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04/19 「ブエノスアイレス 摂氏零度°」
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2008.04.19 Sat

『ブエノスアイレス 摂氏零度°』  B.A.ZERO DEGREE

ブエノスアイレス 摂氏零度
 製作年:1999年
 製作国:香港
 監督: クアン・プンリョン(關本良)/アモス・リー(李業華)
 出演者:レスリー・チャン(張國榮)、トニー・レオン(梁朝偉)、
      チャン・チェン(張震)、ウォン・カーウァイ(王家衛)、
      シャーリー・クァン(關淑怡)
 
『ブエノスアイレス』のメイキング、秘蔵映像、ロケ地巡り、そしてアナザーストーリーが収録、映画の舞台裏を綴ったドキュメンタリー・ドラマとなってます。
撮影途中にレスリーの誕生祝いがあったり、タンゴを練習してる風景があったりと本編『ブエノスアイレス』とは違った角度からレスリーとトニーを見ることが出来るんです♪

ロケ地巡りでは2人が一緒に暮らしていた部屋がとっても印象的。いろんなドラマが詰まっており、今作品の中でも「湿気を帯びていて重々しいけど、生命力に溢れてる。それでいてどこか病的である。」と言ってますが、まさしくそんな感じ。時折本編や未公開シーンが盛り込まれており、2人の愛憎劇が思い出されます。

ロケ地を探すにあたっての苦労話や、2人の話なのに途中でレスリーがコンサートのため香港に帰国することになり、撮影は中断となりその後をどうするか考える監督。
そこで生まれたのが文無しの青年の登場。そう、ここでチャン・チェンの出番♪トニーとは働いている厨房で出会うのですが、青年の旅は世界の先端で終わり。トニーの最後も違うパターンがあったみたい。当時のチャン・チェンを見ると、やっぱり美少年だな〜と改めて思っちゃった♪

未公開シーンも多数あり、トニーと何かありそうな女性の物語もあったんだと知りました。本編『ブエノスアイレス』ではおそらく登場しなかったと思うのですが、女性が絡んでたらまた違った映画になっただろうな〜。個人的には男性3人の物語で良かったと思ってるのですが、どうでしょ。

そしてウォン・カーウァイ監督とトニー・レオンのインタビューも収録されてるのですが、トニーが坊主頭なのにビックリ。でも男前はどんな髪型をしてもかっこいいもんです♪
トニーは「今まで最も満足いく演技が出来た映画は『欲望の翼』だと答えてた」と言ってるのですが、これってギャグだよね?ラストのちょっとしか出演してなかったような・・・。この作品に対しジョークを言ってるんだよね??この言葉が本音だったら私は『欲望の翼』を根本的に全く理解してなかったことになるよ〜(><)

『ブエノスアイレス』が好きな人にとってはこの作品もを楽しめること間違いなし。未公開シーンが採用されてたらどんな映画になっていただろうと想像したり、撮影裏話が聞けたらそのことを踏まえた上で『ブエノスアイレス』をもう一回観ようかなと思っちゃったり?←思うだけ(笑)。
『ブエノスアイレス』鑑賞後すぐにこの作品を観たらもっと楽しめたかもしれないな〜と思ったりもしました。

09:54 | アジア映画・・香港 | edit | trackback(0) | comment(2)

こんばんは♪
レンタルショップに並んでいるのを見た時、本編と間違えそうになりました。
未公開シーンもあるのですね。やはり本編を鑑賞してからこちらを観た方がよさそうですね。
本編の方はずっと前に観たきりでストーリーをほとんど忘れてしまいました。当時はチャン・チェンの名前も知りませんでした。
まずは本編でレスリー、トニー、チャン・チェンの3人をじっくり見るとしましょう。
孔雀の森 URL #W/rA3xXw | 2008.04.21 19:35 | edit?
こんばんは、孔雀の森さん^^

>本編を鑑賞してからこちらを観た方がよさそうですね。

今作品は本編を覚えてないと、おそらく「なんのこっちゃ」だと思います^^;私もちょっとヤバかった(苦笑)。
本編を楽しんだあと「こんなアナザーストーリーがあったんだ。そんな苦労話があったんだ」と本編の余韻を楽しむといった感じでしょうか。

もし『ブエノスアイレス』再鑑賞されるのなら特にチャン・チェンをじっくり観てくださいませ♪:『呉清源』とは違い、若々しくとっても好青年ですよ〜^^

TKAT URL #- | 2008.04.21 21:30 | edit?





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