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「イノセント」 ハーラン・コーベン

『イノセント』 THE INNOCENT

イノセント上 イノセント下

 著者:ハーラン・コーベン (HARLAN COBEN)
 訳者:山本やよい
 出版社:ランダムハウス講談社

<簡単なあらすじ>
刑務所に入っていた過去があるが、今は幸せな生活を送っているマット。そんな彼の携帯電話に妻から画像が送られてきた。そこには妻が浮気をしてると思える内容のものが。妻の秘密、そしてマットの前科者という消えない過去がふりかかる事件とは?

<感想>
久々にハーラン・コーベンを読みました。マイロン・ボライターシリーズはずっと読んでたのですが、最近はもっぱらノンシリーズのサスペンスを書いてるようで。
今回の事件はカメラ・ビデオ機能付き携帯で送られてきた内容が発端。普通の人生を送るはずの男性が、暗い過去を引きずりながら意外なところから事件に巻き込まれるというストーリーなのですが、いや~読み始めから引き込まれるわ(笑)。
妻の秘密といい、どんでん返しも読んでて全然想像しなかったほど意外な方向へ。そんなどんでん返しがあるわりには最終的なラスト(エピローグ部分)は昔のアメリカ映画にありそうな終わり方。
それでも最後の最後まで一気に読めてしまうのはさすがコーベンです。文章が上手というかストーリーの持っていき方が好きですね。

あとがきには次回作はシリーズものに戻ることにしたそうな。原書タイトルは『PROMISE ME』。
いつ日本語版が出るんだろう?もしかしてもう出てる??久々のマイロン・ボライターシリーズなので内容を忘れかれてるよー(笑)。
『ノー・セカンドチャンス』も評判いいみたいなので古本屋で見つけたら買おうっと。

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