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05/05 「おばちゃまはサファリ・スパイ」 ドロシー・ギルマン
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2008.05.05 Mon

『おばちゃまはサファリ・スパイ』 MRS.POLLIFAX ON SAFARI

おばちゃまはサファリ・スパイ (集英社文庫)
 著者:ドロシー・ギルマン (Dorothy Gilman)
 訳者:柳沢由美子
 出版社:出版社:集英社 集英社文庫

 


<簡単なあらすじ>
CIAは国際テロリストであるアリストテレスがザンビアのサファリ・ツアーに参加するという情報をつかむ。誰も顔を知らないので捕まえるのではなく、情報収集のため参加者全員の写真を撮る目的でおばちゃまことミセス・ポリファックスを紛れこませることに。ザンビアでは『おばちゃまは飛び入りスパイ』で一緒に行動を共にした元情報員ファレルとの再開も楽しみにしていたおばちゃまは、予想してなかった事態に巻き込まれる。

<感想>
ミセス・ポリファックスシリーズ3冊目(のはずなんですが発表年から言うとどうやら5作目らしい)。
2冊目『おばちゃまはイスタンブール』を読んで1年以上経ってて記憶は曖昧ですが、本書を3番目に読んでも全く影響ないみたい^^

相変わらず天真爛漫でお茶目なおばちゃま。サファリ・ツアーに参加して、参加者の写真をパチパチ撮っても全く怪しまれない人物となるともうおばちゃましかいない!どっからどうみてもスパイには見えない。
誰がテロリストのアリストテレスかわからない中、参加者をじっくり観察するおばちゃま。そんな時、突如誘拐されてしまうのですがこの誘拐グループ、ちょっと手際が悪すぎ^^;でもこのぐらい生ぬるいスパイの方がこの軽快シリーズにはピッタリかも。
ツアー参加者の中にはアリストテレスだけでなく、誘拐グループもいたりイギリス情報機関の人物もいたり、実に様々な面々。
なんといってもおばちゃまのロマンスは必見!一体誰が殺し屋アリストテレスなのか?ということより、おばちゃまの恋愛、そしてファレルとの再会が読みどころかなと思います^^

『おばちゃまはイスタンブール』で空手を習い始めたおばちゃま、ちゃんと続けているようです♪
せっかくの腕前を披露することはできなかったようですが、今後どこかで披露するするのを楽しみにしておこう。

09:35 | [小説]F-J | edit | trackback(0) | comment(0)






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