見つけ、宝物の詰まったほら穴だと思って覗くとそこには鎖に繋がれた男の子が。
それと同時に親たち大人がある事件に関わっていることを知った少年は誰にもそのことを言えず、1人悩んだ末の結末は・・・。

<感想>
兄弟や子ども同士の会話・遊びは微笑ましく、一面麦畑の中デコボコ道を自転車で走る姿は見ててほのぼの。
子どもたちの中でも既にボス的存在の子もいたり、年齢が幼なすぎる妹の無邪気さも子どもらしさが出てていい感じ。
しかし少年の成長をのんびり描いた作品かと思いきや案外ミステリーやサスペンス系が入っており、その中で少年の葛藤を描いてる作品といったところ。
少年が謎の男の子を自分の中で勝手にどんな子かと想像するシーンでは、子どもが数人しかいない閉鎖的な村で暮らしているせいなのか、はたまた寂しがり屋なのか、それとも想像力豊かな子なのか?!

大きな秘密を抱えた少年、自分に利となる交換条件(子ども同士、子どもと大人)から引き起こる展開、母親の葛藤、そして友情。
麦畑を背景にゆったりと展開するストーリーなのにいろんな要素が入った作品でキャスティングも良い。
DVDのパッケージを見て興味本位で借りたのですが、個人的にはかなり好印象の映画でした☆

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