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「スーパーナチュラル」シーズン1 Vol.11

『スーパーナチュラル』 SUPER NATURAL #22

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10

 製作:2005年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてるかも。


第22話:悪魔の罠
敵に捕らわれた父親ジョンを救出するため、サムとディーンは父親の知り合いであるボビーに助けを求めるが、そこにメグがやってきた。うまくメグを捕らえて父親の居場所を聞き出そうとするが・・・。
メグを見てボビーはあることを見抜くのですが、さすがこの道のプロ!
しかし悪魔祓いって本当に効き目あるんだ~。
父親を助けるために例の銃を持って行きたいディーン、母親と彼女を殺した悪魔を退治する時にその銃は残しておきたいサム、1発しか残ってないこの銃は今後どこかで使うんだろうか(確か1発残ってたよね?)。
アパートの住民にとり憑いている悪魔を探すため、今回は消防員になりすますのですが、思わぬところでディーンの小さい頃の夢が発覚!

サムと父親は周りが見えなくなることがある、しかしディーンは冷静に判断することができる。3人それぞれがカバーし合って親子間を見つめ直す―と少し感動しつつあったのですが、さすがディーン!ホント冷静な判断力です!!
シーズン1の最終だけあって、とってもとっても見応え十分でした。

このDVDには特典も入っており、撮影の裏側が見れます。メイク車(?)に飾られてる写真は必見!そしてジェンセン・アクレスとジャレッド・パダレッキの普段の様子が見れて満足♪
シーズン2がどんな展開になるのか今から楽しみ~。

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「ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2」

『ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2』  WHO'S THE WOMAN, WHO'S THE MAN 金枝玉葉2

レスリー・チャン ボクらはいつも恋してる!/金枝玉葉 2 製作年:1996年
 製作国:香港
 監督:ピーター・チャン(陳可辛)
 出演:レスリー・チャン(張國榮)、アニタ・ユン(袁詠儀)、
     アニタ・ムイ(梅艶芳)、テレサ・リー(李綺虹)
     エリック・ツァン(曾志偉)、カリーナ・ラウ(劉嘉玲)、
     ジョーダン・チャン(チャン・シウチュン)(陳小春)、
     アンディ・ホイ(許志安)、エドモンド・リョン(梁漢文)、
                  チャン・ホー(陳豪)、エミール・チョウ(周華健)
<簡単なあらすじ>
サムは自分はゲイじゃないかという悩みから解放され、晴れてウィンと一緒に暮らすことになった。が、ウィンの幼なじみであるユーロウまでくっついてきてしまった。ウィンとユーロウの好き勝手な行動に自分の生活リズムが狂ってしまったサムは、ウィンに暇を与えないように再び男性として芸能界に復帰させた。一方、以前ローズがいた部屋にはかつて芸能生活で男装で一世風靡したことがある永遠のスターであるフォンが入居し、ウィンと仲良くなるが・・・。

<感想>
『君さえいれば 金枝玉葉』の続編。オープニングは前作のハッピーエンドシーンから始まり、同居1日目からスタート。
ウィンの受賞パーティでウィンやサム、アンティ(←これ一番お似合い)の仮装が面白~い♪パンフによると、サムがウディ・アレンに化けたのには重要な意味があるそうで、サムは映画全体を通してウディそのものなんだとか。自己中心的で頑固で、その他もろもろが必要不可欠とあるのですが、私自身ウディ・アレンの詳細を知らないので「ホントだ、ウディそのものだ!」という感想は全くないんですが(笑)。

「君の家でもあるんだから好きにしていい」とサムに言われたからっていくらなんでもそんなに替えちゃう(笑)??自由奔放なウィンに手こずるサムだけど、ウィンはサムのことが好きで仕方がないんだなー。サムの元恋人ローズの自叙伝にサムの好みの女性が書かれており、その通りにデカパイに見えるよう変身したり、サムがゲイと言われないように色々と策を考えたり・・・。

なんといってもこの映画ではアニタ・ムイの存在感が抜群!!フォンの役はアニタにぴったりだし。説得力あるわ~。フォンにくっついてるホー、彼女はいつも水着姿でローラースケートを履いている。なぜ・・・?

他にも
・エレベータ内でのダンス
・サムに批評してほしい2人組
・ホーに好かれたくて涙ぐましい努力をするユーロウ
・ゲイ、ウィンのヒモと言われるサムの苦悩
などなど、見所はたくさん。

前作はサムが同姓を好きになったんじゃないかと悩み、今作品ではウィンが同姓を好きになったんじゃないかと悩む。相変わらず楽しいドタバタコメディなんだけど、三角関係が切なかったりして(涙)。このシリーズは名作です!!



余談:オープニング曲の『愛情的魔力』 by 姚莉(原曲は『That’s Amore』)、とっても可愛らしくてついつい口ずさんじゃいます。
ティガリガリン、ティガリガリン♪(私にはこう聞こえる) ←調べてみるとこの部分は「叮啊鈴啊鈴 叮啊鈴啊鈴」
ティカティカティ ティカティカティ♪(私にはこう聞こえる) ←調べてみるとこの部分は「的格的格的 的格的格的」

ここで思ったのですが、「叮啊鈴啊鈴 叮啊鈴啊鈴」ってカタカナにすると
ディン ア リン ア リン dīng a líng a líng
これがティガ リガ リンって聞こえるってことは、dīng a=ティガ、líng a=リンガ?
英語に例えると・・・can I=キャン アイ ではなく キャナイ っていうリエゾン的な言い方になるのか?!
実際はどうなんだろう??

「スーパーナチュラル」シーズン1 Vol.10

『スーパーナチュラル』 SUPER NATURAL #20・#21

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10

 製作:2005年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてるかも。


第20話:父との再会
同業者であるパンパイア・ハンターのエルキンスが惨殺され、アンティークの銃をパンパイアに持ち去られてしまう。この銃は、悪魔やこの世のものでないどんなものでも殺せる力を持っており、父親ジョンとサムとディーンの3人でこの銃の奪回にむかう。

第21話:駆け引き
捜している悪魔が活動を再開した。乳児がいる家庭で、生後ちょうど6ヵ月の夜に狙うという悪魔。今まであと一歩というとこで救えなかったジョンは、やっと手掛かりとなる兆候を見つける。その兆候がある場所へ3人で向かうが、ちょどその時にジョンの同業者でもある友人が悪魔に殺されたことを知る。アンティークの銃(20話での銃)を渡さないとジョンの友人を次々に殺していくと脅迫電話を受けたジョンは・・・。
絶滅したと思われてたヴァンパイアがまだ生きていた!伝説とは違い、十字架も恐れず太陽や心臓への杭では死なない。ただ本当なのは新鮮な人間の血が必要だってこと。ヴァンパイアにも家族の復讐とか生きる権利とか、思うことはまるっきり人間だ。
父親と一緒に仕事が出来て嬉しいサムだけど、子ども扱いされるのはどうもカチンとくるみたい。詳細は何も言わずただ命令されるのはいやだと。サムは父親に対するこういう感情はすぐ態度に、口に出てしまう。この性格ってもしかして父親譲りなんじゃないの(笑)??
しかし父親ジョンも、父親としての葛藤がある訳でいろいろと思うことがあるんです。
このままずっと別行動なんだろうか、常時3人で悪魔退治をする日がくるんだろうか。父親の最後のセリフが何だかウソっぽいんだけど・・・。

21話では、なんだか父親ジョンが少し素直になってるような。何かの前触れか?!そしてこの仕事について語っているけどこれは本心なのか?
サムとディーンは乳児を狙う悪魔退治に、父親ジョンはこれ以上友人を犠牲にすることは出来ず脅迫者に会いにいく。それぞれ悪魔退治をすることは出来たのか? 22話に続く。

「笑いの共和国」 中国ユーモア文学傑作選

『笑いの共和国 中国ユーモア文学傑作選』 HUMOROUS STORIES

 編者:藤井省三
 出版社:白水社 白水Uブックス

<感想>
イギリス版、フランス版、アメリカ版、スペイン版、日本版Ⅱを読んだので次は中国版を。
この本に収録されてるのは以下の通り。


『あひるの喜劇』魯迅
『宴のあと』 凌叔華
『結婚騒動』 胡適
『若奥さまの家出』 張天翼
『自殺の話』 沈従文
『外国人が京劇およびその他を観ると』 張愛玲
『小二黒の結婚』 趙樹理
『入党』 耿竜祥
『将軍、それはなりませぬ』 葉文福
『林ばあさん』 楊絳
『蠅・前歯』 莫言
『秘密』 柏楊
『愛奴』 張系国
知ってる名は魯迅のみでかなり不安なのですが、中国ユーモアは全く未知の世界なのでその分期待は倍増♪その中で印象に残った作品を紹介。

『宴のあと』若夫婦の家で知り合いの男性が酔いつぶれて寝てしまった。そんな中、若夫婦の妻が夫にあることをお願いするが・・・。
この小説が書かれた時はちょうど青年たちの間で文学熱が盛んだったようで、夫婦間のセリフは完全に文学を意識したのもの。読んでるこっちが恥かしくなるほど^^; 幻想と現実といった感じ。

『結婚騒動』田夫妻の娘の縁談を占いや迷信で反対する母親、風俗習慣で族譜が同姓だと結婚することは許されないと反対する父親。しかし当の本人たちは迷信の風習や祠堂の迷信はナンセンスだと思ってる。2人がとった行動とは?
お笑い喜劇ということですが、当時は娘の行動が不道徳とみなされなかなか上演されなかったそうな。田という姓と陳という姓は古代中国では同じ発音で読んでおり、昔は同一族だったので結婚は出来ないとあるのですが、今でもこんな風習がどこかで残ってるのかな?(←もしかしてこの風習は喜劇の中だけの作り話?) 中国で田さんと陳さんってものすごく多いイメージがあり、この二者が結婚する割合も多そうなんだけど・・。

『若奥さまの家出』実業家と結婚した若奥さまは、夫の経営方針に我慢ならず実家に帰ってきてしまう。しかし夫が稼いだお金で不自由なく裕福に暮らしてる若奥さまは、信頼してる叔父さまから現実の暮らしと思想は別個のものだと聞かされる。
この時代の家庭に入ってる女性は解放されるのかという提起に基づいた風刺小説で、上記「結婚騒動」のパロディーにもなってるそうな。中国に限らずどこにでもありそうな設定なんだけど、若奥さまが全然悲観的じゃないのがユーモアっぽくなってるという感じ。

『小二黒の結婚』若作りとお金が大好きな神おろしをする三仙姑の娘小芹と、八卦などの占いをする二諸葛の息子小二黒が親の反対や村の幹部などに反対されながらも夫婦になるまでを描いた作品。
この物語は中国文学では有名みたいですね。現代でも映画にしたら面白そうな雰囲気があるストーリーです(昔、中国で映画orドラマがあったようですが)。村長や区長の役割、部落での神、日本では馴染みのない迷信旧習もさらっと読めて面白かったです♪

『入党』看護婦の韓梅は党の一員になることを夢見ていた。いざ入党出来るという場になり院長の不正を知った韓梅がとった行動とは・・・。
正義感が強い韓梅は間違ったことが大嫌い。その韓梅の行動は悪く言えば融通が利かなくて強情。しかし韓梅自身が意地になって行動してるのではなく、正直さゆえに出た行動で思わず応援したくなってしまう。この作品は共産党の官僚主義批判が根本にあり、後に書き手は思想改造を強いられたらしい。

『蠅・前歯』ある基地での警備分隊の話ですが、分隊長に眠いのかと聞かれ「とっても眠いです、今戦場に行ったら歩哨に立ちたくないです」と言ったり、分隊長とスイカ泥棒したり、手榴弾を恋愛に例えたり、とても兵士とは思えないユーモアぶり。ただラストの意味がよくわからないんですが、一体どういうこと??

『秘密』さほど興味がなかった男性が実はとんでもないお金持ちだと知ったら?そしてそのお金持ちの秘密を聞いたら?
女性の愛情を試す話なのですが、秘密を話す側にもちゃんと意図がある。うーん、お金持ちは大変だ。

本書には1910年代~1980年代の中国ユーモア文学の名作を集めたものなんですが、解説にもあるように文学の世界でも中国社会(戦争や政治)という歴史とともに内容も変化してるようです。タブーとされる内容もあったようで批判されたり迫害されたりと、ユーモアという感覚ではなくどちらかと言えば時代に沿った風刺的・皮肉的な短編集といったところ。なので軽いタッチで読めたものもあれば、ユーモアの裏にある中国社会が色濃く反映されてる短編もあり。

『ユーモア文学傑作選』シリーズってホントそのお国柄よく出てます。自国ではユーモアであっても他国から見れば「どこがユーモアなんだろう」と思ったり。新たな発見もあり、そこが楽しみでもあるんですけどね♪この調子で行けば年内にこのシリーズ余裕で読破できそうな予感。

「笑いの双面神」 日本ユーモア文学傑作選Ⅱ

『笑いの双面神 日本ユーモア文学傑作選Ⅱ』 HUMOROUS STORIES

 編者:阿刀田高
 出版社:白水社 白水Uブックス

<感想>
イギリス版、フランス版、アメリカ版、スペイン版と読んだので日本版を。
ⅠとⅡがあるのですが、先にⅡから読んじゃいました。
この本に収録されてるのは以下の通り。


『真夜中の訪問者』 横田順彌
『冬眠』 神吉拓郎
『玉、砕ける』 開高健
『ぼた餅のあと』 佐藤愛子
『夜のグリコ』 村松友視
『猫ぐるま』 五味康祐
『頂』 もりたなるお
『車掌の本分』 かんべむさし
『有名人』 塩田丸男
『松尾芭蕉の大予言』 和田誠
『少年棋士』 森田誠吾
『弁天さま』 筒井康隆
『アメリカひじき』 野坂昭如
著者名を見て、佐藤愛子・塩田丸男・和田誠・筒井康隆・野坂昭如しかわからなかった私・・・。
しかも名前だけ知ってるとか、著書の映画を観たとかいう程度。そんな中から印象に残った作品を紹介。

『真夜中の訪問者』突然の深夜の訪問者は若い女性の声。ドア開けるとそこには・・・。
絶対にあり得ない設定がバカバカし過ぎて逆にちょっと新鮮。将来の子どもの就職まで考えてしまう主人公、訪問者の真の目的、妹が妹なら兄も兄、そして訪問者の名前や言葉のギャグが私の笑いのツボに。

『ぼた餅のあと』島で妻と店をやってる公平。ある日、初恋の人である新子に急に会いたいと言われてT島へ行くことに。有名俳優を夫に持つ新子は何のために公平に会いたいと言ってきたのか。
真面目で島一番の堅物で通ってる公平だが、実は一人前に浮気願望はあったりする。が、夢を見るとその後はえらいことに巻き込まれてしまう。浮気をする公平を滑稽に描いており面白く読めました。結局何も知らない妻が一番幸せ?

『猫ぐるま』武士の久右衛門は、妻との間に7人の子がいるが全員女の子であった。夫婦仲は円満で穏やかな2人であったが、ある事件から「知行お取り上げのうえ追放」になり江戸で暮らすことに。8人目を身ごもった妻に対して久右衛門がとった行動とは?
久右衛門は無知なのか几帳面なのか大きな謎。この時代のHOW TO本(?)が「好色一代女」「世事百談」など、当時の参考にしたと思われる書名に時代を感じるな~。結末は・・良かったねとしか言いようがない(笑)。

『頂』心機一転に四股名を改名してまで十両に上りたい幕下力士の頂。そこで金で星を買うという八百長をすることにしたが・・。
八百長だけでなく若くて下っ端の力士を遊びの対象にするマダムだとか、関取が後援者と関係を持ってしまうだとかユーモラスに描いているとはいえ、相撲協会は何も言わなかったのかな?頂の行動がいかにもおバカさん過ぎて抗議する対象にならなかったとか(笑)。相撲取りになりたいと思ったきっかけも浅はかだし、楽して上の番付を手に入れようとする姿も哀れ。全く同情できない頂の力士人生、どうぞお達者で~。

『車掌の本分』車掌という仕事に誇りを持ってる。休憩時間が少なくなっても食事の量が減っても車掌としての仕事を完全に果たしたい。悲しいかな、誰もこの想いに気付いてくれない・・・。
ここまで忠実に職務を果たそうとしてる姿と、その姿を周囲の人物が客観的に見た時のギャップが何とも言えない。面白いんだけど悲しい。これぞプロフェッショナル!!仕事に対する情熱が伝わってくるストーリーでした。

『松尾芭蕉の大予言』同級生の浅井は、松尾芭蕉の俳句には未来社会の意味を含んだ大予言が隠されてると言う。一つずつ説明し始めるが・・・。
めちゃくちゃこじつけだ~!でもこんなこじつけは読んでて楽しい。ただ私自身が松尾芭蕉の元となる俳句の意味がよくわからないので楽しさ半減(悲)。

『少年棋士』ちょっとした偶然で将棋教室に入門し、ジロウ君という少年棋士に出会う。夢も才能もあるジロウ君の昇段を見守っていたが、数年後に出会ったジロウ君の人生はどうなっていたのか? 
ジロウ君の「○○でシュ」という言葉遣いが、作中にも書かれてる通り詰襟の学生服に分厚い眼鏡という格好が容易に想像できます(笑)。大道将棋というのが出てくるのですが、私が幼少の頃、週末に父親に連れられ競馬の馬券売り場に行く途中の狭い路地でこんな光景をよく見たような・・・。あれが大道将棋だったのかな~?あれ、囲碁だったかな?

『弁天さま』平凡な一家に弁天さまがやってきた!福を授かりたい夫婦は弁天さまの言う通りにするが・・・。この弁天さまはどうやら好色らしい。息子のセリフも無邪気で可愛いけど、ラストの結びも好きな終わり方。

『アメリカひじき』ハワイでお世話になったアメリカ人ヒギンズ夫妻が家にやってきた。アメリカ人が来るということで一生懸命迎える準備をする妻。反して戦時中、戦後のアメリカ人に対していろんな思いがある夫。無事もてなすことができるのか。
解説に『火垂るの墓』が悲しみの名作なら、本作品はユーモアの名作であろうと書かれてます。確かにそうかも。アメリカ人を家に招くのに有頂天になってた妻。ヒギンズ夫人に振り回される結果になり文句たらたらというどこにでもある光景や、夫がヒギンズを一生懸命接待しようとする姿がとっても日本人臭い(笑)。
アメリカのひじきって何だろうと思ってましたが、アレがひじきとは!なるほど、アレをひじきとして料理しちゃったか・・・。捕虜の分をくすねてきた大事な食料、それを暗い雰囲気ではなくあっさりと描くシーンは『火垂るの墓』の雰囲気とは対照的でした。

あまり期待してなかっただけに面白かったかも。これってユーモア?と思うのもありましたが・・・。あとはえーと、日本編Ⅰ・中国編・朝鮮編かな。調べてみると全部最寄の図書館にあるみたいなので一安心。

「スーパーナチュラル」シーズン1 Vol.9

『スーパーナチュラル』 SUPER NATURAL #18・#19

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10

 製作:2005年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてるかも。


第18話:魔女
5週間で6人もの子どもが肺炎で意識不明になり入院してるのを知ったサムとディーンは、一番最近入院した子どもの家に行きそこで謎の手形を見つける。魔女の一種で子どもの生命力を奪うことを知った2人。過去の事件を調べていると、子供たちの医師が1893年の写真記事にも写ってることに気付く。2人はどうやって魔女を退治するのか・・・。

第19話:呪われた肖像画
テレスカ夫妻は古い肖像画を購入後、喉を切られて殺された。指紋も凶器もなくしっかり施錠もされていた。肖像画の過去の所有者を調べると皆亡くなっている。次の犠牲者が出ないようにしようとするが、すでに遺産オークションで売られた後だった・・・。
シュトリーガという魔女は以前父親が退治に失敗した敵で(←失敗といってもちゃんと理由はあるんです)、兄弟2人がそのとどめを刺すというものですが、この魔女は不死身と言われてるようで、一体どうやって退治するのか?!
ディーンの回想シーンで2人が子どもの頃に生活してた模様も知ることが出来るのですが(母親の死後)、この頃からディーンの役割は決まってたようです。
18話で登場する弟を守ってやれなかったと後悔する少年に自分を重ね合わせるディーン。自分のせいで弟を守ってやれなかった、だから弟が助かるならどんなことでもするという決意に目頭が熱くなってきた(泣)。
ディーンがなぜここまで父親の命令に忠実なのか、よ~くわかった18話でした。

19話:いくら価値あるものだとしても古い家族の肖像画なんて気味が悪くて欲しいなんて思わないけどなー。しかし夜オークション場へ忍び込んだ際に財布を落としてくるなんてディーンらしくない。で、この財布どうなった??
そうそう、サムにも恋の予感が・・・♪サム自身もまんざらじゃない様子だけど、自分に関わると不幸になると思ってるサムに対し、彼女の方はとっても前向きで行動的で聡明。しかもディーンのお墨付き(笑)。しかし意外に簡単に家族の秘密を彼女に言っちゃったけど、今回は仕方ないのか?!
ストーリーも犯人はこいつだ!と思ってたのに、思わぬ展開にびっくり。今回のVol.9はとっても面白くみれました♪

中国語は難しい!

『中国語ジャーナル 8月号』 

中国語ジャーナル 2007年 08月号 [雑誌]

 出版社:アルク
 発売日:2007年7月9日





初めて『中国語ジャーナル』を購入しました。
以前から中国語を習っており、数冊の初心者用教材本は持っているものの『中国語ジャーナル』は買ったことがなかったんです。だってこの本を読んで勉強できるレベルに達してないんですもん^^;。

ではなぜ買ったのか?それは私が今一番注目してる阪神タイガースの林威助(リン・ウェイツゥ)選手が表紙になってるだけでなく、中国語でインタビューに答えているCD付きだから♪
高校時に野球留学→近畿大学→阪神タイガースと日本で生活をしてるので、台湾出身のリンちゃんが中国語で話してるのを聞いたことがなかったんです。
ヒーローインタビューはもちろん日本語だし。←この超完璧でない日本語でのヒーローインタビューがまたいいんです♪♪

誌面には日本語と中国語の対訳が記載されてるのですが、中国語は知らない単語だらけで発音できませーん。ピンインも付けてほしかったな~ なんてピンインの有無を言ってる内はまだまだってことですよね~。
習ってる中国語の先生も言ってました。「ピンインを見ずに漢字だけを見て話してみましょう」って。漢字だけで読もうとすると声調がめちゃくちゃになってしまう。声調ってピンインがあれば読めるのですが、実際中国語の表記ってピンインないですもんね。中国語を習おうとする初心者にとってはピンインは命!この壁を越える日はくるのだろうか・・・。

私のレベルではCDだけだと何を喋っているのかチンプンカンプンなのですが、リンちゃんがインタビューに答えてると思うと記載されてる中国語を一所懸命理解しようと何回も見直しちゃいました。
リンちゃんに中国語を教えてもらえるなら、映画鑑賞や読書の時間を全て中国語勉強に費やすのに~~!!そしたらこのブログ、中国語関連の事しか書かれてない「中国語勉強中のTK.blog」なんてのになってたかも。ひぇー、更新遅そう。

リンちゃんが話す中国語ですが、やっぱ私が習ってる中国語の先生と比べてスピードが全然違う!!10倍速に感じる(笑)。
聞き取れたのは簡単な単語だけ・・・。うーん、頑張って中国語の練習をしてたつもりなのですが、まだまだ初心者中の初心者だと痛感しました。それと同時に初心者用教材本のCDと比べてスピードが早いことも実感。初心用教材本のCDが聞き取れたかといって安心することなかれ。ネイティブ中国語は猛烈に速いですから!(中国語だけでなく他の言語でも同じことですが)

いつの日か、台湾・中国に行って中国語で現地の方と会話のキャッチボールというものをしたいもんです。

「the EYE 3【アイ3】」

『the EYE 3【アイ3】』 見鬼10 THE EYE 10 

the EYE3 【アイ3】 [DVD]

 製作年:2005年
 製作国:香港/タイ




監督:オキサイド・パン(彭順)/ダニー・パン(彭發)
製作総指揮:エリック・ツァン(曾志偉)
製作:ピーター・チャン(陳可辛)/ローレンス・チェン(鄭丹瑞)/ジョジョ・ホイ(許月珍)
出演:チェン・ボーリン(陳柏霖)、イザベラ・リョン(梁洛施)、ケイト・ヤン(楊淇)、レイ・マクドナルド、クリス・クー、ボンコット・コンマライ

<簡単なあらすじ>
タク、エイプリル、メイ、コーファイはタイに住んでるチョンカイを訪れる。5人は怪談話をしてたが、人から聞いた話ばかりで誰も実際に幽霊を見たことがない。そこでチョンカイが出してきたのは「幽霊を見る10の方法」の本。暇つぶしにこの中の方法をいくつかやってみることにしたが、コーファイが行方不明になってしまった。タクとメイは香港に帰って普通の暮らしを送っていたが、幽霊話はまだ終わっていなかった。始めたら途中で止めず最後までやり遂げないと災いが訪れることを思い出した2人はタイに戻ることにしたが・・。

<感想>
『the EYE』シリーズ3部作の完結編。
邦題は『the EYE 3』なのに、なぜ原題が『見鬼10』なのか・・・(『the EYE』の原題は『見鬼』、『the EYE 2』の原題は『見鬼2』)。
「幽霊を見る10の方法」の中で、1つ目の方法は『the EYE』での死人の角膜を移植する、2つ目の方法は『the EYE 2』での妊婦が自殺を試みた時。
『見鬼10』なのはトータルで10つの方法があるから?それとも究極の方法である10番目の方法で仲間を助けにいくから10なのか?どっちだろ?どっちでもいいっか(笑)。
ちなみに『the EYE』、『the EYE 2』の各1シーンも登場しますが、本作品とは繋がりがないのでこの『the EYE 3』だけ観ても全く影響なし。『the EYE』を見てなきゃわからないパロディ部分もあるのですが、だからといって『the EYE』を観てからじゃなきゃいけない!ってことは全くありませ~ん。個人的に『the EYE』はマジホラーとして良い作品だと思っているので、チェン・ボーリンのファンでホラー嫌いな方は『the EYE 3』だけ観ても大丈夫~(でも超超ホラー嫌いの人は・・・どうかな?)。
ただ『the EYE』の時といい、エレベーターの中での幽霊との遭遇はドキドキもんです。香港の住居のエレベーターって乗る前から怖そうって雰囲気は映画だけのもの?それとも実際もこんな感じなの??

さて感想ですが、10の方法のうち『the EYE』、『the EYE 2』での出来事以外の8つの体験をするのですが、日本で言うコックリさんだったり、十字路に霊が集まると言われててその霊(餓鬼)を呼び出したり・・・←この餓鬼、怖いんだか怖くないんだか^^; 餓鬼を見た時のチェン・ボーリンの方がよっぽど怖い(笑)。
その中でもショックだったのが足を広げて股のぞきをすると幽霊が見れるってこと。そんなのいやだ~!!天橋立に行けないよ~!!

これは青春ホラーコメディ?なんて思ってたのですが、ラストはあっけなくてなんだか悲しいぞ・・・。
「この世には別の世界がある。人間の世界以外にも知らない世界が無数にある―遊び半分で霊を呼び出す遊びをやってたら知らない世界に行ってしまうこともある。」
確かに遊び半分で霊を冒涜するようなことはしない方がいいに決まってる!という格言のような映画でした。
ちなみに怖さでいうと『the EYE』>『the EYE 2』>『the EYE 3』かな。『the EYE』は最高に面白かったんだけどな~。

「ジーヴスと朝のよろこび」 ウッドハウス

『ジーヴスと朝のよろこび』 THE CODE OF THE WOOSTERS

ジーヴスと朝のよろこび (ウッドハウス・コレクション)
 著者:P・G・ウッドハウス (Pelham Grenville Wodehouse)
 訳者:森村たまき
 出版社:国書刊行会 ウッドハウス・コレクション 





<簡単なあらすじ>
バーティーは、アガサ伯母さんの2番目の夫となったパーシー伯父さん(ウォープルスドン卿)の商談の手助けをするために、スティープル・バンプレイに行くハメになってしまった。このスティープル・バンプレイには元婚約者のフローレンス(ウォープルスドン卿の娘)やフローレンスと婚約してる学友スティルトン、フローレンスの弟エドウィン、そして学友ボコと婚約してるノビーなどがいるが、唯一気が楽なのはアガサ伯母さんが留守だってこと。そして大好きな仮装舞踏会も開催されるとあって衣装も決めていたが・・・。

<感想>
フローレンスと婚約してたことがあるバーティーがまだフローレンスと関係があるんじゃないかとスティルトンは気が気でない。フローレンス自身までもがバーティーに対しその気になってるため、バーティーはフローレンスとスティルトンを復縁させなきゃいけない。それと同時にノビーとボコとの婚約をパーシー伯父さんに認めさせなきゃいけないなど、今回もバーティーは良かれと思ってしたことがどんどん悪化していき、挙句の果てに損な役回りすることに。いつものことだけど(笑)。
そもそも釣りが好きなジーヴスがスティープル・バンプレイに行きたいがために、パーシー伯父さんの商談がうまくいく案を提示したことが原因だったりして(笑)。
アガサ伯母さんに対して言い訳を考えるパーシー伯父さんに親近感を覚えたのですが、肝心のアガサ伯母さんとバーティーのやり取りがなくて残念!この2人の会話、結構好きなんだけどな~。

今回はウッドハウス・コレクション第7弾で長編。
訳者あとがきによると、ドイツ軍に抑留される時に執筆中で1年後に解放されてからこの本を完成させたらしい。そんな戦中の後影が全く見られない作品にウッドハウスは「私生活が作品に影響されることはない」と。イギリス極楽貴族をユーモア交えたストーリーは戦中という正反対の環境で書かれたものだったんですね。
今回の訳者あとがきには、その戦中時のウッドハウス、A・A・ミルンとの確執が書かれてます(ウッドハウスは自身の作品の中でミルンに対して仕返してる箇所があるとは!)。そしてジーヴス時計があるんだって!テレビのシリーズでジーヴスを演じたスティーブン・フライが執事風に起こしてくれるらしい。欲しいな~。

「スーパーナチュラル」シーズン1 Vol.8

『スーパーナチュラル』 SUPER NATURAL #16・#17

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10

 製作:2005年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてるかも。


第16話:闇との対決
女性が何者かによって殺された。2ヵ月の間で同じような殺人が2件起こっており、警備会社に扮したサムとディーンは現場に行ってみる。殺されたメレディスは野獣に殺されたみたいにバラバラになってたと管理人に聞いた2人だったが・・・。そしてバーでメグと再会したサム、以前は道端、今回は数あるシカゴーのバーでと偶然な再会がおかしいと感じたサムはメグのことを調べ始める。    

第17話:死を招く屋敷
霊が地下貯蔵庫で女性だけを襲い、ヒモで垂木から吊るすと噂されてるヘルハウスに入った若者たちが、実際に噂通りの状態の死体を発見する。しかし警察が着いた時には死体はなくなっていた。サムとディーンは真相を探りにヘルハウスに行くが、そこで待ち受けていたのは・・・。
第11話の登場以来のメグ、また絶対登場すると思ってました!!ディーンと会ったメグのセリフは、11話でサムから聞いたディーンのイメージとなってるようです。
飛び散った血をテープで繋げていくのって何か意味あるの?と思ってましたがちゃんと意味があるもんなんだ。古い宗教の印で暗黒の悪魔で、この悪魔は勝手には出てこない。ってことは誰かが呼び出してるってこと。古代の悪魔をわざわざ呼び出すのはもちろん○○が関係してるのですが、指令を出してるものがおり、それを突き止めようとする2人。
またまた2人の母親が殺されたこととどこか繋がってる真実、この真実の意味は一体何なんだろう・・・。

とうとう探してた悪魔を始末する日がくるのかも?!と元の生活に戻れる喜びを口に出すサムに対し、ディーンは家族としての想いがある。相違する2人の会話がなんだか切ない。今回はあの人も2人の前に登場するなど敵のスゴさがわかった16話でした。しかしサムの頬の怪我、痛そうだ~。

17話ではディーンがサムが眠ってるところにイタズラをする姿が何か可愛い。と思ってたらサムの仕返しもまた可愛い。さらにディーンの・・・サムの・・・。愉快な兄弟です(笑)。
ヘルハウスに入った若者たちの話もバラバラでおかしい。でもある質問だけは皆同じ答えって・・・(笑)。ベタなシーンだけど『スーパーナチュラル』の中で見るとなぜだか新鮮。
今回の霊を生んだ原因もどこか新鮮。何万人もの人が見るサイトってコワイなー。アクセス数が多いサイトは影響力も大きいし。

今回は超常現象のプロと自称してる2人組が登場。サムとディーンを素人扱いし、自分たちは真剣に科学的捜査をしてると言い出す始末。おバカな2人組だけどどこか憎めないキャラ。またどこかの事件で登場して欲しいなー。  
ところで16話でサムとディーンは顔に大きな傷を負ったにも関わらず、まったく傷跡が残ってないのが気になって仕方がなかった17話でした。

「ダーマ&グレッグ」シーズン1 Vol.6

『ダーマ&グレッグ』DHARMA & GREG #21・#22・#23

ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOX
 製作年:1997~
 製作国:アメリカ




     

※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。


第21話:春一番!ダンスコンテスト
春になったので部屋の床を芝生にしたダーマ。キティから誘われてカントリークラブのパーティに行くことに。社交ダンスコンテストがあると聞いたダーマは練習する毎日。「競争はよくない」という両親の教えから今まで一度も勝った経験がないダーマは、コンテストで優勝するとやる気マンマン。勝つためには目玉となる必勝法が必要だと思ったダーマだったが、結果はいかに?!

第22話:ラブラブゲーム必勝法
結婚後、初めてエッチの途中で寝てしまったダーマ&グレッグ。疲れてたとはいえ、夫婦生活の危機だと言うダーマ。そんな時、ジェーンがやってきてダーマの家のアヒルの置物を持っていってしまった。これは昔ダーマとジェーンがやってた遊びで、「普通じゃないとんでもない場所でエッチしたらアヒルをキープできる」というもの。アヒル奪回にむけてダーマ&グレッグは計画を練るが、2人が選んだ場所とは・・・。そしてアヒルは誰の手に?

第23話:男はみんなダーマが好き
グレッグのポーカー仲間たちはお互いを詮索しないいい関係。その仲間たちが直接ダーマに悩みを相談することが増え、自分の友達とダーマが仲良くすることに不安になるグレッグ。しかも自分が知らない仲間の秘密をダーマを通して知ってしまい、今まで通りポーカーをすることが出来なくなってしまった。
意外にもアビーはダンス上手!エド・サリバンともダンスした経験があるらしい!!←アビーにはいろいろと秘密があるんです♪
屋上でのダーマ&グレッグのダンス練習はとても楽しそう♪コンテスト出場はお遊びだと思ってるグレッグは後でえらい目にあう訳だけど・・・。

22話では、アヒル奪回にむけて張り切るグレッグ。地図で場所を探し、ネットでその場所の警察のパトロール時間まで調べる姿はさすが検事!!でも検事があそこでやったらダメでしょ(笑)。
超人気番組『となりのサインフェルド』の最終回を見るため、街中の人が家にこもる時間帯を利用してある公共施設でエッチしようとする設定なのですが、こんなに街中が楽しみにしてるというシットコム『となりのサインフェルド』が気になる~。クレイマーってやつはそんなに面白いの?!近所のレンタルショップにあるかチェックしないと。

23話では、グレッグは面倒な付き合い抜きでただただポーカーがしたかっただけなのに、ダーマのおかげでポーカー仲間を失ったと落胆。グレッグのポーカー仲間を奪ってしまったと後悔したダーマはどーする?

このVol.6では特典メニュー付き。「ダーマ&グレッグができるまで」と「製作総指揮チャック・ロリーからのメッセージ」が収録。
そしてまたまた隠しコマンドが~。シーズン1はこれで終了だけど、シーズン2でもあるのかな?
※以下は隠しコマンドのネタバレなのでドラッグしてね。
ルートメニューから特典メニューへ進む。
特典メニューの右半分にダーマとグレッグが見つめ合ってます。
2人の顔の間にカーソルを合わせるとハートマークが出現!
ここが隠しコマンド・・・のはず?!



「ダーマ&グレッグ」シーズン1 Vol.5

『ダーマ&グレッグ』DHARMA & GREG #17・#18・#19・#20

ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOX
 製作年:1997~
 製作国:アメリカ




     

※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。


第17話:参加に異議あり!?
50歳の誕生日を迎えたキティ。周りに高齢者や老年期に入ったと言われ若返りの美容整形をすることにしたが、ダーマ、アビー、ジェーンの女性陣から止めるように説得させられる。一方グレッグ、エドワード、ラリー、ピートたち男性陣はオリンピックのボブスレーを見て、自分たちも出来るという話になり夜中に山を滑り降りることに・・。

第18話:女はソレを我慢できない
アパートが断水してしまい、ダーマ&グレッグはグレッグの実家でお世話になることに。そこへラリーとケンカしたアビーが泣きながら駆け込んできた。ケンカの理由は、ある店でアビーが自分たちは夫婦だと言ったところ、それを聞いたラリーが自分たちは結婚してないと言ったのが原因。今まで結婚という体制にこだわってこなかったアビーとラリー。しかしアビーは28年間一緒にいて、ここらへんでけじめをつけたいと思うが・・。

第19話:お砂糖は甘くない
エドワードとキティが別居し、エドワードが家を出たことを知ったダーマ。しかしキティからはグレッグには内緒にしててほしいと頼まれる。ウソがつけないダーマはグレッグに秘密を持ってることを打ち明けてしまうが、秘密があってもいいと言われたダーマはグレッグの秘密を探り始める。

第20話:ネコになった男
これ以上グレッグに秘密に出来ないダーマは、ある方法で秘密をバラしてしまう。息子にバレたことで開き直ったキティとエドワードは、離婚の時にグレッグを味方につけようとキティはダーマに、エドワードはグレッグに機嫌を取ってくる。ダーマはなんとか夫婦仲を改善さそうとある店に連れて行く。一方、ジェーンのネコであるブーツを預かることになったダーマ&グレッグ。この猫の実態とは・・
ダーマの母アビーに「歳を取るのがなぜ不満なの、青春は十分楽しんだでしょ?なぜ晩年を楽しめないの」と言われてヘコむキティだけど、ダーマの提案で将校クラブに行きノリノリのキティはやっぱりキティだわ(笑)。特に将校の1人から「母親みたい」と言われるくだりは大好き♪その後のオチがまた最高!!
それより聖火の時、同時にお酒を飲むっていう儀式はアメリカならではなのかな?それともこのドラマの中での儀式??
男性陣がヘルメットを抱えて横並びで歩くシーン、同じようなシーンをどこかで観たことがあるような気がする・・・。何かをパロディしてそうなんだけどなんの映画だっけ??『ディープ・インパクト』『アルマゲドン』『アポロ13』?なんて思ってたら、キャストによる音声解説で『ライトスタッフ』のパロディと判明。『ライトスタッフ』観たことないんだけどな~。なんで観たことあるシーンだと思ったんだろう?映画ではありきたりのシーンだからなのかな~?

18話では、ラリーまでもグレッグの実家に泊まってしまったため、エドワードはキティの部屋で寝ることに。そこで今後の2人についても語られるのですが、アビーとラリーとは反対にこちらは波乱の予感・・・。
ところでタイトルの『女はソレを我慢できない』、アン・ルイスの曲を思い出すのは私だけ?いや、この邦題をつけた人は絶対アン・ルイスの曲名を意識したはずだ!!

19話ではダーマのパントマイムが面白い~。しかし砂糖スティックの一気食いってどーなの?!しかも砂糖でハイになれるなんて(笑)。
苦し紛れにダーマの口から出たジェーン・シーモア。本人が登場してるのですが、私は『ドクター・クイン』も観たことないし彼女が出演してる映画も観た記憶がないのでどれほど有名な女優さんかはわからず・・・。
冷却期間を置くだけのはずの別居・・・というストーリーはどこへ行ってしまったんだろう。と思ってたら20話でキティとエドワードの話になるのですが、この回では猫のブーツちゃんの方がインパクト大。最初は嫌がってたグレッグだったのに、いつのまにか愛着を持つようになる様が特に面白かった♪

久々に観た『ダーマ&グレッグ』、というかまだVol.4までしか観てないことをすっかり忘れてた(笑)。シーズン2も注文したし、また『ダーマ&グレッグ』にハマっちゃおうっと♪

お気に入りのマンガ

「天才柳沢教授の生活」25巻  

天才柳沢教授の生活 25 (モーニングKC)

 著者:山下和美
 出版社:講談社





私がずっと買い続けているマンガ。久々に最新刊を購入し嬉しくってブログにアップすることに。といっても最新刊をチェックしておらず、たまたま本屋のコミック棚で見つけただけなんですが(笑)。

幼少時~20代中頃あたりまでは結構マンガ本は購入してたのですが、置く場所がなくなったので一気に処分してしまいました(もちろん古本ショップへ)。しかし元々マンガを読むのが好きだった私はお気に入りのマンガだけ手元に残すことに。
その中の一つである『天才柳沢教授の生活』。
原作者の山下和美さんは他のマンガでも好きだったのですが、この本が一番好きです♪そういやかなり前、私がこのマンガが大好きなのを知ってる友人が掲載されてる雑誌「モーニング」を読み終えた後くれてたっけ。

柳沢教授のモデルとなってるのは原作者の父。
ほんとにこんな人物がいるのか?と思ってしまうほど規則正しく常に疑問に思うことを研究しており、法律で決められたことはしっかり守り、理不尽なことはどんな相手でもしっかり意見する。なので周りからはうっとうしがられる始末。相手に煙たがられても自分の思ったことはしっかり伝えるという正真正銘の真面目さんです。今の世間では珍しいほどの人物がかえってインパクト大。
教授の目は細長で、この目の細さをテーマにしたストーリーはいくつかあります。奥さんである正子さんの視点から、また芸術系の同僚教授から・・・。
ちなみに『天才柳沢教授の生活』19巻~24巻は教授の青年時代(戦後)が描かれてます。←これがめちゃかっこいい♪
※最初から読んでるとわかりますが、途中から(わりかし最初の方)教授のタッチが明らかに違うのがわかります。少しとっつきにくい教授から、少しふっくらした教授に変身~。

柳沢教授、妻の正子、娘の世津子、教授の孫の華子、世津子の彼氏ヒロミツ、飼ってる猫のタマという登場人物に加えて、教授の生徒や同僚、娘たち、華子の周辺、ただの通りすがりの者、教授の少年時代(少年時代の話は結構悲しいのが多い)やその当時の同級生などなどを盛り込んだ多彩なストーリーはホント面白い!!

今回の25巻では、今の時代を反映したような内容でこれまた面白い♪家に引きこもり状態の大学生、携帯メール、テレビで流れる占い、猫専用扉など。そして目頭が熱くなるシーンもあったり。特に携帯メールの話は面白く読めました。

数年前にドラマ化されてましたが、正直言ってキャストが無理やりで全然原作と合ってなかったような・・。というか原作の良さがドラマに反映されてなかった(泣)。原作を知らずにこのドラマを見た方、原作の方が断然面白いので是非こちらを!!

今後、機会があれは私が好きなマンガを紹介していきたいと思います♪

「スーパーナチュラル」シーズン1 Vol.7

『スーパーナチュラル』 SUPER NATURAL #14・#15

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10

 製作:2005年~
 製作国:アメリカ





※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれてるかも。


第14話:悪夢ふたたび
サムはある男がガレージの中で殺される夢を見た。リアルな夢で不吉な予感がしたサムはディーンと現場へ行ってみると、既にその男は夢で見た通りガレージの車内で排気ガスを吸って死んでいた。翌日2人は神父になりすまし遺族の話を聞くが異常なところは全く見つからない。今度は死んだ男の弟が死ぬシーンが脳裏によぎったサム、急いで現場に行くが・・・。

第15話:血塗られた家
ある男が駐車場で何者かに襲われ連れ去られた。それを見ていた少年は犯人は怪物みたいな音がしたと警察に扮したサムとディーンに言うが、そんな中、サムまでもがバーから忽然と姿を消してしまった。ディーンは過去に弟が同じように行方不明になったという女性捜査官と一緒にサムの行方を捜すが・・。
救えないのになぜ人が死ぬ予知夢を見るのか・・・。しかも寝てる時だけじゃなく普段何気に会話してる時に予知夢(起きてるんだから夢じゃないか)を見るんだから何かしらのメッセージがあるはず。さらに見る内容がどんどん強烈になってきてる。サムは自分と何も関係ない家族の死を見ることに疑問を持つだけでなく、サム自身も不安になってくる。
天から授かった能力、同じ境遇の者同士を結びつけることは今後もまたあるんだろうか?そしてサムの能力の行方も気になるところ。

この14話はいろんな意味でとっても見応えがありました。今まで見た『スーパーナチュラル』の中でもダントツに良かった!といってもまた14話までしか観てないけど~(笑)。
ところでディーンがいつも持ってる霊探知機、緑のビームが出てるけど前から出てたっけ??

15話ではディーンが警察でサムの行方不明を調べるが、その時にディーン自身はセントルイスで死亡してることになってる。しかも殺人容疑者になってる?
サムは少年が連れ去られたのを見たという男と再会するが彼はワナにはまってしまう。このストーリーは超常現象ではなく、人間の異常な行動という感じ。

ところで『スーパーナチュラル』のレンタルDVDには「スパナチュ探偵事務所」ってのが入ってるんだけど、毎回これを見てる人っているのかな・・。ちなみに私はVol.1を見てからずっと見ておらず、Vol.7で久しぶりに見ました。
「スパナチュ探偵事務所」で本編で何か役立つ情報とかを言ってくれたら毎回見るのに・・。←全然見てないのでわからないけど、もしかしたら1回ぐらい言ってたのかも??

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