|
|
01 Categories 02 Archives 03 RecentComments 04 RecentTrackbacks 05 Links 06 Profile |
|
2008.05.30 Fri 『君空 ‘koizora’another story 』
![]() 著者:美嘉 出版社:スターツ出版 『恋空』のネタバレが含まれてます! <簡単なあらすじと感想> 『恋空〜切ナイ恋物語〜』の外伝というかアナザーストーリー。 『恋空』は美嘉の立場から描かれてるのに対し、こちらはヒロの立場から描かれてます。なので『恋空』では描かれなかったヒロの気持ちが明らかに。 実話をベースにしていてどうしてヒロの心の中までわかるんだろう?と疑問だったのですが、ヒロの友人であるノゾムに美嘉が知るはずもないヒロの会話や行動、気持ちを教えてもらったそうな。さらにヒロの家族、クラスメイト、地元の友人などにも連絡取ったそうです。 友人・家族との絆、死という現実と向き合い病気と闘う姿、生きたいという気持ちはよく描かれていたと思いますが、ヒロ自身の本当の気持ちは彼自身しか知らない訳で…。残された日記にどこまで本音が書かれてたかはわかりませんが会話や行動だけでは計り知れないものがあると思います。 そして美嘉と出会ってから別れまで。 互いに相手を想っていながらも「好きだから別れたくない」美嘉、「好きだけど別れなければならない」ヒロ。この2人の道が最初は一本の道になっていてヒロの病気のことで分かれ道になり、そして最後にまた1本の大きな道につながるという…。 うーん、著者はこのストーリーを書くのにとても苦しい作業だったようなのですが、それならなぜいろんな人に連絡取ってまでして出版したんだろう。そもそもなぜケータイ小説に載せたんだろう。ヒロとの想い出は心の中に閉まっておいてもよかったんじゃないかと。 本として残したことで、なんだか薄っぺらいものになってしまったような気が…。当事者ではない第三者からみた勝手な解釈ですが^^; 著者や周囲の人々はヒロの人生を何か残る形で残したいとかいろいろな想いがあったんでしょうね。 最後のあとがきに、多くの部分を『恋空』の内容と重ねるようにしたのはなぜかということに関し、著者は「まだ全てを聞くのはこわかったから」とのこと。 これはどういうこと?ノゾムからはまだヒロの気持ちを全部聞いたわけじゃないってこと? ってことは…もしや第3弾があるのか?!次はヒロの友人であるノゾムの立場から見た美嘉とヒロだったりして。←これが本当に出版されたら椅子からずり落ちるほどびっくりしちゃうかも^^; 22:59 | [小説]K-O | edit | trackback(0) | comment(2) こんにちは〜
『恋空』とともに読んでみました。 どちらかというとご本人の体験である『恋空』の方がリアリティがあって引き込まれました。まあ、当然といえば当然のことだと思いますが。 >本として残したことで、なんだか薄っぺらいものになってしまったような気が…。 私もそう思いました。不治の病を患って美嘉を振り切ろうとした行動がイマイチ理解できません。(嫌われるためにあんなことするか??卑劣な暴力ではないか??) もしかして作ってあるのでは?と思ってしまいました。 いろんなケータイ小説を読んでみましたが、読むというより見るという感じでした。あっという間に終わっちゃいます。 で、頭の中に残らないのでブログに書けないんです。 こんにちは、孔雀の森さん♪
そうなんですよね、まだ『恋空』の方がリアリティありましたね。『君空』を出したことによって、読者に読まれることを意識して書かれたような内容になってたような・・・(これは『恋空』にも言えるか^^;)。 実話をベースにして書かれた小説は書き手によって随分印象が変わってきますが、この作品は実話なのになんだか嘘っぽく感じてしまいます。どこまでがノンフィクションなのか疑問にさえ思えちゃう^^; >頭の中に残らないのでブログに書けないんです。 わかりますわかります。確かに頭の中に残りませんね〜(笑)。私の場合、とりあえず読んだという備忘録のためにプログに書いてみました(笑)。 私が今中学生なら「こんな恋愛もあるのね〜」なんて思ったかもしれませんが、今の私はこの作品に対し純粋に感動するにはかなり歳をとり過ぎたいうことにしときましょう^^; TKAT URL #- | 2008.06.01 13:57 | edit?
Trackback
URL : http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/319-1553cd47 |
01 Categories
[小説]A-E (23)
02 Archives
[小説]F-J (25) [小説]K-O (27) [小説]P-T (11) [小説]U-Z (19) [小説]アンソロジー・全集・傑作選 (18) [その他] (13) [絵本]全般 (20) アジア映画・・日本 (10) アジア映画・・香港 (38) アジア映画・・台湾 (4) アジア映画・・中国 (3) アジア映画・・合作 (7) アジアドラマ (8) 洋画・・パニック (1) 洋画・・コメディ (24) 洋画・・ホラー/サスペンス (22) 洋画・・ヒューマン/ドラマ (18) 洋画・・青春 (1) 洋画・・SF/ファンタジー (5) 洋画・・犯罪 (4) 海外ドラマ・・スーパーナチュラル (22) 海外ドラマ・・ダーマ&グレッグ (14) 海外ドラマ・・LOST (12) 海外ドラマ・・その他 (5) 雑記 (17)
2008年11月 (9)
2008年10月 (9) 2008年09月 (8) 2008年08月 (12) 2008年07月 (10) 2008年06月 (7) 2008年05月 (9) 2008年04月 (10) 2008年03月 (11) 2008年02月 (10) 2008年01月 (8) 2007年12月 (12) 2007年11月 (10) 2007年10月 (8) 2007年09月 (10) 2007年08月 (12) 2007年07月 (14) 2007年06月 (13) 2007年05月 (8) 2007年04月 (9) 2007年03月 (10) 2007年02月 (8) 2007年01月 (12) 2006年12月 (14) 2006年11月 (12) 2006年10月 (7) 2006年09月 (12) 2006年08月 (14) 2006年07月 (14) 2006年06月 (12) 2006年05月 (14) 2006年04月 (14) 2006年03月 (25) 2006年02月 (4) |