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「30代にしておきたい17のこと」

『30代にしておきたい17のこと』

30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

 著者:本田健
 出版社:大和書房 だいわ文庫





<目次>
1.「すべてを手に入れることは不可能」だと知る
2.変えられることと、変えられないことの違いを知る
3.自分の勝ち(負け)パターンを知る
4.セルフイメージを定期的にチェックする
5.お金と真剣に向き合う
6.パートナーや子どもを持つかどうか決める
7.自分の居場所を決める
8.両親とお別れしておく
9.年齢の離れた友人を持つ
10.運を味方につける
11.自分の内に潜むダークサイドを癒す
12.メンターから学び、教えを次にまわす
13.人脈を金脈に変える
14.才能のかけ算で勝負する
15.大好きなことを仕事にする
16.人生の目的を知る
17.自分のお葬式の弔辞を書いてみる

<感想>
自己啓発系の本は殆ど読まないのですが、『30代にしておきたい17のこと』というタイトルを目にして30代のうちにすることって何?何かやり残していること、今からでも出来ることってあるのかな?とふと思ったので借りてきちゃいました。でも読み終えて私が想像していた内容とはちょっとが違ったかも。。

"詩文の可能性が幻想的に開くのが10代。それを試しながら失望していくのが20代。そして30代は希望と絶望の狭間"
なるほど。30代の大多数は希望と失望、絶望の間を行き来しているらしい。確かに希望はほぼ薄れているけどそれほど絶望感はないけどなー。
書かれている中には、そうだよねと同調する部分があったり、そういうことも考えていた方がいいのかと思ったり。30代でしておいた方がいいとされる課題を再認識することができてよかったとは思いました。

が、著者自身が30代で人生を変える出来事をいくつか経験したそうで、人生を劇的に変えられるのは30代だと考えておいた方がいいと言いたいのはわかるのですが、"30代でまだ希望だけに生きている人は無関心、無神経で全く現実を見ていない。30代で○○しとかないと40代では手遅れ。40歳までに独立しない人、結婚しない人、子供を持たない人、親友を持てない人は一生そのままの確率大"などなど、少なからず当たってはいるのもありますが言い切ってしまうのはどうかと…。人それぞれ適切な時期があるだろうし。

まぁ最後には結局のところ、あきらめかけていたことをやり、やらなくて後悔するだろうと思うことを実践し、愛してる人に愛を伝え、楽しいことをいっぱいしよう!すべてあなた次第!ということです。そりゃそーだ。なんだかんだといいながらも決めるのは自分次第。

30代前半で読むのと30代後半で読む、また、男女、環境、既婚未婚などによっても捉え方が違ってきそう。なのでさらっと読むにはいいかもしれない。書かれていることと同じような境地に立っている人にはいいかも。なんていうんだろ、当たり前のことが書かれており、自覚してるけどそれを実行することがなかなかできないんだよ~って感じかなー。
あまり感銘できなかった私は著者からみれば"無神経で全く現実を見ていない"と思われそう~^^;40代になってもし本書を再読した時、「著者の言うとおりあーしとけばよかった~」なんて思ったりしてw

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「イップ・マン 葉問」

『イップ・マン 葉問』   葉問2  IP MAN2

葉問1

製作年:2010年
製作国:香港
監督:ウィルソン・イップ(葉偉信)
アクション監督:サモ・ハン・キンポー(洪金寶)
出演者:ドニー・イェン(甄子丹)、サモ・ハン・キンポー(洪金寶)、ホァン・シャオミン(黄暁明)、リン・ホン(熊黛林)、ルイス・ファン(樊少皇)、ダーレン・シャラヴィ、ケント・チェン(鄭則仕)、サイモン・ヤム(任達華)

<簡単なあらすじ>
1950年、イギリス植民地の香港に広東省佛山から家族を連れて移住した中国武術・詠春拳の達人イップ・マンは、新聞の編集長の好意で屋上を借りそこで武館を開く。数名の弟子に教え始めるが、香港で武館を開くにあたり武館を仕切っている洪拳の師範ホンに掟を告げられ挑戦を受けるものの、結果、武館閉鎖に追い込まれることに。ある日、ボクシング大会でホンの弟子たちが披露した中国武術をイギリス人ボクサーに罵倒される。それに対抗したホンだったが…。ホンの武術魂を目の当たりにしたイップ・マンは武術の誇りを守るため、人としての尊厳を守るためにリングに立ち上がる。

<感想>
ブルース・リーが生涯において、詠春拳の技だけでなく精神・心を受け継き正式に教えを受けたただ1人の師匠イップ・マンの半生を描いたアクションムービー。そのイップ・マンが香港に来てからを描いているのですが今作品は二部の『葉問2』。それまでを描いた第一部である『イップ・マン 序章(葉問)』があるのですが、なぜか公開は2のみ。

ドニーとサモ・ハン・キンポーの武術はホント素晴らしい!滑らかな振る舞い、迫真の激闘、武術への誇りはこれでもか!というぐらい魅せてくれます。穏やかで落ち着いてるイップ・マン、家族を大事にしながらも弟子も同じように大事にする姿も素晴らしい。

誇りといえばホン役のサモ・ハン・キンポー。久しぶりに彼の姿を見ましたが貫禄大アリ(驚)。あれ?久しぶりじゃないか。少し前に何かのCMで見たような気が…。前半でみせる円卓上でのイップ・マンとの対決ではちとワイヤーっぽい動きが気になったものの、アクション監督もしてるだけあって太っていても(失礼!)動く動く。しかもめちゃオイシイ役。

葉問3

演技する黄暁明をしっかり見たのはこの映画が初めて。人気があるのも納得。めちゃかっこいいー☆今作品ではダルビッシュ有を少しばかり筋肉質にした感じに見えたりもしたんですが…やっぱ似てないか。なにはともあれかっこよすぎます。

葉問2

イップ・マンが香港の師範たちと戦うシーン、そしてリングのシーンと見所はたくさん。見る前はイップ・マンの生涯を描いた作品なのかなと思っていたのですが、思っていたよりファイティング色がかなり強かったです。緊張感大の格闘シーンは壮絶なんですが、同時に泣けるんだよなー。ここまで泣ける作品だとは正直思わなかった。ホント良い作品です。
しかしこの作品の中のイギリス人はひどい描かれ方だ^^;よくぞここまで悪役にしたもんだ。といってもこの罵倒があるからこそ真の武術が浮き立ってくるわけで。

『イップ・マン 序章』もぜひ映画館で上映してほしい。冒頭に『イップ・マン 序章』のシーンがあったのですがあれだけでは全くわからないよー(><。)。佛山での生活、どうして香港に来ることになったのか、ルイス・ファンやサイモン・ヤムとは一体どんなエピソードがあったのか(役名忘れてしまいました)。知りたい!なんとなくですがサイモン・ヤムが戦争で日本兵にやられたことから『イップ・マン 序章』では日本が武術家たちにとって生活基盤が変わるぐらいの嫌な登場のしかたをするんではないかと…。もしそれで上映を見送ったのならそんな気遣いはいらぬよ!!

序章を観てなくても今作品は十分に観れますが、ただ序章を観ているとさらにさらにさらに面白く観れるはず☆噂では動員が5000人を超えたら序章が公開されるそうな。5000人なんてすぐ達成しそう^^もし3の製作をするのなら最後に登場した子役の子が大きくなって再登場…って展開が濃厚のような気がする。でもよ?本当にそうなったら一体誰がその役をすることになるんだろう。
その前にまずは『イップ・マン 序章』を公開してもらわないと。

「エリックを探して」

『エリックを探して』  LOOKING FOR ERIC

エリックを探して

製作年:2009年
製作国:イギリス/フランス/ベルギー/イタリア/スペイン
監督:ケン・ローチ
出演者:スティーヴ・エベッツ、エリック・カントナ、ステファニー・ビショップ、ルーシー・ジョー・ハドソン、ジェラード・カーンズ、テファン・ガンブ、ジョン・ヘンショウ、ジャスティン・ムーアハウス、スティーヴ・マーシュ

<簡単なあらすじ>
マンチェスターで郵便配達をしているエリックは30年も前に別れた最初の妻リリーと再会するはずだったが、彼女の姿を見た途端に足がすくみ会わずに帰ってしまう。家では2番目の妻が置いていった連れ子の少年2人がおり、それぞれ好き放題自分勝手に行動し全く言うことをきかない。疲れ果てたエリックは自分の部屋の壁に貼ってあるカリスマ的存在のカントナに愚痴をこぼすように。ある日カントナに語りかけていると、なんと本人が現れエリックに助言するようになる。エリックはカントナ、そして仕事仲間たちの協力により目の前の問題を解決していこうと決意する。

<感想>
カントナ自身がケン・ローチ監督に自らの映画企画を持ち込み、本作で製作総指揮も兼ね本人役で出演。エリックが落ち込んでいる時やにっちもさっちもいかなくなった時に登場し、適切な助言をしてどん底にいるエリックを光の見える方向へ導いていくというオイシイ役。

といっても残念なことに私はカントナを知らない…。かつてスーパースターだったそうですが、今作品で初めて知りました^^;カントナ関連のサッカーシーンが流れたり、エリックが試合のことをあれこれ聞いてそれにまつわるエピソードなどを話すシーンもあるのでサッカーファンにはそれだけで楽しめる作品かも。いや、わかんないけどw

今でもリリーのことを気に留めてるエリック。別れることになったのは全て自分のせい。カントナの助言で当時言えなかったことを言うことができ少しずつ距離を縮める2人。なんかよさげな雰囲気に?なんて思えるのもつかの間、そう簡単に万事うまくいくわけがない。2番目の妻の連れ子がヤバい事に首を突っ込み、周囲を巻き込みハチャメチャ。。

ここぞという大事な時にへなちょこになってしまい失敗してあとで後悔しまくりのエリック。でも警察に捕まった時、エリックが大きな声で家族の名前を呼ぶシーンには少しじーんとしちゃった。

よい夫よい父親になれず、何をやってもうまくいかず、がけっぷちでもがいている冴えない中年男性が、自分だけに見えてる(?)カントナと仲間たちの応援で新たな人生を歩んでいく一歩を踏み出すという今作品、落ち込んでばかりいないでもっと前向きに行こうよ!当時言えなかったことを思い切って今言ってみようよ!素晴らしい仲間がいるんだから相談してみなよ!仲間を信じてみなよ!という感じでしょうか。

パンフの中で製作者がこの作品はあえて言うならロマンティック・コメディと言ってますが、ちょっとだけ違うような?私は今までケン・ローチ監督作品は2つしか見たことがないのですが、確かに今までとは違ったテイスト。でもエリックの家庭環境はイギリスの現状を表わしているのは監督らしいかも。どちらかと言えばヒューマンドラマという部類が一番しっくりきます^^

純粋にコメディとは観れない理由として、明るい曲は使われておらず全体的にどこか不安を残すような、胸から何かわき上がるような曲(うまく説明できないけど、とにかく愉快な曲ではない)が使われていて本来なら笑えるシーンでも私にはあまり笑えなかったり…。…と思ったのは私だけかな??(他の方の感想を読んでいると、みなさん面白いコメディだったとか、笑った!といった内容が多いんだよなー)
決して面白くなかったわけではないです。むしろ面白かったです☆ユーモアがあり、ちょっぴりホロッとくる良い作品でした。

エリックを探して2

映画『モンガに散る(原題:艋舺)』のロケ地巡り

昨年の東京国際映画祭で『モンガに散る(原題:艋舺)』を観て、次に台湾に行った時はロケ地巡りしよう!と思ってました。で、昨年末に行ってきましたよ~。映画の感想はこちら
といっても映画を一回観ただけではロケ地となった場所がどこにあるのかわかりません。。なのでロケ地巡りが詳しく書かれた台湾の方のブログを参考にさせてもらいました^^写真、どんなシーンに使われたか、住所などが書かれておりとっても重宝♪

で、そのブログに記載されていた住所と写真を頼りに、ロケ地に使われた場所へ行き同じような場所の写真を撮ってきたのですが、イマイチどのシーンに使われていたのかわからない場所もちらほらあったり……
ということでこの日記を書く前に、昨年夏に購入したオリジナルのDVDを観直し再度確認。再鑑賞しても一体自分がどのシーンの写真を撮ってきたのかまだわからない場所もあったりなんかしますが、そんなこんなでロケ地巡りスタート!

↓ ここは蚊子(モスキート)と和尚(モンク)が出会った場所。和尚が乗ったバイクに蚊子のヨーヨーが潰されてしまうというシーン。劇中ではもっと広い道に見えたけど実際は幅が狭い道路でした。
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↓ 蚊子がクラスメイトに肉をとられたあと喧嘩になり、そのあと家近くに帰って靴裏についたう○ちを取ろうとした場所。
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↓ 蚊子親子が住んでいる家(美容院)
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↓ 蚊子がみなの仲間になりケンカをした場所。上から蚊子が飛び降りてましたねー。この時に仲間の自己紹介がありました^^アイスクリームを食べながら歩いたり、後半で蚊子が1人歩いたりと何度か登場する場所でもあります。
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↓ 白猴の家(?)がある青草巷らしい…多分。
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↓ Getaの家
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↓ 手前は皆でご飯食べていた食卓。左にあるのは志龍(ドラゴン)のママが麻雀していた卓。
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↓ 今は登場人物たちが着ていた服が飾られていますが、奥側は5人がGetaに水が入ったバケツを持たされていた場所。
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↓ その後に和尚がGetaにボコボコにされた場所。
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↓ ここではGetaがMasa、灰狼、文謙らと話し合うのに使われた場所。
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↓ 誰だったか忘れましたがこの中庭を歩いてるシーンもありました^^
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↓ 武器も展示されてました~
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↓ 映画のシーンの写真の展示もあるよ
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↓ そして剝皮寮!劇中よくこの通りは出てくるのですが、セットがなくなってるからわかりづらい~(><。)。
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↓ おそらくこれらも劇中ではなにかしらの店だったんだろうなぁ。。
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↓ 密かに壁に描かれている絵がかわいいデス☆
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↓ きっと、おそらく、多分、いや、もしかしたらこの辺りが和尚と蚊子が戦った場所じゃないかと…違うかも^^;
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↓ ちなみに剝皮寮の外側はこんな感じ
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↓ お次は清水巌祖師廟!ここも劇中ではお馴染みの場所。
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↓ 門をくぐってからのこの辺りには派手やかなセットが組まれ撮影されてた模様
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↓ この場所もよく映ってました♪Getaが門を閉めようとしたけど地方からお参りに来た男性達を入れたり、Getaと蚊子の2人もこの前で何か食べるシーンもあったような。
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↓ この場所もよく登場しますが、印象的なのはGetaの決闘シーン。
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↓ ちなみに清水巌の南側にある通り。看板にもなんとなくレトロ感が…
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↓ 清水巌の北側に蚊子が電話をしていた場所があります。わかりづらいですが真ん中の少し右側に壁にかかった公衆電話あり。
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↓ 白猴が入院していた病院。レトロ感たっぷりの建物ですが、道路挟んで目の前に近代的な病院(本館?)が建てられており普段はこちらがメインのような感じ。華西街の近くにあり前の通りは賑やか~。
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↓ そしてこちらは和尚の父親が営んでいると思われる仏具店街。何軒か仏具店が並んでいるんですが、どこが和尚の家なのかわからず…
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↓ 下の店は華西街にあるのですが、蚊子が友人たちに頼まれ(騙され?)何か食べ物を買いに行き「廟口の者だ」と言ったあとに追いかけられるシーンで、この店の横の路地から出てきました。ってことはこの路地を入ったらどこかに買いに行った店があったのかな?
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↓ 華西街。この入り口は違いますが、冒頭で映ったり、文謙が出てくる蛇の店があったりとロケ地巡りには外せない場所。
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↓ 青山宮。こちらもロケに使われたそうなんですが、私はどのシーンで使われていたのかわかりませんでした…。ご存じの方がいらっしゃたらぜひ教えてくださーい!
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↓ お次は寶斗里。蚊子がクー・ジャーヤンちゃん(役名は忘れました)と出会い、その後度々会いにいく夜の街があった場所(らしいです)。ロケに使われた形跡はまったく残ってませんが、ロケ地巡りをされた方の何人かがここの写真を撮りアップされているのでそれを信じて写真を撮ってきました。が、どこがクー・ジャーヤンちゃんが働いていた店なのかは全くわかりませーんw
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↓ 場所かわって西門町。こちらのお店は志龍と彼女が映画がどーのこーのとケンカしていた場所。
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↓ 後半で蚊子が和尚と外省関係の人たちが一緒にいるのを目撃した階段。この場所には説明が必要かも。。住所は合ってるんだけど他の方がアップされてる写真とは似ても似つかない階段。ロケに使われた階段はなんていうかもっとミラーボールちっくな柄で、こんなカラフルなものじゃなかったよ~。おかしいなーと思っていたらこの場所に一緒に行ってくれた知り合いの旦那さんいわく、確かに少し前まではもっとレトロな階段だった、最近改装されたのでは?とのこと。なるほど。一応写真を撮ってきたのでアップしますがホントこんなカラフルな階段じゃないの~(><。)。
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以上。もし写真と私が思っているシーンの記載が間違っていたらご一報を^^自信がないのもあるので教えていただけると嬉しいです。
12月6日にロケ現場となった一部が取り壊しになったのは残念ですが、舞台となった町並みはそのまんまなのでまだまだ充分ロケ地巡りを楽しめます♪ もっと写真を撮ってきたのですが、映画を見直してもどこのシーンで使われたのか全くわからないのが数枚…。映画を観直して「ここのロケ地も探したらよかったー」とあとになって思うことも。
なにはともあれロケ地巡りのおかげで龍山寺周辺をじっくり散策、途中で美味しい肉粥や木瓜牛奶も堪能できて楽しかったデス☆

幾米世界的角落特展

華山1914創意文化園區に2010年12月22日~2011年3月27日まで開催している
『幾米世界的角落特展』を見に行ってきました~。
大好きな台湾の絵本作家:幾米のこのような催しを見るのは初めてなのでドキドキ!

フラッシュなしの撮影なら大丈夫だったので沢山撮ってきた中の一部を紹介☆
ちなみに幾米だけでなく、いろんなデザイナー(?)の方とのコラボの模様。
(確かではないですがそんな感じ)

この倉庫っぽい建物の中で幾米世界的角落特展を開催。
外観.

これが入口。まずはここで写真を撮らないと。
入り口外

受付カウンター下には幾米著書にはお馴染みのウサギさんがお出迎え。
受付

廊下の壁には幾米作品の原画がた~くさん掛けられています。
原画1原画2
原画3原画6
原画7原画8

とある空間では地面に大きなスクリーンがあり幾米作品が映し出されます。
スクリーン1
幾米の絵で野球関連は初めて見たけどどの本に載っているのかなー?

スクリーン2

スクリーン3

スクリーン4

スクリーン5

各空間の出入口にも絵が描かれています。
ドア1 ドア2
ドア3 ドア4

お土産屋さんも幾米商品がたくさん!見てるだけで楽しくなっちゃいます♪
お土産売り場1 お土産売り場2

思っていたより充実した特展で幾米ワールドを堪能することができました!

幾米の駅 in 台北

台北のMRT板南線「南港站」には大好きな幾米の絵がたくさん!
(ちなみに今まで15冊ほど幾米の絵本の感想を書いてまーす。こちら
電車から降りた途端、ホーム壁画いっぱいに幾米ワールド全開。
地下鉄だけに『地下鐵』の絵が多いですが、
その他の絵本のキャラクターも描かれています☆

ホーム1

ホーム2

ホーム3

ホーム4

ホーム5

ホームの絵を楽しんだあともまだまだ幾米ワールドは続きます。
改札出てすぐこちらの絵がお出迎え。
改札外1

階段出口の手前のスペースでは以下の絵。
改札外2

改札外3

そして地上へ出る階段&エスカレーターの壁画にはいろんな絵本のキャラクターたちが大集合!
階段4

詳しく見てみると…
階段1

階段2

階段3

こられの絵を見るだけに南港駅に行ったのですが、
充分楽しめお腹いっぱい大満足でした♪

映画『台北カフェ・ストーリー』 のカフェ&微熱山丘

『台北カフェ・ストーリー』の舞台となったカフェ「朵児珈琲館( Daughter's Cafe)」に
行ってきました^^といっても中は撮影禁止のようなので外観の写真を撮っただけデス。。

Daughter's Cafe

妹のチャンアルちゃんが自転車で走っていたと思われるカフェ周辺
Daughter's Cafe周辺

松山空港近くの富錦街にあるのですが、わざわざここまで行って外観写真だけって寂しいですが…いいんですいいんです。この地域に来た本当の目的は「朵児珈琲館( Daughter's Cafe)」から徒歩数分で行ける「Sunny Hills 微熱山丘」というパイナップルケーキ専門店に行くことなんですもん♪
南投県にしか店はなかったのですが、昨年に台北進出!住宅街にあるのにお客さんが次から次へと入ってきて大人気なのがわかります^^

微熱山丘外観

中では試食をいただくことができました~。
微熱山丘試食

外はクッキーのような感じで中は100%パイナップル♪
微熱山丘パイナップルケーキ

美味しいパイナップルケーキを食べることができ、『台北カフェ・ストーリー』の舞台となったカフェも見ることができたのでよかったよかった☆

「海洋天堂」

『海洋天堂 Ocean Heaven』

海洋天堂

製作年:2010年
製作国:中国/香港
監督:シュエ・シャオルー(薛暁路) 
撮影:クリストファー・ドイル(杜可風)
音楽:久石譲
出演者:ジェット・リー(李連杰)、ウェン・チャン(文章)、グイ・ルンメイ(桂綸鎂)、ジュー・ユアンユアン(朱媛媛)、ガオ・ユァンユァン(高圓圓)、ドン・ヨン(董勇)、イェン・ミンチュー(嚴敏裘)

<簡単なあらすじ>
自閉症の息子:大福を持つ水族館で働く王心誠は、大福が7歳の時に妻に先立たれそれ以来男手一つで育ててきた。だがある日、王は自分が重い病に冒されていることを知る。自分がいなくなった後の事を考え大福の面倒をみてくれる施設を必死に探すが、年齢的・環境面で難しい状況に直面する。王は大福が自分の事が1人でも出来るよう残り少ない時間を費やし、大福と一緒に懸命に生きる姿を描いたヒューマンドラマ。

<感想>
今年の元旦、台湾から関空への機内映画で観ました。上映リストで前から観たいと思っていた今作品を見つけ眠さでぼんやりしていた頭がシャキッとなりました~。

親一人子一人の王親子。自分がいなくなったあと自閉症の息子はどうなるのか?1人でどうやって生きていくのか?と自分の病気よりも息子のことを心底心配し、面倒を見てくれる施設探しをするものの現実はなかなか難しい。そこで父親は息子に1人でも生きていけるように生活に必要な事柄をいろいろと教えていくのですが、父親には時間がない。

大福は泳ぐのが得意で水中の動物たちと触れ合うのが好きな青年。服を脱ぐときにくすぐられるのが好きで第三者から見ると愛嬌があって好感持てる青年なんですが、とにかく時間がない父親にとって息子の将来の方が心配で心配で仕方がない。息子の自閉症や妻の死を現実的に受け入れ、今を懸命に生きようとするのは全て息子のため。息子のためだけに時間を費やす姿に親心を充分すぎるほど感じます。

大福のことを心配してくれるのは父親だけじゃなく、王心誠のことをいつも気にかけてくれてる女性役の朱媛媛、ピエロ役のルンメイちゃん、以前お世話になっていた施設の劉先生などなど、王親子の周囲の人々はみな優しいなー。

ジェット・リーがアクションを封印して臨んだ作品なんだそうですが、自閉症を持つ父親役を好演。苦悩に満ち痛んだ体を丸める姿、息子を心配する中年男性、このようないつもと全く違うジェット・リーが見れるとは思わなかった。最初から全く違和感なくすんなりこのような男性像が入ってきました。そう思うとやっぱりジェット・リーはすごいな。そして息子役の文章くん、彼も素晴らしかった!

海洋天堂1

息子にバスの降り方を教えるシーンのジェット・リーが可愛らしくてよいです♪(ジェット・リーに対し可愛いとは失礼な話ですが^^;、息子を心配しバスの運転手役をする姿が何とも愛らしいんです。)
重いテーマで最初は前向きではないんですが、父親が息子が1人立ち出来るよう努力し前向きになっていき、息子の将来を考え一生懸命行動する父親。その懸命に生きる様子を描いているだけなのですが、観終わったあと心に残ります。といってもブルーな気分になるのではなく、なんていうんだろ、大福くんにエールを送りたくなる、そんな感じでしょうか。
このような作品を中国作品の一つとして国際映画祭で上映してほしかったなと思います。

最後に周杰倫が歌うエンディングの「説了再見」、これがまたよかった!↓映画のシーンも一部だけ見れます。

2011年のはじまり

明けましておめでとうございます!

昨年はクリスマスから台湾に行き、昨日の元旦に帰ってきました~。

昨年観た映画のロケ地巡りもしてきたので、

のちのち日記に書きたいと思います。


今年の抱負は…

・たまりにたまりまくった幾米の本を読む

・ダンボールの中で埃をかぶっているDVDたちを早く観る
 (これは昨年と同じ豊富だわ^^;)


まずはこの2つを頑張って消化したいと思います^^


ではでは、今年もよろしくお願いいたします!

皆様にとってステキな1年になりますように…☆

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