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2007.06.21 Thu 『ナゼニ愛ハ…?』 布瓜的世界 POURQUOI
![]() 作・絵:ジミー(幾米) 訳者:宝迫典子 出版社:小学館 <感想> 今まで私が読んだジミー作品とは趣が違います。絵本ではなく、少しマンガっぽい感じで字も結構多い(笑)。 「なぜ?」「なぜ??」「なぜ??」で埋め尽くされた本なのですが、ただ単になぜと問いかける本ではありません。子どもの頃って生活していく中で疑問に思うことって多いですよね?初めて目にするもの、決まりごと、ある物事の結果に対する答えetc・・・。 子どもの「なぜ?」に最初は大人も答えてくれるけど、答えが見つからないなぜに対して大人はイライラ感を示し答えてくれなくなる。すると子どもも自然になぜと聞かなくなるってのは仕方がないこと。大人でも日常生活で「なぜ?」と思うことは多々ありますが、心では思っても口には出さずそのままにしてしまう。 子どもが思う「なぜ?」、大人が思う「なぜ?」を素直に率直に描いてるそんな一冊。 答えがない「なぜ?」は世の中にたくさん。 ・大人でもよく思うこと「こんな結果になるなら○○しなかったのに」 ・当たり前のことになってるけど「誰が1分を60秒、1時間は60分、1日は24時間と決めたの?」 ・言われてみれば思うこと「かぼちゃはシンデレラで馬車に変わるけど、なぜほかの瓜には夢のある話がないの?」 他にも「なぜ?」と思うことが詳細に描かれており、そういえばそうだと思える「なぜ?」ばかり。 今まで思っていたけど口に出せなかった「なぜ?」、当たり前になってて疑問にさえも思わなかった「なぜ?」、そんな「なぜ?」をジミーが代弁してくれてるような感じがします。 子どもと一緒に読むのもいいですが、とにかく「なぜ?」の本。 子どもが今まで「なぜ?」と思わなかった事柄を、本の「なぜ?」を見て「なぜ?」と聞かれたらどう答えるのかな?子どもが新たな「なぜ?」を発見し、一緒に読んでるお母さんが「なぜ?」攻撃にあうかも(笑)。 00:28 | [絵本]全般 | edit | trackback(1) | comment(4) こんにちは♪
今までのジミー作品と一味違うのですね。またまた読みたくなってくる一冊ですね♪ 今拝見して感じたのは、最近「なぜ?」と考える頻度が少なくなっていること。やはりこの疑問、大切ですよね。 我が家の子供たちはすでに思春期。「なぜ?」とまとわりつかれることもなくなくなりましたが、たまにはその年代の「なぜ?」も聞いて見たいものです。 表紙の絵が、なんか変わってますね。(興味津々!) こんばんは♪
私もこの本を読んで思ったのは、最近「なぜ?」と考えることが少なくなったな〜ということ。読んでいくうちに「ほんとだ、なぜなんだろう?」「そういや昔そんな疑問持ってたな〜」と久しぶりに「なぜ?」と考えちゃいました。 でもですねー、この本の「なぜ?」に対して正確な答えはないんですよね(というか難しい!)。 私は独身なので子どもはいないのですが、もし将来子どもにこの本のような「なぜ?」を聞かれたらど〜しよ〜って感じです(笑)。 >表紙の絵が、なんか変わってますね。 作中にある画なんですが、沢山ある可愛らしい画の中からどうしてこの画が表紙になったのか・・・?なぜ? TKAT URL #- | 2007.06.21 20:27 | edit?
こんにちは♪
こちらで紹介していただいてからずっと気になっていて、昨日やっと読みました。 「なぜ?」に正確な答えはないのですよね。 もしかしたら、答えようと思うと山ほどあって手がつけられない状態になるのかも…なんて思ってしまいました。 この本から気づかされる「なぜ」も多く、これからはいろいろなことに「なぜ」を感じるかもしれません(笑)。 それはある意味大切なことでしょうね。 >ただ単になぜと問いかける本ではありません。 あっ、確かに。もしかしたら私は的外れの「ナゼ」をブログに書いたかも知れません。だとしたら、笑ってスルーしてくださいませ(笑)。 こんばんは♪
今まで「なぜ?」と思わなかった事柄が多く書かれており、ジミーさんの「なぜ?」と思う内容の着眼点がすごいな〜と感心しまくりです^^ >もしかしたら私は的外れの「ナゼ」をブログに書いたかも知れません。 何をおっしゃる〜!いろいろな「なぜ?」(関心を引き付ける・自然・物事の本質・非難)を書かれてたのを拝見し、「ホントその通りだわ」と楽しく読ませていただきました。私よりはるかに読解力をお持ちです♪ 最近ジミー作品を読んでなかったので、今日久々に図書館へ行ったら休館日でした(悲)。近々また読みたいです♪ TKAT URL #- | 2007.09.23 19:43 | edit?
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URL : http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/202-e07c52b7 著 者:幾米(ジミー)〔台湾〕 訳 者:宝迫 典子 原 題:布瓜的世界 刊 行:2005年 出版社:小学館<内容・感想など>「地球上のあらゆるナゼがつまった本」だと思いました。今まで気にも留め
夢の国・亞洲文化宮 | 2007.09.23 Sun 11:29 |
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