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「北京バイオリン」 Vol.1 #1・#2・#3

『北京バイオリン』  和你在一起  #1・#2・#3

北京バイオリン DVD-BOX1

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


映画『北京ヴァイオリン』をTVドラマ化したもの。血の繋がっていない息子を一流バイオリニストにするため全てを捧げる父親と、そんな父を愛しながらも顔も知らない母の面影を求めてしまう息子を描いた作品。

第1話:過ち
リュウ・チェン(劉成)は歳が離れた妹チュンメイ(春梅)と住んでいる。チュンメイは病気がちでリュウ・チェンは練炭配達をしながら一生懸命面倒を見ていた。近所に住むガールフレンドであるクイラン(桂蘭)が2人の世話をしていたが、ある日チュンメイがカビの生えた焼餅を食べていたのを見たリュウ・チェンは面倒を見てくれてるクイランを殴ってしまう。そんな短気で喧嘩っ早いリュウ・チェンを隣人のグオ(郭)おじさんは、父親のように叱ってくれる存在。そんなある日、チュンメイが発作を起こし病院に運ばれる。手術をする資金をクイランに工面してもらい、病院へ向かうがその途中で悪友のマー・サン(麻三)に出会い、儲け話を持ちかけられる。

第2話:出会い
労働改造農場の服役囚となったリュウ・チェン(劉成)。眠れずにいたある晩、監房に落ちていたスプーンを拾う。食堂のスプーンを誰かが持ち出し監房内で落としたものだったが、監房を仕切る中隊長はリュウ・チェンが盗んだ犯人ではないことをわかっており、そのスプーンで何をしたいか知った上で穏便な計らいをしてくれることに。3年の刑期もあと2ヵ月で終わりという時、他の服役囚の言葉に腹を立てたリュウ・チェンは、その相手に怪我を負わせ6ヵ月の刑期延長となってしまう。そして刑期を終えるが、帰省中に駅に置き去りにされた赤ん坊とバイオエインを見つける。親が見つからずそのまま家に連れて帰ってしまう。

第3話:父と子
赤ん坊と一緒に拾ったバイオリンを質屋に売り、そのお金で豪勢な食事をとるリュウ・チェン(劉成)。その晩、質屋から受け取ったお札の中にバイオリンを持った若い女性の写真が入ってたことに気付く。写真の女性は、赤ん坊を拾う前に駅ですれ違った女性だった。バイオリンを売ったことを後悔したリュウ・チェンは、出所後に店を出して大儲けしてるマー・サン(麻三)にお金を借りバイオリンを取り戻す。すぐ赤ん坊がいる施設に届けるが、規則で会えないことを知ったリュウ・チェンは届けたバイオリンと共に、赤ん坊まで黙って連れ出してしまう。その晩赤ん坊と一緒に住んでた家を後にする。
13年後、船頭と料理人になったリュウ・チェン、バイオリンを弾くシャオチュン(小春)=赤ん坊の姿があった。
映画版は観てないのですが、TVでドラマ版の放送があることを知り早速鑑賞。興味があったので嬉し~♪が、2話をTVで観るのを忘れてしまい結局DVDレンタルしてくるハメに・・・^^;

短気ですぐにカッとなってしまうリュウ・チェンですが、根はとても優しく、特に妹のこととなると他が見えなくなるほど。
隣人のグオおじさんとおばさんは、リュウ・チェン兄弟のことを親身に世話をしてくれてる重要な存在。時には父親のように叱ってくれ、大事なことをちゃんとリュウ・チェンに教えてくれてます。しかし反省するのもつかの間、またクイランに手を出してしまい・・。口先ではもうしないと言っても、やはり妹が関係してくると周りが見えなくなってしまう。
クイランはチュンメイの手術代に、2人の貯金と結婚費用に貯めていたお金を渡すほど献身的な女性。短気なリュウ・チェンとわかっていても、心の中では彼の優しさを知ってるから複雑なんだろうな。
悪友のマー・サンの儲け話に乗ったりして、リュウ・チェンを見てると歯痒くなってしう。正直で素直な性格なんだけど、することが裏目に出てしまうというかあとで後悔することが多すぎるよ~。マー・サンは要注意人物だな。

まだ一話目なので少年も登場せず、生活背景・性格を紹介してるという感じでしょうか。リュウ・チェンの性格は把握しました。これからのリュウ・チェンを取り巻く環境は一体どうなっていくのか次回が気になります♪
最後のシーンで知ったのですがリュウ・チェンの設定は29歳だった!かなり無理があるような(笑)?というか妹との年齢差がかなりあったり、クイランの母親から「リュウ・チェンの母親はリュウ・チェンが警察沙汰を起こして死んだ」と言うセリフがあったり、リュウ・チェン自身の家族についての背景がよくわかりません。のちのち分かるようになってるのかな?
なんだかこれからも波乱だらけで、なおかつ目頭が熱くなりそうな展開が待ってるような雰囲気が漂ってきます。うーん、楽しみだ。そうそう、エンディングの曲「美しい真実」がとってもステキです♪

2話では、リュウ・チェンが刑期を勤める経緯を知ってるせいか、喧嘩っ早くても根は正直で真面目だと知ってるせいか、刑務所内の中隊長や管長が優しい~。でも「感謝は政府にしなさい」というセリフはやはり中国だからなのかな?
しかし駅で置き去りにされた赤ん坊をそのまま家に連れて帰ってしまうなんて、優しさを通り越してます。下手すりゃ誘拐になっちゃうよ~^^;
隣人のグオおばさんのお陰で何とか警察で手続きを済ませることが出来ますが、リュウ・チェンはグオ夫妻やクイランという支えがなかったらどうなってたんだろう。クイランはホント良いお嬢さんで、リュウ・チェンを心配しながらも母親の気持ちもちゃんと理解してる。彼女には幸せな人生を送って欲しいな~。

3話では、赤ん坊がいる施設にバイオリンを届け、一目赤ん坊に会いたかっただけだったんだろうか?それとも最初から赤ん坊を連れ出そうと思ってたんだろうか?赤ん坊を見てるうちに、とっさに連れ出そうと決心したような感じだったんですが・・・。
そしていきなり13年後、新たな人生を歩むリュウ・チェンはイキイキとしており、13年前は赤ん坊だったシャオチュンはバイオリンが上手で立派な少年に成長してます。しっかりしており、ませたイタズラもやってのけちゃう。この3話から、父親と少年のストーリーが始まるという感じでしょうか。これからが楽しみ♪

-8 Comments

孔雀の森 says...""
こんにちは。

あのお父さんにはそういう背景があったのですね。
そう思うと、映画の各場面が浮かんできて、いろいろと納得できました。

>リュウ・チェンはまだ29歳だった!かなり無理があるような(笑)?

リュウ・ペイチーさんですよね。うわあ~
中国語圏の作品ではよく無理な年齢設定を見かけ、ちょっと痛かったりします。でも別の若手を使ってイメージが違う方がもっと痛いかも。

ある場面の順序が、映画とドラマで違うことがわかりました。
今度は観よう。(観られるかな~)
2007.10.17 09:21 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
こんばんは♪

やはりドラマではストーリーに肉付けされてる分、詳細な背景が見えてくるのでしょうね~。だって肝心の少年がやっと3話で登場ですもん(笑)。しかもいきなり赤ちゃんから13年後。いくら全24話と言えども、成長過程は省略したようです^^;

リュウ・ペイチーさんは、1話~3話で29歳と42歳を演じてる訳ですが、髪型も同じだし年齢の違いの工夫が全く見られないのがある意味すごい^^;

孔雀の森さんも時間があれば是非ご覧あれ~♪映画と観比べるのも楽しいですよね。私は結末を知らないのでどのように話が進んでいくのかが楽しみです♪
2007.10.17 21:49 | URL | #- [edit]
孔雀の森 says...""
またまたこんにちは~

昨夜録画したのを観ました。第3話です。

>1話~3話で29歳と42歳を演じてる訳ですが、髪型も同じだし年齢の違いの工夫が全く見られない

その点を確認したくて観たのですが、やっぱりそうですね。野球帽をかぶるのも手だと思いますが。
リュウ・ペイチーさん、自分の中のイメージとちょっと違いました。

烏鎮に逃げてからの13年間も観たかったな。回想としてやってくれないかしら。
小春は片時もじっとしていない子で、バイオリンが傷つかないかとハラハラしながら観ていました(笑)。
1,2話も観なくちゃ、ですね。
2007.10.21 17:15 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
またまたこんばんは~♪

3話をご覧になったんですね。リュウ・ペイチーさん、イメージ違いました?私はこのドラマで初めて知ったので、他の作品のリュウ・ペイチーさんを見てみたいですね。

>烏鎮に逃げてからの13年間も観たかったな。回想としてやってくれないかしら。

ね、空白の13年間も観たいですよね。一から生活をやり直し、あんなに不器用だったリュウ・チェンが息子を立派に育てた過程が気なる~。予告編だと新たな家族も増え、バイオリンへの道も本格的になりそうな予感。

>1,2話も観なくちゃ、ですね。

観なくちゃ、ですよ♪1,2話ではリュウ・チェンのどうしようもないくらい不器用な性格が見所でしょうか。機会があれば是非♪
2007.10.21 18:51 | URL | #- [edit]
jia says...""
お久しぶりですm(__)m

DVDレンタルあるんですか(@_@)これレンタルしたいなーと思っているのですが。。。自分の入ってるところには無いんですよね(>_<)映画版はあったのでレンタルしようと思ったのですが、先に「ヘブン・アンド・アース」をレンタルしてしまいました^_^;

昨夜見たのですが、終盤になるとナンデヤネン ( ^ o ^ )ノ☆/;^-^)ノってな感じで突っ込みたくなるお話でした^_^;

中国語はもちろんさっぱーりでした(ーー;)まだまだ勉強しないと(;一_一)
2007.11.11 17:47 | URL | #1olHiW.o [edit]
TKAT says...""
こんばんは、jiaさん♪

我が家の近所にあるレンタルショップには置いてあるんですよ。が!1巻につき1枚しかDVD置いてないのに、いつみても誰も借りてない・・(一_一)
NHKで放送してるから誰も借りないのかなぁ。それとも中国ドラマは人気がないんだろうか・・。お陰ですぐレンタル出来るのでありがたいと言っちゃありがたい(複雑~)。

>中国語はもちろんさっぱーりでした(ーー;)

同じくでーす・・。中国語を勉強するようになってから、中国語圏の映画はセリフを意識して聞くようにしてるのですが、全く理解できましぇん(ーー;) あなどれないのが香港映画。広東語と中国語が混ざってる場合があり、区別がつかない時があったりするんだな。

字幕なしで中国の映画が少しでも理解出来るようになったら嬉しいな~。いつのことやら^^;
2007.11.11 20:27 | URL | #- [edit]
jia says...""
こんにちは(^^♪

>我が家の近所にあるレンタルショップには置いてあるんですよ。が!1巻につき1枚しかDVD置いてないのに、いつみても誰も借りてない・・・

う、羨ましいです(;一_一)TUTAYAのオンラインレンタルに入ろうかちょっと考えてしまいました^_^;でも、月にそんなにレンタルして見ないしなーと思いストップです(ーー;)

>NHKで放送してるから誰も借りないのかなぁ。それとも中国ドラマは人気がないんだろうか・・。

うーん、どちらの可能性もありますよね^_^;中国ドラマが好きな人なら今やっているのでレンタルするより録画されるでしょうし、世間一般では中国?ってな感じじゃないでしょうか^_^;

やはり勉強している語学圏の映画やドラマを見ると字幕なしで鑑賞できるようになりたくなりますね(^^♪
2007.11.12 11:08 | URL | #1olHiW.o [edit]
TKAT says...""
こんばんは、jiaさん(^^♪

私も「ぽすれん」や「TSUTAYA DISCAS」に入ろうと思ったことはあります。でもですね~、借りない時は全く借りないのでおそらく直接レンタルショップに行くほうが安上がりのような気が^^;

>世間一般では中国?ってな感じじゃないでしょうか^_^;

かもしれないですね・・(悲)。NHKで放送している『北京バイオリン』も終了したら、また韓国ドラマに戻りそうな予感がするのは気のせいかしら。ヨン様のような老若女性に愛される俳優を中国圏俳優の中で見つければ、華流ブームがやってくるかも?!
ちなみに私は韓流ブームに乗り遅れてしまい、未だに乗れないでいます^^;
2007.11.12 20:15 | URL | #- [edit]

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