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「BLACK NIGHT ブラックナイト」

『BLACK NIGHT ブラックナイト』  

BLACK NIGHT ブラックナイト [DVD]

 製作年:2006年
 製作国:日本/香港/タイ合作





【香港編】
監督:パトリック・レオン(梁柏堅)
出演者:ディラン・クォ(郭品超)、アニー・リウ(劉心悠)、レース・ウォン(黄婉伶)
【日本編】
監督:秋山貴彦
出演者:瀬戸朝香、柏原崇、田口トモロヲ
【タイ編】
監督:タニット・チッタヌクン
出演者:ピッチャナー・サクサゴーン、カチョンサック・ラッタナニサイ、ナチャ・ブトスリ

<簡単なあらすじ>
香港、日本、タイによるオムニバス形式のホラー映画
【香港編】第一夜:『隣人』
6月の怨霊祭に恋人ジョーのもとへ台湾から帰ったきたイーチェン。しかし帰国した日から子どもが見えたりジョーの様子もどこかおかしい。翌日、隣の部屋のドアに頭を打ち付けてる女性を部屋に入れたイーチェンはその女性がジョーと関係があると気付く。怒ったイーチェンは隣室に侵入するが、そこで見たものは・・・。
【日本編】第二夜:『闇』
ユキは悪夢を見てうなされることがあった。黄色い服をの少年が現実でも見えるようになり、サトシの薦めからカウンセリングを受けると幼少時代の記憶がほとんどないと判明。そのうち以前交際してて今は行方不明の男性まで見えるように。しかも水溜りを残してすぐいなくなる。カウンセラーからあることを聞かされたサトシはユキの過去を不審に思うようになる。
【タイ編】第三夜:『記憶』
怖いものを見たり、誰かに家を覗かれてるような感じで睡眠薬も欠かせない。そんな情緒不安定なプランは知らない女性プラウからの手紙が気になり手紙に書かれた住所を訪れることに。そこの守衛はプランの名前を知っており、プラウと親友でしょ?と言われる。さらにプラウは昨日亡くなっていた。プランの身には一体何が起こっているのか。

<感想>
『隣人』ジョーと隣人の幽霊女性が何かしら関係があるのはすぐわかるのですが、幽霊女性と生身の人間のジョーとの間にはどんな秘密があるんだろうと思ってました。男女の三角関係のような話なんですが、幽霊女性の気持ちになれば「なんで私がこんな目に・・・」と思うのは当然。夢も希望もあったんだし。その想いが強いとこんな結果になりましたというお話。一体誰が悪いのかって?やっぱり男だろうな~。女の怨みは怖いです。
ディラン・クォは初めて知ったのですが、また男前を1人見つけました(笑)。

『闇』うーん、という感じでしょうか。初めはどんな結末なんだろうとドキドキしてたのですが、途中からアレが出てからちょっと幻滅・・・。一気に非現実的になってしまった感じで私が好きなJホラーじゃないかも。効果音のキーン、キーンって音はJホラーっぽかったけど(笑)。

一本丸ごと邦画だとあまり気にしたことないんだけど、何ヵ国かのオムニバスになってると日本編だけ音が小さすぎて何言ってるか全然聞こえないよ~(泣)。日本編以外は字幕を見ており、日本編だけは直接聞こうとするからそう感じるだけなのかな。いや、多分違うはず。なんかもごもご話してるような感じでちゃんと聞き取るために音量をあげてしまう。そしたら会話以外の音が大音響に聞こえてしまう。困ったもんだ。

『記憶』この3つの中で一番好きかな。最初にフラッシュバックのようなシーンはあるのですが、実は途中まで一体どういうことなのか全然わかってなかったんですよね。途中から徐々に「そういうことだったのか」とわかったのと同時に、切ないというか悲しいというか・・・。最後には「そいうことだったの?!」とまたまたびっくり。ラストのシーンで一体どういうことだったのか頭で整理したのですが、私、ちゃんと理解できてるのかなとちょっと不安。


香港・日本・タイのオムニバス形式のホラーを観て、一番理解しやすいのは香港編でしょうか。そして一番印象的で心に残ったのはタイ編。こりゃびっくりです。『EYE』(香港とタイの合作)でタイホラーもなかなか面白いかも?と思ってたのですが、今回タイ独自のホラーを観てこれからはTホラーが熱い!って思っちゃいました。『アタック・ナンバーハーフ』を観てからタイ映画にはちょっと興味があったんですが、Tホラーもなかなかのもんです。Jホラーもうかうかしてられないっすよ~。だって日本編の『闇』が一番印象薄ですもん(悲)。日本ももっともっと頑張らないと!

-2 Comments

孔雀の森 says...""
TKATさん、こんにちは♪
ディラン・クォ、かっこいいですよね。9頭身(いや10頭身?)くらいでしょうか。
彼が出ているなら怖いホラーも観てみようかな、なんていう気になりますが…。
日本編の「音量を上げてしまう」のはよく分かります。一本すべて日本の作品でも、聞き取れなくて巻き戻したり音量を上げたりする時があります。

>会話以外の音が大音響に聞こえてしまう。

そうなんですよね!!どーしてなんでしょう?
アニメやドラマなどははっきりきこえるのですが。

ところでタイの作品も面白そうですね。『アタック・ナンバーハーフ』もレンタルショップで見たことがあります。楽しそうですね♪
2007.08.10 07:59 | URL | #W/rA3xXw [edit]
TKAT says...""
孔雀の森さん、こんばんは♪

>日本編の「音量を上げてしまう」のはよく分かります。
やはりそう思われますか!TVでのドラマや映画はちゃんと聞こえるんだけどな~。DVDやビデオの日本語だけは聞きにくい。何ででしょうね~?日本人なのに日本語が聞き取れないなんてどういうことでしょ。

『アタック・ナンバーハーフ』はとっても楽しくて面白い映画ですよ♪私の中でタイと言えば仏教徒で映像に関してはお堅いイメージがあったのですが、これはおかまちゃんをユーモアに描いており、私のタイのイメージを払拭してくれるぐらい面白い!タイが本格的にコメディ・ホラー映画に力を入れるとアジアでもトップクラスにいけるんじゃないかと思ってしまうほど。タイ映画も侮れませんよ~。私もまた観たいと思う作品の一つなので時間があれば是非ご覧あれ♪
2007.08.10 22:21 | URL | #- [edit]

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