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「恋空~切ナイ恋物語~」 美嘉 

『恋空~切ナイ恋物語~(上・下)』  

恋空〈上〉―切ナイ恋物語 恋空〈下〉―切ナイ恋物語
 著者:美嘉
 出版社:スターツ出版    

<簡単なあらすじ>
高校生の美嘉は本当の恋をまだ知らない小柄な女の子。ある日ひょんなことから出会った同級生のヒロと付き合うことになる。だが2人が付き合うことにより、ヒロの元カノからの執拗な嫌がらせ、親友との間に亀裂が。そしてある日ヒロからの別れを切り出された美嘉。納得出来なかったが一生懸命ヒロを忘れようとする美嘉は新たな男性との出会い、新たな親友と出会うがヒロの事は完全に忘れることは出来なかった。そして数年後、ヒロの友人からあることを聞いた美嘉は・・・。

<感想>
新垣結衣が主演してる映画として情報番組で知ってはいたのですが、詳しい内容は知りませんでした^^;
読んでみて、高校生&大学生(要は若者)に絶大な人気がある理由がわかったような気がする。こりゃ泣けます。結末はテレビのCMでなんとなくわかってましたが、それでも泣ける・・・(泣)。
といっても、今時の高校生活を知らない私にとっては「そんな軽はずみなことを」「そんな場所でそんなことを?!」なんて思ったり。
泣けるといってもそれはラストだけ(←私にとっては)。どんな映画でもこのような結末は涙腺がゆるむ・・。私が今10代で今時の子なら、おそらく全編通して共感できたかも。この映画全体を通して感動するには少し歳を取り過ぎたようで(笑)。

全編を通して美嘉は・・・素直な行動が周囲を惑わしてる。読んでて美嘉の性格が歯痒い!私が同年代の男性ならきっと嘉美みたいな子を好きになるだろう思うと余計に歯痒い(苦笑)。放っておけない感じ?
どうしても理解不能なのは高校時代の美嘉に対するヒロの一部の行動。美嘉への気持ちの表し方が不器用すぎだよ~(しかるべき理由があったとしても他の方法があったはず)。

ただですね、30代の私がそう思うだけで、同年代の人からみれば共感出来る部分が多いのかも。主人公美嘉は高校・大学生のうちから波乱な人生を送ってるような感じですが、その時間を一生懸命生きてるということでしょうか。様々な出会い、家族との絆を深めていった生涯忘れられない青春時代だったんでしょうね。友情&愛情・・・辛いことも楽しいことも全てひっくるめた青春を描いてるっていう感じかな。
あとがきを読んで知ったのですが、著者が体験した実話がベースになってるそうな。

本を読んだあと、映画の公式HPを見ましたがわりと原作に忠実なのかな?新垣結衣演じる美嘉に興味が出てきました♪DVDが出たら多分借りるかな。テレビ放送も早そうだからそれまで待つかも^^

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「欲望の街・外伝 ロンリーウルフ」

『欲望の街・外伝 ロンリーウルフ』  洪興仔之江湖大風暴

欲望の街 古惑仔(こわくちゃい)・外伝~ロンリーウルフ 製作年:1996年
 製作国:香港
 監督:ハーマン・ヤウ(邱禮涛)
 出演者:トニー・レオン(梁朝偉)、カルメン・リー(李若彤)、
      ジョーダン・チャン(チャン・シウチュン)(陳小春)、
      ン・チーホン(呉志雄)、ラム・ソンイー(林尚義)、
      アレン・ティン(丁子峻)、サイモン・ロイ(雷宇揚)

<簡単なあらすじ>
銅鑼湾――最大の組織である洪興社と、麻薬密売をしている東星社は対立していた。洪興社のサンカイは東星社のボスの息子といざこざを起こすが、助けに入ったのは洪興社のボスの息子フェイだった。フェイは父親と確執がありわだかまりが。そんな中、父親が引退式で倒れてしまう。一匹狼のフェイだが、洪興社が危機に遭った時は必ず助けにやってくる。そんなフェイにサンカイはナイフ使いを教えてもらい、サンカイの妹は惹かれはじめる。

<感想>
一応『欲望の街』シリーズの外伝ってことになっており、洪興社・東星社という組織、サンカイ、Bさんも登場するのですが、本編シリーズとはあまり関係なかったかな。
だって本編で登場してたナイスキャラの神父さんが、この外伝ではボスの友人になってるし(笑)。しかも洪興社の構成員になってる!ボスの身に起こったことから心を入れ替え、後に神父さんになったのかと思ったりもしたのですが、どうらや違うらしい。ただキックの名手なのは同じ設定(これは健在でよかったよかった♪)。

Bさんの裏切りも作戦なのかと思いきや・・・全然違~う!私が好きだったBさんはどこへ行ったの~(泣)。そしてサンカイ、どうした?!そんな情けないキャラだっけ?ナンたちと一緒に戦うステキなサンカイは一体どこに~。しかも刺青に「なんじゃそりゃ?」と突っ込みたくなる。この刺青の絵の説明が是非聞きたい!
はー、本編とは切り離して観なきゃダメです。この作品は。
なぜならこの作品はトニー・レオンのための映画だから・・といっても過言じゃないはず。
タバコをくわえながらカッコよく登場したり、車の運転もピカ一。クールでありながら優しい。しかもいざと言う時に必ず助けに来てくれるというヒーローっぷり。父親との確執も結局は美しい親子愛みたいになってるし。最後までロンリーウルフなトニー・レオン。

なぜ『欲望の街』シリーズの外伝という名目にしたのかがよくわからんな~。お陰でBさんのイメージが崩れちゃった。ただただトニー・レオンのカッコ良さが十分に伝わった作品でした(笑)。
とりあえず、私が持ってるこのシリーズを全部観終えたのでよかった♪といっても観てないのもあるからやっぱり心残り・・。

「北京バイオリン」 Vol.4 #10・#11・#12

『北京バイオリン』  和你在一起  #10・#11・#12

北京バイオリン DVD-BOX1

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第10話:心のゴミ袋
リュウ・チェン(劉成)は13年ぶりにマー・サン(麻三)と会った。彼は映画のエキストラを集める仕事をしており、リュウ・チェンにもエキストラで稼げとススメる。一方、宿に帰ってきたシャオチュン(小春)、アフェイ(阿輝)が清算し荷物をまとめて出て行く。置手紙を見たリュウ・チェン(劉成)は慌てて書かれてる住所に行くと息子が料理を作って待っており、そこに買い物に出てたアフェイ(阿輝)が帰ってきた。一応リュウ・チェンは納得するものの息子が働くことには反対。そんな時、リーリー(莉莉)から携帯に電話がかかってきアフェイはそちらに向かうことにしたが、ここでも責められることに・・・。

第11話:折れた小指
家へ帰ってくるなり不機嫌なシャオチュン(小春)はジャン(江)先生にはもう習いたくないと父親に訴える。その理由を知ったリュウ・チェン(劉成)は自らがジャン先生のもとへ行き説得する。そんな時、この間まで宿泊してた宿に警察がやってき、リュウ・チェンのことを調べていた。本当の彼を知っているワン(王)所長は、なぜ危険を冒してまで北京に戻ってきたのか腑に落ちないが、グオおばさんと共に心配でたまらない様子。一方でリーリー(莉莉)に呼び出されたアフェイ(阿輝)は、商談話に巻き込まれてしまう。

第12話:それぞれの事情
リーリー(莉莉)の商談に付き合わされてしまったアフェイ(阿輝)。自分の店が持てると大喜びするリーリーだったが、アフェイは披露宴司会の仕事で波乱だらけの両家のいざこざに巻き込まれる。初仕事のシャオチュン(小春)は演奏するも、余計なことをしてしまい新郎側からいちゃもんをつけられてしまう。
やはり元彼女クイランの名前が出てきた。リュウ・チェンは気になってたんだな~。
アフェイ(阿輝)はなぜシャオチュンに親切にしてくれるんだろ。ただ好きなだけじゃここまでしてくれないと思うけど・・。なんか裏があるのか?!
13歳の息子が、自分の知らないところで働き口を見つけてきたり、知らない男性に部屋を貸してもらってたと知るとリュウ・チェンが怒るのも当然。なのに結局アフェイの好意に甘えてる(笑)。
ところでリーリーの家に行ったアフェイ、どこまでが本心なんだろう。こんな彼に惹かれるリーリーの気持ちがなんとなくわかってきたような気が。私までアフェイに惹かれはじめてるかも♪やだ、どうしよ。
シャオチュン(小春)が時おり見せる挑戦的な目、この目というか顔つきがずっと気になるんだよなぁ。最初は人前で腰の低い父親に対し苛立ってるのかと思ってたのですが、最近はそれだけじゃないような・・・。
甲斐性はないけど息子を想う気持ちだけは誰にも負けないリュウ・チェン。これ以上この親子に災難を与えないで~と言いたくなるけどそれは無理な注文か(笑)。

11話ではリュウ・チェンがライディ(来娣)に電話をしてるのですが、最近は北京が舞台となってるので結婚してたことをすっかり忘れてました^^;しかしラブラブだな~。よく考えたらまだ新婚さんだもんね♪
いつもは喧嘩っ早いリュウ・チェンなのに、息子のためならジャン先生に何を言われようがかまやしない。ジャン先生に語る父親論にはこっちまで目頭が熱くなっちゃった(泣)。11話ではジャン先生の過去が明らかになり、こちらも泣きそうに・・・。いろんな父親像があるんだと思ったのもつかの間、リーリーに呼び出されたアフェイが気になってしょうがない!

12話で、アフェイはシャオチュンに対して子供として接したり、仕事をした時は大人として接してる。なかなかいい奴なんじゃないない?波乱万丈の大人たちに囲まれてると思っていたけど、もしかしたシャオチュンはとっても恵まれてる環境なんじゃ・・。

アフェイ演じるチェン・チエン(程前)がとにかく気になってしょうがないのですが(しつこい?)、彼が出てる他の作品を観たいと思ってはいるものの、その作品の日本版があるのかどうかかさっぱり^^; チェン・チエンのプロフィールはこちら  
7~12話を一気に観たため、仕事中エンディング曲『美しい事実』が頭の中からずっと離れないよ(笑)。この曲のオリジナルは韓国のバンドらしいのですが、個人的にはこのドラマのサントラ(もちろん中国語バージョン)出して欲しいな。
ここで悲しい事実が!13話以降をレンタルしようと思ったら、12月21日発売で当分観ることが出来ないと判明。あと1ヵ月先まで観れないなんで悲しい・・・。というか内容忘れちゃいそう。それまでNHK放送で復習しとこっと♪

「北京バイオリン」 Vol.3 #7・#8・#9

『北京バイオリン』  和你在一起  #7・#8・#9

北京バイオリン DVD-BOX1

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第7話:初めてのレッスン
アフェイ(阿輝)に話を聞いてもらい気が晴れたリーリー(莉莉)。アフェイと一緒に出たシャオチュン(小春)は演奏家として仕事を手伝うと約束し、仕事が入った時に連絡するとアフェイからポケベルをもらう。シャオチュンの初レッスン日である翌朝、宿代を払うが従業員から偽札だと言われ警察がやってくる。リュウ・チェン(劉成)は警察に向かうが、身分証番号から過去の罪が明らかになってしまう。シャオチュンが心配してレッスンに行かず派出所の前で待っていた。レッスンに遅刻したシャオチュンに対し、ジャン(江)先生はルールを言い渡す。その後リュウ・チェンは宿を変えるが、あることで窮地に立たされることに。

第8話:バースデーケーキ
以前から知っているワン(王)所長やグオおばさんに、リュウ・チェン(劉成)が北京に戻ってきたことがバレてしまう。しかも13年前に駅で拾った赤ん坊を育てていることも・・・。そんなことを知らないリュウ・チェンは、北京で職探しをすることに。シャオチュン(小春)はジャン(江)先生のもとへレッスンに行くが、隣人と言い争いをしておりとばっちりを受けたり、猫の世話を覚えろと言われたりと全くレッスンにならない。たまたまベッドの下から昔の写真を見つけたことで先生は怒り出したためシャオチュンは飛び出してしまう。その帰り偶然リーリーと会い、彼女の家に行くことに。リーリーは再びアフェイ(阿輝)を呼び出しており、3人で食事をするはずだったが・・・。

第9話:確執
アフェイ(阿輝)はリーリー(莉莉)の家に行く前に、彼女を紹介したタオ・ラースーに捕まってしまった。アフェイが来ないで落ち込んでるリーリーを元気付けようとバイオリンを弾くシャオチュン(小春)だったが、帰りが遅い息子を探しに出てたリュウ・チェン(劉成)がそのバイオリンの音色を頼りにリーリーの家に辿り着いてしまった。ある日、シャオチュンにアフェイから初仕事の依頼がくる。お金を稼いで宿代を払おうと思いOKすることに。一方、職探しをしてるリュウ・チェンは、偶然に昔の知り合いであるマー・サン(麻三)を見かける。
冒頭はリーリーがアフェイに話を聞いてもらう所から始まるのですが、なぜゆえ子供の頃の話に?恋愛で悩んでるんじゃなかったっけ~(笑)。しかもアフェイ、いい事を言うなと思ってたのにめちゃくちゃビジネスライクに徹してた^^;仕事内容もいろいろあるようで自称「文化人」。要は何でも屋ってことなのね。
前回から思ってたのですが、アフェイ演じるチェン・チエンってなんか中性的な雰囲気を持ってるような・・・。これは役柄なのかな。リーリーはかなりアフェイを気に入ったようだけど、これは単に自分が思い出話をして気が晴れただけじゃないのかい?

身分証明証を更新してなかったリュウ・チェン、今までシャオチュンが苛立つぐらい他人に対しとっても下手に出てたのは、警察沙汰になるのを避けたかったからなんだとやっとわかりました。←もしかして私気付くの遅すぎ?
危険を冒してまで息子のために一緒に北京に来たリュウ・チェン、そう思うと目頭が・・・。そんな父親に対し、思春期のシャオチュンは言葉遣いが時々乱暴になるのは仕方がないとして、北京の警察に過去の事実が明らかになったことで今後の行方が心配・・・。

8話では、久々にグオおばさんの登場!13年経った設定でも全然老けてないのがいい(笑)。
職を得るのに、紙に仕事名を書いて道行く人へ見せるのは日常茶飯事なのかしら?「家教」という紙というかダンボールを持った人がいるんだけど(しかも身なりがいい)、これは一体どんな職業なんだろう。
いつもなんだけど、シャオチュンとリーリーは偶然出会うことが多すぎ^^;こんな偶然ってあり?ありなんだなこれが(笑)。
この8話では、リュウ・チェンはそこそこに、リーリーのファッションショー&アフェイの結婚式での司会の仕事ぶり(←特にこちら)が見所♪

9話では、リーリーやシャオチュン、リュウ・チェンのそれぞれの想いが強く出ており、それぞれの不安が観ていて歯痒くなってしまう。ジャン先生の周辺もいろいろあるみたいだし。そんな大人たちに囲まれたシャオチュン、13歳にはちょっと辛い状況だなぁと思ってしまうのですが、以外に冷静だったりして^^;しっかりしてるというか、大人ぶってるというかなんちゅーか。
8話ではリーリーのファッションショーが見れ、今回はシャオチュンのファッションショー。いくらお金を稼ぐことが目的といっても、アフェイに都会的(?)な格好をさせてもらって楽しいそうなシャオチュン。その一方リュウ・チェンは警察の目を気にしながら地道に職探しをしてる。なんだか泣けてくるよ~(悲)。
アフェイとリーリーの今後も気になるし、グオおばさん同様に久々登場のマー・サンもどう絡んでくるのか。もしやリュウ・チェンの元彼女クイランもそのうち登場したりして。

チャン・チェンってやっぱステキ♪

『中国語ジャーナル 2007年12月号』  

中国語ジャーナル 2007年 12月号 [雑誌]

 出版社:アルク
 発売日:2007年11月9日





8月号を購入して数ヶ月。超低レベルの私には『中国語ジャーナル』はまだ早いかなと思い、9月号~11月号は購入しなかったのですが・・・
12月号は購入しちゃった♪だって大好きなチャン・チェン(張震)が表紙だったんだも~ん。こりゃ買わなきゃだめでしょ(笑)。アルクさんは旬の俳優さん(&スポーツ選手)をちゃんと押さえてらっしゃる。

今回は映画『呉清源 極みの棋譜』主演のチャン・チェン(張震)と監督のティエン・チュアンチュアン(田壮壮)のインタビューが掲載されてます。映画製作にあたっての話が聞け、ご健在の人物を映画化にすることのプレッシャーなどを知ることができます。といっても付属CDを聞いてても全く理解出来ないため、日本語訳を読んでの感想ですが^^;
さらに今回はですね~、連続ラジオドラマ「愛情不計較」のコーナーで『向左走、向右走』が取り上げられてます♪『向左走、向右走』ですよ?!そう、金城武主演の映画『ターンレフト・ターンライト』。
主人公はもちろん他(孤独なバイオリニスト)と她(孤独な翻訳家)。内容は絵本『君のいる場所』そのまんまんまだけど、ラジオでこのドラマを聞くってのも新鮮だろうな。その場に応じて効果音も入ってるみたいだし。

内容は全然理解できなくても、好きな人物が掲載されてると思わず買ってしまうもんです。
そんな私でも理解出来る内容がありました!それは「ピンインで聞き分けトレーニング」。このレベルだと理解可能^^
なんだか勉強意欲がわいてきたような気がする。でもこの意欲を持続させるのが難しい・・・。

「本泥棒」 マークース・ズーサック

『本泥棒』  THE BOOK THIEF

本泥棒

 著者:マークース・ズーサック (Markus Zusak)
 訳者:入江真佐子
 出版社:早川書房 




<簡単なあらすじ>
著者が両親から聞かされた第二次世界大戦中の話に、「本を盗む」という事柄を交えたもの。
里親の元へやってきた少女リーゼルは字が読めなかったが、弟の葬儀の際に拾った本をきっかけに、その後のリーゼルに大きな影響を及ぼす。優しく義理と人情に厚い父親と、口は悪いがリーゼルの事を愛している母親。そして良き親友である隣人の少年、かくまってるユダヤ人青年と交わりながら、ナチス政権下のドイツでどのように生活していたかを描いた小説。

<感想>
気になってた一冊で、図書館に予約してはや2ヵ月。やっと、やっと順番が回ってき手元にやってきました~♪本の説明もちゃんと読んでおらず、ナレーターが死神で、本泥棒の少女というキーワードだけで興味津々で読み始めたのですが・・・。

うう~なんと言ったらいいのでしょう、これほど素晴らしいというか引き込まれた本は久しぶりです。正直読み始めはどのように進められていくのか全く予想してなかったのですが、最後までかんなり引き込まれました。『アンネの日記』のような雰囲気ですが、『死神が語るリーゼル物語』(フィクション)といった感じでしょうか。
死神といえば死に近い者を迎えにくる骸骨に黒マントのイメージが強いのですが、本書の語り手である死神はいくらか感情があり(本書では冷静に語ってますが)、正気を保つ方法も知っており、心というものを持ってるという。
さらにこの死神はミステリを退屈なものを語っており、結末を先に語ってしまうのですがそれがまた上手くストーリー展開に乗っており全く気になりません。というかこれがこの物語にふさわしいストーリー展開になってるといってもいいかもしれない(もちろん著者の腕がいい訳だけども^^;)。

裕福でない地域に住む人々、その中にはナチスに忠実な者もいればそうでない者もいる。淡々と描かれているにも関わらず日常生活に浸透してた光景が心に残ります。
そんな中、母親が作るまずいスープに対し、2人が吐いてしまうというくだりはどこかユーモアがあってホッとしたり^^
このような時代にいるリーゼルが本と出会ってしまったのは運命としかいいようがない。周囲との絆を深めてくれた本、様々な言葉を覚え愛していく反面、言葉の残酷さを憎んだリーゼル。

ナチス政権下という時代背景で、登場人物の大人たちはそれぞれの環境の中を生活、そんな大人たちを見ながら子供は成長しながら生きていくというよくあるパターンの中、「本泥棒」というコンセプトを上手く取り入れている大傑作だと思いました。
もし文庫本が出版されるなら、是非購入して手元に置いておきたい1冊。

「スーパーナチュラル」シーズン2 Vol.4

『スーパーナチュラル シーズンⅡ』 SUPER NATURAL #8・#9

SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス1

 製作:2006年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてます。


第8話:地獄の猟犬(HPでは「黒い犬」
ディーンはとうとうFBIの指名手配犯になってしまった。しかもデータベースに載ってしまい、サムは今後の活動に影響があるんじゃないかと心配するがディーンは気にしておらず、今からかかる事件の説明をサムに促す。その事件とは、建築家のショーン・ボイデンが自分が設計した自宅マンションから落下死。死ぬ2日前「黒い犬」に怯えてたというが、犬の痕跡は全くなかった。亡くなったボイデンについて捜査する2人は、10年前までバーでバーテンで働いておりそれをきかっけにボイデンの設計の才能が開花したと知る。

第9話:感染
ディーンが悪魔に取り憑かれた青年ドウェイン・タナーを殺すという夢を見たサム。2人は真相を突き止めるため現場となったルバーグローブへ。そこで木に彫られたある言葉を見つけた2人はロアノーク島で起こった出来事を思い出す。ボビーorエレンに連絡取ろうとするが、携帯は圏外、公衆電話は不通。ドウェインの家族に会うもどこか不自然と思ったのもつかの間、どうやらこの町の住民はウィルスに感染している模様。そしてロアノーク島と同じく町の住民が消えてしまった。
ボイデンの知り合いが言った言葉で、真の天才は早死にするというのは本当か?!確かにゴッホやモーツァルトは若くして亡くなったけど、モーツァルトに関しては、自ら才能を捨てたわけではないんでは?←詳しくは知りませんが^^;
アインシュタインやチャップリン、ピカソは長生きしたぞ?!もしやゴッホとモーツアルトを例に出したのは、ゴッホ=自殺、モーツアルト=病死or毒殺(他人の手によっての死)という早死にしたパターンには種類があるという事が言いたかったのか?そんな事を言うコヤツが怪しいと思ったのですが、これはいくらなんでも私の考えすぎか(苦笑)。

悪魔ハンターはいろんな事を知ってなきゃいけないもんです。悪魔を呼ぶ儀式で使う花の名は覚えてなきゃいけないし、世界の宗教の教えや言い伝えを知ってなきゃ迅速に判断できやしない。こりゃ大変だわ^^;
1930年、ミシシッピ州ローズデールで、ギターで最高のブルースマンになりたいと思ったロバート・ジョンソンが、1938年、ミシシッピ州グリーンウッドで黒い犬に襲われ男性が死亡するという伝説があり今回の事件と類似。成功するために悪魔と取り引きするが、その代償の重さに気付いた時はすでに遅い・・・。
だけどそんなことで諦めるディーンじゃない!というか父親が自分のために悪魔と取り引きしたかもしれないという事が心の中で残ってる模様。なのになのに・・・悪魔から新たな真実を聞かされたディーンの心中はいかに。

9話で、青年の家の近くでみつけた柱の傷、「クロアトアン」と書かれていた。ロアノーク島というイギリス植民地で突然人が消え、残ったのは木に残した一つの言葉、それが「クロアトアン」。
この回でサムにある免疫があることはわかったのですが、これはどういう意味が?!しかもある人物がかつて登場したメグと同じようなことをしてるじゃないか!もしやコヤツも・・・。
ディーンが最後に言ったセリフ、とうとうサムに言っちゃうのか?と思ってらここで終了・・・。次回が楽しみだわ♪

「これ、誰がデザインしたの?」

『これ、誰がデザインしたの?』  

これ、誰がデザインしたの?

 著者:渡部千春
 編者:『デザインの現場』編集部
 出版社:美術出版社 




隔月刊誌『デザインの現場』(2000年4月号~2004年8月号)の連載「これ、誰がデザインしたの?」を再構成してまとめた一冊。


1.身近なプロダクト
(歯ブラシ・乾電池・キャンパスノートなど)
2.パッケージデザイン
(タバコ・カップヌードル・ヤクルト・カールなど)
3.企業のロゴマーク
(百貨店の包装紙・紀ノ国屋・コンビニ・プロ野球のユニホーム・JALなど)
4.公共のデザイン
(A-Z・パスポート・成田国際空港など)
誰もが知ってる身の回りにあるものについての外国との比較、時代とともに変わっていくデザインの流れなどがわかるようになってます。
○○といえばこのパッケージと昔から認識している商品は、大幅なデザイン変更はなくても、時代のニーズに合わせながら的確に変化していってるのが面白い。

例えば洗剤の「チャーミー」。今までデザインを意識したことがなかったのですが、実はロゴの下にある絵に変化が。前は手に優しいイメージを出すため手の絵になっており、のちにしっかり汚れを落とすイメージを出すために光ってるお皿の絵になってます。言われてみれば洗剤を購入する時に絵を見て「少ない量で油が落ちそう」と思うことが。何気に絵も参考にしてますね^^;

身近なものとしては「キャンパスノート」。こちら 
全部使ったことがある~!でも1983年以降のノートは全然古いイメージがなく、家にはこのタイプのノートがまだ未使用であったような^^;

「ヤクルト」の容器デザインは、インテリアデザイナーの剣持勇さんだったことが判明。今ではお馴染みの容器になってますが(しかも30年以上デザイン変更がないんですって!)、ビン詰めからプラスチックに変更することは画期的だったようです。ものすんごいリニューアルですよね~。

懐かしく思ったのが「JAL」のマーク。1987年まで使用されていたマークがとっても懐かしい♪赤い鶴が羽で「友達の輪」をしてるやつです。
両親がこの鶴のマークが入った四角いビニール製のショルダーバッグを持っており、当時はこれを持ってる親を羨望の眼差しで見てたもんです(笑)。昔は海外旅行代金は高く、このバッグを持ってるだけで「海外旅行したぞ!」というステータスみたいな感じでしたもんね。日の丸を意識したこのマーク、結構好きだったな~。

この本を読んで、デザインから見るロングセラーの意味がわかったような気が。商品に対しどのようなイメージでつくられたのか、消費者が見慣れてるデザインをどのようにリニューアルさせるか。裏側の苦労を知ることができ、楽しく読めた一冊でした。

「北京バイオリン」 Vol.2 #4・#5・#6

『北京バイオリン』  和你在一起  #4・#5・#6

北京バイオリン DVD-BOX1

 製作年:2004年
 製作国:中国
 芸術総監督:チェン・カイコー(陳凱歌)
 



出演者:リュウ・ペイチー(劉佩)、ジャーヤン・サンジュ(嘉央桑珠)、
      ニュウ・リー(牛莉)、ワン・ズーフェイ(王志飛)、
      チェン・チエン(程前)、リュウ・ウエンズー(劉文治)、
      チャン・サォホァ(張少華)、リー・ディン(李丁)、
      ワン・チェンホァ(王茜華)、ユエン・ユエン(袁苑)、
      チャン・ズーホァ(張芝華)


※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。
第4話:北京へ
友人であるドーバオ(徳宝)に男の赤ちゃんが生まれ、リュウ・チェン(劉成)が作った烏鎮の郷土料理で祝宴が始まる。そんな時、リュウ・チェン宛てに北京から一通の手紙が。それはシャオチュン(小春)の北京でのバイオリンコンクール参加承認書だった。さらにドーバオの妹ライディ(来娣)とリュウ・チェンの結婚が決まり三重の喜びに。が、シャオチュンは1人で北京に行くと言ってきかない。それに反しリュウ・チェンは一緒について行こうと思っており、ライディとの結婚を延期することに。それを知ったシャオチュンは「結婚を延期するなら北京行きをやめる」と言い出す。結局結婚式を挙げてからリュウ・チェンとシャオチュンは北京へ旅立つ。

第5話:決意
バイオリンコンクールの手続きを済ませた2人。敷地内で偶然会ったバイオリンを教えているジャン(江)先生に声を掛け、コンクール前に息子を指導してもらおうと考えるリュウ・チェン(劉成)だったが、シャオチュン(小春)は父親が誰にでもペコペコするそんな姿に苛立っていた。夜に宿から外に出たシャオチュンは、偶然会った女性に荷物運びを手伝わされるが、その女性は複雑な事情を抱えており修羅場に出くわしてしまう。翌日タクシーで会場に向かう2人だったが、大渋滞に巻き込まれてしまい遅刻する羽目に。シャオチュンは浙江省に帰らず北京に残ると言い出し、リュウ・チェンも決心をする。

第6話:幸せさがし
ジャン(江)先生に息子を習わそうと思ったリュウ・チェン(劉成)は彼の教室へ行く。ほかの教え子の親が怒鳴り込んできてジャン先生と言い合いになり、ドサクサにまぎれ頼むがなかなか相手にしてくれない。コンクールで1位になっても意味がないというジャン先生に対し、1位になることにこだわるシャオチュン(小春)。一方、コンクール前日に出会った女性リーリー(莉莉)と再び出会い荷物運びの礼として食事をごちそうになるが、今度は謎の男性がやってきその場に付き合わされる。そんな事情を全く知らないリュウ・チェンは、なかなか帰ってこない息子が誘拐されたんじゃないかと心配になる。
シャオチュンが友人リャンリャン(亮亮)たちとパソコンでゲームやネットをするシーンで、現代の話なんだと再確認。数年、あるいは数十年前の時代設定だと雰囲気的に思ってた(笑)。
ネットで他の出場者たちを前もって調べたり、北京の地図を手に入れてたり、お金もちゃんと貯めてたりと準備万端のシャオチュン。
やたらと1人で北京に行きたがるのはリュウ・チェン&ライディに気を使ってか?シャオチュンの口から出た言葉の方が本音か?!どっちも本音のような気がする(笑)。
結婚した2人に対し祝福を口にしたときは「いい子だな~」と思ったのですが、ドアを出た後の表情はちょっと複雑な感じ?2人が結婚したことは嬉しいけど、新しい母親が出来るという戸惑いからなんでしょうか。それとも会ったことがない実の母親のことを考えてのでしょうか。

ライディ役のチャン・ズーホァ(張芝華)って、どことなく女優の藤田弓子さんを若くして可愛らしくしたような感じ。優しくてリュウ・チェン親子のことを大事に思ってます。
北京に着いた時のリュウ・チェンの姿、布団を丸めた荷物と赤い帽子という風貌はアンバランスでいかにも田舎から都会へ出て来たって感じですが、布団にしろ帽子にしろ、ライディの愛情が込められた素晴らしいもの。きっと、いや絶対役に立つことでしょう。
リュウ・チェンの周りにいる女性はホント皆優しい^^ ライディ、元彼女のクイラン、そして北京で隣に住んでいたグオおばさん。なんて女性運がいいんだろう。幸せもんだ、リュウ・チェンは♪

5話では父親が他人からバカにされるようなことを言われたり、誰にでもペコペコする姿に対し苛立ちを隠せないのはなんだか切ない。浙江省から北京にやってき、自分のせいで息子がコンクールに遅刻し演奏出来ないとなるといてもたってもいれないリュウ・チェン。なので必死になるのですが・・・。

優秀な先生との仲介をしようと言う人物が近づいてきたり、トイレでコンクールの裏側と息子に対する話を盗み聞きしたりと今後絡んできそうな内容がちらほら。バイオリン界の裏事情も複雑そうだわ・・。
ところでシャオチュンが出会った訳ありの女性リーリー(莉莉)、突然の出現で今回は謎だらけですが今後どう絡んでくるのか楽しみ♪

6話では、5話でも登場したジャン先生の教え子の少年、演奏中にチラチラと先生を見るのはなぜ?とにかくいいキャラだわ、この少年(笑)。
自分の演奏に自信があるシャオチュンは、演奏の間違いを指摘されると年上であろうが師であろうがとことん自己主張。その強気な鼻っぱしの少年をジャン先生はどう指導していくんだろう。
リーリーの家にやってきたマトリックス風の男性アフェイ、胡散臭い奴だと思ってたけど以外にそうでもなかったり?!予告編ではシャオチュンと何だか楽しそうに話しており、違った一面が見れそう。しかしなんでマトリックス風の格好をしてたんだろ?うーん、不思議。

今回は来週の放送が待てなくなり、DVDを借りてきちゃった^^このままだとNHKの放送が終わる前に全部観ちゃいそう(苦笑)。

「箱ちがい」 ロバート・ルイス・スティーヴンスン&ロイド・オズボーン

『箱ちがい』   THE WRONG BOX

箱ちがい (ミステリーの本棚)
 著者:ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
     ロイド・オズボーン(Lloyd Osbourne)
 訳者:千葉康樹
 出版社:国書刊行会




<簡単なあらすじ>
同世代のまとまった人数の者が一定の額を出し、数十年経って最後まで生き残った者が元金を含めた金額が全部もらえる「トンチン年金」。
このトンチン年金で生き残ったのがフィンズベリー兄弟。そんな時弟のジョゼフが鉄道事故に遭遇。同伴してた彼の甥たちはジョセフに似た容貌の死体を発見。伯父が死んだと勘違いし、身内である自分達の手に年金が手に入らないので、生きてると細工をするため死体を大樽に隠して自宅に送る。が、この大樽をめぐりいろんな人物が奔走するハメに。ユーモアを交えながら描くドタバタ小説(かな?)。

<感想>
R・L・スティーヴンスンと義理の息子による合作。 
「トンチン年金」は本当にあるみたいなんですが、本作に書かれてるように最後まで生き残るということは既に年老いており、いざ大金を手にしても自分自身は年老いてお迎えが近いのは確実。よって恩恵をあずかるのは身内というわけで。その身内が伯父はまだ生きてると細工したことが原因で様々な問題を引き起こしてしまうというストーリーです。
ジョゼフは兄と違い学問とは無縁。そのくせ誰かまわず自説をしゃべりまくる講演家(周りは大迷惑!と思いきや崇拝すつ人物も・・)。
普段から自由になりたいと思っていたジョゼフは鉄道事故を期に自由になるのですが、どこに行っても口が達者なおじいちゃんって感じ。

この甥の行動もわからないでもないですが、なんとも運が悪い方向に向かい、死体を隠した大樽が偶然のイタズラによって他の者へと渡ってしまい、その大樽を手にしたものは焦る焦る。そりゃそうだ。
上手~い具合に登場人物がどこかで繋がってるので面白いのですが、ちょっと出来すぎじゃない?と思ってしまうのはご愛嬌ってことで。
ユーモア小説としてはウッドハウスよりも前なんですよね。時代の違和感があまりないのですが、私が思い浮かんだのは映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』。内容的には全く違うのですが、本人の知らないところで思わぬ展開が起こったり意外なところで人物が繋がってたり・・・と、ストーリー展開が似てるところから映画にしたらきっと面白いんじゃないかと勝手に思ってます^^
少し手直しをしてキャストを間違わなければドタバタコメディとして十分面白いんじゃないかと思うんだけどな。ただのコメディではなく、たらい回しされる死体があったり、生活苦のあまり切羽詰ってる甥の緊迫した姿があったり、鉄道事故をきっかけに自分の意のままに進む伯父の姿があったり・・・きっと見所たくさんの映画になると思います。←私は知らないだけでもしかして既に映画化されてる?!
※1966年にイギリスで映画化されてるみたい。ただ日本では未発売

登場人物のキャラがわかりやすく読みやすいので面白く読めたかな。
これを期に『宝島』『ジーキル博士とハイド氏』を読もうかなと思ってます(←実は読んだことがなかった(笑))。

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