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「イザベラ」 <パン・ホーチョン、お前は誰だ!?> 

『イザベラ』  伊莎貝拉  ISABELLA

伊莎貝拉

製作年:2006年
製作国:香港
監督:パン・ホーチョン(彭浩翔)
出演者:チャップマン・トー(杜汶澤)、イザベラ・リョン(梁洛施)、デレク・ツァン(曾國祥)、焯、ジャー・シャオチェン(賈暁晨)、アンソニー・ウォン(黄秋生)、ショーン・ユー(余文樂)、ジョシー・ホー(何超儀)、ジム・チム(瑞文)

<簡単なあらすじ>
1999年、中国返還前のポルトガル領マカオ。密輸に関わっていたとして停職処分中の刑事マー・ジャンセンはすさんだ生活を送っており、毎晩飲み歩きそこで知り合ったチョン・ビッヤンを連れて帰り一夜を共にする。後日、彼女は自分はマー・ジャンセンが10代の時に付き合っていた女性との間に生まれた子供だと告げる。アパートを追い出されたチョン・ビッヤンはマー・ジャンセンの家で共同生活を始め、2人は行方不明になった彼女の愛犬を捜すことになった。2人の生活も慣れて来た頃、マー・ジャンセンはある決意をする。

<感想>
パン・ホーチョン監督第8作目『ドリーム・ホーム』の公開を記念して、1999年~2011年までの監督の劇場未公開作を「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」でコメディ、ラブストーリー、サスペンス、ホラー等々多様なジャンルから5作品を公開。そのうちの1つで監督5作目作品。

パンフにある監督のコメントには「男の30歳を過ぎると、ある日、バーで出会った女のコから「あなたの娘よ」と言われるんじゃないか、というようなことを考えたりする。そんなこと私は決してないが、この発想からこの作品を撮ってみました。」と書かれてました。確かに30代半ば過ぎぐらいになると目の前に10代後半の女の子が現れても不思議じゃない。けど男性はそんなこと考えるようになるの~??

随時マカオの警察官が逮捕されたというテロップが流れ、中国返還前に汚職や不正の一掃があったようで、マー・ジャンセンもそのうちの1人。
一緒に生活をし始め最初はぎごちなかった2人。同級生(曾國祥!『AV』とは正反対の役でびつくり!)の前では大人ぶった態度を取ってますが、それでも言うことやることは10代の女の子。意地っ張りで勝ち気だけどどこか健気。そんな彼女をマー・ジャンセンは複雑な思いで接していきます。次第に2人の心情が変化していくのですがその過程の描き方が上手。今まで観たパン監督作品とは一味違う。一味違うと言えば杜汶澤も今までとは違うぞ?こういう役もできるんだ~。

梁洛施を見たのは台湾映画『刺青』以来。この時は落ち着いた綺麗な女性という感じでしたが、今作品は全く雰囲気が違う。『刺青』は2007年製作だから当時19歳、本作品は当時18歳。え~!1歳違うだけでこうも雰囲気変わるの~?!オドロキ。。18歳の彼女は細くて手足が長く、脆く見えて芯はしっかりしているけど孤独感がぬぐえない、可愛い・キレイとはまた違った美しさを持っていて何よりも存在感がすんごい。調べてみたら15歳の時に『the EYE』シリーズの3作目にも出演してた!全く覚えてないや。。
彼女が大声で歌うシーンは可愛くて好き(アニタ・ムイの歌らしい)。それまでクールな雰囲気だったのがアルコールを飲んでいることもあり最高のはじけっぷり。

父親と思っている男性と一夜を共にするというのはかなり衝撃。でも今思えば、もしかして本当は彼女、心の奥では真実を知っていたんじゃなかろーか。(←そうあって欲しいという私の願望も込み) 最初、彼女が何を求めているのかわからなかったのですが、一緒に生活していくうちに父親のような恋人のような?どう判断したらいいのやら…。とにかくお互いに大事な存在へ。

全体的の雰囲気も好きだし、主役2人の演技も良かったデス。公開された<パン・ホーチョン、お前は誰だ!?>5作品のうち最後に観たのですが、1番シリアスでした。パン監督って下ネタからホラー、シリアスまで何でもできちゃうのね。今後の作品も楽しみにしてまーす☆

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「ビヨンド・アワ・ケン」 <パン・ホーチョン、お前は誰だ!?> 

『ビヨンド・アワ・ケン』  公主復仇記  BEYOND OUR KEN 

公主復仇記   

製作年:2004年
製作国:香港
監督:パン・ホーチョン(彭浩翔)
出演者:ジリアン・チョン(鍾欣桐)、タオ・ホン(陶紅)、ダニエル・ウー(呉彦祖)、ジム・チム(瑞文)、ジミー・ウォン(黄家諾)

<簡単なあらすじ>
ランと消防員のケンは何事もなく平穏に付き合っていた。そんなある日、カラオケBOXで働くランのもとにケンの元彼女だと言うジンが1人やってくる。付き合っていた時にベッドで撮ったプライベート写真をネットに公開され、現彼女であるランにケンのパソコンに残っている他の写真を削除して欲しいと言う。ランは実際に公開されたHPを見て戸惑いながらも手伝うことに。しかもケンはB型肝炎だとも言われる。その後、2人は写真を削除するため計画を立て、それを実行しようとするが…。

<感想>
パン・ホーチョン監督第8作目『ドリーム・ホーム』の公開を記念して、1999年~2011年までの監督の劇場未公開作を「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」でコメディ、ラブストーリー、サスペンス、ホラー等々多様なジャンルから5作品を公開。そのうちの1つで監督3作目作品。

ケンがネットに写真を公開したことでジンは教師の仕事を辞めることになり、喪失感からか部屋の中も散らかり放題(ただのズボラだったりしてw)。ランはいきなりやってきた元彼女に戸惑いながらもジンのために手伝い、その過程で自身もケンに対して不信感が芽生え始め…。2人は一緒にケンの家に忍び込む計画を立てたり、ケンがどうしてこんなことをするようになったのか話し合ったり、お互い過去に付き合っていた男性の話をしたり、元彼女と現彼女のどことなく奇妙な友情が生まれてきます。

女性VSケンという構図で、ケンに復讐して女性はすっきり!と思いきや意外な展開へ。ここまで簡単なストーリーだったのに、ラストの展開でそれまでの出来事の順序を思い返すのに私の頭の中はフル回転(笑)。観終えると結構ストーリー中に伏線あったかも。。

基本的に笑える内容の作品ではないのですが、ランの元彼の話は前後のストーリーに比べ濃くて笑える~。この意味不明な笑いがパン監督っぽい(←良い意味で)。ここに笑いのエッセンスを濃縮した感じでした。

もうちょっと呉彦祖がしつこく絡んでくるのかと思ってたのですがちょいあっさりめ。今作品のメインは鍾欣桐と陶紅の2人で、女性のしたたかさ、してやったり感が残ります。陶紅さんは初めて見たのですが、片平なぎささんと南果歩さんを足して2で割ったような感じ。ちなみに今作品での鍾欣桐は、なんとなく深津絵里を超可愛くした雰囲気に感じました。鍾欣桐と言えば、確かこの作品の数年後に同じような内容の被害に遭うんですよね。うーん、皮肉だ。

一つ気になったこと。ランがラーメンを食べてる時にラー油頼んだのにタバスコが出てきたような?タバスコの容器をリサイクルに使っていて中身はラー油だとか?でもランは何も言わなかったから私の気のせいかも^^;

「AV」 <パン・ホーチョン、お前は誰だ!?> 

『AV』  AV女郎

AV

製作年:2005年
製作国:香港
監督&脚本:パン・ホーチョン(彭浩翔)
出演者:ローレンス・チョウ(周俊偉)、ウォン・ヤウナム(黄又南)、デレク・ツァン(曾國祥)、チョイ・ティンヤウ(徐天佑)、チャウ・チャンファイ(周振輝)、天宮まなみ、ジム・チム(瑞文)、エリック・コット(葛民輝)、チョン・ダッミン(張達明)、ホイ・シウホン(許紹雄)、錢嘉樂

<簡単なあらすじ>
ある日、映画学科に在籍しているガーロッは卒業制作で映画を作る際に、スカウトした女子学生とラブシーンを撮ったことで大学を退学になった。卒業を控えた仲間の周俊偉(役名忘れました^^:)、ガウポウ(曾國祥)、ジェイソン(黄又南)、フェイ(周振輝)はそれをヒントに、映画製作をすると称し出演女優として日本からAV女優である天宮まなみを呼ぼうとする。彼女と映画の中でラブシーンが出来ると信じ、彼らは資金を集めるため学生企業プランに応募したりニセ制作会社を作ったり奮闘。そしてマネージャーと共に香港にやってきた天宮まなみを迎え映画を撮り始めるが…。

<感想>
パン・ホーチョン監督第8作目『ドリーム・ホーム』の公開を記念して、1999年~2011年までの監督の劇場未公開作を「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」でコメディ、ラブストーリー、サスペンス、ホラー等々多様なジャンルから5作品を公開。そのうちの1つで監督4作目作品。

パンフの監督コメントに、「『ユー・シュート~』に日本人のAV女優というキャラクターが出てきますが、その役には本当のAV女優をしたかったんです。時間の問題から、それが実現しなかったことが長年心残りになっていて、そんな想いから始まった作品です(笑)。」と。前から思ってましたがやっぱりパン監督って面白いw
そしてまたまた劇中に大物監督の名前が登場。ほんとパン監督って作品内で大物さんの名前を出すの好きね~。

就職活動もうまくいかず、彼女がいても手を握るだけの仲だったりとありきたりの平凡な毎日。そこで友人の退学理由を参考に野郎たちが立ち上がるわけで。AV女優にギャラを払うために学生企業プランに応募したり、天宮まなみサイドに信用してもらうためニセ会社を作ったりと悪戦苦闘。日本のAV女優をどうしても呼びたい(願わくばあんなことやこんなことをしてもらいたい)!という想いは周俊偉の感動的な話を交ぜながらの男子学生を前にした演説でよ~くわかりましたよっ。

周俊偉と曾國祥のカフェでの女性の気を引く演技も笑える~。どうしてこんなくだらないこと思いつくんだろう??パン監督ならではだな~。←めちゃ褒めてます。AVの販売(?)をしている叔父さんの語りもどこか面白い。なぜか途中からラップ調になってるし(笑)。

天宮まなみさんを今回初めて知りましたが、藤原紀香さんと夏川結衣さんを足して2で割ったような感じ?演技はかなり大根だったけど(スミマセン)、女優さんではなく本人役だからしょーがないっすよね、うん。なんとなーく男性客が多かったような気がするのは監督ファンじゃなく天宮まなみさんのファンだったのかな?
そしてつい最近も『イップ・マン 序章』でお目にかかった黄又南くん、やっぱり可愛いかも…☆ちょっと前までは金城武似?と思ってたんですが、今作品では黒田勇樹、あるいはEE JUMPの頃の後藤祐樹(ゴマキの弟)に似てるなーなんて。

ジェイソン役の黄又南くんが天宮まなみさんの通訳で日本語を話すのですが、彼の話す日本語は個人的に好感度ありました(かなり贔屓目あり^^;)。上手くもなく下手でもなくちゃんと聞き取れ、完璧ではなくムリせず、助詞を省いて話すこの位がちょうどいい感じ。

面白い作品ではあったけど、正直、観終えると何が言いたかったのか完全には理解できず…。AV女優のしたたかさを知った、社会のルールを知った、自分の価値を知った…とか?いや、それほど深い意味はなくただ単に監督が天宮まなみさんに会いたかっただけだったりして(笑)。笑いのツボはしっかりあるのでトータル的には面白かったです^^

「愛おしい骨」 キャロル・オコンネル

『愛おしい骨』  BONE BY BONE

愛おしい骨 (創元推理文庫)

 著者:キャロル・オコンネル (Carol O'Connell)
 訳者:務台夏子
 出版社:東京創元社 創元推理文庫 




<簡単なあらすじ>
カリフォルニア州の小さな町コヴェントリーにオーレン・ホッブズは合衆国陸軍犯罪捜査部を辞めて20年ぶりに帰郷した。幼少の頃に母親が亡くなった時、家にやってきホッブズ一家の世話をしてくれてる家政婦ハンナから気になる手紙をもらったからだったが、彼を迎えたのはハンナ、元判事の父親ヘンリー、そして何者かが玄関先に置いていく15歳で行方不明になった弟ジョシュアの骨だった。20年前、当時17歳のオーレンと15歳の弟ジュシュアは森に行き、ジュシュアだけ姿を消し今に至っている。その弟の骨が今頃になって家に戻ってくるだけでなく、その骨にはジュシュア以外の骨も混ざっていた。これだけの年月を経た今、町の人々の秘められた裏の顔が次第に明らかになっていく中、オーレンは真相を探り始める。

<感想>
2011年の『このミステリーがすごい!』で1位を取ったということで借りてきました。といっても予約してから5ヵ月以上経ってやっと手元に。各ランキングに入ると人気の度合いがぐんと上がるので待ち人は増えるばかり。その分、期待度もアップし楽しみにしていた1冊。

読み始めは文章がとっても読みづらくページがなかなか進まなかったのですが、いつしか気にならなくなり小さな町コヴェントリーの個性ある人たちに興味が沸いてきました。元判事の父親、町の保安官と副保安官、副保安官の母親であり図書館司書、ホテルの女主人、鳥類学者とその両親、元警官、ゴシップライター、州捜査官等々。登場人物のキャラがとっても濃く、それぞれが複雑に繋がっており徐々にそれが明かされていきます。

なんといっても魅力的なのは家政婦アンナ。謎だらけはあるものの賢くて誰よりもホッブズ一家を愛している。威厳に満ちた家政婦というところから大柄でおっかない感じというイメージがあるのですが、実は小柄で華奢で小妖精(ピクシー)と表現されてます。そして州捜査官の女性。最初はいけ好かない人物だと思ってましが予想を覆してくれる人物でした。
もう1人鳥類学者であるイザベルの強烈な性格にはびつくり!突然キレるし挨拶代わりが事件に発展しそうなほどの暴力的。いくら過去のことや家族背景があるとはいえもう30代でしょ?この態度はかんなりこわい…。これでアンナに認められてなかったならただの危険人物です。。

誰が犯人なのかが全くわからず、「この人?」と思ったら違い「この人だ!」と思ってたらまた違い…という風に最後の最後まで引っぱってくれるもんだから先が気になって後半は一気に読んじゃいました。心の奥に秘めたものや複雑に絡み合ってるそれぞれの過去の描き方がスゴイ。ってか皆よく20年以上も前のことを覚えているねー。私は些細なことはもちろん、多少重要なことがあったとしても20年以上の前のことなんてこれっぽっちも覚えてません…

あとがきに書かれている通り、今作品は様々な愛について書かれています。父と息子、母と娘、妻と夫、男と女。みなそれを口にしないから複雑そうに見えますが、口にさえ出来ていれば簡単な愛のはず。愛と言えどもどれもが奥深すぎて一筋縄ではいかない。

ジュシュアの事件によって、あるいはその家族の事情によって、過去のトラウマによって、奥に潜み何か起こらないと表面に出てこない歪んだ愛。骨が玄関先に置かれ、オーレンが帰郷したことで秘密のパンドラの箱が開けられてしまったという感じ。
そんな中、ハンナが語る20年ぶりなのに家の中が全く変わってない様の理由、そして「オーレンはいまどこなんだ?」と言われて答えるハンナのセリフはなかなか!前者はうるっとき、後者は「ヒィ~!」て雰囲気。

じっくり読まないと頭の中がこんがらがってしまいそうなぐらい読み応えある一冊でした。映画化したら面白そうかも。
読み終わってとっても疲れた一方、人物の描き方がハンパなく凄いなと。他の著書でもそうなのかな?『クリスマスに少女は還る』が面白いらしいので早速図書館で予約しました。楽しみだなー♪

「パンダマン」 #17・#18・#19・#20

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #17・#18・#19・#20 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX2

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第17話:モーツァルトの楽譜
手を怪我してるのに無理してピアノを弾くシャオユを見て父親が心配する中、コンクールが近いことでイラつくシャオユ。そんなシャオユにPK教授が図書館で処分されそうだった楽譜を持ってきてくれ、偶然そばを通ったパン・ダに弾いてもらうが…。そしてパン・ダはシャオユのために今弾くことが出来る曲をプレゼントする。タイガーはトウさんに接触し、連絡を入れるとパン財閥の土地を売って欲しいと言われる。さらにタイガーはネズミにスーパーパンダの調査を命じる。一方、親父さんのもとに元部下のカンが現れ…。ナンジェはパン・ダのもとへ行きハンハンの両親を救うのを手伝って欲しいと頼む。

今回、回想シーンやその他もろもろで親父さんの正体がはっきりとわかるように。シーチン、リヤに頼まれた15年前のことをいくら知り合いだといってもアングにべらべら喋っちゃっていいの?アングも関わりつつあるんだよ?なんか嫌な予感がする…。そういや最近アングの髪型ちょっと落ち着いてきてる?いや、多分見慣れてきただけかも。。またまたド派手なピアノが登場!いくら娘のためといっても経営難なのにそんな無駄使いして大丈夫なのかしらん。。それにしても父親といいパン・ダといい、シャオユは幸せだなー。こりゃ何がなんでもコンクールに出て頑張んなきゃ!そんな中、タイガーのもとに15年前に関連した事柄がどんどん寄せられてるっ!やはいよやばいよ~(><)

第18話:運命のコンクール
ハンハンの両親を救出に行ったスーパーパンダとパンダキッドだったが居場所がわからずエリックにも会えずにいた。国際ピアノコンクールの日、ライバル達のレベルの高さに落ち込むシャオユにパン・ダは母親のペンダントをお守り代わりに渡す。その頃ナンジェはリヤに感謝の意を込めて手作り弁当を差し入れする。一方、光明市警察のリン・ファ総監の自宅が襲撃されたとニュースで流れている時、リ・アオ班長が退院する。

スーパーパンダとパンダキッドが恋バナしてるよー。やっぱり男の子だね(^m^)ってか2人ともあの格好しているのにまるで普通に遊んで別れるみたいな感じでとてもヒーローに見えないw今回は遂に国際コンクール!そういやアングってシャオユへの花束に自分の写真を入れてなかった?気のせい??コンクール直前にシャオユとパン・ダが話してるのを見てふと思った。どうでもいいことだけどこの2人って鼻めちゃ高っ!!鼻の付け根?(目と目の間)からもう高いよ?メガネがずり落ちることないんだろうなー。ホントどうでもいい話(笑)。そしてやっと退院してきたリ・アオ班長。待ってたよ~(≧▽≦) 次回から活躍してくれるのよね?ね?

第19話:さらわれたシャオユ
国際ピアノコンクールでシャオユの順番が回ってくるが弾き終わって失神してしまう。そして優勝はないと確信したシャオユは控え室を出るが、そこでエリックに捕まり車でさらわれてしまう。パン・ダはスーパーパンダになり助けに行くが…。一方、おにぎりを食べた後ナンジェの家にやってきたリヤは今の自分の気持ちを正直に話す。そんな時、ハンハンが消えたと親父さんが部屋に飛び込んでくる。現場復帰したリ・アオ班長はウルフが離島の監獄に移されることを知る。重犯罪者を移監させることに疑問に思ったリ・アオは…。タイガーは新世界計画を実行しこの世の支配者になるべく着々と計画を進めていた。

1年という約束が4年も帰ってこない彼氏を持つリヤがとうとう自分の気持ちをはっきりとナンジェに。良かったねー。逆にリ・アオ班長がやっと現場に復帰したのに部下のだらしなさにがっくし…(-ω-) 早速ウルフの移監に対し計画を立てるのですがどうなるんでしょ。このまま罠にはまってしまうってこと…ないよね?15話ではパンダキッドVSエリックだったんですが、今回はスーパーパンダVSエリック。うーん、異常なまでに強いエリックに2人が束になってもキツそう。でもこの2人ならなんとかやってくれるでしょう!パンダキッドは正義のヒーローのわけですが、街中では「これから出勤?頑張って!」とか手を振ったりとかほのぼのした感じの庶民派ヒーローっでなかなかよい感じデス☆

第20話:2人のパンダマンVSエリック
エリックと対決しているスーパーパンダ、そこにパンダキッドが到着し協力するが、エリックは全く倒れず2人は疑問に思うい弱点を探し立ち向かう。エリックを操作しているタイガーはそもそもの原因はリ教授だとし娘を捕らえろと部下に命じる。スーパーパンダに助け出されたシャオユは顔を一目見ようとマスクを外そうとするが…。一方、ナンジェの帰りを待っているリヤは親父さんに帰国した目的を話し出し、真相を知った親父さんはリヤの計画に反対する。その頃タイガーは一匹狼の羅漢を戻す計画を進める。そしてウルフ移監の時がやってきリ・アオ班長たちは計画を進めるるが、そこに羅漢が現れ…

わ~~、あ~あ~、とうとう、とうとうシャオユが~~!!やっとです。やっと。なんかうまくいきかけてる2人なんですケド。。そしてもう一つ、親父さんがとうとう気付いた!いつも持ち歩いている人形の秘密もやっとわかりました!謎(といっても謎ではないけど)がどんどん明らかになっていき物語が加速しそうな勢い。秘密ごと(?)がなくなり行動がしやすくなったんじゃないかと思ったりしたんですが、真相を知ることとなる人たちはどのような展開を見せるんでしょう。リ・アオ班長は復帰して真面目に仕事しているっていうのに部下3人衆はあんな台湾らしい地味な車に乗ってくるなんて(笑)。そりゃ班長も頭痛くなるよ…。ってか班長どうなっちゃうの~!そしてなんと言っても今回の目玉は羅漢!待ってました余文楽♪いつもと全然印象が違うけどやっぱかっこいい~。予告編を見てると次回はリヤの彼氏であるあの人が登場するみたい。こちらも楽しみ。

「些細なこと」 <パン・ホーチョン、お前は誰だ!?> 

『些細なこと』  破事兒  Trivial Matters

破事兒

製作年:2007年
製作国:香港
監督:パン・ホーチョン(彭浩翔)

パン・ホーチョン監督第8作目『ドリーム・ホーム』の公開を記念して、1999年~2011年までの監督の劇場未公開作を「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」でコメディ、ラブストーリー、サスペンス、ホラー等々多様なジャンルから5作品を公開。『些細なこと』はそのうちの1本で監督が21歳の時に書いた短篇小説を映画化したオムニバス作品。ちなみにデビュー7年目の7作品目で7話から構成されています。


不可抗力(原題:不可抗力)
CAST:チャン・ファイホン(陳輝虹)、ジャン・ラム(林海峰)、クリスタル・ティン(田蕊妮)
妻との性生活に不満を持っている教授は、カウンセラーにその内容を打ち明けビデオカメラに向かって話し出す。一方、妻も夫との性生活に不満を持っており、カウンセラーに話し出す。

互いが性生活に不満を持っており、教授は改善方法をいろいろと考え実行に移すわけですが、どうやら妻はその夫の行動全てにご不満の様子。カウンセラーが夫婦の行為を想像しようとすると2人から「私のセックスを想像しないで。別の人に置きかえて!」と言われ教授役は自分に差し替え。女性は…誰だろう?彼女かどうかはわかりませんがとりあえず教授の妻よりははるかに若い女の子w物語の半分はエッチなシーンですが、シュールでかつユーモアに描いているので全くいやらしくなく、むしろ面白い。夫が出した妻に似た写真は超ツボにハマりました。

公共マナー(原題:公徳心)
CAST:エディソン・チャン(陳冠希)、ステファニー・チェン(鄭融)
男性がクラブで女性に対し、自分が行っている公共マナーを英語で話し出し、いかにマナーを守っているか得意顔。だが彼女は嫌そうな顔でそれを聞いていた。

7編の中で1番短い話(ホント短いです)。公共マナー??いや、マナーというよりちょっとした善意という感じ?善意というかこだわり?正直、彼が言っていることはわからんでもないけど女性にはちとムリかなー。それよりこんなところでエディソンのドヤ顔が見れるとは!しかも公共マナーについて語るとは!!ちょっとお下品なマナーのネタなのでまぁいいっか。←何がいいんだ?尺の短さがちょうどいい感じでした!

祝日(原題:做節)
CAST:イーソン・チャン(陳奕迅)、イザベラ・チャン(陳逸寧)
付き合って1ヵ月で同棲し始めた2人。だが彼女は結婚まで頑固として体を許さないと言う。だが家の中で彼女は下着姿でウロチョロし、男は欲求不満を増していく。だがクリスマスの日、祝日(記念日)ということで彼女があることに応じてくれる。それ以来、男はコツを覚えエスカレートしていく。ところがある日…

同棲OKエッチNGという男にとってはとても辛い日々。そこで男はクリスマスを境に調子に乗り始める訳ですが…。バカバカしすぎて逆に面白すぎ(笑)。陳奕迅の自然すぎる演技もある意味素晴らしい(笑)。特に彼女が泣いてる横で、ぷって笑ってる姿に男のしてやったり感が…。なんだかんだとうまくいってる(?)2人ですが、ある日突然…ギャー!!それにオチ、ブラックすぎてちと怖いよ~((;゚;Д;゚;)) でもこの男ならいつも通り楽しみそうだわ。。かなり下ネタちっくで、シニカルな笑いとホラーが融合してるかのような内容で7作品の中で一番好きなストーリーでした。

タッガー星(原題:徳雅星)
CAST:ケニー・クァン(關智斌)、Angela Baby、パトリック・タム(譚耀文)
タッガー星。はるか彼方の未来でその星の由来を人類の子孫が語る。それは香港でのこと――ある男子校生は同じクラスに彼女がいた。彼女の誕生日プレゼントを買うお金なくどうしようかと悩んでいる時にある星の命名権の記事を読み…。

なんか可愛らしい雰囲気の作品ですが、これまでの3作品とはかなりパターンが違い(下ネタじゃなくなっただけ)なにかどこか物足りない感じ。←別に下ネタを期待していたわけではないですけど~(笑)。せめて出演者たちだけでも堪能しようと思っても、顔がアップになるわけでなく画面も少し見づらいので堪能できず。。7作品の中で一番「そんなことどーでもええわっ!」と思えるストーリーでした。

おかっぱ頭のアワイ(原題:大頭阿慧)
CAST:ステフィー・タン(麗欣)、ジリアン・チョン(鍾欣桐)、ジュノ・マック(麥浚龍)
女子高生のケイはアワイとカラオケで歌の練習をしたり、夜遅くまで電話でいろんな相談されたりと少し鬱陶しく思っていた。ある日、アワイは整備の仕事をしているイーグルに声を掛けられ、彼女も彼を気になり出す。それ以来、彼とのことをずっと相談されるがケイは自分以外に興味を持ってほしくて肯定的な返事をし続ける。そしてケイのアドバイス通りの道を進んだアワイには幸せな生活が待っていた。一方、ケイは…。

これまた前の4作品とは全く違う雰囲気の作品。時代背景は李嘉欣がミス香港の時代から陳百強が亡くなる頃までなので1988~1993年頃を描いてるようです。アワイの方は親友だと思っていても、ケイはアワイのことを友達の1人しか思っていない。そんなケイとアワイは同じような状況になり、アワイと同じ選択をしたにも関わらず2人は全く別の人生を歩むことに。作品中で2人のアイドル的存在なのが陳百強。亡くなったというニュースが流れた時にケイは大泣きするのですが、きっと高校時分の楽しい時を陳百強と重ねてたんだろうなー。亡くなったことで自分自身の何かも終わったみたいな。同窓会でのアワイの態度は幸せだからこその1人よがり。
最後のケイの顔がとても印象的。自分で選択した人生だけにやるせない思いがひしひしと…。かなり皮肉がかった内容で7作品の中で一番印象に残った作品でした。

チャージ(原題:増値)
CAST:チャップマン・トー(杜汶澤)、張錚
『做節』に主演している陳奕迅との打ち合せ後、プロデューサーの男はホテルで中国大陸からやってきた娼婦と会う。事が終わってから、その彼女は広東語がよくわからないため携帯のチャージを男に頼む。男は一瞬、中国大陸からきた娼婦ならではの頼み事かと緊張するが、全くの勘違いだとわかり携帯のチャージを黙々とする。

冒頭、陳奕迅が登場したので『做節』の続き?と思ったら本人役で『做節』に出演するための打ち合せ。シャレた冒頭で監督のセンスが光ってる♪もう一つ面白いのは大物俳優の名が2人出てくること。名前だけの出演?と思っていたら本人たちには許可を取ってないらしい…。なんでもオリジナル版ははっきりフルネームを言ってないのでバレてもごまかしが効くらしいですwで、内容はというと娼婦と一時の時間を過ごすだけなんですが、チャージをしてあげてる時に彼女に対しての気持ちに変化が生じるという…。その後の男の行動を見てると、なんか哀愁が漂ってるというか切ないというか。どうして切なくなっちゃうんだろう、切なくなるような話?きっと音楽のせいだ。そうに違いない。
きっと男はロマンチストなんだろう。もし男が勘違いした内容のような頼み事だったらきっとドラマが始まりそう。といっても男1人よがりの(笑)。

ジュニア(原題:尊尼亞)
CAST:フォン・シャオガン(馮小剛)、ピーター・カム(金培達)、ショーン・ユー(余文樂)、コンロイ・チャン(陳子聰)
理髪店にいるウォンのもとに、いつも利用している殺し屋の営業マンがやってきて様々なサービスを説明し始める。その中にマイルサービスというのがあり、ポイントが貯まれば1人無料で暗殺してくれるという。ウォンは既にポイントが貯まっており、1人無料暗殺サービスを依頼することに。だが無料だけに殺し屋はベテランではなく見習い殺し屋だった。

この殺し屋営業マンによると逆暗殺サービスというのもあり、依頼者の暗殺依頼が入ったら教えてくれ、料金2倍払うとその相手を暗殺までしてくれるそうな。ポイント制も導入してたりで、この時点でこのストーリーはきっと面白いに違いないと期待。さて余文樂演じる見習い殺し屋ですが、ターゲットを見つけたところまではいいのですが…。これって見習い云々は関係なくない?ただ単にこういう性格なんじゃ…(笑)。際立ったストーリー性やドラマ性はないですが、7話の中で1番「なんじゃそれ~」と思った作品でした。←かなり褒めてます。

7話とも基本は"些細なこと""どうでもいいこと"がテーマになっているのですが、中にはどうでもいいことと割り切れないものも。それぞれの尺も丁度良く、バカ笑いではなく「ふふん♪」ってなぐらいの笑いがうまく描かれておりよかった!ちなみにパンフにセックスやヴァイオレンス、ブラックでシニカルな笑いを散りばめてると書かれてるんですがまさしくそんな感じ。全体的に下ネタが多いですが監督らしい発想で面白かったです!

「夏休みの宿題」 <パン・ホーチョン、お前は誰だ!?> 

『夏休みの宿題』  暑期作業  Summer Exercise  

暑期作業1

製作年:1999年
製作国:香港
監督:パン・ホーチョン(彭浩翔)
出演者:ローレンス・ツェー(謝迪峰)、マット・チョウ(鄒凱光)、キャロル・ラム(林杰芳)、ジェニファー・ツェー(謝婷婷)、チャン・サン(陳生)

<簡単なあらすじ>
1999年8月31日、夏休み最終日。少年は夏休みの宿題を1ページもしていない。明日になればそれを知ることになる先生、母親、父親、姉の反応を妄想する。それは怒られるものばかり。そこで少年はある解決方法を妄想し、それを実行しようとするが…。

<感想>
パン・ホーチョン監督第8作目『ドリーム・ホーム』の公開を記念して、1999年~2011年までの監督の劇場未公開作を「パン・ホーチョン、お前は誰だ!?」でコメディ、ラブストーリー、サスペンス、ホラー等々多様なジャンルから5作品を公開。『夏休みの宿題』はその中の一つでたった12分の短編。パンフには97年に発刊した小説「フルタイム・キラー」の映画化権で得た資金を、全額投資して製作した短編なんだそうな。ちなみに映画化権が売れ、映画会社からもらった金額はスゴく安い金額だったことしか監督は覚えてないそうです。

「※本作品は現存する唯一のマスター素材のコンディションの都合上お見苦しい点が有りますが、大変に貴重な映像です。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。」と最初に注意が映し出される通り、確かに多少見づらいかも…。しかもわざと画面をぼかしたり画面がゆら~としてたり。でも12分という短さなのでさほど気にならず^^

夏休み最終日になってまだ宿題を終えてない少年の葛藤、宿題をしてないと知った先生や家族の反応への恐怖。最終的に選んだ解決法やその前の行動を見ると、少年自身にとって宿題をしてなくて周囲にあれこれ言われるのはもう事件レベルなんだろうなー。

その解決法、これがまたなんちゅーか思い切ったことを考えついたもんです。。そしてさらにさらに!その解決策の上をいくオチ!いやいや、12分の短編といえどもちょっぴりの緊張感と予想外の結末に最後まで楽しめました。面白かった~。 エンディングで左画面にずっと少年が映っているのがまた良かったです^^台湾金馬奨で最優秀短編賞に輝いたのも納得。

暑期作業3 暑期作業2

「イップ・マン 序章」

『イップ・マン 序章』   葉問  IP MAN

イップ・マン序章1

製作年:2008年
製作国:香港
監督:ウィルソン・イップ(葉偉信)
アクション監督:サモ・ハン・キンポー(洪金寶)
出演者:ドニー・イェン(甄子丹)、サイモン・ヤム(任達華)、リン・ホン(熊黛林)、池内博之、ラム・カートン(林家棟)、ルイス・ファン(樊少皇)、シン・ユー(行次)、ウォン・ヤウナム(黄又南)、デニス・トー(杜宇航)、カルビン・ チェン(鄭家星)
 
<簡単なあらすじ>
1935年、佛山武館街(佛山は南派武術の発祥地で修道場の武館が立ち並ぶ武術の里)。妻の永成と息子の準と一緒に暮らす葉問は武館を持たず、佛山に住む人々の稽古相手をしたり相談に乗ったり、清泉からは綿花工場を共同経営しようと持ちかけられたりしていた。その頃、北方から佛山にやってきた金山找たちは次々に北少林寺拳法で武館を荒らしていき、そして葉問のもとへ辿り着く。その結果、武館を開くことになりそうだった葉問だが、日中戦争によって1938年に佛山は日本軍の占領下となってしまう。葉問は空手をしている日本兵の相手に一度だけなり、葉問の強さを知った三浦将校は日本に中国の武術を教えるように言うが、葉問はそれを拒み三浦将校と戦うことを望んだ。そして1945年日本は敗戦を認め、1949年に一家は香港へ移住することとなる。

<感想>
関西ではGWに映画館で上映したのですが気が付けは終わっており、DVD借りなきゃなーと思っていたら、6月上旬にはもうレンタルショップに置いてありました。早っ!最近DVD化されるのが早くなってきてるような気がします。

『葉問2』では葉問が香港に来てからの話でしたが、今作品『序章』は香港に行くまでの時代、そして行くことになった経緯が描かれています。『序章』を見てまず葉問の豪邸に驚き。結構洋風の建物ですが、この時代(あるいはこの地域)ではこのような建物が流行ってたのかな?『葉問2』ではしょっぱなから極貧生活を送っていたのでまさに月とスッポン状態。

佛山は武術が盛んなだけあってたくさんの武館があり、町中の男性たちも武術を学ぶことに興味ありありといった感じ。黄飛鴻の出身とあってか、金山找のような道場荒らしもやってきます。←ここで葉問と金山找の繋がりがわかるように。この2人が家で戦っている途中、母親が子供を使って伝言したのには笑ってしまいました。三輪車での登場とセリフがなんとも言えない(笑)。この奥様、『葉問2』でもそうでしたが、裕福な生活からド貧困になっても愚痴を一つも言わず(子供に目を向けない時だけは容赦なく意見申すが…)、葉問の妻、子供の母として全く物怖じず凛とした態度なのが印象的。

日中戦争によって佛山が日本占領下になり、葉問の家も日本軍の司令部として没収され一家は極貧生活に。李署長は家族を守るため、食べていくために日本兵の通訳に。家族を守るため・同胞を守るために日本への服従を断固として拒み続け、最後には佛山の人々の団結を固くした葉問。

池内博之さん演じる三浦将校は威厳があって演技も良かった。彼の部下は絵に描いたような嫌なアンチクショーに描かれてますが、三浦将校は誇り高く武術に関してはフェア。私はてっきり『葉問2』のボクシング相手のように日本が描かれているのかと思ってましたよ。三浦将校は生まれてくる時代を間違えたかも。2人がもし違う時代に出会っていたら…。三浦将校の武術を愛する精神、違う時代ではきっと十分に生かされていたはず。

仲間あるいは同胞がやられ葉問が立ち上がり、皆の期待を背負い勝利するという今シリーズの図式にこの時代に起こった日中戦争をはめ込み、日本軍VS葉問、すなわち空手VS詠春拳にしたと考えたら想像していたより日本描写はそれほど気にならなかったです。『葉問2』では香港が舞台ということで相手はイギリスでしたしねー。

そういや清泉は『葉問2』で日本兵に撃たれてあのような状態になったと言ってたような気がするのですが、葉問との関係はわかったもののその過程は描かれてなかったような…?あれ?
『葉問2』を見てから『序章』でもいいと思いますが、個人的には登場人物を把握するために『序章』を最初に見たかったかな。ところで私はあまり空手を知らないのですが、功夫と対等に対決出来るものなのかな?勝手なイメージで空手はあまりスピード感がないと思っていたので^^;

イップ・マン序章2

DVDの特典メイキングでは葉問のご長男のコメントを少しだけですが聞くことができたり(映画でも登場する準くんですよね?)、出演者たちのコメントが聞けたり、監督が話す各出演者たちの印象が聞けたりでよかったです!茶樓の弟役の黄又南くん、『蝴蝶飛』に出ていた時も思ったのですがやっぱり少しだけ金城武に似てるかも…。

「パンダマン」 #13・#14・#15・#16

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #13・#14・#15・#16 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX2

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第13話:アングの秘密
狂天集団のタイガーが誘拐を認めず、校長は尋問に同席するため警察へ。だが証拠がなくアリバイもあるためタイガーを帰すことに。一方、アングとシャオユがパン・ダを見舞いに家にやってき、パン・ダは突然のことに驚く。2人も豪邸に驚きパン・ダがパン財閥の御曹司だと知りさらに驚く。そしてナンジェは動物園の経営難のため仕事をクビになる。さらにハンハンの父親が妻子を人質にとられ借金を理由に八百長試合を強要されることに…。ちょうどその頃、アングのもとにタイガーから電話がかかる。

パン・ダの家にあるピアノってちゃんとテーマがあったのね。足に悪魔が刻まれておりペダルは猛獣の足で地獄を象徴。側面の7枚の絵は7つの大罪を描写、すなわち人間界。最上部は"創世記"の油絵で天国って…。すんごいテーマです…。これらってパン・ダのパパ、曽志偉の趣味ってことだよね?イメージがわかないよ…。狂天集団が実験のことを話している時に盗み聞きしてた親父さん、そのあとナンジェと話す内容から私、今更ですが親父さんの正体がわかったような気がします…。←ってか気付くの遅い?そうそう、アングにバイクを貸す約束をしてたけど大丈夫?いつか本当に貸さなきゃいけないハメになり、それに乗ったアングはますますスーパーパンダっぽくなっちゃうんじゃないの~?そしてアングへのあの変な電話はなに?楽譜ってなになに??

第14話:エリックに近づく狂天集団
格闘場での最後の試合で八百長を実行したハンハンの父親だったが、それを見ていたエリックは気がかわり自分と戦うよう脅す。そしてその対決を見ていたタイガーはエリックにビジネスを持ちかけるが…。一方、ナンジェは家で親父さん、リヤ、パン・ダ、シャオユに誕生日祝いをしてもらう。家にあったパンダのお面を見てシャオユは小学生の頃を思い出す。

リ・アオ班長、あと3ヵ月も入院するの?!そんな大怪我に見えないけど何か意図があるのかしら。。でもちゃんと部下たちが仕事をしており、タレコミによって狂天集団がエリックと手を組もうとしているのもちゃんとお見通し。でもこれからが大変。大丈夫?学院の校長はどうやら完全にパン・ダをスーパーパンダと思っている模様。あんなに期待されちゃってどうするパン・ダ?

第15話:パンダキッドVSエリック
狂天集団の犯罪行為がわかったパン・ダ。狂天集団ほどの大企業がなぜ学院を狙うのか――パン・ダはお金以外に何か目的があるんじゃないかと考える。格闘場から1人逃げ出してきたハンハンを偶然助けたリヤは店に連れていきパスタをご馳走する。そこにナンジェがやってきて事情を聞きだし、ハンハンの両親を助けるためパンダキッドになり格闘場に向かう。そこでエリックと戦うことになり…。一方、パン・ダは母親の形見のペンダントをシャオユにプレゼントしようとしており、アングは祖母に会いに行きあることを聞き出す。そして狂天集団はついに脳波制御チップの解析に成功し…。

なにかとパン・ダとシャオユの会話に入ってこようとするアング、この2人が気になる様子です。アングってホラー映画好きだということが判明。なら私ともきっと気が合うはずwでもこのドラマで1番いい男(?)はトウさんだけどねっ☆でもペンダントに一体何を仕組んだのだ?!エリックと対決したパンダキッド、大丈夫かな…。心配して家にきてくれたリヤを見つめる姿を見てると大丈夫そうだけど♪何やら恋の予感もするし♪♪今まで何事もなかったアング先生、前回かかってきた怪しい電話が本当のことだと知ったわけですが、これからどうするんだろう?狂天集団に関わってしまい何やらよからぬ事が起こりそう((;゚;Д;゚;)) 狂天集団が新たなチップを作るのに成功したようだし…。どうやらこれって人間を催眠術のように操ることができるみたい。お、おそろしや…。今回、パン・ダが初めて自分の立場を利用。でもせっかく人助けしたのにアレを踏んじゃうなんて…ツイてない…

第16話:思いがけない事故
アングに告白されたシャオユだったが全然ときめかず気まずい思いでいた。そんなシャオユはパン・ダ、シーチン、リヤとクラブに行くがそこにアングがおり合流することに。リヤはネズミとも合流し狂天集団のことを聞き出そうとしていた。トイレに立ったシャオユは男たちに襲われ手に怪我を負ってしまう。一方、ナンジェはリヤが心配でレストランに行くが、結婚を約束した恋人がいると告げられる。その頃エリックは狂天集団の罠にはまり…。

アングに告白されたシャオユ、結構可愛いのに生まれて初めて告白されたって?!いやいや信じないよ。いくら今までピアノの練習ばかりして全然遊びに行ってないといっても絶対信じるもんか~!皆でクラブに行ったことを知ったナンジェはどうして自分を誘ってくれなかったのかと…。リヤのことが心配で仕方がないのね。。でもリヤの代わりに自分が謎を解ことう決意するナンジェはかっちょいい~。なのに事情があるといってもリヤに結婚を約束した恋人がいるって聞かされて…。悲しいね(TT)。前から気になってたんだけど、リヤって仕事中にお客の席に座ったり抜け出したり・・・意外と自由なレストラン。高級レストランで厨房の人間がお客(知り合い)の席に座り込むってなんか違和感が。。そう思うのは私だけ?予告編を見ると15年前のことが少しずつわかってきそうな雰囲気。スーパーパンダの正体も危ない?!

「パンダマン」 #9・#10・#11・#12

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #9・#10・#11・#12 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX1 パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX2

製作年:2009年
製作国:台湾
企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)

リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第9話:リ・アオの入院
ナンジェはたまたま出くわしたグループ抗争に加担し、ネズミの縄張を奪う計画を台無しにしてしまっただけでなく抗争に裏があることも見破ってしまう。一方、トウさんの車に乗ったナンジェはパン・ダの生い立ちを知り、1人での任務は危険なので、パン・ダと協力してほしいと頼まれる。入院しているリ・アオのお見舞いに行ったパン・ダとリヤはそこでナンジェとも出会う。

トウさんはナンジェのことも前もって調べてるんだね~。本当にトウさんはいい人だ(TT)。ところでリヤには彼(元カレ?)がいたんだ。そりゃあんだけ可愛くて料理が上手なら彼氏の1人や2人いたって不思議じゃない。でもジェイソンって名前を聞くとなんか金曜日を思い出す…。いつかこの彼も登場して波乱を巻き起こしそうな予感。。リ・アオ班長は入院してたんだ~。前回人質を救出した時に重傷を負ってただなんて(驚) しかし入院中にニット帽を深く被っててムレないのかな…。

第10話:校長先生が誘拐!?
パン・ダは入院中のリ・アオに会いにいき、気になっていることを話し1人では解決するには難しそうだと話す。シャオユはアングに食事に誘われるが記者との仲を気にして断る。学校が買収される噂がある中、校内コンクールが開かれる日に学校の校長が誘拐された。一方、ナンジェはネズミの罠に引っかかり逆襲にあう。

父親と狂天集団の関係、なぜリヤと母親は襲われたのか気になってるパン・ダ。ナンジェは親父さんのことをお酒の飲みすぎで現実逃避していると心配しているけど、親父さんには親父さんの何かしらの事情がある模様。特にいつも持ち歩いているぬいぐるみ。も、もしや親父さんも15年前の事件に関わりあるとか?ありそー。ところで入院中のリ・アオ班長。看護婦さんと仲良く雑談してたりと元気そうじゃない?そろそろ退院してもいい頃なんでは…(-ω-)?そしてまたまたジェリー警部登場!リ・アオ班長と全く同じ格好してるけどやっぱりリ・アオ班長の方がステキ☆そして相変わらず野球拳をしているトウさんもステキw

第11話:窮鼠、パンダを噛む!?
ネズミに捕まったナンジェは今までの腹いせに拷問(?)を受ける。一方、誘拐された校長は狂天集団に痛めつけられるが研究室から脳波制御実験が成功したと連絡が入る。その時スーパーパンダが現れ…。同時間、学校では校内コンクールの真っ最中でシャオユが演奏し、パン・ダの順番が迫っていた。学校に戻った校長はスーパーパンダに助けられたというがアングはコンクール会場の中。シャオユは疑問に思う。そして間に合ったパン・ダは演奏中に倒れてしまう。一方、音楽料理を作ったリヤはナンへの家へやってくる。そこで見たものとは…。

さすがに校内コンクールでは普通のピアノなのね。。でもね、校内コンクールって観客は最小限しかいないのね?なんていうんだろう、生徒や関係者がわんさか聴いてるのかと思ってました^^;しっかしナンジェの家の玄関ってマンホールだったのね!ちとかっちょいい?!でも天然の地下水って…大丈夫なのか?!そして、今回ナンジェの家にあるカレンダーの意味がやっとわかりました。そうなんだ…。そしてもう一つ、校長がパン・ダとスーパーパンダの共通点に気付いた様子。もしかしてバレた?!

第12話:ネズミの恋
校長はパン・ダとスーパーパンダの共通点を娘シャオユに話し、彼女は入院しているパン・ダに付き添うことにする。ちょうどその時リヤから電話が入り、シャオユは優勝祝いにクラブに行くことにする。その間、パン・ダはナンジェを病院に呼び出し、自分の代わりに学校が狙われている件を調べてほしいと頼む。現場に血液が残っていることから正体がバレるのも心配だった。その心配通り狂天集団は付着した血液から正体を暴こうとしていた。一方、クラブに遊びに来たネズミはリヤに一目惚れ。最初は冷たくあしらっていたが相手にするリヤだった。その帰り、シャオユになぜクラブに行ったのか、15年前に何があったのか話し出す。

銃弾もはね返すスーパーパンダスーツなのに刺されたなんて((;゚;Д;゚;)) あかんやん!!どんな特殊なナイフなんだろう。で、リヤは15年前に失踪した父親のことをずっと捜しているのね…。そのことやパン・ダの父親のことをシャオユに話すリヤ。ピアノ講師をしているパン・ダのことを徐々に知っていくシャオユはどんな気持ちで聞いてるんだろう。そしてナンジェの家にやってきた親父さん、なになに?図面が読めるの?はっ!もしかして以前そんな仕事してたとか?まだまだ謎が多い親父さんだわ…。そういや今回、ハンハンという少女に出会ったナンジェ。彼女はまた登場しそうな予感。。毎度毎度面白いネズミさん、演じている九孔さんの本業って何なんだろう~。

「パンダマン」 #5・#6・#7・#8

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #5・#6・#7・#8 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX1

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第5話:運命の再会
ネズミはパンダマンをおびき寄せるためにカフェで従業員に絡む。まんまとそれに引っかかったナンジェは身分証を盗まれてしまう。一方、アング先生の理想の女性像を聞き自分と比べているシャオユを見てパン・ダは複雑な気持ちでいた。そして父親の命日の日、墓前でリ・アオ班長(児童養護施設の児童会長)と出会い、パン・ダは彼が15年前の現場にいたことを知る。すると今度はリヤが墓前にやってきパン氏は命の恩人だと。リヤはその後、シェフという職業を生かしてホームレスに自分が作った弁当を配り歩き、ナンジェと知り合いの男性"親父さん"にも弁当を配る。

ネズミと部下のくだり(伝言ゲームとか)を見てるとなんか新喜劇を見てる気分wそういやこんなリーゼントの人いたなー。今回わかったこと、獣面マスクは"殺意"、人面マスクは"人を殺さない"というルールらしきものがあるってこと。そしてタイガーは"死のマスク"で見た者は生き残れない。なるほど覚えておこう。そして今回、パン・ダの父親登場(といっても回想シーンで)。曽志偉です!とっつぁんです!同時に15年前に父親に起こったことも判明。そういやリヤも帰国後この墓前に来てたような…。ひそかに15年前の事件で皆繋がってる??最後にパン・ダの子役の子はなんとなく似てるけどリ・アオ班長の子役の子は全然似てないぞ?!

第6話:狙われたリ・アオ
ホームレス"親父さん"の所へやってきたとナンジェは偶然にもリヤと出会う。パン・ダはリ・アオ班長の車で送ってもらう途中、ネズミが彼らを見つけ尾行。それにより狂天集団のお金をピンハネした天馬は最後のチャンスをもらいリ・アオを始末する役目に。一方、リ・アオに送ってもらっているパン・ダはシャオユとアングのデート現場を目撃してしまう。そんな時、獣面マスクをした人物にいきなり射撃される。一方、アングの元にM-ZONEテレビの記者がやってきあなたがスーパーパンダでしょ?と。その一方、ナンジェの働いている場所を突き止めたネズミは彼に嫌がらせをする。

なんかナンジェとリヤがいい感じ☆食べ物を食べる時の幸せそうなナンジェにリヤもやられちゃったか?!それよりトウさん、面白すぎーwバーチャル野球拳楽しそう。でもパン・ダが帰ってきたらすぐさま彼の心配をするところはさすが!ところで6話までくるとアング先生の髪型が見慣れてきてなんかかっこよく見えてきた…。ドラマ的にはスーパーパンダとパンダキッド、どっちが好き?って感じなんだろうけど(笑)。※杰倫は別格です。

第7話:人質事件、発生!
リ・アオは天馬を逮捕し警察に協力するよう持ちかけるが、天馬は妻子を人質に取られており、リ・アオにも服従するため這って来るよう言われる。とその時、パンダキッドが現れる。一方、パン・ダはシャオユから映画を観ようと誘われトウさんの協力を得て準備をするが、デート現場に向かう車の中で事件を知りスーパーパンダスーツに身を包み現場へ向かう。だがマスクを現場に忘れてしまい、約束を破ったことでシャオユにも絶交されてしまう。

スーパーパンダスーツって銃弾をもはじく優れものだけど、顔下半分に弾が当たったらどうするんだろ??運の問題??ってかスーパーパンダもパンダキッドももう顔出ししちゃったの?名前まで名乗っちゃってるし。正体がわかったことでこれからパン・ダ、ナンジェ、リ・アオは密接に協力(?)していくのかしらん。ところで幸せの味がするリヤの料理、私も食べてみたい。どんな過去が思い出されるかなー。

第8話:スーパーパンダ死す?
世間ではスーパーパンダは死んだことになっている様子。アングをスーパーパンダと思っているシャオユは2時間も待たしたパン・ダに対しご立腹。記者のシーチンもアングをスーパーパンダと思っており、正体を暴こうと躍起になっていた。仲良さげに話す2人を見てシャオユはアングの代わりにパン・ダを誘いレストランに行く。そしてアングがスーパーパンダだと告げ、それを聞いたパン・ダは複雑な心境になる。一方、リヤは自分の料理を幸せの味と言ってくれたナンジェを気になり始める。

あれ?ナンジェって病気?悪人だけでなく自分の命とも戦っている?日々チェック入れてるあの手作りカレンダー、前から気になっていたけどより一層気になってきた…。そんなナンジェを気になり始めているリヤ。リヤって可愛い~♪個人的にはシャオユよりチャーミングに見える♪この2人は今後どうなるんだろう?レストランでパン・ダとシャオユがしていた指きりのようなもの、あれ可愛いねっ!今度やってみよう。←どこで?

「パンダマン」 #1・#2・#3・#4

『パンダマン 近未来熊猫ライダー(原題:熊猫人~Pandamen~)』  #1・#2・#3・#4 

パンダマン~近未来熊猫ライダー~DVD-BOX1

 製作年:2009年
 製作国:台湾
 企画・監督:ジェイ・チョウ(周杰倫)




リ・アオ班長(光明警察の班長) → ジェイ・チョウ(周杰倫)
パン・ダ(熊猫超人スーパーパンダ) → ユーハオ(南拳媽媽・宇豪)
チ・ナンジェ(熊猫侠スーパーキッド) → ダントウ(南拳媽媽・彈頭)
シャオユ(ピアノ講師) → ジェシー・ジャン(江語晨)
リヤ(レストランシェフ) → タン・イェン(唐嫣)
親父さん(ホームレス) → 李國修
ジャン(校長) → 安澤豪
アングス(ピアノ講師) → 郭堯中
ルー・シーチン(記者) → バリー・ウォン(王晶)
トウさん(執事) → ドゥ・グォジャン(杜國璋)
タイガー(狂天集団ボス) → 田京泉
ネズミ(タイガーの部下) → 九孔
北斗(タイガーの部下) → 黄懷晨

【特別出演】
パン・ダの父親 → エリック・ツァン(曽志偉)
ジェリー警部 → ジェリー・イェン(言承旭)
武器商人山羊(タイガーの部下) → ヴィンセント・ファン(方文山)
ウルフ(タイガーの部下) → ウィール・リュウ(劉畊宏)
羅漢(タイガーの部下) → ショーン・ユー(余文楽)
ジェイソン(俐亞の元彼) → ウィルバー・パン(潘瑋柏)

※ネタバレしてるかも? 


第1話:2人のパンダマン現る!
2015年に起きた事件を追う刑事リ・アオ班長は、現金輸送車が集団強盗に襲われ、そこに現れたスーパーパンダに出会う。だが一瞬の隙に消えてしまった。襲われた銀行は過去に光明で最も強大な組織である狂天集団と連携を持っており、リ・アオ班長や部下たちは真相を追う。一方、JVR音楽学院では新任講師アングス先生がやってくる。学院ではピアノコンクールを開催しようとしており、優勝者は本校代表として世界大会に出場できるのだ。一方、動物園で働く男性は別の顔を持っていた。

Jayが企画・監督・出演しているというだけで、内容を全く知らないまま借りてきてしまいました。Jayが出てきてキャーと思っていたらアニメになっちゃった。。というよりところどころいきなりアニメになっちゃうのね。このアニメは割と今時っぽいのに対し、映像の方はどちらかと言えば子供向けのヒーローっちっくな感じ。内容はまだ1話目だからよくわかりませんが、なにがすごいってピンクのピアノ!鍵盤は黒であとはまっピンク。すごいです。派手です。ところどころほわんほわんほわん~とかポワ~ンとかヒュッっとかめちゃわかりやすい効果音が入ってたり、校長先生の髪型が愉快だったり、こちらも謎の髪型をしている新任講師がなぜかイケてるキャラだったり、なんか不思議な設定。最初に登場するスーパーパンダと動物園のお兄さんの手作り感ありありのパンダマンは仲間ではないのね?まだまだ話の内容が読めない状態。そういや刑事の中に浪花兄弟の2人がいました^^(ダレンとアチュン)

第2話:ウルフVSジェリー警部
警察はウルフを追いかけており、武器取引に現れたところを捕まえる。ウルフが逮捕されたことで狂天集団は大損害を被り、今後の対策として警察の特別捜査班長を何とかしようと計画。一方、パン・ダは豪邸に執事と一緒に暮らしているが、学校では身分を隠している。そしてシャオユに片思いの彼は何かとアング先生に対抗意識を持つようになる。

うーん、やっぱりこのドラマのあらすじを書くのって難しい…。ってかまだよく内容を把握できてません^^;パン・ダ家のピアノ、す、すごすぎる!まぁそれはいいとして、パン・ダって実はお金持ちだったのね~。どうやら学院には身分を隠している様子。いったい父上とはどんな約束があるんだろう??とにかくスーパーパンダの本性はわかった。そういや言承旭がジェリー警部役で登場したけどすごいポーズ…。今後、また登場するのかな?だって今回の登場だけじゃ一体どんな役割があるのかよくわからないし~。まだ2回聞いただけですがオープニング、エンディングともに良い曲だなーと思いました♪

第3話:新ヒーロー誕生!?
ウルフに事情聴取するも何も得ることができないリ・アオ班長。一方、狂天集団のボスは金を着服していた者を、開発中止にしていたチップを搭載した試作品1号に仕立てうようとするが…。ナンジェはカメラで街中を見ていると以前、弁当をあげた老人が殴られており心配してかけつけ病院に連れて行く。だがお金を持ってなく困っていると偶然居合わせたパン・ダが代わりに払ってくれることに。そんなナンジェは無線で人質事件発生を聞き現場へ駆けつける。するとそこにはスーパーパンダがいた。そんな時、アングは偶然スーパーパンダのマフラーの切れ端を拾う。一方、空港ではパリから美女が降り立った。

リ教授から奪ったチップって一体何?脳波制御システムって言ってたけど何なんだろう??狂天集団がこれに対し長年大金をつぎ込んできたのはわかった。ところで学校のピアノってわざと鍵盤の色を反対にしてたのね。そして3話にしてお金がかかったスーパーパンダと手作り感ありありのパンダキッドがご対面!スーパーパンダからすると「もう偽物が出てきたか」と。パンダキッドからすると「こいつの装備は手が込んでるな」と。なんか2人が並んでると金持ちパンダマンと貧乏パンダマンで意外とよいコンビかも?!

第4話:リヤの過去
リヤは5つ星レストランの料理長になるためパリから帰国したが、本当の目的は真相をつかむことだった。一方、校内コンクールを来週に控えシャオユは父親のためにも頑張ることを誓う。そしてパン・ダを買い物に誘うがトウさんが迎えにきてパン・ダは困り果てる。一方、ナンジェは花売りの女性が狂天集団に絡まれているのを見かけ助けに入る。

手作りパンダマスクで世界の悪を本気で倒そうと思っているナンジェ、素直だなぁ。マスク忘れて手書きにするのもナンジェらしいといえばそうなんだけど、普通に考えたら…笑っちゃうwしかしパン・ダに仕えているトウさん、いい人だし何気に面白かったりする。そして今回帰国したリヤはどうやらチップを開発した教授の娘??物語はどんな展開をみせるんだろう?

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