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09/23 「恋人はゴースト」
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2006.09.23 Sat

『恋人はゴースト』 JUST LIKE HEAVEN

恋人はゴースト スペシャル・エディション
  製作年:2005年
  製作国:アメリカ
  監督:マーク・S・ウォーターズ
  出演:リース・ウィザースプーン、マーク・ラファロ、
      ドナル・ローグ、ディナ・ウォーターズ、ジョン・ヘダー、
      ベン・シェンクマン


<簡単なあらすじ>
念願のスタッフ・ドクターに昇格したエリザベス。長時間勤務後、姉のところに行く途中で交通事故に。その頃、新しいマンションで暮らし始めたデヴィッド。その部屋にいきなり現れたエリザベスはここは自分のアパートだからデヴィッドに向かって出て行くように言うが、なぜかエリザベスはいきなり姿を消したり突然現れたり・・・。不審に思ったデヴィッドはこの部屋の前の持ち主であるエリザベスを調べることに。その後の2人はどうなる?

<感想>
監督は『フォーチュン・クッキー』と同じマーク・ウォーターズなので絶対面白いに違いない!と期待して見た映画なんですが、ラブコメディといってもラブ=80%、コメディ20%といった感じでラブストーリーの方が色濃い感じ。どちらかといえば『フォーチュン・クッキー』の方が笑えて好きですが、この「恋人はゴースト」もまあ面白かった(やっぱ超期待して見ない方がいいのか?!)。
過去を引きずっているデヴィッドと仕事中毒のエリザベスとの運命的なものを切なくチャーミングに描いた映画で、ストーリー的にはありきたりな感じだけどそれがまたいいのかも。
エリザベスの姿はデヴィッドにしか見えず、エリザベスはいわゆる透明人間みたいなもの。なので同僚達が自分のことをどう思ってるか、本音が直接目の前で聞けるってのはコワイもんです・・・。
神父さんや厄払い、さらにはゴーストバスターズまで登場しするも注目はやはりオカルト専門書店の店員(ジョン・ヘダー)。胡散臭いオカルトに詳しい青年かと思いきや、ちゃんと霊感があるじゃないさ。
「キューティ・ブロンド」のリース・ウィザースプーン、相変わらずキュートだけどやはり「キューティ・ブロンド」の方がキュート絶好調のような気がする・・・。

特典映像のメイキングで知ったのですが、フランス小説の『夢でなければ』マルク・レヴィ著が原作となってるらしい。もう一つのエンディングも入っており、こちらの終わり方はラブ=5%、コメディ95%という感じなので見比べるのもいいかも。

17:52 | 洋画・・コメディ | edit | trackback(0) | comment(2)

これ、未見ですが面白そうですね。まさか、結末は恋人が生き返ってハッピーエンド!ってわけじゃないですよね。
幽霊と恋をする話では、小説ですけど、松尾由美の『雨恋』がなかなかの作品でした。「生き返らせる」とか「実は生きてた」とか、安易な手段を使わないところにも好感が持てます。オススメですよ。
kazuou URL #- | 2006.09.23 20:54 | edit?
こんばんは、kazuouさん。

>結末は恋人が生き返ってハッピーエンド!ってわけじゃないですよね。

う〜。生き返るというかなんというか正確には元々ゴーストではないというか・・。そう、映画『ゴースト』のようなゴーストではないです(笑)。
十年ほど前から幽霊が出てくる映画も多いですが、幽霊と恋をするという小説『雨恋』も面白そうですね。なぜ幽霊になったか(『恋人はゴースト』ではなぜ幽霊のようになったのか)というのは未知の世界なので、面白く感じるか感じないかは作家、あるいは脚本家の手腕による部分が大きいかも。ありそうな設定でも案外難しいテーマなのかもしれませんねー。
TKAT URL #- | 2006.09.23 22:30 | edit?





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