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2007.06.01 Fri 『ほほえむ魚』 微笑的魚 THE SMILING FISH
![]() 作・絵:ジミー(幾米) 訳者:有澤晶子 出版社:早川書房 <簡単なあらすじ> ある日、ぼくにほほえんでくれる一匹の魚に出会った。犬のように忠実で、猫みたいに心がかよい、恋人のように愛しい魚―。 いつだってぼくにほほえんでくれる魚が出ていってしまう。その後を追ったぼくはあることに気付く・・・。 <感想> 家族、あるいは友情以上の愛を感じているいつも一緒にいる魚。その魚の一番の幸せを知った主人公の想いを描いた作品って感じでしょうか。 まるで自分自身を魚の人生に置き換えてるような感じもするし、好きな人の気持ちを思いやる気持ちが大切だということのような感じもするし・・。いろんな想いが込められた本のような気がします。 今までのジミー作品は色彩豊かなのが印象的だったのですが、今作品は淡い青と緑が主軸となってます。本当の自分になれた時、緑に輝くと私は感じたのですが、どーでしょ? ジミーを調べていて知ったのですが、F4、ワン・リーホン、Jolinによるコンピレーションアルバム「華流」、F4のメンバーが出演するドラマ主題歌を集めたアルバム「華流II」のジャケットってジミーが担当してるんですね〜♪ ![]() 左の「華流」はまるで『地下鉄』の中から飛び出してきたみたい。 そういや『ほほえむ魚』には10分間のアニメーションもあるそうな。 絵本以外でもジミー作品に出会うことができるんですね。まだまだ知らないことだらけのジミー。今後も徐々にジミーについて調べて行こうっと♪ 21:31 | [絵本]全般 | edit | trackback(1) | comment(2) こんにちは♪
あらためて絵本を読んでみました。 >まるで自分自身を魚の人生に置き換えてるような感じもするし、 なるほど!! 実は、最後の方で、空に浮いている主人公を魚が見上げている場面で混乱したんです。 そこだけ魚の台詞になっているので、どうしてだろう、と。 この逆転にはそうした意味もこめられているのかも知れませんね。 >好きな人の気持ちを思いやる気持ちが大切 <ほほえむ魚>を海に返す、主人公の思いやり。深いなあと思います。 >本当の自分になれた時、緑に輝くと私は感じたのですが、どーでしょ? おお、そういう解釈も!!実は主人公が緑色に輝いたところは私にとって謎でした。よくない解釈をしてしまい… 相手の幸せを一番に考えた自分。それが本当の自分。こういうことかな。 アルバムのジャケット。これも欲しくなるような絵ですね。ジミーへの興味は尽きませんね。世界が広がっていくようで楽しいです。 TBもさせていただきました♪ こんにちは♪
>空に浮いている主人公を魚が見上げている場面で混乱したんです。そこだけ魚の台詞になっているので、どうしてだろう、と。 そうなんですよね、私もどうしてだろうと思いました。 全体的にブルー色の本で、このブルーが何かモヤモヤとした雰囲気に思えてしまうのですが、ラストの太陽で主人公の今のすがすがしい気持ちを表してるのかな?と主人公の気持ちを色で表してると勝手に思ってるのですが・・。読む人によっていろんなとらえ方が出来るのもジミー作品の特徴?? 好き勝手に解釈してるので、ジミーが絵本で伝えたかったこととは大きく違ってたりして(笑)。 『ほほえむ魚』では主人公以外の人物が大勢登場するシーンが殆どないので(冒頭の魚と出会うシーンぐらい?)少し寂しいですが、『ほほえむ魚』の主人公は『向左走・向右走』以外の本でももしかしたら登場してるかもしれないですね♪ TBありがとうございました♪ TKAT URL #- | 2007.06.02 12:17 | edit?
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URL : http://tkat.blog55.fc2.com/tb.php/193-1c3451e1 著 者:幾米(ジミー)〔台湾〕 出 版:1998年 言 語:繁体字中国語 英 題:a fish that smiled at me 出 版:大塊文化出版股份有限公司(台湾)<内容>僕は小さな水槽の中に《微笑む魚
夢の国・亞洲文化宮 | 2007.06.02 Sat 06:29 |
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