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「着信アリ Final」

『着信アリ Final』 

着信アリFinal スタンダード・エディション [DVD]

 製作年:2006年
 製作国:日本
 監督:麻生学
 原作:秋元康
 出演:堀北真希、黒木メイサ、ジャン・グンソク、板尾創路


<簡単なあらすじ>
修学旅行で韓国に行くことになったえみり。韓国への道中1人の女子学生の携帯に着メロが鳴る。それは未来の着信時刻からでその携帯の持ち主の死に方の画像まで添付されており、さらにその時刻に同じような死を遂げる。そしてクラスメートに次々と同じ現象が起こり・・・。いじめられて修学旅行に行かなかった明日香が日本に居ながら死んだクラスメートの名前を知ってることにえみりは疑問をもつが・・・。

<感想>
えみりには日韓手話交流会で知り合ったアンジヌという韓国の友人(ボーイフレンド?)がおり、そのアンジヌと死の予告電話を調べていくというもの。
首吊りした女子学生の呪いという設定ですが、どうやら1回転送したら再転送は出来ないようになってるらしい。最初に死の予告電話をもらった者は転送すれば死なないが、転送された者は絶対死を迎えるということでクラス中は大パニック。いじめてた者、それを笑ってた者、そしてただ見てただけの者、全ては一緒ってことです。自分も死ぬかもしれないという恐怖を前にすると、醜い人間関係が浮き彫りになりすさまじいことに~!

疑問なのは、韓国のアンジヌと日本のえみりが言葉の壁で会話が難しいので手話で会話というのはわかるような気はするのですが(これって国際手話??)、アンジヌがえみりの口元を見て何を言ってるのか分かるってのはどうだろ~。異国の若者が日本語口話が理解出来るってかなり無理ない??それならえみりが韓国語勉強中、あるいはアンジヌが日本語勉強中でどちらかの言葉で会話する設定の方が自然のような気がするんだけどな~。

すっかり忘れかけてた美々子ちゃん(1作目に登場)が再びクローズアップされる訳ですが、その登場の仕方もどーかと思いつつ、日本国民や韓国民がいきなりえみり達に協力し合いメール攻撃するってのもどうかと・・。こんなことで簡単に解決の道に進むもんなのか?と思ってたらやってくれちゃった(笑)。

いろいろと謎だったシーンはあるのですが、悪評判を聞きすぎたせいかそれほど悪くなかったと思ったのは私だけ??でもやっぱり柴咲コウ主演の1作目が一番新鮮で良かったかな。

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「ドミノ」

『ドミノ』 Office有鬼 HAUNTED OFFICE

ドミノ
 製作年:2002年
 製作国:香港
 監督:マルコ・マック(麥子善)
 出演:スー・チー(舒淇)、カレン・モク(莫文蔚)、
     ジョーダン・チャン(陳小春)、
     スティーブン・フォン(馮徳倫)

<簡単なあらすじ>
旧暦の7月に必ず9人が不可解な死を遂げるという呪いのビル。しかも全身真っ白の女まで出るという噂まで。このビルを舞台に3つのオムニバス形式のようになっており、内容は以下のとおり。

1話:パット(カレン・モク)は、自分が働いているビルの噂を耳にする。その日からパットの周辺で次々と不可解な事が起こり始める。女子トイレの奥で起こる不気味な出来事に遭遇したパットは・・・。
2話:父親から会社を引き継いだワンマン社長リチャード(ジョーダン・チャン)は遊び仲間とタイへ。戻ってくると従業員たちの様子がおかしい。彼らに一体何が起こったのか?
3話:12階のゲーム開発部のケン(スティーブン・フォン)は流通部のシャン(スー・チー)から相談を受ける。自分には霊を見る力があり、入社以来ある霊につきまとわれており命を狙われていると。ケンは知り合いの霊媒師を紹介するが・・。

<感想>
出演者たちの顔ぶれに惹かれてレンタルしてきました。香港ホラーということですが怖くないです。3つのストーリーは同じビルで働いてるという共通点だけで接点は殆どないのですが、9人の不可解な死に何かしら関わってるって感じでしょうか。

カレン・モクの話はコメディ要素は全くなくシリアスにまとめようとしてるのですが正直言ってインパクトなし。
小春さんの話は結構好きかも♪小春さんファンなのでひいき目もあるんですが(笑)。ホラー要素もちょっとばかしあるし(しかし特殊メイクは相変わらず笑えます)、コメディ要素もあり個人的にはストーリー自体も気に入ってます。怖いシーンはないけど、ビクッとしたシーンは2回ほどあったかな~。香港らしいストーリーの進め方ですが、これ一本を真剣に脚本書いたら映画出来そうな感じ?(←これは言い過ぎた。スンマセン
スー・チーとスティーブンの話は最初からなんとなく「スー・チーは○○なんだ」と簡単に想像出来る内容となってます。このストーリーも嫌いではないですが、出会ってすぐ恋愛モードに入るのはなんだかな~。

香港ホラーで言うなら『香港ゾンビ』よりは楽しめる作品でした。

「ダーマ&グレッグ」シーズン1 Vol.4

『ダーマ&グレッグ』DHARMA & GREG #13・#14・#15・#16

ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOX
 製作年:1997~
 製作国:アメリカ




     

※順を追って感想を書いてるため、前回までのネタバレが含まれます。


第13話:転職?手に職?天職!
仕事に嫌気をさし検事を辞めてしまったグレッグ。やりたかったことが全部出来ると喜ぶが、仕事をしてないとと生きていけないグレッグ。そして見つけた新たな仕事とは・・・?

第14話:マイカーはおんぼろバス
グレッグの車を借りるダーマ、しかしあれこれと口うるさく言うグレッグに対しダーマはマイカーを買うことに。そんな時、アビーの元カレ(芸術家)のパーティに行ったダーマ&グレッグとそれぞれの両親。そこで役に立ったのは・・・。

第15話:元カレ 現れる
ダーマの元カレがインドから帰国し、ダーマの家にやってきた元カレに見習ってダーマまで禁欲すると言い出し、さらにはグレッグの両親まで元カレを気に入ってしまう。面白くないグレッグは・・・。

第16話:雪のバレンタイン
2人ではじめて迎えるバレンタイン。ダーマのために用意した宿とは?一方、アビーから交換バザーに誘われたキティはとんでもない勘違いをするが、それは一体?
家の伝統を大切にするキティにとって、第14話は耐え切れないほどのショックだろうな。でも天職ってなんだろう。ふと自分に置き換えて考えてしまった・・・。

ダーマがグレッグに車を借りる時、グレッグみたいにいろいろと口うるさく言われてたら私もうんざりしちゃうかも。まあ確かに車の中にお菓子のカスが残ってたら嫌だけど(笑)。

そして14話ではなんと!部屋のセットじゃなく外のシーンがある!!もちろんダーマ&グレッグは実際に外にいるわけじゃないけど。それでもこのドラマでこれだけ屋外のシーンがあるのは珍しいんじゃない?

16話の『雪のバレンタイン』、この話はよ~く覚えてます。だって私が初めてテレビで『ダーマ&グレッグ』を見た回だから(笑)。その後再放送で最初から見て、ビデオの録画までするぐらいお気に入りのドラマになった記念すべき初『ダーマ&グレッグ』なので忘れるわけない!!

15話ではまたまた隠しコマンドがあるんですが、『ジェラシー撃退法』と同じ方法で見れまーす。

「わたしが殺された理由」 アン・アーギュラ 

『わたしが殺された理由』 HOMICIDE MY OWN

わたしが殺された理由 
 著者:アン・アーギュラ (Anne Argula)
 訳者:吉澤康子
 出版社:早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫





<簡単なあらすじ>
14歳の恋人と一緒に逃げてる男を引き取りにある島の警察に向かった青年刑事オッドと更年期真っ最中の女性刑事クイン。そこでオッドは30数年前に起こった未解決殺人事件の被害者少女の生まれ変わりだと気付く。徐々に思い出す少女時代の記憶を頼りに自分を殺した犯人を追うが、結末はいかに?!

<感想>
全く別の事件で行った島で昔の事件の殺人犯を追うことになるのですが、よみがえりの記憶ってどんな感じなんだろう?自分の記憶を頼りに自分を殺した犯人を捜す気持ちって?
語り手が女性刑事クインだからなのか、オッドの気持ちの描写が淡々としすぎておりあまり伝わってこないような・・・。
普通、自分が誰かの生まれ変わりだと知ったらかなりパニック起こしそうなんだけど、穏やかな性格のオッドなのか喜怒哀楽は薄。そのかわり更年期真っ只中のクインは喜怒哀楽は濃って感じて対照的な2人。
この2人が結びつくものって何だろう・・・って読んでいて思うはず。クインにも何かあるとは思ってましたが、ラスト付近で出てくる前世の真実は正直言ってよくわからない・・・。っていうかラスト付近でいきなりとってつけたような前世のシーン、もっと説明が欲しかったな~。
そんな中でも連行して帰るはずの14歳の少女と恋人の30代男性が上手に使われてたのは感心(結果論ですが)。
「この先どうなるの??」と期待を込めて読んでたのですが、結局思ったよりあっさりしてたような気がちょっと物足りないかな。このストーリーを映画にすればもしかして面白くなりそうな予感?!

あとがきを読むと続編に続くようなことが書かれてるのですが、今作でオッドが少女の生まれ変わりってことがわかったので今度はもしかしてクイン?!それとも前世の詳細が明らかになるんでしょうか?
それともよみがえりは全く関係ないストーリーで2人を主軸に普通の警察ミステリになるのか??とりあえず次作も読んでみようかな。

「ノー・セカンドチャンス」 ハーラン・コーベン

『ノー・セカンドチャンス』 NO SECOND CHANCE

ノー・セカンドチャンス 上巻 (ランダムハウス講談社文庫)  ノー・セカンドチャンス 下巻 (ランダムハウス講談社文庫)
 著者:ハーラン・コーベン (HARLAN COBEN)
 訳者:山本やよい
 出版社:ランダムハウス講談社

<簡単なあらすじ>
整形外科医のマークは自宅で何者かに撃たれ重傷を負う。その時に妻は殺され生後数ヶ月の娘は行方不明に。その後身代金要求がくるが、警察に知らせたために失敗に終わる。そして再び犯人から連絡が。かつて彼女だった元FBIのレイチェルをも巻き込み自分たちで犯人を追い娘を捜そうとするが・・。マークに待っていた結末は意外なものだった。

<感想>
ノンシリーズものの3作目にあたる作品。
いや~、面白すぎて一気に上下を読んじゃった。今まで読んだハーラン・コーベン著の中でも特に面白く読めたんじゃないでしょーか♪どちらかと言えばマイロンシリーズよりノンシリーズの方が面白いような気も・・・。
娘が生きているという望みからマークは一心不乱になって犯人に挑むのですが、実は妻とは出来ちゃった婚で夫婦仲もイマイチ。そんなマークの娘に対する思いは罪滅ぼしのようなものなのか?!

主人公の周りの人間が事件に関係してるんじゃないかと思わせたり全く違った角度の人間がこの事件に関わったりと次の展開が気になってしょーがない!
今日はキリのいいこの章で読み終えようと思ってても、その章の終わり方がまた上手い!!次が早く読みたくなるからついつい眠気を我慢して読んでしまう。結局読み終えてしまう。ストーリーに引き込まれまくり(笑)。

単なる誘拐事件ではなく、奥深~い結果にも驚き。こんなことがこの事件に関わってただなんて!って感じです。誰がマークを撃ったのかは想像出来ますが、裏に隠されてる真実を考えると主要登場人物すべての人が怪しく思えてき、「もしかしてこの人が?!」と思えてどんどんページが進んでいきます。
しょっぱなからストーリーの進め方がとても上手く、途中で飽きさせないのはさすがハーラン・コーベン!

「君さえいれば 金枝玉葉」

『君さえいれば 金枝玉葉』  HE'S A WOMAN, SHE'S A MAN 金枝玉葉

君さえいれば 金枝玉葉
 製作年:1994年
 製作国:香港
 監督:ピーター・チャン(陳可辛)
 出演:レスリー・チャン(張國榮)、アニタ・ユン(袁詠儀)、
     カリーナ・ラウ(劉嘉玲)、エリック・ツァン(曾志偉)
     ジョーダン・チャン(チャン・シウチュン)(陳小春)


<簡単なあらすじ>
「容姿も歌唱力の両方とも普通並みの男でも夢を見ることができる」というのを証明することが音楽界の神話だと思ってるプロディーサーのサムは新人募集をすることに。サムの恋人である歌手ローズの大ファンであるウィンは、この新人募集に応募したらローズに会えると信じ男装して挑む。運よく合格したウィンはサムと同居することになったが・・・。

<感想>
ものすごく前にビデオ録画してたものを久しぶりに観たのですが、いや~面白い♪
女性が男装してオーディションに合格するのもあり得ないですが、同居してても全く気付かないのもあり得ない(笑)。アニタ・ユン自身が声も低く、背も高く、髪も短くボーイッシュだから華奢で中性的な男性として見れるような気もしないでもないけど、ピーター・チャン監督にかかるとそんなことどーでもよくなってしまうぐらい可愛らしく楽しく切なくもあるラブコメになってしまうんだから不思議。

最近は出産したこともありアニタを殆ど見かけませんが、やっぱり可愛いなー。
スティービーワンダーの物まねしたり早口言葉を言ってサムを勇気付けたり、明るくてキュートなアニタ炸裂!
サムはそんなウィンを気になりだすのですが、ウィンを男性だと思ってるサムは自分がゲイじゃないかと混乱し、ウィンもサムの彼女であるローズの存在が大きく、また自分が女性であることが言えない。お互い自分の気持ちを正直に言えずにいる姿が切ない・・。

エリック・ツァンはゲイの役で登場。小春さんはウィンの幼なじみ役(?)で、ウィンに対し男に見える振る舞いを教えたりしちゃってます。小春さんの髪が黒いの久しぶりにみた♪やっぱり若いな~。

とにかくアニタのキュートさが満載の作品でした。続編『ボクらはいつも恋してる』もまた観たくなったよ♪

「ホステル」

『ホステル』  HOSTEL

ホステル コレクターズ・エディション 無修正版
 製作年:2005年
 製作国:アメリカ
 監督:イーライ・ロス
 製作:クエンティン・タランティーノ
 出演:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、
     エイゾール・グジョンソン、三池崇史


<簡単なあらすじ>
アムステルダムで女漁り・マリファナなどハメを外しで遊んでいるアメリカ人のパクストンとジョッシュとアイスランド人のオリー。ある日、偶然知り合ったアレックスからスロバキアにはイイ女を抱き放題可能なホステルがあると教えてもらう。外国人はモテると言われ早速スロバキアに行った3人。しかし3人が待っていたのは壮絶なものだった。

<感想>
茶系の屋根が印象的でなんて可愛らしい街なんだろう・・・と思ってたら、この街にあるホステルはものすごく開放的!男女間の隔たりが何もなく、部屋も一緒だしさらにバカでかい風呂やサウナも混浴。
実際男女同室のホステルはどこでもあるし、ありそうな設定でなんだか真実味があるよ~。(特に主人公たちのような同じ目的でくる旅行者も多いだろうし、何を期待しにきたのか日本人までいるときてる・・余計真実味大)

前半は女性のことしか頭にないおバカな男性3人組の話で、後半から残虐なシーンがどんどん始まります。私、この映画を見るまでホステルの中で何か起こるのかと思ってたんですが違いました
想像しなかったとんでもないクラブが存在するんですね~。←なんだかこんなクラブも世界のどこかで存在してるような気がする。ああ怖い。
この残虐なシーンより何が怖いってホステルの近所に現れる子どもたちの集団!!彼らのすることは半端じゃなく末恐ろしい・・・。

後半はホラーとしてわりと面白く見れたのですが、ただ日本人役の女優さんの特殊メイクがいただけないっスよ~。これはだめっス!!どうしてこのメイクだけ3流、いや5流並になるんだろう。うーん、この特殊メイクがせっかくの映画を台無しにしてるかも。
タランティーノ!製作に関わってるのにこんなお粗末なメイクでいいのか~!!

調べてるとこの『ホステル』、続編があるそうな。日本でDVD化されるのはまだまだ先だと思いますがおそらく見る。いや絶対見る(笑)。予告編を見る限りでは続編というか謎のクラブが主になってるんだろうな。今度は完璧メイクに期待大!

夏に海外にバックパッカーで行く男性、そして女性、甘い言葉に騙されると最後にどエライ目にあうかもよ~。という映画でした。

「デッド・フライト」

『デッド・フライト』  PLANE DEAD

 製作年:2007年
 製作国:アメリカ
 監督:スコット・トーマス
 出演:デビッド・チザム、クリステン・ケール、
     ケビン・J.オコナー、デレク・ウェブスター、
    レイモンド・バリー

<簡単なあらすじ>
パリ行きの航空機には特別貨物が積荷されていた。機体が乱気流で激しく揺れた時に積荷物が崩れ、その箱の中から自称科学者と名乗る女性が出てきた。この女性はあるウィルスに感染したゾンビで機内は次々と増殖していく。そのことを知った米政府はこの民間の航空機を撃ち落す決断をするが・・・。

<感想>
機内には犯人を護送中の刑事、揉めごとだらけの若いカップルたち、運輸保安局員(はじめは怪しい雰囲気なのに正体がわかってからどこか凛々しくなる)など、ありきたりな乗客たちが乗り込んでます(笑)。
最近のゾンビはただ単に死んだ者が生き返るというのではなく、科学者たちによってつくられたウィルスが発端だったりしてバックグラウンドが近代的になってきてる。だからそれなりの前置きがいる訳で・・・ゾンビが増殖してわんさか登場するのは後半から。

機内という密室が舞台なので、ゾンビが増殖したら絶対助かるわけない!なんて思っちゃいますが、なんとかなるもんです。これが2時間映画ならきっと全滅だったはず?!

この『デッド・フライト』はパニック50%、ホラー50%という感じでしょうーか。ストーリーもオチも目新しいものは何もありませんが、ゾンビが登場する後半からはテンポがよくなるので退屈はしないかな。

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