TK.blog

好きな映画や小説etc

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「安閑園の食卓:私の台南物語」 辛永清

『安閑園の食卓:私の台南物語』

安閑園の食卓 私の台南物語 (集英社文庫)

 著者:辛永清
 出版社:集英社 集英社文庫





<簡単なあらすじ>
20歳まで台湾で暮らし、30数年間日本で生活していた辛永清さんは日本で活躍した台湾出身の料理研究家。その辛永清さんが綴る下記の12章からなるエッセイ(のようなもの)。

宝石売りのおばあさん / 父の誕生日 / 一族の絆 / 血液料理をご存知ですか / 仏間のお供えもの / 二人のお医者さん / 内臓料理の話 / 南の国の結婚式 / お正月のご馳走 / 恵おばのこと / 大家族の台所 / 紅桃姑の精進料理

<感想>
友人から薦められたので図書館で借りてきました。画像は集英社文庫から復刊された本ですが、私が図書館で借りてきたのは昭和61年刊で文藝春秋から出版されたもの。

幼少時代の大部分を過ごした台南市郊外の屋敷「安閑園」。ここでの生活が著者にとって思い出深いようで、家族、家で出された料理、暮らし、伝統や風習が書かれています。各章の終わりにその章で話題になった料理のレシピも記載。読んでいて「これ食べたいなー」と思ってもできれば自分で作るより、その料理に精通している人が調理したのを食べたい♪「什錦全家福大麺」が美味しそう~。ついでに"萬川"の肉饅頭も食べてみたいなー。

父親は実業家、政治家でもあり、学校教育にも力を注いでおり大変忙しい人(日本植民地時代末期では台湾総督府の要職)。とにかく超裕福な家庭で家でパーティを開いたり、広大な敷地には兄夫婦の家があったり滝も噴水もある庭園も。さらに農家ばりの野菜畑もあり、豚・鶏・七面鳥の飼育場、馬小屋などなどハンパないです。。当然使用人も大勢おり大邸宅。

家長らしく人格者の父:辛西准、料理が上手で躾に厳しかった母、誠実な使用人たち、豊かな生活、大勢の家族に囲まれている環境。そんな中、小さい頃からお客様を迎える作法を身に付け、さらに台所で母親や使用人が料理を作るのを見て覚えたそうな。恵まれた環境で育ってきた著者は、文章からも品の良さ、感情の豊かさが伝わってきます。始終、著者がずっと自分のことを中国人というのはなぜ?と思ってましたが、その鍵はどうやら父親の辛西淮さん方にあるようです。

台南での暮らしやレシピはどれも楽しく読め、著者の半生を綴ったような1冊。よくこれだけのことを覚えているなと感心しちゃいました。特に当時の古き良き台湾での暮らしの様子が興味深かったです。

スポンサーサイト

「ラスト・チャイルド」 ジョン・ハート

『ラスト・チャイルド』  THE LAST CHILD

ラスト・チャイルド (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1836)

 著者:ジョン・ハート (John Hurt)
 訳者:東野さやか
 出版社:早川書房 ハヤカワポケットミステリ №1836 




<簡単なあらすじ>
1年前、13歳のジョニー・メリモンの双子の妹アリッサが誘拐され、まもなく父親は失踪、悲しみに打ちひしがれてしまった母親は地元の有力者ケンによって薬と酒に依存するようになっていた。そんな中、ジョニーは学校をさぼり友人ジャックの助けを借りながら、危険な状況にも臆せずアリッサの行方を懸命に探していた。その様子を見守る刑事ハント、彼は当時アリッサ誘拐事件を担当していたが、何の手掛かりも発見することができず、その結果、事件にのめり込みすぎて妻は出ていき1人息子との間にも溝ができていた。ある日、ジョニーの目の前で事故が起こり、ある男が発した言葉で事件が動き出す。

<感想>
読み始めて思ったのはなんて重い話なんだろうと。妹が誘拐され幸せだった家庭が崩壊。救いようのない背景、さらなる事件、遺体の数々…。ジョニーに一筋の明るい光が差し込む日が来るのだろうか。警察ですら解決できなかった事件を13歳の少年1人の力でどうにかなるのだろうか。

妹が誘拐された時、必ず見つけると言ったのに未だ全く進展していないハント刑事を信用しておらず、逆に家庭環境から社会福祉局に連絡され母親と離されるんじゃないかとジョニーは警戒。ハント自身の家庭も崩壊しており、仕事と個人的感情のはざまで苦悩してます。ジョニーの友人であるジャックの家庭も問題があり、主要人物の3人ともが家庭問題で苦しんでいる状態。

こんな状況下の中たった一人で調べ、危険を顧みない行動力はすごい。いや、親といい親戚といい刑事といい、頼れない大人ばかりが周囲にいるため13歳の少年にここまでの行動を起こさせてしまたのか?頭の回転が速く力強い行動をしつつも、その中に脆さが見え隠れするジョニー。痛々しすぎる。

神の存在やインディアンのくだり、13歳の少年が自動車を運転していたり銃を抵抗なく持ったりするのは(必要であったとしても)いかにもアメリカ的な内容。またジョニーの目の前での事故、神を信じる男の登場シーンなどあまりにも出来すぎた偶然がちょっと多いような気が…。なんていうんだろう、この神を信じる男の存在が物語を非現実的な雰囲気にしてる部分が多少あるかも。

暗い展開で進むストーリーですが読み応えがあって重厚な内容。不幸のオンパレードを詰め込み、最後は一体どうやって解決するんだろうと思いながら読みました。ジョニーをはじめ、それぞれの家庭の苦悩と再生、友情、神、裏切り、信頼、憎悪等々いろんな要素があるものの、やはり崩壊した家族が再生していく家庭が一番の見所かな。

タイトルになってる『ラスト・チャイルド』、読み終えていろんな意味合いが込められてるんだと納得。奥深いタイトルだったのね。早川書房創立65周年&ハヤカワ文庫40周年記念作品としてハヤカワ・ミステリ文庫版と同時刊行された本書、納得の長編ミステリでした。

「悪の教典 上」 貴志祐介

『悪の教典 上』

悪の教典 上

 著者:貴志祐介
 出版社:文藝春秋





<簡単なあらすじ>
ハスミンこと蓮実聖司は晨光学院町田高校2年4組の担任で英語の教科を教えており、職員からは信頼があり生徒からも絶大な人気があった。2年4組は問題児を抱えたクラスだったが、それはIQが高いハスミンが意味あって自ら引き受けたのだった。反社会性人格障害(サイコパス)のハスミンは学校内で自分の思い描くシナリオ通りに実行していくが、それは悪夢の始まりだった。それに気付いた者は…。
2010年度「このミステリーがすごい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第1回山田風太郎賞。

<感想>
ハスミンは同僚から見ても生徒から見ても理想的な教師。ボロボロの軽トラに乗って飾り気もなく生徒の相談にも乗ってくれ、読んでる分には爽やかな印象。が!読み始めていくうちにハスミンの性格がわかっていき、彼の過去が明らかになっていくうちにトンデモナイ先生だと…。

各々のシーンでどのような言動をしたら相手がどのようなリアクションをするかちゃんと読んでる。自分が描くシナリオに都合の悪いこと、また少しでもハスミンの正体、裏の顔を見破ったら(見破ろうとしたら)自分の理想とする王国から排除。幼少の頃からこれほど周囲でおかしなことがあったら警察なり探偵なり1人ぐらいハスミンをだいぶん前から追っててもいいのに。実はいたけどハスミンがそれに気付いて抹殺したとか?!

感情がない共感能力が欠如している、というのはハスミンのようなことを言うの?唯一、ハスミンが少年時代に何も警戒せずに一緒にいれた少女にだけは違った感情をもってたようで、この時に抹殺した相手も自分にとって都合が悪かった相手ではない。これは一体どう解釈したらいいんだろう。

憎んで殺すということではなく、ただ邪魔だからみたいな理由だけでやってることは怖いんだけど、「以前はどんなことをしたの?今からは何をするつもり?」とどんどんハスミンの狂気ぶりが知りたくなってくる。不思議。

なかには「それはちょっと無理ない?」って殺し方も。念入りに計画を立ててというのもあるけど、決めたら即行動というのも。綿密に計画を立てなくても人を平気で殺せるのはIQが高いから?バレない自信があるから?もし誰かに感づかれたらもろもろ抹殺?!そしてあまりにもありえない学校内。セクハラ、暴力、脅迫、同性愛、教師と生徒の不適切な関係…。いやだこんな学校(><。)。

生徒、先生たちと登場人物が多く、読み始めは誰が重要人物になるかわからないのでそれぞれの特徴を把握しとかないと!と思ったのですが、主要人物を丁寧に描いてくれているので読んでいくにつれ自然と頭の中に入ってきました。といってもこの人物がキーだな!と思ってたら上巻で消えてしまった…。もし私がこの学校の生徒だったらハスミンの正体は絶対に気付かないだろうな。だってハスミンの英語の授業は楽しそうだし爽やかで生徒思い。むしろ親衛隊に入ってるかも。。

上巻は登場人物たちのエピソード、学校の状態、ハスミンの経歴などが書かれており、下巻ではどうなるんだろうと期待がめちゃ膨らみます。ハスミンのその後の行動が気になるし、ムニンの存在が気になる。だけど上巻は図書館で予約して半年後に手元にきたんだよなー。で、手元にきた時に下巻を予約するのを忘れてることに気付き、急いで予約したんだけどいったいいつ手元にくるやら~。年内にはくると思うのですが、下巻を読んでから感想書いてると上巻の内容を忘れそうなので、とりあえず上巻だけの感想をアップすることにしました。

「音もなく少女は」  ボストン・テラン

『音もなく少女は』  WOMAN   

音もなく少女は (文春文庫)

 著者:ボストン・テラン (Boston Teran)
 訳者:田口俊樹
 出版社:文藝春秋 文春文庫




<簡単なあらすじ>
1950年代ニューヨークのブロンクス。耳が聞こえないイヴは、信仰深く娘の耳が聞こえないのは自分の責任と感じている母クラリッサ、暴君でクスリの売人をしている父ロメインのイタリア系両親と貧困生活を送っていた。ある日、イヴとクラリッサは教会でフランと出会う。フランはナチの迫害からアメリカに逃げてき現在はキャンディストアのオーナーで、健常者だが手話で話せる女性だった。その後、フランはクラリッサとイヴの良き相談相手だけでなく、2人に勇気と強さを与える存在となっていく。心身ともに深い傷を負っているフランも2人と出会ったこと変わろうとしていた。そしてイヴは自分と同じような父親を持ち、耳が聞こえなくなろうとしている少女ミミと出会い、自身がクラリッサとフランから受けた愛情を同じようにミミに注ごうとしていた。冷酷でクスリに溺れたロメイン、そして刑務所から出たばかりの少女ミミの父ロペスから女性たちは逃れ救われる日がくるのか…。

<感想>
イヴが生まれてから大人になるまでの成長と様々な困難を描いた物語ですが、そこにはイヴの成長だけでなく、女、姉妹、友達、母親という絆、また親子、友人、兄弟の血を超えた愛情、そして激しいまでの憎しみをブロンクスを舞台にプロローグ、第一部、第二部、第三部で構成されています。

信仰深く夫からの暴力に耐えつつ、耳が聞こえない我が子イヴに愛情を注ぐクラリッサは、フランと出会ったことで娘イヴに手話を覚えさせたり学校に通わせて世界にもっと触れて欲しいと思うように。だがそれをおもしろく思ってないのが妻を容赦なく虐待したり我が子をクスリの受け渡しに利用したり非道極まりない父ロメイン。

クラリッサも最初は夫の暴力にただただ耐えて耐えて耐え続けていたのですが、フランと出会いイヴのために立ち向かおうと決心。だってクラリッサが崇拝している神、そして警察や法律ですらも彼女たちを見放しているんですもん…。イヴとフランも耐えるところまで耐え、それでも…という場で苦難から逃げることはせず激しく立ち向かっていきます。ダメでも諦めずにまた這い上がってくる強さと勇気はどこからくるんだろう。悲惨さ、喪失感は並大抵のものじゃない。過酷すぎる運命。

そして今作品では男性の善悪をはっきりと明確にわけて人物が描かれてます。特に悪。良心のかけらもなく女性や移民を見下し暴力で押さえつけようとする。卑劣な行動すぎて読んでられない(といいつつ最後までガッツリ一気読み…)。

なぜここまでイヴの周囲で災難が起こるのかと。なにもかもが激しい。嫌な事が続きすぎてこちらまで悲しくなってきてしまう。少女から大人の女性になる間に目まぐるしいほどの苦難を経験したイヴ。それに耐え抜き決して屈することなく立ち向かうことをクラリッサとフランからから学びます。この2人がイヴに与えた愛情、それを受けたイヴはミミに対し愛情を。ただ一般的な愛情ではなく、この物語内は激しすぎるほどの…。自分の命と引き替えレベルに達してます。これもみな生きていくため、将来のため、愛のため。何気に父親からもらったカメラがきっかけで世の中を撮り始めたイヴ。そのカメラによって真実を…。

原題は『WOMAN』ですが、まさしくタイトルどおり。胸がしめつけられそうになりながらも力強い女性たちの意志が受け継がれていくので読んでられたという感じ。2011年の『このミステリーがすごい!』で2位になったので借りてきたのですが、1位の『愛おしい骨』の後に読んだせいか、こちらは文章や読みやすく最初からすんなり物語に入っていけました。田口俊樹さんは読み慣れてるからかな?

「パンダマン」 #29・#30・#31

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #29・#30・#31

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX3

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも?


第29話:アジト突入!
ナンジェはリヤと親父さんを逃がし、自身は脳波制御装置を破壊するため残る。パン・ダはナンジェに頼まれていた親父さんの人形を捜し家に持って帰る。一方、正気に戻った市長はリ・アオ班長の逮捕は間違いだとテレビで発表し釈放されることに。そのニュースだけでなく親子がいなくなったことで組織の中に内通者がいることを確信したタイガーだったが、すでに警察が向かっていた。だが下っ端が連行されただけでタイガーたち主犯格は逃走し…。リヤは逃げる途中、ネズミに捕まり別の場所へ移動させられてしまい、ナンジェは心配するがどうすることもできなかった。一方、アングとシーチンはタイガーが口にしていたある場所に向かう。

警察が姐さんの情報によってどんどん狂天集団のことを調べあげてきてる!あっという間に狂天集団は警察から追われる身に。警察とヒーローが協力し合ってるんだからこれほど心強いものはないってもんです。狂天集団がおちるのももうすぐかな?でもまだあと2話あるからそう簡単にはいかなさそう…。ネズミはいい奴なんだかタイミングは悪いというか…。でも一応ボスに内緒で狂天集団のアジトから逃がしたわけだからいいとするか。いや、ナンジェが超心配してるからやっぱダメだ。しかも絶対にバレないって言ったのにダメじゃん~(><)。ネズミにはあなたのことを想ってくれてるホテルのお姉さんがお似合いよっ。ここにきて展開が早くなってきて物語のシメに入ってきている模様。ところで羅漢はもう登場なし?もうちょっと見たかったなー。

第30話:世界が終わるとき
脳波制御室があるダムにやってきたタイガーと親父さんとリヤとネズミたち。あとは起動キーを待つだけのの状態の中、タイガーはパンダキッドに親父さんが隠した起動キーを捜して持ってくるように命令する。そんな中、パン・ダはナンジェが人形を持って組織に行ったと知りリ・アオ班長に連絡をする。そしてシャオユの誕生祝をしてる最中に呼び出されダムに向かうことに。とうとう起動キーを手に入れたタイガーだったが、そこにスーパーパンダが到着する。だがタイガーの計画が実現しようとしており…。

ケーキはともかく顔写真入りのキャンディーってどうなの(笑)?しかもパン・ダのセリフがクサすぎて聞いてて恥ずかしくなってきちゃうほど。でもヒーローに理解ある彼女だと出動しやすくてよかったねパン・ダ^^今回、北斗がとうとう行動に出ちゃいます。後継者問題、彼女のことがなかったら北斗はここまでしたかな?ここにきてパン・ダは父親の死について新たな情報をタイガーから聞くことになるのですが、そのことはなんかあやふやになってるような?タイガーのでまかせ??そしてとうとう装置が~!!起動したら光明市だけでなく東京もやられてしまう~~(><)!ギャー!!ネズミ、今までおバカで面白い人だと思っていたけど今回は見直した!スーパーパンダがちょっとだけアルマゲドンのブルース・ウィリスのようなシーンがあり、パン・ダのセリフにこのドラマを見て初めて涙がちょちょぎれたかも…(´;ω;`) でも今回も実は…なんて期待してたら予告ではマジっぽい?いやいや、まだ見てみないとわかりません!次回で最終回、登場人物たちの結末はどうなるんだろう?

第31話:君だけのヒーローに
リ・アオ班長たちはダムが大爆発し、ナンジェや親父さん、リヤが脱出したのはわかったがパン・ダの行方だけはわからなかった。そのパン・ダを橋で待つシャオユ、そこへスーパーパンダマスクをした者が現れるが…。北斗は姐さんのもとへ行くが、彼女は手紙を残しておりそれを読んだ北斗は…。そして1週間後、街に平和が戻ってきたがシャオユはあと数日で王立音楽院に入ることになっていた。

この物語を見て2回目の涙ちょちょぎれです(TT)。どれだけシャオユを待たせるんだろう。しかも普通のカップルにあるただ単の遅刻じゃなく究極の遅刻ときたもんだからスーパーパンダの彼女は大変。でも久々にパン・ダの口ヒクヒクが見れた(笑)。今回は最終回だけあって、親父さんがなぜホームレスになったのか(しかし親父さん、髪切るとえらい雰囲気ちがうなー)だけでなく、それぞれの登場人物たちのその後がわかるようになってます。これでもうこのドラマは終わりですが、皆、正義感ある人物ばかりでいかにもヒーローものって感じでした!南拳媽媽もこのドラマで知ったしね^^毎回最後に撮影風景があり、メイキングや出演者のコメントが見れたのも良かったデス!最後、シーチンのニュースの答えがよくわからないのがちと気がかりですが…。えっ?私って鈍感すぎる??誰か教えてください~。さて、次はどのドラマを見ようかなー。

「パンダマン」 #25・#26・#27・#28

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #25・#26・#27・#28 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX3

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第25話:大スクープの行方
パン・ダやナンジェ、シャオユ、リヤ、シーチンらは市長の目の色からチップで操られていることを知り、シーチンにニュースで映像を流してもらいリ・アオ班長の潔白を証明しようとするが…。一方、ネズミはリヤと連絡がつかず全然会えないことで落ち込んでいたが、ウルフからリヤがボスが捜していたリ教授の娘だと聞かされリヤを連れてくるように言われる。そのリヤはナンジェからパンダキッド誕生経緯を聞き病院に行くことをすすめる。パン・ダはシャオユに狂天集団を倒したら君だけのヒーローになると誓う。そして皆が注目する中、臨時ニュースが流れシーチンのスクープが流れるはずだったが…。

ナンジェの手術って成功率3割だったんだ…。先生の「しかし…」の続きの言葉を聞かずに出て行ってしまったため先生が何を言いたかったのかわからないけど、ものすごい重要なことだったらどーするの?!その後、ナンジェはリヤにパンダキッドになった経緯を話し出します。そういう風に考えられるナンジェって凄いです。やっぱりリヤは男見る目あるのかも。リヤってホント細い!手足はもちろんのこと顔もシュッとしてる。可愛いくて男を見る目があって料理は上手。パーフェクトじゃん。。パン・ダとシャオユの喧嘩って相変わらずほのぼの感ありすぎ~(-ω-)それよりトウさん、メガネ外したらステキじゃない♪外国の方とお付き合いしてただなんて、さすが自称恋愛マスターだけあるwパン・ダもナンジェも先に進むにはまず狂天集団を倒してから。頑張って!そういえば今回、リ・アオ班長の登場なかった…。そういやまだ監獄だった…(TT)。

第26話:ヒーロー初の犯罪!?
パン・ダやナンジェたちは皆で協力し合って市長を誘拐するも…。完全に行動を見抜かれていたことから仲間内に内通者がいることを悟った一同。シーチンはアングが情報を漏らしたのではないかと疑い家に行くが…。テレビではパンダマンが市長襲撃事件をしたと報道され悪人扱いされ指名手配されてしまう。そんな時、親父さんが残したものからリヤはあることを知るが、そこへアングがやってきてリヤを連れ出す。ナンジェは行方がわからなくなったリヤを心配するが…。そんな時、市長がパンダマンを捕らえたものに報奨金を出すと発表した。

スーパーパンダの格好(でも仮面はかぶっていない)をしているパン・ダってかっこいいかも。。って今更になって思えてきました。遅っ!今回、久々にアニメシーンを見たような気がする。というより最近スーパーパンダがバイクに乗ってるシーンがなかっただけか^^;今回は謎が解け出して面白くなってきました!親父さんが大事にしていた人形が!人形が~!!そしてあの楽譜との関連性が~!!と思っていたらいいところでアングが登場。残すところあと5話。きっとスーパーパンダとパンダキッドが2人を助けてくれるんだろうな~。アングの行く末はどうなるんだろう?

第27話:パンダキッド最大のピンチ!
光明市で火災が起こり手配されてるにも関わらず出動するスーパーパンダ、そしてリヤを捜しにウルフのもとへ乗り込んだナンジェだったが、逆に捕らわれてチップを打たれてしまう。一方、アングは仕事を休職、シーチンに問い詰められ自分の置かれている状況を話し出しある情報も伝える。そんな中、校長の記憶が戻り校長室で起こったことをパン・ダとシャオユに話し出し…。一方、街では警察を行政を失ったため、パン・ダを捕まえて賞金を得ようとする者たちが現れるほど荒れていた。計画を立て直したシャオユは市長に会いに行き、パン・ダは狂天集団の祝賀会に乗り込もうとしていた。

スーパーキッドにチップを埋め込むなんて~(><)。パンダマン同士対決させようとするとはとなんということ!そういや校長が意外とあっさり(?)記憶が戻りました。それでパン・ダたちもアングが怪しいと気付いたわけで。パンダキッド・親父さん・リヤを手に入れたタイガーは自信がついたようで、新世界計画成功間違いないと思ってますが何やら北斗が思うことがありそうな感じ。気になるのは予告編であのシャオユが泣いてたこと。パン・ダの身に一体なにが?!そうそう、ずっと思ってたんですがネズミって北陽の虻ちゃん似てるような気がちょっとするんだけどどうでしょう?(虻ちゃんごめんなさい)虻ちゃん、じゃなくてネズミ!男なら、リヤを愛してるならボスを裏切ってでも何とかしろー!

第28話:スーパーパンダVSパンダキッド
北斗は狂天集団の後継者についてボスに意見を言い、アングは楽譜の秘密が何なのかピアノを弾かされていた時にスーパーパンダと警察が現れる。だがチップに操られているパンダキッドにスーパーパンダは襲われ…。現場にいた記者によってそのことがニュースで流れそれを知ったシャオユは…。一方、祝賀会を密告した内通者いると知ったタイガーはウルフに調査をさせることに。ただ利用されていただけと知ったアングはシーチンと一緒に逃げ、北斗は姐さんに一緒に逃げようと告げる。

とうとうパンダマン同士が戦うことになってしまった…。でもどうしてパンダキッドは一瞬でも正気に戻ることができたんだろう?もしかして病気のせい?はたまた正義の気持ちが強いから?なんて思っていたら騙された…。騙されたよ…。けど騙してくれてよかったー(TT)。ところで北斗、姐さんにリ・アオ班長に資料を渡すとか渡さないとか言ってるけどどういうこと?!ってか北斗と姐さん前回の件からずっと続いてたのね。。しかも北斗、かなり本気みたいですけど?パン・ダの今までの言葉を思い出しながらピアノを弾いてるシャオユを見てるとこちらまで泣けてくる(TT)。そういや今回もリ・アオ班長の登場がなかったけど、予告編では来週こそは登場するみたい。楽しみー☆アングとシーチンがなんかいい雰囲気になってきて、この2人の行方もほんのちょっとだけ気になる。。

「パンダマン」 #21・#22・#23・#24

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #21・#22・#23・#24 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX3

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第21話:恋のライバル現る!
最近リヤは親父さんに親近感を感じ始めており、家族みたいに思っているとナンジェに打ち明ける。翌朝、ナンジェに送ってもらった後、元彼ジェイソンが現れリヤにプロポーズ。その頃レストランでは店を襲いリヤを捜す男がいた。そのことを知ったナンジェは警察に行くが、そこにはリヤが元彼と一緒におり…。ハメられたリ・アオ班長は逮捕され、一体何が起きているのかパン・ダは調べ始めようとする。一方、シャオユは教授からもらったどこかおかしい楽譜を校長に預けることに。そんな中、父親捜しのため狂天集団に近づくリヤに対し親父さんは思わずある言葉を発してしまう。一方、タイガーはウルフを助けた羅漢へ組織に戻ってこないかと持ちかけるが…

前からよく寝るナンジェだけど、リヤが話している途中でコロっと寝ちゃうなんてどんだけ寝んねんw3秒で寝れるなんてのび太くんと一緒だ。もしかしてこの睡眠量は病気と関係してるのかな。やっと互いの気持ちが通じ合った2人だったのに、今頃になってリヤの元彼ジェイソンが現れるなんて~。しかもリヤの心が離れているのにナンジェから取り返すって?!そして警察署で元彼です~て挨拶するジェイソンと対面したナンジェ、ちょっと嫉妬してるみたいですがすぐに仲良くなれるのが良いところ☆逮捕されちゃったリ・アオ班長、やっぱりハメられたか…。部下3人衆、なんとか助けるんだ!今回も余文楽が少し登場するのですがやっぱかっこいい。。個人的には黒髪黒眉の方が好みですが男前は何してもかっこいいもんです。

第22話:リ・アオの闘い
刑務所にいるリ・アオ班長は警察官だということがバレて他の囚人たちに集団で襲われる。その頃、北斗は姐さんを家まで送り届けようとするがクラブに連れてこられる。一方で親父さんはリヤにとうとう真実を打ち明け、ナンジェはジェイソンに自分の秘密を打ち明ける。一方、ダレンはリ・アオ班長逮捕に対し真相を暴くため裏で調べていた。会見を行った市長はリ・アオ班長や部下が不利となる発言、取材に行っていたシーチンは総監や市長がいつもと違うことに気付き…。そしてタイガーはある人物にある物を探させていた。

タイガーの店を任されてる姐さん(名前はわかりません^^;)は北斗を誘い飲みにいくのですが、いろいろと思うことがあるようで。北斗に余計なことを吹き込んで一体何をたくらんでいるんでしょう?で、北斗がなぜ北斗という名前なのか。そう、風貌からわかる通り由来は数十年前のアニメがもとになってます。そう、アレですアレ。日本アニメで"お前はもう死んでいる"っちゅーやつですわ。でもね、いくらネズミが名付け親だといっても2030年が舞台のドラマで80年代のアニメを知ってるというのはちょっと無理が…。もしや光明市でも再放送で放送されてたとか?wそんなことよりとうとう親父さんの正体を知ってしまったリヤ、あれだけ引っ張ってたのにどことなくあっけない感じたけど良かった良かった♪さらに親父さん、スーパーパンダとパンダキッドの正体までもリヤにバラシちゃって。。突然帰ってきてリヤに復縁を迫るなんてなんて空気読めない奴だと思っていたジェイソン、意外といい男だったりして。あのリヤが初めて好きになったのもわかるような気がしてきました。ところでタイガー、最近物事がうまく動いているせいか、ちょっと油断してるのでは?

第23話:父の決心
リヤを狂天集団に巻き込む前に全ての責任を取ろうと動き出した親父さん。そんな時、一緒にいたハンハンの母親に偶然会う。リヤとナンジェに手紙を託した親父さんは元部下と一緒に狂天集団に会いに行く。手紙を読んだナンジェは…。一方、総監がチップで操られてることに気が付いたパン・ダとナンジェ、それを明らかにしリ・アオ班長の潔白を証明しよう計画を立て始める。校長はシャオユから預かった楽譜を燃やそうとするが、あることを思い出し楽譜の謎に気付き処分するのをやめる。だがそこにアングがやってきて楽譜に気が付く…。その後、シャオユが校長室やってくると校長が倒れておりパン・ダに連絡。駆けつけたパン・ダは楽譜に何か秘密があるんじゃないかと校長室に戻るが…。

またリヤを置き去りにしてしまい、父親と名乗るんじゃなかっと後悔する親父さん。その一方、父を失うのは一度でたくさん、もう二度と失いたくないというリヤ。うーん、両方とも互いを想ってるだけにどうしようもない状況。でも予告編を見るとどうやらナンジェは手紙に書かれていたことを実行するみたい。アングは事件を追っているシーチンにいろいろと聞き出そうとしたり、校長を監視したりととっても微妙な立場にいるけど今後どうなるんだろう。泣き言をいったり誰かに相談するといったキャラじゃないけど、スーパーパンダとパンダ・キッドに相談したらいいのになんてちょっと思ったり。といってもこの仮面を被った2人とアングは会ったことがないんだった…^^;一方、新世界計画、すなわち全人類を自分の支配下に置きたいだなんてタイガーの野望はでかすぎる…。ってか楽譜にどうやって秘密が隠されているの~?!世界が終わるぐらいすごいもの?気になる!台湾のドラマを見て思うこと。台湾ではレストランにピアノが置いてあったら勝手に弾いていいの??

第24話:市庁潜入大作戦!
パン・ダの家に集まった一同、それぞれの問題に狂天集団の計画に繋がっていることはわかったが関連性がわからない。世間に真相を公表したいと思っていても証拠がない。そこで事件を追っているシーチンに事情を話したところ、市庁に清掃係として潜入し催涙スプレーを散布することに。そこで得た結果は…。一方、ナンジェは光明市は危険すぎることからリヤに空港に行くよう告げる。そして目を覚ました校長は記憶を失っておりシャオユの事すらも覚えてない。唯一浮かんでくる名は"ジェンユェン"という名だった。

ピアノの前でじゃれ合うパン・ダとシャオユ、なんか初々しすぎてそりゃトウさんも野球拳をしたくなるよねーw反対にナンジェは親父さんの残した言葉通りリヤをフランスに戻そうとし、しかも空港でジェイソンに引き渡そうとしている!まぁね、気持ちはわかるけどリヤ本人にあんな言い方したら…(><。)。。と思っていたら、やっぱりそうですか、結果的にはそうですか、そうですよね、とりあえずはよかった♪でもね、気になるのはナンジェの体に異変が起き始めていること。大丈夫なんだろうか。シーチンのお陰で証拠らしきものを手に入れた一同、これで次週やっとリ・アオ班長の登場か?

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。