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「日本人と中国人とのコミュニケーション」 彭飛

『日本人と中国人とのコミュニケーション』

日本人と中国人とのコミュニケーション―「ちょっと」はちょっと…ポンフェイ博士の日本語の不思議

 著者:彭飛
 出版社:和泉書院





新聞に連載したものをまとめた『「ちょっと」はちょっと… ポンフェイ博士の日本語の不思議』に新たな連載を加え書き直したもの。上海生まれの著者が来日した最初の10年間に体験したことが書かれています。内容は以下の通り。


序章:来日当初の体験談
第1章:日本語、不思議発見
第2章:漢字の落とし穴
第3章:中国と日本、くらべてみれば
終章:日本人と中国人のコミュニケーション
「ちょっと」という言葉にはさまざまな言い方があって、日本人にとって実に使い勝手がいい言葉。
「○○ありますか?」と聞かれて「ありません」とはっきり断定せず「ちょっと無いようで・・」と使ったり、「この品物、ちょっとね~」と否定的に使ったり、「ちょっと失礼」と自分の行動を柔らかく言ったり、「ちょっと一杯」と軽い感じの誘い文句でも実は全然ちょっとじゃなかったり(笑)。「ちょっとした物だね」と言えばまた意味が違ってくる。そうかと思えば「ちょっと!」と非難的な言い方にも使われる。うーん、どれも普段から何気に「ちょっと」を使ってますが、外国の方にとっては使い分けが難しいだろうな~。

あるある!と思ったのが、「お詫びの決まり文句」が実に多く多様多彩だってこと。「お忙しいところ申し訳ございませんが・・・」「ご迷惑お掛けして・・・」「お手数ですが・・・」「大変申し訳ございませんが・・・」「お手をわずらわせて・・」等々。社会人にとっては当たり前の決まり文句ですよね。著者いわく、日本語にはお詫びの表現が豊富なんですって。さらに日本語は押し付けがましさを緩和する「よろしかったら」「ご無理でなかったら」「私の記憶に誤りがなかったら」と仮定&自分の誤りかも知れないという言い方も特徴的。

はっきりと「YES」「NO」を言わないのも日本的(有名な例えでは、「結構です」「いいです」という言い方はいいのかいやなのか外国の方にとっては判断不可能)。
それとは反対に、著者は日本語の配慮表現には感心したそうな。はっきりと「だめ」というのではなく「ご遠慮ください」。この遠慮という言葉は「遠慮なくどうぞ」という使われ方もご存知の通り。また「今日は遠慮させてもらいます」といった辞退するという意味にも使われますよね。

あとですね、著者の頭を悩ませたのは「~と言ってもいいのではなかろうかと思われる」という言葉。"思う"のではなく"思われる"というのは自分の意見ではなく世間的にそうだということ?しかも"なかろうか"って・・・。自分の意見としては自信がなく、"なかろうか"と推測した上で"思われる"と他人行儀な言い方って・・・。これって日本人からみてもかなり理解しにくい言い方だけど、わからんでもないのがまた日本人・・・。

自分でも全く気付かなかったのは「ありがとうございました」とは言うけど「おはようございました」とは言わないこと。なぜ過去形はダメ?と聞かれたら答えることが出来ない私。なぜなんだろう??「ありがとうございます」「ありがとうございました」は使うけど、「おはようございました」はあり得ん。なぜあり得んかはわからん・・・。ひゃ~、マジで解らない~。今まで質問されたことがないからよかったものの、今後どこかで聞かれてたどう答えよう??

第2章では、中国人の著者から見た漢字の落とし穴について。これって逆にも考えられる訳で。
「日本人からみた漢字の落とし穴について」と。これは同じ漢字でも日本と中国語では意味が違うということ(意味が同じのももちろんありますが)。中国では自国と同じ漢字の国だからと甘くみて日本語を勉強する人がいるそうなんですが、反対に日本でも同じように漢字だから覚えやすいだろうと勉強する人はいます。なにを隠そう私がその1人(苦笑)。
日本人や中国人は相手の漢字を中途半端に理解しているため、意味の違いに気付かずにコミュニケーションに失敗してしまうことが多いそうな。ああ、心が痛い^^;という前にコミュニケーションが全くとれない私には心配無用だったりして(笑)。
中国を勉強している私にとってはどれも興味深い話。日本人なら漢字がわからなければカタカナで書くという手段がある。が中国語圏内の人は、漢字が思い出せない時はその漢字部分を空欄にしてるそうな。マジで?!そう思うと日本語って便利だわ。漢字が書けなくても代用する平仮名・カタカナがあるんですもんね。
あと後半には日本と中国の漢字の違いなども詳しく書かれています。

いや~改めて考えると日本語って難しい(><)
私が英語圏の人間なら、漢字・平仮名・カタカナと覚えるのも大変だし、話す言葉も難しい日本語は絶対習いたいとは思わないよ~。
1章は中国の方に限らず、どこの国からみても不思議な日本語について書かれており、私自身もなるほど!と思うことばかり。何気に借りたこの本、大変勉強になりました♪

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「スーパーナチュラル」シーズン2 Vol.7

『スーパーナチュラル シーズンⅡ』 SUPER NATURAL #14・#15

SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス2

 製作:2006年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてます。


第14話:覚醒
1週間連絡がつかず行方不明状態だったサムからディーンの携帯に連絡があり、急いでサムのいる場所へ駆けつけると血だらけになった服を着ているサムが呆然としていた。自分の血ではなく、さらに何があったのかまったく記憶がないと言う。人を傷つけたんじゃないかと心配するサムだったが、調査していくうちに記憶がない間のサムの行動は、普段では考えられないようなものだった。そしてハンターであるワンデルの死体を発見した2人、防犯カメラを見たサムは愕然とする。

第15話:呪われたキャンパス
アーサー・コックスという教授が家へ帰ると女子学生が待っており、気軽に中に入れるがその後教授は飛び降り自殺をした。調査するサムとディーンはその大学には教授に捨てられた女学生の幽霊が出るという噂を突き止めるが、その後奇妙な事件が起こった。前回お世話になったハンターのボビーに助けを求めるが・・・
記憶がなくなったサムの1週間を調べる2人なのですが、タバコを吸ったりお酒を飲んだりと普段のサムとは全く別人。だけどサム自身が憎悪という感情が最近抑えられなくなっており、自分が犯人だと信じてる様子。
弟を守ってみせるというディーン、いつかは兄を殺してしまうんじゃないかと恐れ、その前に自分を殺してくれという弟。
結局は・・・なんか過去にも同じようなシーンがあったような。と思ったら同じ悪魔だった!次もしまたサムが別人になったら・・・あ~考えたくないけど絶対またありそう。しかも今度は・・・(><)

15話のオープニングは面白い!今までの互いに仕向けたイタズラや罵倒の数々♪何か物語を暗示してるのか?と期待しながら観ちゃいました。
どんなイタズラを仕掛けるのか楽しみにしてたのですが、どうやら今回は互いの回想録がターゲットになってるらしい。これもちゃんとしたストーリーの一つ。うーん、2人のイタズラじゃないのが残念というかなんちゅーか。
なんだかんだといってこの2人の会話、カップルみたいに感じるのは気のせい?呆れるボビーの気持ちの方が理解できた15話でした。でもラストが嫌な感じ・・・。

「スーパーナチュラル」シーズン2 Vol.6

『スーパーナチュラル シーズンⅡ』 SUPER NATURAL #12・#13

SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス2

 製作:2006年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてます。


第12話:豹変(再戦)
宝石店で、仕事仲間から慕われていた買い付け主任が強盗事件を起こした。ある銀行では勤勉な従業員が事件を起こすが、2人とも帰宅して自殺するという同じ行動を。調査で銀行の警備員から興味深い話を聞いたサムとディーンは、シェイプシフター(シーズン1,Vol.3 第6話にも登場)だと断定。次に事件が起こりうる現場に行くと、そこにはあの警備員がいた。

第13話:復讐の天使
ロードアイランド州でテレビを見てた女性グロリアがその後殺人を犯す。サムはグロリアが監禁されてる病院(?)に潜入して話を聞くと「神のご意思」だと言う。しかも神の使者である天使が来て、グロリアは神の代わりに悪い奴を倒したと言う。一方サムに外出禁止にされてるディーンはグロリアは神の名で人を殺してると、自分が見たことがない天使の存在は信じない言い切る。しかし同じような事件が続き、サムの前にも天使が現れた。
警察に追われてるディーン、事件を解決しても警察からどうやって解決するのか?!
今回は2件の事件の登場人物は出てきません。銀行の警備員に焦点が当たってるからかな。この警備員がなかなかのオタク(?)で、的を得てるんだけど素人ということで熱くなりすぎたような。
そしてFBIはサムとディーンのことも知ってる様子(このFBI捜査官は要チェック)。サムとディーンは今後やばそうな予感・・・。

ところでディーンがやってる「魔法の指」って?マッサージのようだけど、これってベッドから体全体に振動があるのかな?アメリカのモーテルにはこんなベッドが付いてるの?リズムベッドみたいな感じ??うーん、気になる。

毎回思うんですが、外国って上下に開閉する窓が多いですよね。日本でもあることはあるけど。これって怖くないですか?急にドンって落ちてきそうな・・・。外国ホラーで窓から顔を出してると、開けてる窓が急に落ちてきて頭が刎ねるってシーンがあったのが印象的で(怖)。窓ギロチンのイメージが強すぎてどうもこの窓は苦手だ・・・。

13話では天使を信じるか信じないか。これは微妙なところ。小説や映画に出てくる天使や小悪魔は好きだけど、架空だと思ってるから面白く楽しめるわけで。
反対にUFOや異星人は信じてる私^^科学では証明されないことでも地球人に通用しない科学があるんじゃないかと思ってたり。
人間ではなく天使のような別の大きな善に守って欲しいというサム、なんとなくだけど自分に課せられた運命を誰かに、兄ではなく絶対的なものに守って欲しいという気持ち、わかるような気がする。
ご先祖様に守っていただいていると信じてる私はやっぱり日本人的^^;

「北京バイオリン」 Vol.8 #22・#23・#24

『北京バイオリン』  和你在一起  #22・#23・#24

北京バイオリン DVD-BOX2

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第22話:もつれる糸
アフェイ(阿輝)の家に泊まっていたシャオチュン(小春)、無断外泊だったためリュウ・チェン(劉成)やユー(余)教授夫妻が心配して待っていた。そんなことをよそに、シャオチュンはマー・サン(麻三)からの話で初CMの撮影に臨む。さらに5人組グループの1人としてスターにならないかと話を持ちかけられ、それを知ったユー教授はシャオチュンのポケベルを取り上げる。そしてリュウ・チェンに対し、シャオチュンの本当の父親について語り始める。

第23話:絆
とうとう自分の身が危なくなったと知ったリュウ・チェン(劉成)は、シャオチュン(小春)にこれ以上世話が出来ないと告げる。そしてユー(余)教授の元へ帰れと。ユー教授から母親のことを聞かされたシャオチュンは、とりあえずバイオリンのレッスンに戻ることに。そして本当の父親がユー教授の前に現れ、シャオチュンに自分の口から真実を打ち明けたいと告げるがユー教授は断固として許さない。リュウ・チェンからもシャオチュンとは会わせないと言われるが、無理やり会いに行ってしまう。

第24話:明日へ
本当の父親が訴訟を起こし、シャオチュン(小春)の親権をリュウ・チェン(劉成)と法廷で争うことになった。裁判長から誰と暮らしたいか聞かれたシャオチュンは、心から思ってるいることを告げる。裁判が終わった後、何も言わずリーリー(莉莉)がどこかに去ってしまった。アフェイ(阿輝)は探し回るがどこにもいなかった。そしてコンクールの日、たった1人大事な人にだけ曲を捧げたらいいとユー(余)教授に言われたシャオチュンは、その通りにする。
シャオチュンがアイドル歌手に?!何もかも嫌になりヤケになるにもわかるけど、ダンスをする歌手になるですって?!あり得~ん!
そしてとうとうリュウ・チェンまでもが真実を知ることに。1つ真実がわかるともう後戻り出来ない。ユー(余)教授も自分の胸だけに留めておくには無理な状況。
しかも、こんな大事な時にリュウ・チェンの身に何か起ころうとしている。今まで恐れていたことが今になって・・・。

23話では来るべき日がきてしまった・・・。これで皆真実を知ってしまった。結局最後にどうしたいのかはシャオチュンの気持ちが大事。コンクールを目前にいろんな事を知ってしまい大丈夫なんだろうか。
久々登場のリーリー(莉莉)、彼女にも彼女のドラマがちゃんとあります。シャオチュンに何が言いたかったんだろう。
最終回が近いせいか、脇の登場人物たちが再登場し始めてます^^グオおばさんはちょこちょこ登場してるし、妻のライディも北京にやってきた、ワン所長も登場。そろそろ元カノのクイランも登場か?!

24話では裁判結果が納得いかない私ですが、リュウ・チェン(劉成)の13年前に犯した罪やクイランの登場で(やっぱり登場した!)、今まで引きずってきたことが全て解決。これからはそれぞれが自分の人生を歩んで行くのでしょうか。
最終回とあって涙なしでは観れなかった(泣)。リュウ・チェンとシャオチュンの今までの生活がフラッシュバックとして流れた時には、私まで「いろんな事があったな~」としみじみ想い返してしまったよ^^;
シャオチュンが演奏してたのは、北京にある「王府井天主堂(東堂)」らしい。オープニング曲の最後にこの教会が登場し、ずっと気になってたんです。最後にわかってよかった♪

やっとドラマ板を見終わりました。NHK放送はまだあるのに、続きが気になって結局最後まで一気にレンタルしちゃったよ~(><)。映画版を観てない私はストーリーを全く知らず、新鮮に観れてよかった♪結末に近づくにつれ涙涙(泣)。
今だから言えるのですが、正直途中までは「このドラマって面白いの?!このまま観続けていいのか?」なんて思った時もありました。結果、観続けて良かった~♪今度は映画版も観てみよう。

「北京バイオリン」 Vol.7 #19・#20・#21

『北京バイオリン』  和你在一起  #19・#20・#21

北京バイオリン DVD-BOX2

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第19話:わかれ道
ユー(余)教授の家で住み込みレッスンをすることになったシャオチュン(小春)。もう1人の門下生リン・ユー(林雨)は、シャオチュンに対し敵意むき出し、先輩面できつく接してくる。だがそんなことでへこたれるシャオチュンではなかった。国際音楽祭があり2人のうち1人しか出られないとあって、ますます対立するかと思われたが、リン・ユーが意外な行動に出た。そんな中、リュウ・チェン(劉成)はバイオリンを買い戻すためエキストラの仕事を始めたが・・。一方リーリー(莉莉)のところに購入しようとしていたレストランのオーナーニュウ(牛)から電話が入る。

第20話:出生の真相
リン・ユー(林雨)から誕生日パーティーに誘われたシャオチュン(小春)だったが、1人場違いで喧嘩までする始末。ユー(余)教授はリン・ユーが考えていることをちゃんとわかっており彼女と話をするが、シャオチュンに対する嫌がらせはますますエスカレートするばかり。さらにシャオチュンの母親の写真を見て、これはユー教授のもので盗みもするのかとなじってきた。訳がわからないシャオチュンだったが、リン・ユーが突きつけた証拠写真から母親はユー教授の教え子で、ある人物と一緒に写真に写っていた。そしてその人物から母親がどんな人物だったか聞き出すシャオチュンだったが・・・。

第21話:告白
本当の父親がピンフォン(冰峰)という詩人だったということを知ったシャオチュン(小春)は、元詩人だったアフェイ(阿輝)に聞き、会わせてもらえる約束をする。マー・サン(麻三)はシャオチュンにCM出て稼がないかと持ちかける。一方、バイオリンを買い戻そうとバイオリン屋に行ったリュウ・チェン(劉成)だったが、既に売られたあとだった。肩を落としながら家へ帰ると、妻のライディ(来娣)が北京に来ていた。そしてシャオチュンはピンフォンに会うが・・・。
冒頭の、ユー教授の家から笑顔で去るリュウ・チェンを、ずっと窓から見ている不安そうなシャオチュンがとっても印象的。なんか目頭が熱くなってくる・・・。かと思えばリン・ユーから辛く当たられてもちゃんと仕返しするところはさすがシャオチュン!
ウソをつかないと生きていけないアフェイ(阿輝)、どこまで彼の言葉が真実なのか全く読めない~。リーリーも大変だ。

20話ではユー教授も大変です。シャオチュンに対し敵意むき出しのリン・ユーと、何を考えているかわからないシャオチュンを抱えて^^;リン・ユーにも彼女なり感じることがあるのですが、まだまだひと波乱ありそう。
そしてとうとうシャオチュンは自分の母親のことを知っていくわけですが、それと同時に本当の父親のこともわかっていくわけで。どんどん核心に迫っていってる~。ユー教授と母親との関係もわかり(私が考えていた関係ではなかった^^;)、ユー教授夫妻がシャオチュンのことをとても心配してるのも納得。
シャオチュンが本当の両親について知り始めていることを全く知らないリュウ・チェン、彼はいつそのことを知るのだろう。

21話ではとうとう父親が~!!えぇ!そうだったの?!映画版は観てないのですが、同じ展開なんだろうか?
シャオチュンの母親が亡くなるシーン、再度よく流れるのですが実はこの場面にはさまざまなドラマがあり、シャオチュン、母親、リュウ・チェン、ユー教授、本当の父親がみな同じ駅構内にいたんだと知りました。それぞれが違った想いでその場にいたわけですが、これがあとに繋がる運命なんだ思ってしまいます。
父親が判明した今、残り3話はどう進んでいくんだろう。楽しみ♪

「北京バイオリン」 Vol.6 #16・#17・#18

『北京バイオリン』  和你在一起  #16・#17・#18

北京バイオリン DVD-BOX2

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


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第16話:つらい選択
ジャン(江)先生を夕食に招いたリュウ・チェン(劉成)は、ジャン先生のレッスンを辞め、ユー(余)教授に息子を託すことを話す。だが先生は自分をお払い箱に出来るのはシャオチュン(小春)だけだと怒って帰ってしまう。翌日、ジャン先生からそのことを聞いたシャオチュン、彼が選んだのはジャン先生だった。ユー(余)教授の方は、シャオチュンが自分の昔の教え子の子どもだということを確信する。リーリー(莉莉)を訪れたシャオチュンは、彼女がアフェイ(阿輝)から何をされたのか聞かされる。夜1人でリーリーの家へ行くシャオチュンを見て、リュウ・チェンは心配になりリーリーに直談判しに。一方リーリーは、無くなった店の開店資金を作るため必死になっていた。

第17話:母のバイオリン
ジャン(江)先生の家に行ったシャオチュン(小春)はびっくりする。部屋は綺麗になり、先生自身も身なりがよくなり清潔になっていた。そんな先生からやはり自分ではなくユー(余)教授から習うべきだと告げられる。何も信じられなくなったシャオチュンは2万元でバイオリンを手放してしまった。大金を手にして向かった先は・・・。そのことを知ったリュウ・チェン(劉成)はレッスンに訪れたユー(余)教授の家でシャオチュンをぶってしまう。

第18話:優しいうそ
ユー(余)教授の家から帰宅したリュウ・チェン(劉成)は殴ったことは謝ったが、たった一つの母親の形見であるバイオリンを売ったことに対しては怒り心頭。シャオチュン(小春)のポケットから1万8千もするネックレスの領収書を見つけたリュウ・チェンは、リーリー(莉莉)に買わされたと思い怒鳴り込むが、アフェイ(阿輝)からもらったと信じてたリーリーはいてもたってもおれずアフェイの仕事場に乗り込む。大人たちが翻弄してる中、シャオチュン(小春)は自分がしたことを後悔することに・・・。そんな時、心配したユー(余)教授が家にやってきた。
シャオチュンのため、そして将来世界で活躍できるよう有名な先生のレッスンを受けさせたいという想いはわからないでもないけど、ジャン先生のことを考えると・・・。でも密かに自分よりユー教授の方がいいのではないか?と思ってる節が。
それよりだんだんとシャオチュンの出生のベールがはがれていってる!まだまだほんの少しだけど^^;

17話:シャオチュンがユー教授の昔の教え子であるズーシンの子どもだと知った夫人は怒るのかと思ってたのですが、全く正反対の反応が・・・。
ズーシンのためにもシャオチュンを救い助けないといけないとユー教授夫妻は思ってる。これはどういうことなんだろう?私はユー教授とズーシンの関係を間違えてとらえてる??
しかしバイオリンを手放してしまったシャオチュン、ヤケになって何をするかと思えば・・・。こんな時でも大人顔負けな行動をとる子なんだな。しみじみ。頑固で子どもっぽいとこがあるかと思えば、誰より大人な時もある。これは母親譲りなんだろうか。
ところで髪を整え身なりがよくなったジャン先生、なんだか神田正輝に似てない?

17話でシャオチュンがリーリーとアフェイの2人によかれと思ってしたことが、この18話でえらいことになってる!リーリーとアフェイはこれからどうなるんだろう?
シャオチュンはその時の感情でバイオリンを売ってしまったけど、父親の姿を見て大後悔。ましてや自分のしでかしたことに対し、リュウ・チェンがバイオリンを買い戻そうと土下座までするところを見たら、どれほど愛されてるかわかったはず。
が!ユー教授はなんだか勘違いしてる様子。この誤解が解けるといいんだけど・・・。
そんなユー教授のもとで暮らすことになったシャオチュン、これからどんなことが待ち受けてるんだろう。

「北京バイオリン」 Vol.5 #13・#14・#15

『北京バイオリン』  和你在一起  #13・#14・#15

北京バイオリン DVD-BOX2

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第13話:栄光の裏側
バイオリンの初仕事で問題が起こり、殴られたアフェイ(阿輝)を家まで送っていったシャオチュン(小春)は、かつて詩人として活躍していた頃のアフェイの写真を見つける。そんな時、シャオチュンから状況を知らされたリーリー(莉莉)が駆けつける。一方、シャオチュンはコンクールに出場することになっていたが、一番熱くなっていたのはジャン(江)先生。自分の生徒が一番優秀だと意気込む姿を見て、シャオチュンも張り切る。が、ユー(余)教授の生徒と演奏順を変えられたことを知ったジャン先生は怒り狂うが、父親が入院する病院から電話が入る。リュウ・チェン(劉成)はというと、マー・サン(麻三)から警察に追われる危険な身だから北京から逃げろと言われるが、頭の中は息子のコンクールのことだけだった。

第14話:カルメン幻想曲
リーリー(莉莉)、リュウ・チェン(劉成)、マー・サン(麻三)が見守るなか、コンクールが始まった。シャオチュン(小春)に話し掛けるユー(余)教授の門下生リン・ユー(林雨)は余裕な態度を取っていたが、シャオチュンの演奏を聴いて固まる。ユー教授はシャオチュンに対し、誰かの面影を思い出し彼が持っているバイオリンを見て驚愕する。アフェイ(阿輝)はコンクールに行く途中に何者かに捕まった。ある女性の父親で、娘をたぶらかしお金を騙し取ったと攻め立てられ、10万元を返済することになった。

第15話:金の卵
シャオチュン(小春)の輝かしい未来のために、マー・サン(麻三)はリュウ・チェン(劉成)に共同マネージャーをしようと話を持ちかける。まず第一に先生を替えようと言うが、恩知らずなことは出来ないとリュウ・チェンは断る。しかしバイオリン王子と呼ばれるユエン・ラン(袁朗)のソロコンサートに行き、すごい人気ぶりを見て思い直す。浮かれていたのはジャン(江)先生も一緒だった。そんな彼の家へユー(余)教授が現れる。一方お金の工面に困っているアフェイ(阿輝)は、リーリー(莉莉)に対しとんでもないことをしてしまう。とばっちりはシャオチュンにまで・・・。
かつては詩の世界で脚光を浴びていたアフェイ、いずれ彼の過去をテーマにした話もあるんだろうな~。
ジャン先生は周囲にいろいろと言われるのが相当こたえる様子。父親との確執は終止符を打つのですが、自分が成し遂げなかったことをシャオチュンに託すことに。その様子をシャオチュンはちゃんと理解している様子。大人の事情っていうのをちゃんとわかってるんだろうな。
ユー(余)教授の門下生も登場し、アフェイにはまたよからぬ気配が・・・。コンクールの結果はいかに!

14話で見事演奏を終えたシャオチュン(小春)、観てるこっちまで何か起こるんじゃないかとハラハラしぱなっし^^;
シャオチュンと一緒に喝采を浴びるジャン先生の脳裏には、自分の生徒への誇らしさ、そして自分もかつて浴びた喝采を思い出し感無量って感じ。喜びの表現を鉄棒でってのがなんか中国らしい(笑)。
最初はシャオチュンとアフェイのストーリーが同時進行するのですが、途中からはシャオチュンの出生に関する重要なことが1つ紐解け、これから確信に迫っていくんでしょうか。一方アフェイはさらによからぬ方向にいきそうな予感・・・。

15話では一生懸命演技をするアフェイに対し、冷ややかなリーリー。踏んだりけったりのアフェイだけど、こりゃ自業自得だ。アフェイ演じる程前が好きになりかけてたのに、こんな男だったなんて・・・(←役だっちゅーの(笑))
ユー(余)教授は思ったほど嫌な教授じゃないのかも。マー・サン(麻三)もいいとこはあるんだけど、どうもリュウ・チェン(劉成)に悪い影響を及ぼすようで。そんな大人たちに囲まれたシャオチュンが気の毒になってきた。
最初は純粋に息子を応援してたはずなのに、いつの間にかリュウ・チェンはシャオチュンの将来成功するかどうかを気にするように。ただただ将来を思ってのことなんだろうけど、息子を金のなる木と思ってると周囲から思われても仕方がない。うーん、難しいところだ。

久々にこのドラマを観たので、最初は前回までの話を思い出すのに大変^^;13話以降はサクサクっと観ていこうっと♪

「眠りをむさぼりすぎた男」 クレイグ・ライス

『眠りをむさぼりすぎた男』  THE MAN WHO SLEPT ALL DAY

眠りをむさぼりすぎた男

 編者:クレイグ・ライス(Craig Rice)
 訳者:森英俊
 出版社:国書刊行会 <世界探偵小説全集>





<簡単なあらすじ>
レイヴンズムーアのフランクとジョージのフォークナー兄弟のパーティーに招かれたディクソン夫妻、ローリンソン夫妻、元コーラスガール、その恋人の刑事弁護士、灰色ずくめの小男の7人。それぞれが面識のない奇妙なパーティーの翌朝、ジョージが寝室で殺された。招待客の7人、フランク、執事はさまざまな理由からジョージの寝室に侵入しており、皆が彼が死んでるのを知っていた。が、ジョージに握られていた自分の秘密がバレるのを恐れ、あるいはパートナーが犯人じゃないかという思いから各々が彼が死んでることを黙っていた。そんななか新たな殺人が・・・。

<感想>
クレイグ・ライスは好きで他名義の本があるのは知ってたのですが、マイケル・ヴェニング名義の本が出版されてるとはつゆ知らず。っていうか今作品がクレイグ・ライス著で出版されてるのを偶然図書館で見掛けて知ったわけで^^;やっぱり全集ものは侮れない!

死体となったジョージは悪ふざけが好きで不愉快な男。他人の秘密を調べ脅迫まがいのことをしており、秘密を握られてるパーティーの招待客はジョージが寝ている寝室に忍び込んでその証拠を取り返そうとする訳で。が!寝ていると思ってたジョージが死んでいると知ると・・・。
自分が犯人じゃなくても状況的に犯人に思われてしまう、あるいはもしかしたらパートナーが犯人なんじゃないかという思いから、ジョージが死んでること誰もが言えずに。
各々が誰が犯人なのかわからず、しかもジョージは死んでるのにまだ眠ってるんじゃない?という演技をしている中、冷静にその場を見てる謎の人物が1人。

この謎の人物が言うとおり、ジョージ以外はみんな愛すべき人物ばかり。登場人物たちはそれぞれが誰にも言えない悩みを抱えており、次第にわだかまりが消えいくところはどこか心温まる人間ドラマのよう。
登場人物たちが死体を発見する場面からも真相は明白なのですが、結末はそれを踏まえ新たな真実が・・・という感じでしょうか。個人的にはもうひとひねり欲しかったことですが、それでも登場人物たちが魅力的で面白かったです。
あとで知ったのですが、謎の人物はシリーズものだと判明。シリーズものとしてはかなり登場の仕方が控え目な男性だ^^;彼が登場する他の小説でもこんなに控え目なんだろうか?どうなんだろ。

「Martian Child」

『Martian Child』   

Martian Child

 製作年:2007年
 製作国:アメリカ
 監督:メノ・メイエス
 出演者:ジョン・キューザック、アマンダ・ピート、
       ボビー・コールマン、ジョーン・キューザック、
       ソフィー・オコネドー、オリヴァー・プラット



<簡単なあらすじ>
妻を亡くしたSF作家のデヴィッド(ジョン・キューザック)は、養子を迎えるために児童養護施設を訪れるが決心がつかないでいた。が、そこで自分は火星人だと信じずっとダンボールの中に入ってる少年デニス(ボビー・コールマン)と出会い、興味を持ったデヴィッドは彼を養子として迎える。親友ハーリーや姉に助けられながら、2人の共同生活が始まる。

<感想>
こちらは復路機内で観た映画。が!残念なことにフライト時間が短すぎて最後まで観ることが出来なかった~(><)
上映時間107分のところ、おそらく70分ぐらいまでしか観てないような。悲しすぎる・・・。なので<簡単なあらすじ>も観たシーンまでしかわからなし、結末ももちろんわかんない(泣)。あ~消化不良だ。途中までしか観てないけど、なんだか良さそうな映画だったのにな。
ボーリングのシーンなどは微笑ましくて顔がニヤけてしまったけど、どこか寂しい感じがするハートウォームドラマのよう。

子役のボビー・コールマンは幼い時のマコーレー・カルキンのような雰囲気。ああ、将来が不安(笑)。
自分は火星人だと言い張り、人の物を盗む少年デニスにデヴィッドは親としてでなく、まず友達になろうとするが、これは里親としてありがちな失敗なんだとか。SF作家のデヴィッドは彼に協調しようとするけど、やはり手に余ることもしばしば。で、最後はどうなったんだろう。気になるよ~。
姉役に実姉のジョーン・キューザックが演じえてるのですが、ホント顔そっくり!目元と眉あたりが同じだ。

原作はSF作家D・ジェロルドの短編小説『The Martian Child』らしく、消化不良なのでこちらを読もうと思ったらどうやら未訳らしい(私の探し方が悪いだけでもしかしたら翻訳されてるのかも?)。日本では今年公開予定らしいんだけどホントかな~?あまりにもかけ離れてる邦題だったら気付かないかも(笑)。私がこの映画を忘れないうちに公開して~!

「噂のアゲメンに恋をした!」

『噂のアゲメンに恋をした!』   Good Luck Chuck

Good Luck Chuck

 製作年:2007年
 製作国:アメリカ/カナダ
 監督:マーク・ヘルフリッチ
 出演者:デイン・クック、ジェシカ・アルバ、
       ダン・フォグラー





<簡単なあらすじ>
歯科医のチャーリー(デイン・クック)は元カノの結婚式に出席した時、花嫁から「あなたのおかげで本当の恋をみつけられた」と感謝される。あっというまに「チャーリーと寝たら次に出会う人とステキな結婚ができる」という噂が立ってしまい、彼のもとに女性が殺到する。チャーリーはそんなのは単なる噂だと思っていたが、実際彼と寝た女性は次に知り合った男性と結婚していくのを目の当たりに。そんな中、元カノの結婚式で知り合ったキャム(ジュシカ・アルバ)に本気で恋をするが、彼女とHしてしまうと自分のもとを離れて次に出会う男性と結婚してしまうことを危惧したチャーリーは、阻止しようと奮闘するが・・。

<感想>
機内で観た映画。他にも先行上映は『エリザベス ゴールデン・エイジ』『フィクサー』『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』『Rendition』『老港正傳』等々いろいろあったのですが、フライト時間が短かったため上映時間96分のこの作品をチョイス。

思ってた通り、とっても気軽に観れたラブコメでした♪どうしても幸せな結婚がしたい女性たちがチャーリーの歯科医にわんさか押し寄せてき、愛のないHに明け暮れるというまさしく邦題にある"アゲメン"チャーリー。だけどこの邦題なんかイヤだな~(><)
確かに内容的には(ジェシカ側からみれば)『噂のアゲメンに恋をした!』なんだけど、なんだかな~。
コテコテのラブコメですが、ちょっとエッチで笑いあり、ドタバタありとありきたりな設定だけどやっぱ面白い。だけど邦題がな~(しつこいって?)

ジェシカ・アルバは可愛かった♪初めてみたジェシカは『ダークエンジェル』の黒髪のマックス役で、最近までこのイメージがどうも抜けなかった。でもちょっとドジでキュートな役もなかなかいいもんです。
『the EYE 【アイ】』のリメイク作品にも出演するみたいだし、これからどんどん飛躍していくんだろうな。個人的にはオリジナルの『the EYE 【アイ】』は大好きな作品。なのにリメイク版の予告編がそれほど面白そうに感じないのはなぜ・・・?
おそらくオリジナルを超えることはないと思うけど(決め付けるなって?^^;)、絶対観るぞ~!

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