|
|
01 Categories 02 Archives 03 RecentComments 04 RecentTrackbacks 05 Links 06 Profile |
|
2007.09.28 Fri 『ラブ・レター LOVE LETTERS』 我只能為你畫一張小卡片 LOVE IN THE CARDS
![]() 作・絵:ジミー(幾米) 訳者:岸田登美子 出版社:小学館 <感想> いろんな人からの48通のラブレターを1枚のカードに託し、可愛らしい絵でまとめた絵本。とにかく宛名と差出名が楽しいです♪ 「愛する詩人様へ 性格美少女より」 「青春時代へ 現実を見たくない私より」 「ニガウリさんへ 前菜より」 「醤油漬けのたまご君へ 白いたまごより」などなど。 普段面と向かって言えないことをカードに書いたり、感謝の気持ちや思い出話を綴ったり、誰かに宛ててというより日記風だったり、ロマンチックな内容だったり、不安なことを誰かに聞いてほしかったり・・・。 空想的や幻想的なものもあれば、「パパへ あなたの息子より」のように子どもが入院中の父親へ宛てたもので実際ありそうな内容でとっても現実的。 「編集者様へ ジミーの分身より」はとっても興味深い。『幸せの翼』を執筆していている時のエピソードを書いたものですが、この内容を信じるなら、ジミー自身が『幸せの翼』の主人公を哀れんでたんだと知りました。やはりハッピー・エンドじゃなかったんだ〜。 最後にジミーからのラブレターが。 別人になった自分が大勢の友人に手紙を書くという空想の世界に浸ったそうな。そしてジミー宛に沢山の手紙来るそうなんですが、そのうち1年に数枚の返事も書けなかったと書いています。カードをテーマに絵本を作ろうとしたのはこのことが原因かもしれないと。 そうなんだ!それで冒頭と巻末の絵の意味がわかりました♪ 冒頭に少女がジミー宛の手紙を持って一生懸命ポストへ向かい、巻末ではポストから手紙を持った青年が宛先に一生懸命届ける絵が描かれてます。 これは冒頭の絵はジミー宛に手紙を出すファンを表しており、巻末の絵はジミーがとても遠くへ住んでるファンにカード(返事)を届けてるんですね♪だからカードを受け取った女性は大喜びしてるんだ。違うかな? 絵本とは違った趣向で楽しく読むことが出来ました♪ 19:10 | [絵本]全般 | edit | trackback(1) | comment(4) こんばんは♪
私もこの本、読みたいです。 『幸せの翼』を描いたジミーさんの心境もわかるのですね。 48通もあるなら自分にリンクする内容もあるかも、と読む前からうきうきしています。 手紙が沢山載っている本って、今までの経験からほろりとくるものが多いのですが、これはどうなのか、ちょっと楽しみ。 ジミーさんにはファンレター、たくさん届くんだろうなあと思いました。 こんばんは♪
私も自分にリンクする内容がありました。表紙にもなってる話ですが、王子様を未だに待ってる私の心境です(笑)。あと「懐かしい友へ」。まだまだ若いつもりなんだけどミョ〜に納得しちゃいました。 もちろんホロリとする手紙もありましたよ♪個人的には「遠くへ行ったおばあちゃんへ」と「パパへ」でしょうか。家族ものはどうも弱いです。 孔雀の森さんが自分自身にリンクする、またホロリとする手紙がどれなのか、読まれたら是非教えて下さいませ^^ ページ数が多い分、多様な絵も楽しめますよ♪ TKAT URL #- | 2007.09.28 20:42 | edit?
こんにちは♪
私も読みました。 48人それぞれの人生が映し出されて、読みごたえ、見ごたえがありました。 私も家族をテーマにした内容にはジンときます。 「懐かしい友へ」を読んだときは、昔の写真を見てみようか、という気持ちになりましたが、なんか怖くなってやめました(笑)。 「編集者様へ」や、あとがきからは、創り出す者の苦しみが伝わってきました。 ジミーさんの「あんなふうに返信を届けられたらいいなあ」という気持ちがあふれていたように思いました。 こんばんは、孔雀の森さん♪
>「懐かしい友へ」を読んだときは、昔の写真を見てみようか、という気持ちになりましたが、なんか怖くなってやめました(笑)。 私は写真に写るのがとっても好きなので(撮るのも大好き♪)、昔の写真は山ほどあるんですよ。写真整理した時に、昔の自分を懐かしんだり遠く離れた友人を思い出したりと感傷に浸ってしまいました。さらに一緒に写ってる若い頃の両親や祖母を見た後に現在の両親や祖母を見ると「歳とったな」と・・。 なんですかね〜、自分のことよりも身内が年老いてく現実を知るほうが怖い私。 ちなみに祖母は口が達者な92歳♪不思議なことに歳をとるごとに顔のツヤが良くなってきてるのはどうしてでしょ(笑)?さらに白髪だったのになぜか黒髪が増えつつあるのは・・・なぜ??恐るべし高齢者パワー! あ〜また話が脱線してしまった! ジミー最高!!←取ってつけたようなシメになっちゃった(笑)。 TKAT URL #- | 2007.10.16 21:30 | edit?
Trackback
URL : http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/241-21dc6851 著 者:幾米(ジミー)〔台湾〕 訳 者:岸田 登美子 原 題:我只能為你一張小卡片 / Love in the Cards 刊 行:2003年(原書の発行は2002年) 出版社:小学館<内容と感想>48通の手紙で構
夢の国・亞洲文化宮 | 2007.10.16 Tue 09:16 |
01 Categories
[小説]A-E (22)
02 Archives
[小説]F-J (21) [小説]K-O (19) [小説]P-T (10) [小説]U-Z (18) [小説]アンソロジー・全集・傑作選 (18) [その他] (12) [絵本]全般 (20) アジア映画・・日本 (10) アジア映画・・香港 (37) アジア映画・・台湾 (2) アジア映画・・中国 (2) アジア映画・・合作 (6) アジアドラマ (8) 洋画・・パニック (1) 洋画・・コメディ (22) 洋画・・ホラー/サスペンス (21) 洋画・・ヒューマン/ドラマ (16) 洋画・・青春 (1) 洋画・・SF/ファンタジー (4) 洋画・・犯罪 (4) 海外ドラマ・・スーパーナチュラル (22) 海外ドラマ・・ダーマ&グレッグ (14) 海外ドラマ・・LOST (12) 海外ドラマ・・その他 (5) 雑記 (17)
2008年08月 (11)
2008年07月 (10) 2008年06月 (7) 2008年05月 (9) 2008年04月 (10) 2008年03月 (11) 2008年02月 (10) 2008年01月 (8) 2007年12月 (12) 2007年11月 (10) 2007年10月 (8) 2007年09月 (10) 2007年08月 (12) 2007年07月 (14) 2007年06月 (13) 2007年05月 (8) 2007年04月 (9) 2007年03月 (10) 2007年02月 (8) 2007年01月 (12) 2006年12月 (14) 2006年11月 (12) 2006年10月 (7) 2006年09月 (12) 2006年08月 (14) 2006年07月 (14) 2006年06月 (12) 2006年05月 (14) 2006年04月 (14) 2006年03月 (25) 2006年02月 (4) |