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「ミラクル7号」

『ミラクル7号』 長江7号

ミラクル7号中 製作年:2008年
 製作国:香港
 監督・製作:チャウ・シンチー(周星馳)
 出演者:チャウ・シンチー(周星馳)
       シュー・チャオ(徐嬌)
       キティ・チャン(張雨綺)
       リー・ションチン(李尚正)
       フォン・ミンハン(馮勉恆)
       ラム・ジーチョン(林子聰)

<簡単なあらすじ>
小学生のディッキー(シュー・チャオ)は工事現場で働くの父ティー(チャウ・シンチー)と超貧乏生活を送っていた。貧乏ながらも息子には最高の教育をと名門私立校に通わせていた。だが靴もボロボロで同級生にはいじめられるが正義感だけは人一倍!ある日ティーが息子のためにゴミ捨て場で新しい靴を探していると、UFOが着陸しており飛び立ってしまった。緑色のボールのようなものが残されておりそれをディッキーに持ち帰る。するとそのボールがふとした瞬間に謎の生物に変身してしまう。ディッキーは宇宙から来たその地球外生命体の力に期待し有頂天になるが…。

<感想>
いや~面白かった!!
宇宙からきた7(ナナ)ちゃん、映画観るまでは一体どこが可愛いんだろうなんて正~直思ってました。
が!この映画を観て納得。動くナナちゃんは超カワイイ!!私はぬいぐるみ系は好きではないけれど、ナナちゃんだったら心底欲しいと思っちゃった^^
スライムのような緑色の4本足の体に顔だけ白い毛が生えた目がクリクリの姿、これだけではムムム…って感じだけど、なんといってもしぐさというか愛嬌というか性格というかなんちゅーか、ナナちゃん像が際立ってる♪カンフーポーズをしたり顔芸(?)をしたりと女性観客のハートをがっちりつかんだ感じ。

チャウ・シンチー作品でビンボー設定はよくありますが、この作品では悲しくなるほどビンボーすぎる(泣)。
同級生が持つペット型ロボットを見てディッキーがおもちゃ屋で同じのが欲しいと駄々をこねるシーンは悲しすぎて見てらんない。だけど家では狭いながらもほのぼのしてて楽しく暮らしてる♪
でもね~、SF映画史上最も「使えねー」地球外生命体なんて言われてるナナちゃんに過剰なほど期待しすぎて無理な注文をするディッキーや、ナナちゃんにさほど入れ込んでないティーを見てると結果的にこの親子にちょっと振り回されすぎのような気がしないでもなかったり。
それでもナナちゃんからすればこの親子が好きなんだな~と思うとそれはそれで良かったかな。
それとディッキーが通う私立校のユエン先生、その体にフィットしたチャイナ風の衣装は先生たちの服?先生なのにちょっと色っぽくないかい?

ベタな笑いとベタな泣きシーンだけど、純粋に泣いて笑って泣いて笑ってと十分楽しめる映画だったんですが、冒頭でティーが工事現場でお弁当を食べるシーンは怖すぎ…
あんな所で食べるシーンを上から撮ったカメラワークが怖さを引き出してる…
高所恐怖症でなくてもゾッとしちゃう。もしかしてこのシーンはティーの行く末を暗示してたのかな?

そしてなんといってもディッキー演じるシュー・チャオがいい!男の子の役だけど実は女の子で実生活でもチャウ・シンチーと親子縁組したそうな。
泣いてるシーンも印象的だけど、声を出しちゃいけないってティーに言われ身振り手振りで驚きようを伝えようとする姿には笑った~。喜怒哀楽の演技が素晴らしく、将来が楽しみだわ~。学校の先生、生徒たちのキャラも個性豊かで面白かった♪
チャウ・シンチー作品最高!

-2 Comments

孔雀の森 says...""
こんにちは♪
上の写真を見て、改めてこの映画のシーンを色々と思い出しました。
ナナちゃん、ほんとに可愛かったですね~
TKATさんがおっしゃる<SF映画史上最も「使えねー」地球外生命体>、<にこの親子にちょっと振り回されすぎ>っていうのが図星で、笑っちゃいましたよ。
ユエン先生の衣装は先生っぽくなくて、あれで子供を追いかけられるのか~と思ってしまいました。
でもユエン先生の優しい所は大好きです。
シュー・チャオちゃんの演技、素晴らしかったですね。
これからの成長を見守りたいものです。
私もぬいぐるみ系を集める趣味はありませんが、ナナちゃんなら手元に置いときたい気分!
お互い楽しめましたね♪
2008.07.14 17:45 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
こんばんは、孔雀の森さん^^
ナナちゃんはホント可愛かった~。チャウ・シンチー作品の中でもこの作品は上位に食い込むぐらい楽しめたし♪ユエン先生は常盤貴子とケリー・チャンを足して2で割ったような美人で、彼女の今後の活躍も愉しみです^^

> <にこの親子にちょっと振り回されすぎ>っていうのが図星で、笑っちゃいましたよ。

でしょでしょ?よ~く考えたら「使えねー」ナナちゃんに対しトイレでのディッキーの仕打ちは結構ヒドイもんでした(><)。なのにこの親子のために陰ながら役に立とうとするナナちゃんはなんていい子なんでしょ(泣)。
孔雀の森さんのおっしゃるとおり、泣けるシーンの後にすぐ笑えるシーンがありスクリーンから目が離せませんでした。オチはどうなるんだろうと思ってたら…最後まで笑いのツボをちゃんと押さえてくれてましたね(笑)。
久々に泣いて笑えた作品でした♪今からでももっともっとヒットしてぬいぐるみを追加で生産して欲しいな~。
2008.07.14 21:35 | URL | #- [edit]

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