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2007.07.24 Tue 『ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2』 WHO'S THE WOMAN, WHO'S THE MAN 金枝玉葉2
製作年:1996年製作国:香港 監督:ピーター・チャン(陳可辛) 出演:レスリー・チャン(張國榮)、アニタ・ユン(袁詠儀)、 アニタ・ムイ(梅艶芳)、テレサ・リー(李綺虹) エリック・ツァン(曾志偉)、カリーナ・ラウ(劉嘉玲)、 ジョーダン・チャン(チャン・シウチュン)(陳小春)、 アンディ・ホイ(許志安)、エドモンド・リョン(梁漢文)、 チャン・ホー(陳豪)、エミール・チョウ(周華健) <簡単なあらすじ> サムは自分はゲイじゃないかという悩みから解放され、晴れてウィンと一緒に暮らすことになった。が、ウィンの幼なじみであるユーロウまでくっついてきてしまった。ウィンとユーロウの好き勝手な行動に自分の生活リズムが狂ってしまったサムは、ウィンに暇を与えないように再び男性として芸能界に復帰させた。一方、以前ローズがいた部屋にはかつて芸能生活で男装で一世風靡したことがある永遠のスターであるフォンが入居し、ウィンと仲良くなるが・・・。 <感想> 『君さえいれば 金枝玉葉』の続編。オープニングは前作のハッピーエンドシーンから始まり、同居1日目からスタート。 ウィンの受賞パーティでウィンやサム、アンティ(←これ一番お似合い)の仮装が面白〜い♪パンフによると、サムがウディ・アレンに化けたのには重要な意味があるそうで、サムは映画全体を通してウディそのものなんだとか。自己中心的で頑固で、その他もろもろが必要不可欠とあるのですが、私自身ウディ・アレンの詳細を知らないので「ホントだ、ウディそのものだ!」という感想は全くないんですが(笑)。 「君の家でもあるんだから好きにしていい」とサムに言われたからっていくらなんでもそんなに替えちゃう(笑)??自由奔放なウィンに手こずるサムだけど、ウィンはサムのことが好きで仕方がないんだなー。サムの元恋人ローズの自叙伝にサムの好みの女性が書かれており、その通りにデカパイに見えるよう変身したり、サムがゲイと言われないように色々と策を考えたり・・・。 なんといってもこの映画ではアニタ・ムイの存在感が抜群!!フォンの役はアニタにぴったりだし。説得力あるわ〜。フォンにくっついてるホー、彼女はいつも水着姿でローラースケートを履いている。なぜ・・・? 他にも ・エレベータ内でのダンス ・サムに批評してほしい2人組 ・ホーに好かれたくて涙ぐましい努力をするユーロウ ・ゲイ、ウィンのヒモと言われるサムの苦悩 などなど、見所はたくさん。 前作はサムが同姓を好きになったんじゃないかと悩み、今作品ではウィンが同姓を好きになったんじゃないかと悩む。相変わらず楽しいドタバタコメディなんだけど、三角関係が切なかったりして(涙)。このシリーズは名作です!! 余談:オープニング曲の『愛情的魔力』 by 姚莉(原曲は『That’s Amore』)、とっても可愛らしくてついつい口ずさんじゃいます。 ティガリガリン、ティガリガリン♪(私にはこう聞こえる) ←調べてみるとこの部分は「叮啊鈴啊鈴 叮啊鈴啊鈴」 ティカティカティ ティカティカティ♪(私にはこう聞こえる) ←調べてみるとこの部分は「的格的格的 的格的格的」 ここで思ったのですが、「叮啊鈴啊鈴 叮啊鈴啊鈴」ってカタカナにすると ディン ア リン ア リン dīng a líng a líng これがティガ リガ リンって聞こえるってことは、dīng a=ティガ、líng a=リンガ? 英語に例えると・・・can I=キャン アイ ではなく キャナイ っていうリエゾン的な言い方になるのか?! 実際はどうなんだろう?? 19:02 | アジア映画・・香港 | edit | trackback(0) | comment(4) TKATさん、こんばんは♪
あっ『金枝玉葉2』だ!と思い、早速書き始めましたがほとんど忘れてます。(汗) レビューを拝見しながら少しずつ思い出しています。 アニタ・ムイは永遠に憧れの人です。 アニタ・ユンは相変わらずテンション高そうですね。 今TKATさんが書かれた歌詞のピンインをみて、こういうところでgが生きてくるのか、と目からウロコでした。 テキストの文をCDできいても「n」と「ng」の区別がなかなかつかないですから。 この超豪華キャストをもう一度観たいです。 孔雀の森さん、こんばんは♪
>早速書き始めましたがほとんど忘れてます。(汗) レビューを拝見しながら少しずつ思い出しています。 私なんてしょっちゅうです(笑)。この時代の香港映画はよく観てるのですが、内容を忘れてるので今再び観るととっても新鮮!しかもこの頃は無名でも今は大活躍してる出演者もいたりするので数年経っての再鑑賞は楽しかったりします♪ アニタ・ムイは私も好きな女優さんです。もし今もご健在だったなら、母親役などもされて大大大女優になってたはずだと思うと残念です。 >こういうところでgが生きてくるのか、と目からウロコでした。 ど、どうなんでしょう?なんだか不安になってきました・・。ティガリガリンと聞こえたのは私の空耳かも。実はディアリアリンって言ってたりして(笑)。一度孔雀の森さんにも聞いていただき、gが活用されてるのか教えていただきたいです♪ ただでさせ中国語の歌での声調はどうなってるんだ?と疑問に思ってる私。四声で発音する言葉なのに二声のようなメロディだったら?前後の歌詞から何の単語なのか予測するしかないのか?なんて初心者らしい疑問を持ち続けてます^^; TKAT URL #- | 2007.07.24 22:57 | edit?
相変わらずの香港映画音痴なんで、このえいがも未見です。
でも香港映画の中のウディ・アレンは見てみたくなりますねえ。 "That's Amore"の歌詞は英語の「音」だけを中国語に置き換えたんでしょうね。 あそこは口ずさみたくなりますもんね。 で、この曲が印象的に使われてた映画というとシェールの「月の輝く夜に」を思い出します。 これも恋に浮かれる男女の話でした。 あと英語の曲が翻訳されて香港映画で使われてたものでは「恋する惑星」(94)と「ボーイズ・オン・ザ・サイド」で同じ曲が使われてました。 クランベリーズの"ドリーム"だったかな。 どちらも印象に残る使われ方でした。 こんばんは、5011さん!
ピーター・チャン監督が最も影響を受けた監督の1人がウディ・アレンらしく、彼は人の欠点を描くことに関しては映画界の神様的存在なんだとか。そこから学んで男性が同性に感じている正直な心境を描いてるんですって。ちなみに『いつも二人で』からこの映画のヒントを得たそうな・・・。 ウディ・アレン通の5011さんがこの映画を観てどう思うか是非知りたいですね〜。 もしご覧になるなら是非『君さえいれば』から観てください。香港らしいラブコメなんで♪ >"That's Amore"の歌詞は英語の「音」だけを中国語に置き換えたんでしょうね。 そ、そーなんすか?!実は原曲はよく知らないんです^^;『月の輝く夜に』は観たいと思ってたので機会があればレンタルしよっと♪ >「恋する惑星」(94)と「ボーイズ・オン・ザ・サイド」で同じ曲が使われてました。 これはわかります♪フェイ・ウォンが歌う「夢中人」ですよね。カバーだとわかっていてもフェイ・ウォンが歌う方がイメージ強くて仕方がない・・。 よく考えてみると主題歌や挿入歌で印象に残ってる映画も結構あるもんです。サントラ盤や歌ってる歌手のCDを購入したりしますもんね〜。映画の中の音楽も侮れない! TKAT URL #- | 2007.07.30 23:28 | edit?
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